応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話少し前に元の場所に戻るってのは見たことがある様な。元の場所だと思わされていたけど、実はまだ最終話の場所だったってお話。

    調べたらクリス・クロスがヒットしました。もう昔の作品なので記憶に題名が残っていなかったのですが、たぶんこれです。

    懐かしい。(笑顔)

  • その二匹がつがいだったのかも。(笑顔)

    作者からの返信

    最初の二匹がつがいというのはかなり可能性が高いと思います。
    三匹目と四匹目は恋のライバルだったので、これ幸いと放置したってのが第一案でしょうか。

  • 魔王の復活が、経済サイクルに組み込まれていますね!
    「完全に破壊されては、困るのですよ」という黒幕が出てきそう(^^;

    作者からの返信

    定期的に魔王が出てこないと困る黒幕……
    神様とかですかねー。
    世界の全てがマッチポンプ。

  • 楽しく読ませていただきました!
    更新がんばってください!また来ますね🐰

    作者からの返信

    谷 亜里砂さん、コメントありがとうございます。
    頑張りますよー😆

  • そのうち片方は済む人がいなくなって現在は廃墟となっているそうです。

    ↑ 住むが済むになってます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 誤字報告
    廃墟とかだとそもそも所有者はこないだ欲しいと思っている

    ↑ こないで、が、こないだになってます。

    観光と組み合わせるのであれば、海や山が簡単そうかも。とか思いました。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

    海・山は確かに鉄板ですね。
    怪談も色々あるし、客が来て悪いこともないでしょうし。

  • 1年と1日、お疲れ様です!
    話数が合わないなんて、そんなことが起こるのか!?
    とびっくりですが、偉業であることは揺るぎません!
    たくさんの刺激と、文章のお手本を見せて頂き、感謝してます!

    近状ノートも拝見しました。KAC2024の目標全達成も凄いです。
    これからも、執筆に無理のない範囲での更新を、楽しみにしてます(^^

    作者からの返信

    蒼井シフトさん、ねぎらいのお言葉、ありがとうございます。
    やっちまったなぁって感じです。半年前の失敗なんで、逆にショックは少ないですが。
    これが最後の一か月とかならもっとガックリきてたかも?

    ネタはまだまだありますのでね! エッセイもちゃんと更新していきますよー

  • 赤ちゃんの言葉を集めて「天使言語」というのが、ほんわか暖かくて、幸せそうでいいなと思いました。

    SF「スノウ・クラッシュ」で、人間誰もが理解できる言語が出てきます(かつてはあったが、失われた)。でもこちらは、コンピュータウィルスのように人間を操作する、怖い言葉だったので、なおさら「天使言語」の優しい雰囲気に癒されました。

    天使言語で話しかけると、人の良い部分が引き出せるとか、心が安らぐとか、理解し合える、といった力があると、楽しそうですね!(^^

    作者からの返信

    そういうSFもあるんですねーと調べてみたら、メタバース系では結構有名なようで。読んでみなきゃ。

    キリスト教圏だとバベルの塔の逸話から、人類統一言語は結構怖い印象になりがちかも?
    優しい魔法が使える言語だといいですね!

  • な、なんと、『ファンタジー×SF』ですか!
    ちょっと気になりました。
    気になりつつ、
    おっしゃる通り、長編の進捗も気がかり。

    挑戦したいものがあることは、幸せなんだと思うことにします(^^

    作者からの返信

    『ファンタジーxSF』、蒼井シフトさん向けだと思いますよー。
    やりたい事が多すぎて困っちゃいますね😊

  • 商魂たくましい!
    ブラックデーとは凄いネーミングですが、逆に弾けて楽しめたらいいですね。

    ある国の文化が、隣で変化して、更に伝播して・・・みたいに想像すると、面白そうです。

    作者からの返信

    意外と、ブラックデーがきっかけで付き合い始めるカップルもいるとかで。それはそれで悪くないと思うのですよ。

    文化の魔改造が輪を描いて戻ってきて、最初の国の人が「何その変な風習?」とか言ってるのも面白そうです。

  • 数えてみたら、私は今までで10回かな。ねこさん凄い。

    作者からの返信

    10回引越でも多い方ですよ!
    引越回数が多いと色々大変ですよね〜

  • 「開けなくてもいいや」というアプローチも、
    きっかけになって距離が縮まる、という箱の使い方も、
    とても素敵でした!>アイリスの箱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々考えて作った部分が上手くハマったようで、良かったです。

