応援コメント

第160話」への応援コメント

  • とうとう……(T_T)
     
    梨絵ちゃんのご冥福をお祈りします。
     
    というか……潤さんってなんて不幸な男性(泣)

    肩を叩いたのは……先輩かしら?

    作者からの返信

    奈那美さん。どうもです。

    そう…とうとうです。
    梨絵も気の毒ですが、辛い事ばかりじゃなく楽しいシーンにも遭遇しましたからね。
    最後のご褒美ってところでしょうか。

    潤ね。きっと他の人もそう思ってますよ。
    最後の一話です。お付き合いのほど、よろしくです。

    コメントありがとうございます。

  • ああ、ちびゴリさん、タイトルの意味がこの1話で解明されました。
    亡くなった身がさ迷い歩いていたんですね。1秒で何年もの人生を振り返っている。
    映像を何倍速したんでしょう。走馬灯のように、なんて表現じゃとても追いつけない速さです。
    そうなると、もうすぐこのお話も終わりということですか。
    改めて主人公さんがかわいそうと思いました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    ここでタイトルの意味を明かしました。ローバさん言うように、亡くなった身でありながら、そのままの姿で過去を振り返ったわけです。

    本人としても夢かタイムスリップか。などと出歩いていた時は思ったりもしたのでしょうが、この一秒という時間に良いことも、悪いことも、いろいろ遭遇して見てしまったということになりますね。

    ラスト一話です。梨絵の最後とは…。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様。

    なんと事故にあったのは梨絵さん自身だったのですね。
    ここで一話に繋がるのですね。
    人は死ぬ瞬間に自分の人生が走馬灯のように蘇ると言いますが、梨絵さんがその瞬間に見たものは、過去の謎を解くものだったのですね。
    梨絵さんの背中を叩いた人ってもしかして由佳理ちゃん?

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    そう、ここで一話に繋がるんですよ。まさにおっしゃる通りで、僅かな時間の間に知らなかったことや、懐かしいことなどを一気に振り返る。

    最後のご褒美って感じですかね。
    肩を叩いたのは…もうわかってるくせに!(笑

    コメントありがとうございます。

  • まさか自分だったとは。ついにタイトルの意味が判明しました。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    最後の最後でって感じですが、ここでタイトルの意味が分かって頂けるんじゃないでしょうか。

    あと一話。よろしくどうぞです。
    コメントありがとうございます。

  • うん、予想通り。迎えに来たのは先輩かな。

    人が死ぬと魂を迎えに生前親しかった人が来るという話があるしね。

    死後の世界に時間という概念はは無いから、たった1秒で50年以上の人生の真実が語られたという事でしょうか?

    もうすぐ完結ですね。お疲れさまでした。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    けっこう予想されてて当たってますね。そうなると違った意味で安心感もあるでしょうか。
    それとなく伏線も置いてあるので、察してもらえると予想もしやすいんじゃないかと。

    ここまで来れば誰が来るのかもわかりますよね。
    聡子さんだった。なんていうと、おったまげ~でしょうが。(笑

    50年、そして自分の知らなかったことまで見せてもらった。
    良いことも悪いことも。

    あと一話、よろしくです。
    コメントありがとうございます。