よいか。下僕は素直に我に従うのじゃ。のじゃー

何か凄い、のじゃロリっ娘キターーーーーー！
しかも何か、のじゃのじゃと話しかけて来るよ、この娘っこ。
っていうか、一人称が「我」。
あなた何様ですか？　神様ですかそうですか……えっ、神！？　あなたが神か。

――という、社畜さん（おそらく主人公）の心象風景を語ってみました。
何でこんなことしているかって？
そりゃあ、このお話、始まった瞬間から、のじゃロリ神様の、のべつまくなしの、のじゃのじゃトークの、べしゃりぐらしが始まるからサ！

そう、主人公（？）の社畜さんは一切しゃべりません。
だからこれを見ているあなた、あなたが社畜さんとなって、のじゃのじゃトークの、べしゃりぐらしをご堪能下さい。
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　思わず全盛期の井戸田さんのようになってしまいました。好きなんですよねぇ。スピードワゴン。ハンバーグ師匠も良かったなぁ。新しいネタは何かなぁ。

　はっ！　レビューするのを忘れてしまいました。

　このお話は社畜の青年と、少女の姿を持った神様のお話です。色々あって、食事の度に親密度が上がる二人。青年には特殊な癖があるんですかねぇ？

　とにかく甘いです。ハンバーグに苺ジャムやアンコを乗せたくらい。


　あまーーーーい！！！