  • 数十年先なら、「あの時はみんなこう感じていたけど、今やこうなった!」で、そのズレも楽しめる気がします。

    2001年で思い出すのは、原作は目的地が土星だったのに、映画では木星になったこと。こういう「ズレ」も生じますね。趣旨とちょっとズレててすみません(^^;

    作者からの返信

    なるほど、歴史になってしまえば笑い話!

    2001年の小説(映画の後に書かれたやつ)は読んだのですが、原作の方は未読。土星だったんだ……!

  • いや、それはもう、「暗記パン」なのでは・・・!?
    速読よりも、「完全に暗記」部分に需要があるかと。

    暗記パンは、1ページずつ複写して食べる必要がありましたが、スカラーズタッチは、非常に使い勝手がいいですね!

    ゲームや異世界でも、「王宮の採用試験に合格するため」「食べられるモンスター情報を覚えるため」とか、色々とニーズがありそうです。

    自分が記憶するのではなく、対価をもらって他人に覚えさせるスキルにしたら、
    全世界の受験生に売れます。しかも購買層は毎年更新されますよ~(^^

    作者からの返信

    暗記パンは、テスト範囲が増えると食べきれないですからねぇ(笑
    他人に覚えさせられるのは面白そうですね。パーフェクト家庭教師!

  • トイレで先払い(しかも釣銭で待たされる)はきついですね(^^;

    ダンジョン内の有料トイレは、有益だと思います。
    それなら、トイレだけでなく、シャワーや寝床も・・・となると、もう宿ですね。

    そうすると、無人で自動決済の有料トイレ?

    自動決済が出来るなら、自動販売機を置いたら、かなり儲かるのでは。
    救助も要請できる。緊急通話を使いたい方は、事前にサブスク登録が必要で、毎月一定収入が確保される。

    うーん、ファンタジー世界に、ネットワークや自動決済が許されるのか、というのが検討事項ですね。

    作者からの返信

    ファンタジーで自動決済……魔法を使うことにはなるので、そもそも魔力の塊が通貨扱いされてるような設定ならいけるかも?
    モンスターを倒すと魔力の塊が残って、それを一定量装置に入れると、吸い出した魔力の一部でトイレが使えるようになる。残りの魔力は装置内に溜まって管理者の収益に、とか。

  • KAC2024情報、ありがとうございます。

    これまで、長編ばかりだったので、短編にも挑戦したいと思いつつ、
    プロット作成に異常に時間がかかるので、こんな短期間に書けるはずがない、と戦々恐々としております。
    このエピソードを読んで、1回くらいは、頑張って挑戦してみようかな、と思いました。

    作者からの返信

    800字から参加できるので、比較的締め切りが長いはずのところを狙うと良いかも?
    1回目、5回目、7回目が4日間かつ土日含みなので比較的書きやすいかと。
    まぁ、私みたいに土日書けない派はむしろ辛いんですけどね(笑

  • このエピソードは衝撃的でした。

    コピーを防ぐための虚構、が現実にあるのが、そもそも驚きだったのですが、「事実は小説より奇なり」を地で行くような展開。。。

    言霊が実体化したかのような、不思議な感覚を受けました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中々面白い事もあるものですよね。ちょっと撚れば、そのまま小説のネタにも使えそうだなと思ってます。

  • なんだか新年迎えたばかりなのに、もう2月も半ばになってしまった。と言う気がします。ああ、時が流れるの早。

    作者からの返信

    時は加速するッッッ!

