応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    下半身を透明化したら断面がどうなってるのか気になりますw

  • 第8章289話:大義名分への応援コメント

    光学迷彩の魔法かな?

  • 第8章289話:大義名分への応援コメント

    広範囲のばらまき攻撃に弱い、と
    ······つまりまた音響兵器大活躍?

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    キスフィールさん…
    また新しい六傑登場か。余裕でいるがあなたより上位の3席の人は既に死んだけどねw

    そして兄上が予想外に上位にいることがわかったww
    まさか1席じゃ無いよね???!

  • 第8章289話:大義名分への応援コメント

    ブランジェ家……他国で恩を売りまくっている人がいるけどね(w

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    フラグ建築士かな?


  • 編集済

    第8章288話:第四席への応援コメント

    倒す手なら
    ・アリスティ身体強化で相手の攻撃無効からの当て勘(と言う名の誘導
    ・エリーヌの音響兵器
    ・エリーヌのマシンガンばら撒き
    と色々ありそうなんですよね。
    あと、六傑の序列って別に純粋な強さでついているの?という疑問が。絶対違うと思う(アリスティ手を抜いてそう的な意味で

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    エリーヌにあっさ存在がバレて恐怖に陥りそう(w


  • 編集済

    第8章288話:第四席への応援コメント

    そもそもアリスティの防御を抜く事ができるかどうかなんだけど。238話の例もあるしね(モンドルドの身体強化魔法付全力ボディブロー→逆に拳が破壊された件)逸話を聞く限りは一般兵相手の暗殺特化だから、純粋に戦闘能力が高い相手に通用するとは思えないんだけど。御自慢の透明化も、見えなくなるだけで攻撃が当たらなくなるわけじゃ無い様だし同じ六傑ならアリスティだって相手の透明化の逸話位は聞いているだろうから、エリーヌなら視覚以外での敵探知方法をすぐ何とかするだろうしね。熱源探知とかソナーとか。

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    透明か・・・
    当て勘あるなら適当にいそうな場所を攻撃したら当たりそうw

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    「自分には通用しない」と言ってるけどフレッドは自信満々な状態で死んでますし、其処まで脅威と思わんのはお嬢のせいですかね?

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    砂埃とか雨の日とか対応できるんやろか?

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    この登場の仕方とセリフ、小物感しか無い気がするんだが…

  • 第8章288話:第四席への応援コメント

    この人熱源探知とかに対抗できるんだろうか······

  • 第8章287話:酒場にてへの応援コメント

    これはお姉様を迎えに来てくれるのかな。

  • 第8章287話:酒場にてへの応援コメント

     力の信奉者とその配下って、頭の中ゴブリンみたいなものですからねーw
     ビビりゴブリンは常に不安で敵を探していて、「殺られる前に殺れ」の本能に突き動かされて目につく相手には必ずかみつく。ゴブリンキングが死んだら次に強いのがキングになって暴虐の限りを尽くすのが当たり前だし、ライバルになりそうなゴブリンを見つけたらかみつくことしか考えられない。

  • 第8章287話:酒場にてへの応援コメント

    いやまぁフレッドも大概だけどこいつらもなあ

  • 第8章287話:酒場にてへの応援コメント

    @windtubasa様のコメントに同意
    色々と摘みかかってる状態で皮算用とか、現状把握が出来てないとしか

    フレッドは死んで当然のクズでしたが、抑止力であった事には間違いないです。ならソレを喪った事は如何言うことでしょうかね?それを理解出来ない様なら軍部から退いたほうが良い


  • 編集済

    第8章287話:酒場にてへの応援コメント

    ローラをやったとしてもエリーヌが居るそ 帰っくるかは謎だけど
    フレッドとセラムやった犯人すら探さないで破滅しか無いと研鑽しないのは頭足りないかな。
    重石がなくなったらから暴走してる感ありますね。
    帝国にフレッドセラムが居ないこと他国にバレてるので権力闘争してる場合ではないのに

  • 第8章286話:処刑への応援コメント

    本当に久々だな実家関連の話。兄貴の訃報で発狂する時以来じゃない?


  • 編集済

    第8章286話:処刑への応援コメント

    すっかりだれ?ってなってしまった。
    主人公の母親だったのか。
    章のはじめにキャラクター紹介がいるかもな。1章読み直した。

  • 第7章284話:料理への応援コメント

    あ~お腹すくな~

  • 第7章284話:料理への応援コメント

    マガヒチダケを焼き物にたりお吸い物にしたり天ぷらにしたりしないところがつつましいですね。僕は卑しいのでたくさんあれば、マガヒチダケづくしちゃいそ。


  • 編集済

    第7章284話:料理への応援コメント

    せ、せれぶ((( ;゚Д゚)))ごーじゃすでらぐじゅありーな空間だぁ・・・


  • 編集済

    第2章40話:風呂づくりへの応援コメント

    キャンピングカー内のお風呂へのこだわり。他人にはわかりにくくても、やりたかったんだね。

  • 第6章215話:戦士への応援コメント

    言語違うって最初に言った後に普通に会話してるのは違和感・・・
    見えないとこで通訳してるんだろうか?

