応援コメント

第145話」への応援コメント

  • ああ。
    転移しちゃってましたか。
    まだお父さん若いのに……。
    同居話で元気が取り戻せますように。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    肺だけならまだ前向きになれたんでしょうが、現実は厳しかったようです。
    知らない間にすっかり蝕まれていましたね。

    同居話でお父さんも元気を取り戻せるでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • やはり肺がんでしたか。やっかいですね。
    私の兄も肺がんで亡くなりました。入院してあっという間のことでした。
    進行が早いんだそうで、このお父さんもきっとそうなんでしょうね。
    せめて同居の報告が出来て良かったですね。
    お母さんが一人ぼっちにならずにすむとホッとしたことでしょう。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    ローバさんは既に咳の時にこんな展開も読んでいたんじゃないでしょうか。
    お兄さんもそうでしたか。うちの母親もそうでした。
    一時は手術して何年か何事もなく過ごしていたんですけどね。

    同居の話が聞けただけでもきっとお父さんも安心しただろうし、
    治って一緒にビールを飲む。なんて前向きな気持ちになるでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    なんということでしょう。
    お父さんの癌は手の施しようがないほど進行してたとは……。
    辛いですね。
    お父さんの病気さえなかったら、同居の話を聞いてお父さんが一番喜んでくれたでしょうにね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    ついこの間までは…。そんなお父さんの癌は知らぬ間に進行していたようで、
    治療すら出来ないほどになってしまっていました。
    同居して夜に一緒にビールを飲む。潤もお父さんもそんな楽しみがあったでしょうに。

    こういう展開は辛いですね。誰が書いたんだこんな話…俺でした。
    コメントありがとうございます。

  • お父さんの状態がそこまで悪くなっているとは・・・せっかく同居を決めたのに。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    本来なら家で同居の話を聞いて喜んでいたんでしょうが、
    まったくもって間が悪い。これもまた人生でしょうかね。

    コメントありがとうございます。