    いやホントに。いつのまにか、もういくつ寝ると年度末ですよ……

  • 素敵な卒業式ですね!!

    私は高校の卒業式、卒業生退場で粛々と一列になって教室まで行く途中、とても推している先生(恋愛的ではなく、キャラクターが素晴らしい住職先生でした)の近くを通ったので我慢できず、握手をしに突進しました。
    私の後ろの人からはみんな先生側に押し寄せ、握手をしてから退場する状態に!
    女子校はやったもん勝ちな所がありました……。若かった私の話でした。

    作者からの返信

    るるあさん、コメントありがとうございます!

    どうしても先生と握手がしたかった思い出、良いですね〜。

    大学生の頃、女子校出身者と話していて、「男子校・女子校の方が自由だよね」という結論に達した事を思い出します。自由すぎて問題ってこともあるのですが、それも含めて良い思い出になってれば良いですよね!

  • 卒業式に笑い。後輩に引き継がれ、ネタ集めに励む。
    とても素敵な伝統だと思います!

    笑いを確実にするために、あるいは伝統を守るために、
    生徒会が活躍する(あるいは、人知れず暗躍する)ストーリーとか、
    出来そうですね。

    作者からの返信

    学校側の理解がないとあっさり潰されかねない伝統ですからね。生徒会が活躍する余地は結構ありそうな気がします。
    ありがとうございます!

  • マン・マイナス氏のお陰で、強化人間と普通の人間がうまくやっていける、というアイデアは、非常に興味深いと思いました。
    佐藤さんが、自分の立場に納得できるかどうか。。。

    強化内容が可変で、持ち回りでマン・マイナス役をやる、というのもありかもしれません。困難な任務を達成した後、1年間、佐藤さん役でのんびりやる、とか・・・

    作者からの返信

    持ち回り制は面白そうですね!
    強化内容が可変というのも、どんな気持ちなんだろう。
    前はできた事が難しくなり、その代わりに新たにできる事があり……中々複雑そうです。

  • まるで閻魔大王が裁く時につかう、浄玻璃鏡(じょうはりきょう)と似ていますね。色んな場所にこうしたアイテムありそう。

    たとえば口に手を入れて嘘つきかどうか見極める、真実の口とか。(笑顔)

    作者からの返信

    神様とかそういう存在には、罪をきちんと把握していて欲しいって願望は、色んな文化圏に共通であるんだと思いますね。
    現実はズルしてる人の方が成功してるように見えますし。

    真実の口は、ちょっと調べてみると意外と謎が多かったので、今度ネタにしてみようかと。

  • 知らなかった。日没が一日の終わり。キリスト教徒だったら分かるのかも。

    作者からの返信

    あんまり分かんない感覚ですよねー。
    でも、向こうからすると「朝日が昇った所で1日が始まる」なんてのが変に見えるのかもしれないです。

  • 本来、髪が生えない場所、あるいは物から、生えてくる。それもどんどん伸びるとしたら、怖いかも。
    例えば、テーブルの角から、とか・・・過去に何が!? という感じで。
    あるいは、遺髪が伸びる、というのは、どうでしょう。

    人毛醤油は、今でもあるのでしょうか。これも、別の意味で怖いですね。

    作者からの返信

    髪が伸びるテーブル!!
    謎すぎて怖いですね、確かに。

    人毛醤油は別方向の怖さ……流石にやってないと思いたいですね〜

  • 普通に考えて寄生虫がそうだな、とか思いました。

    作者からの返信

    ですねー。
    寄生虫の中でも、ライフサイクルの一部を寄生、他は独立で生きるようなのが近いイメージです。

  • 切りくず……。アニメのドリルはどちらかと言うと攻撃手段だから、その切りくず。ちょっと恐ろしい物を想像してしまいました。

    作者からの返信

    ダイジョウブダヨ、敵ろぼっとノ装甲板の切屑トカダヨ、キット
    ……生物相手の切屑だと、たしかに血みどろですねー

  • 宇宙船のAIと聞いて、
    アン・マキャフリーの「歌う船」を思い出しました。
    AIではないですけどね・・・「船」に引きずられたイメージでした(^^;