  • クレアとニナが会話してるけど言語が違う話はどうなった?

  • 動きやすい服を持たずに巡礼?
    降りることも想定してないって怪しすぎないか?

  • 第6章281話:次なる旅へへの応援コメント

    第6章 ルフシャ砂漠国編 完結、おめでとうございます🎊
    新しい旅に期待しています。

  • 第5章181話:武器テスト2への応援コメント

    面白いお話ありがとーございます。
    >(というか、この自爆は戦術の一つとして使えるかもしれないね)
    いいですねー、自爆w。敵の中心に突っ込んでどかーんとか気持ちよさそう。

  • 第6章279話:別れへの応援コメント

    エリーヌさん本当はお兄さんと上手くやって行きたかったのかな?

    あの性格ではダメだけど、改めて欲しかったのかも…?

  • 第6章279話:別れへの応援コメント

    キャンピングカーが空も飛べるようになったら凄いですね。熱気球の応用でまずは飛行船タイプもありかな。あと川や湖,海を渡れるようになるのも良いですね。


  • 編集済

    第6章279話:別れへの応援コメント

    フラグが立った!

  • お肉、おいち!

  • やったー、キャンピングカーもできたしいよいよ楽しい旅がはっじまっるよ〜

  • 第1章3話:再会と旅の仲間への応援コメント

    メイドちゃんキター
    期待大。

  • 第6章268話:執事への応援コメント

    たった一人、裏切った部下加えても三人での家宅捜索。しかもかなり大きいだろう侯爵邸の捜査。
    ヒニカが無謀なのか無能なのか、家宅捜索って単語出るたびにすごい違和感

  • 第2章44話:久しぶりの入浴への応援コメント

    新規にバスをを造れば良かったのに。
    もちろん、乗合の意味のバスじゃなくて入浴設備の意味のバスだよ?
    バスの車輌。なんかややこしい。
    洗い場も大切だと思う。
    水タンクの増設にもなるしね。

    この先の話に風呂の改装の話はあるのかしら?

  • 第6章276話:秘薬への応援コメント

    〉「お嬢様は、規格外の錬金魔導師ですから、この程度は当たり前です」
    この人も既に諦めて受け入れた人な気がするw

  • 第6章276話:秘薬への応援コメント

    ん!最高!かっこいい!

  • 第6章276話:秘薬への応援コメント

    ミフォルト!まだだっ!∠( ゚д゚)/
    先ずは妹の状態を鑑定だ!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    そして秘薬ポーションを投与!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    むっ!まだ完全では無いだと?(;一_一)
    しかし、もう薬は・・・・・(;´Д`)
    「こんな事もあろうかと」♪⁠ヽ⁠(⁠・⁠ˇ⁠∀⁠ˇ⁠・⁠ゞ⁠)
    「これは?」(ーー;)
    「単なる自作のエリクサーです!」(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    「なんだ、エリクサーか・・・・・なぁにぃ〜!!」(´゚д゚`)

    _(┐「ε:)_

  • 第6章275話:錬金の依頼への応援コメント

    頑張れ、人助け‼️

  • 第6章275話:錬金の依頼への応援コメント

    依頼するときは、対価も提示して欲しいね。依頼されてもタダでするほど借りもないしね。

  • 第6章275話:錬金の依頼への応援コメント

    今後の事を考えても材料にレシピ。
    それだけでも十分な報酬かな?

  • 第6章255話:領主邸への応援コメント

    家宅捜査の人数少な……

  • 第1章3話:再会と旅の仲間への応援コメント

    代理ができる軍の仕事ってなんだろう…
    19歳で1〜2年軟禁の人間に罪を被せて信じる方も…
    それなら領の仕事を任されていて横領したと言われる方が説得力があるかと。
    軍の横領ならもっと拘束が厳しそうだし、金貨100枚持ち出して宝石売ってカフェでお茶するユルユルさに違和感が…

  • 第6章273話:結末への応援コメント

    笑える結末🤣🤣🤣😏😏

  • 第6章273話:結末への応援コメント

    魔王召喚の他に、強盗・窃盗・暴行・婦女暴行・脅迫・監禁・殺人・奴隷売買とかやってそう!(ーー;)
    被害者への補填はあるのかな?(;´∀`)