    人間の記憶や心が船に残る、ということでは、
    キャプテンハーロックの、アルカディア号が該当するかも?
    明確な人格とは捉えられないけれど、
    物語の要所要所で、まるで意思を持っているような介入がある、
    そんなサブキャラクター的な絡みに使えそうですね。

    作者からの返信


    「歌う船」、読んだことが無かったのでちょっと調べてみました。
     宇宙船の身体を持つサイボーグ少女……かなり惹かれます。
     文庫は入手できそうだけど、どうしようかなー。

     アルカディア号は確かに近いかもですね。トチローは意図的に自分の魂をアルカディア号に移していますが。

  • AIに相談されるところが、「最先端!」と思いました。
    5%くらいまでなら、いいみたいですしね!

    駆け出しの私には、語る事例も僅かしかありませんが、
    ・作品のログライン(1行で説明するとしたら、どんな内容?)
    ・想定読者(誰に読んで欲しい? その人たちは何を求めている?)
    ・作品の雰囲気を伝える(シリアスなのか、のんびりしているのか、等)
    ということを、ぐるぐると考えて、決めました。
    結果、1作目と全然違うタイトルになりました(爆)

    作者からの返信

    確かに、蒼井シフトさんの2作品はタイトルの方向性がかなり違いますね。
    2作目の方が、最近の流行りには乗っているかも?
    私もログラインや作品の雰囲気は考えてますが、想定読者はあまり考慮していない事が多いので、
    考える時の要素として入れていかないと。

  • 創作熱。。。私はたまに無性に書きたくなる時があって、真っ白な原稿用紙になんとなく文字を書く。そこから物語が始まるパターンと。

    あるシーンを思いつく。そこから広げてそのシーンへと書き始めるパターンとか、冒頭思い浮かべた、じゃあ、続き書いてこうかな、みたいにその時によって変わりますね。

    熱がどこからと言うよりも思い浮かべた物自体が熱を持っていて冷めないうちに肉付けしていく人間かもです。

    作者からの返信

    冒頭シーンやラストシーン、ミッドポイントなどの重要シーンから思いつく、というパターンは想定していました。私自身、結構あるパターンなので。

    しかし、なんとなく文字を書いたところから始めるというのは想定外でした。やっぱり、個人個人で色々なやり方があるものですね!

  • 時差のある応援で恐縮です。
    このお話と、前作が組み合わさって、
    「異世界ライフスタート!」が出来上がったんだな、と思いました!
    面白かったです。

    普段から、色々なアイデアを書き留めておくのが大事ですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、お返事が遅くなってしまい申し訳ないです。

    今回は本当に、書きためておいて良かったなと実感してます

  • 自分の事は自分が一番知らない。うん、そうですね。自分の作品を客観視できるかと言われれば私は思い込みが入りすぎてしまうかもしれない。いまだ到達出来ない地点の人からの言葉はなかなか入りにくいかも。

    作者からの返信

    私も、客観視できるかというとなかなか。
    でも、「客観視できていない」と理解した上で他者の意見を聞くのは大事だと思うのですよ。

  • 一時的な、という設定を、興味深く感じました。
    ゾンビ化されている間、意識はなく操作されているとしたら、
    自分の体を貸し出して、対価を得るような感じでしょうか。

    悪徳な「業者」だと、元に戻さずに、そのまま死者操作型にしてしまう?
    そうした悪徳業者を取り締まる職種が存在する?
    といった想像が広がりました。

    作者からの返信

     人間としての意識を一時的に封印すれば、ゾンビと戦う恐怖も感じないし、火事場の馬鹿力的にある程度の能力増強が出来るかな、という思考ですね。
     悪い操作者のせいで元に戻してもらえない、はあり得る展開ですね!
     そして、戻りたくない時に戻ってしまう事も……

  • >英語でおみくじの説明を書いて置いといてくれたら良かったのに
    いや、全くですね。おみくじの中身は英訳されていたんですから、
    あと少し。お客様?だけでなく従業員?の満足度も考えないと(^^;

    チップは、支出になりますが、
    サービス品質に対して、評価や謝意を表明する仕組みでもありますね。

    AI占いだと、生年月日・星座・手相にタロットカード・・・と、
    膨大な手法を多数、組み合わせる、なんて力技も出来そうです。

    作者からの返信

     実はこの年末も行ったのですけど、特に英語説明が用意されている様子はなく……
     まあ、今だとスマホで何とかするから要らない説もありますが。

     占いの組み合わせはChatGPTさんと少し話してみました。
     それっぽい答えは出せるけど、その拾い方はブラックボックスというか各占いサイトの文章を切り貼りしたっぽい感じ。
     もうちょっと外連味を足せれば、意外といけてしまうかも?

  • コムローイのお祭り、思ったよりも一杯飛んでいてびっくりしました。

    作者からの返信

    すごい数でしょう!
    少なくても風情はありそうですけど、あれだけ数があるとまた違った迫力があって。
    こういうのも文章で表現できるようになりたいですね。

  • 良いボールペンですね。ちょっとほしい。でも、使う場所がない。(笑顔)

    細かい処で使う道具。ドライバーの材質とか、昔100均でうってたの買ったら、すぐにぼろぼろになって使えなくなった思い出があります。専門の工具でそう言う設定を使えるかもですね。

    作者からの返信

    そう。良いペンなんですけど、性能を活かせる環境にいる人にしか勧められないので、ちょっと微妙なのです。

    道具の材質はありですね。形状がほぼ同じだから安い方で良いだろ、と思ったらすぐダメになって後悔する場面とかが書けそうです。

  • 蝗害、昔見た映画、エクソシストの2だったかな? 1だったかな? 2だと思う。にワンシーンとして蝗が飛び交う中、男がチェーンをくるくる振り回す。そんな情景を見たことがあります。(もしかして違う映画かも)

    クゥトルー神話辞典、昔買った辞典の一つ、なつかしいな。手元にある辞典達はもうほとんど使ってないかも。草木やら鉱物やらなんやかんやと買いそろえた頃がありまして、たまに開いて懐かしむ。そんな状態に。って話がそれてしまいましたね。(笑顔)

    作者からの返信

     調べてみたら、エクソシスト2っぽいですね。
     蝗害は本当に危険なので、神や悪魔の仕業にされるのは納得。黙示録ならアバドンか。

     色々な辞典をお持ちなのは、素直に羨ましいです。もっとも、今の私じゃ持っていても開く時間があるかどうか……

  • バーのエピソードは、凄くいいです!
    登りの方が多いのが、ポジティブで良い。いくらその後に破滅?が待っていても(^^

    あるヴァンパイアものに、「下るのは一瞬だが、登りに膨大な時間がかかる丘」という舞台がありました。一種の防衛機構です。眷属だけは影響を受けない。
    逆にするなら、「一度、踏み入れると、容易に出れない(降りれない)、丘の上のショッピングモール」とか。無茶苦茶、卑近ですみません(^^;

    作者からの返信

     お褒めの言葉、ありがとうございます!
     彼がこの後どうなるのかは分かりませんが、意外と地獄の底からでもまた坂を登っていくのかも?

     空間がおかしくなっていて一方向にはほぼ行けない、というのもありですね。ある種のブラックホール?

  • 完璧過ぎる主人公では、感情移入が難しい。
    むしろ、制約を乗り越える、あるいは成長する、という点に、共感が集まる気がします。

    ・・・「制約」は如何でしょうか(^^

    作者からの返信

    なるほど、「制約」ですか。
    弱点よりはマイルドで良いですね。案の一つにします!