    ヒルギンスは捕まったけど・・・・・( 一一)
    国王への謁見はありそうだよね?(;´∀`)
    キャンプカーへの注目が再燃!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    _(┐「ε:)_

  • 第6章273話:結末への応援コメント

    まさかの召喚失敗。しかも腹パンからの顔面落ち 意外とやさしいな。
    比較対象 首チョンパ やらの末路に比べ

  • 第6章273話:結末への応援コメント

    容赦無しッ!(*≧ω≦)

  • 第6章272話:危険への応援コメント

    何が出るかな♪何が出るかな♪ててれてんてんててれてん♪

  • 第6章272話:危険への応援コメント

    ドラ○エの殺られてから変身かな。第2変身フォームはまさか。
    順当で蠢く肉塊。
    ありえないのが血が沸騰して爆発。全員が血だらけ気持ち悪さマックス。

  • 第6章272話:危険への応援コメント

    間違っている召喚陣で何が起こるのかな。

  • 第6章271話:召喚陣の分析への応援コメント

    まあ、死罪決定と言う事でOK!

  • 第6章271話:召喚陣の分析への応援コメント

    全力でスルーだな笑

  • 第6章270話:地下2階への応援コメント

    たとえ魔王を召喚出来ても、真っ先にビルギンス候が犠牲になる未来しか見えない。

  • 第6章270話:地下2階への応援コメント

    魔王召喚陣・・・・・(ーー;)
    魔王と契約しちゃうのか、魔王を撃ち抜いちゃうのか・・・・・(;´∀`)

    取り敢えずヒルギンスは有罪確定!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    お仕置きのお時間です!(*´艸`*)

    _(┐「ε:)_

  • 第6章270話:地下2階への応援コメント

    「嘘から出た誠」とは、正にこの事(笑)

  • 第6章270話:地下2階への応援コメント

    やっぱり召喚しちゃうよね💦

  • 第6章270話:地下2階への応援コメント

    いともたやすく気軽に行われる魔王召喚チャレンジ。
    積んである本は、サルでもわかる魔王召喚とかありそうw

  • 第6章270話:地下2階への応援コメント

    やっぱり実際にやってたんだ・・・制御なんて出来ないだろうに・・・

  • 第2章36話:射撃補正の指輪への応援コメント

    M2ブロって狙撃もできるんですが一丁どうですか?

  • 第6章269話:地下への応援コメント

    死にづらいところに何発か撃ち込んでやればいいのにw

  • 第6章268話:執事への応援コメント

    「おい。どうする? このままだとビルギンスが死んでしまうぞ?」ミフォルトの脅迫行為に、執事がビビり散らす。

    こんなろくでもない主人なんだから、言いつけを守ったことにして、黙っていたら握りつぶしてくれないかなと願ったりしてないのかな?


  • 編集済

    第6章268話:執事への応援コメント

    拒否したら疑惑確定な気もする。無能なだけなんだろうな。地下室を二階作って一階を普通に2階を隠すとか歴代領主がやってれば堂々としてられたのかな。王族と貴族で牽制するなら買収による揉み消しと隠し扉物理の隠蔽工作だろうに

  • 私がやりました、と教えたらいい反応してくれそう

  • エリーヌとアリスティの手により既に六傑の内2人亡くなっていて実実質四傑になっていることとを知ったらミフォルトは驚くでしょうね。

  • ミフォルトさん愉快な性格ですねw

  • 現物持ってる&場所も知ってる>真偽の不確かな聖泉水の場所の情報
    どちらに付くかといえばねえ……。
    さすがにもう侯爵に切れるカードは無いでしょう

  • ヒルギンスの切り札が、どんどん無くなっていくね。つぎは、誰かな?

  • そりゃあ上席と闘って死んだら、それはそれでいもうと助けられないもんね
    判断が早い!

  • アリスティ・・・恐ろしい子・・・!!!

  • これでヒルギンスは反逆罪決定!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    諸々の悪事も露見して終わるのかな?ヘ⁠(⁠ ̄⁠ω⁠ ̄⁠ヘ⁠)

    あっ!慰謝料取り忘れた!( ゚д゚)ハッ!

    _(┐「ε:)_

  • たしかに確定で妹が助かるなら。場所等教えられるだけと現物。どちらが重いか簡単だな。
    序列上位と戦わなくて良いならそれはそう。

    ありかの情報本当か確かめるすべが消えるのか殘念。 もう打ち止めかな。

  • 残当(残念でもないし当然)

  • 第6章262話:召喚術への応援コメント

    アリスティの反応軽っ(笑)
    敵対してコテンパンにやられたか、味方だったけど常軌を逸した強さを見せつけられたかのどちらなんでしょうね?

  • 第6章262話:召喚術への応援コメント

    しかも僕より序列が上だぞ!ってそもそも六傑で6位って下いないじゃんw


  • 編集済

    第6章262話:召喚術への応援コメント

    序列上げたくて聖泉水欲しいだったらオモロイな。まあ先に飲まれてるので差が広がってますし。飲んでも戻るだけですけど。

    召喚ねえ 絶対自身より格上過ぎるのは召喚できないだろうな。

  • 第6章262話:召喚術への応援コメント

    これは大草原が出来上がっちゃいますな〜

  • 第6章262話:召喚術への応援コメント

    (;゚Д゚) アリスティさんでも序列5位って…まだ上が居るんや

  • 第6章262話:召喚術への応援コメント

    闘わずして勝つことこそ兵法?
    アイテムで釣る必要もなく戦闘終了かな?

  • 第6章261話:巻き髪の男への応援コメント

    なんかチョロそう


  • 編集済

    第6章261話:巻き髪の男への応援コメント

    聖泉水なら持ってます とは言わない主人公(笑)
    場所も知ってます(笑)
    闘う必要無いんだよな(笑)

    まあ敵になったし撃破?
    まあ答え合わせしたら面白いけどな。絶対知らないと思うけど。まあ場所が複数有る可能性もあるか。

    主人公「聖泉水のありかってどこ」ボコ
    侯爵「実は知らない 〇〇の地域としか」
    主人公「全く違う場所だな。まあ持ってるから別にいいや」
    侯爵「なにーーー」

  • 第6章260話:粉砕への応援コメント

    次はエリーヌの見せ場かな?
    分からせが炸裂するかな!

  • 第6章260話:粉砕への応援コメント

    おお!切り札は1枚じゃないとかちゃんと備えてるなクズ貴族!足掻いてみせろ!!

  • 第6章259話:凄腕への応援コメント

    見た目だけで判断するからそうなるw

  • 第6章259話:凄腕への応援コメント

    アリスティーに勝てると見た目だけで判断したことが、まちがいやね~。


  • 編集済

    第6章259話:凄腕への応援コメント

    199X年の世界やな ラーメンの名前の人並みに強いな

  • 第6章259話:凄腕への応援コメント

    そんな戦闘力があるの見せたら・・・
    「奪われた」って言ってるのが・・・

  • 第6章259話:凄腕への応援コメント

    出身惑星が違う感じの戦闘力格差

  • 第6章259話:凄腕への応援コメント

    アリスティが凄腕

    1流なら危機感沸かないのかな

  • 第6章256話:侯爵への応援コメント

    拒否するだけ窮地に陥ってる事を気付かない阿呆

  • 第6章256話:侯爵への応援コメント

    フードか怪しい


    魔王召喚に成功済みだった?もしくは足りなくて四天王辺りの召喚には成功してフードがそれだった?!

  • >「いいえ、観光者です。他国から来ました。実は、私はルフシャ砂漠国の言葉が不自由です。なので、受け応えがうまくいかないことがあるかもしれませんが、ご容赦ください」
    「ワタシ、コトバ、ウマクナイ!」┐(´д`)┌ヤレヤレ
    「何故に急にカタコト!」(´゚д゚`)
    「テキ、ツブス!アナタ、ハッピー!ワタシモ、ハッピー!」(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
    「急に不穏!」Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    _(┐「ε:)_

  • これは……騙せそうにない。

  • 第6章251話:領都への応援コメント

    ヒニカさんはクダルタス侯爵と面識が?(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    ビルギンスの告発に、クダルタス侯爵の助力も願った方が良いのでは?(`・ω・´)ゞ

    クダルタス侯爵領都はオアシス・・・・・冷蔵庫で仲良くなれそうな感じかも?(*´艸`*)

    _(┐「ε:)_

  • 第6章251話:領都への応援コメント

    禁酒法時代の、マフィアの報復&擦り付け戦略を今頃思い出したわ(殴

  • 運転って簡単な命令でどうにかなる範疇なんだろうか

  • 第4章161話:音響兵器への応援コメント

    力を持つと試したくなるのが人の心の弱さ
    守りに特化した物なら理解できるのだけど、この銃は少し心配ですね。
    軍が暴走したら女王も止められないんじゃないかしら?
    場面場面で戦闘シーンや命のやりとりのシーンもありますが、個人的には主人公がゆったりとオーバースペックな制作物で過ごす雰囲気が好きです。

  • 運転手をゴーレムにするより自律運動する多脚魔獣型いわゆる猫バスにすればよかったのにw

    まぁ現実世界には存在しないのでクラフトものの話には不適格か