  • 説明の難しさには、大いに共感します。

    地の文での説明が長いと、教科書や技術文書のようになってしまう。
    会話などで、なるべく自然な形で表現したいのですが、それだと
    説明不足になったり、分かりにくくなったりします。

    最近は、独立した「解説」エピソードを入れても良いのでは?
    などと考えています。

    ※奥様が、滑り台で一緒に遊ばれているのは、楽しそうでいいですね!!

    作者からの返信

    解説エピソードは解決策として良さそうですね。
    私も色々工夫していきます。

    ※私は流石に耐荷重を超えてしまうのでちょっぴり仲間外れ……w

  • デジタルタトゥー。怖いですね。私もいつ旧ツイッター(X)で失言してしまうかと思うとそうそう世の中への批判は書けないな、としり込みしています。特に名前を出す時(首相とか、政府への批判の時とか)、特に注意しないと。

    作者からの返信

    批判自体は悪くないんですけどね。
    でも、ちゃんと理屈組んでの批判と誹謗中傷の区別がうまく付けられないという事は本当に多く……
    バランスを取るのは本当に難しいです。

  • テストで奇問、珍問を出すなら読者がなるほどと唸る様な奥深さが必要(難しすぎる)になってくるかも。その問題になる必要性と冒険にいかに貢献する答えなのか? 天才を書く時くらいに難しい気がする。自身がその問題に精通してないとすべるかも。

    作者からの返信

    単に難しすぎるよりは、発想の切り替えが違うところを書いていきたいですね。
    まあ、その考え方でよいかどうかは色んな方向から考えないと、やはり違和感が出てしまうのですが。

  • なるほど。私は逆に、地底の奥底から、地上へ進出しようと企む生き物を想像しました。
    水洗トイレが発達した世界だと、あんまり進出できないかもしれませんね(^^;

    作者からの返信

    >下水道が発達した世界だと~
     逆に、下水道を完全に縄張り化してしまって問題になるとかでもよいですね。
     既に書いた下水掃除ネタと結合させてしまいましょうか

  •  重要でないなら普通に書いて、重要なら伏線にでもぶっこんでしまいましょう。(笑顔)
     それでも分かっているな、と思わせたいならば、と言うか雰囲気を出したいなら、そこは専門用語がいいかも。

    作者からの返信

    >重要でないなら普通に書いて~
     うん、そうですよね。難しく考えすぎず、自己満足的にちょこちょこ入れていくことにします。
     ありがとうございます。

  • あ、私の感想だ。(笑顔)ファンタジーと分からなかった。って。あれ、もうそんなに昔の事だったっけ? 時が経つのは早いですね。

    作者からの返信

    感想を頂いたのが11月1日。まだ年末まで2か月もあったんだなぁ……

    そもそもファンタジー要素の少ない作品なので、そういう感想を抱かれるのも仕方がない。
    ファンタジーだと分かる要素は早めに出しておいた方が良いって『兎とタンポポ』を書く時にはできていたのに、『死者の日の朝に』のリメイク時に忘れていたのが失策でした。

  • 2次元でも縦と横の攻撃が来ると反応が鈍ったりしますよ。(笑顔) 横スクロールのシューティングゲームでたまに横からではなく縦(上)から攻撃がくると避けられないことが多々あります。

    縦スクロールで上からくる攻撃はそんなに難しくないのに、横スクロールの縦攻撃は難しいのです。なぜだろう?

    作者からの返信

    意識している方向の問題ですかね?
    横スクロールだと大体左から右に進むので、右方向を強く意識する。
    縦スクロールだと大体下から上なので上方向を強く意識する。
    意識していない方向からの攻撃には弱い。

    でも、縦スクロールシューティングで左右からの攻撃ってそこまで回避しにくくも無いような気がしますね。
    あまりシューティングゲームはやってないので詳しくは分かりませんが。

  • 輪廻転生で過去の記憶を持った子供が以前の生きていた家に行くお話は聞いたことが幾度もあると思います。魂は記憶を引き継ぐのではないかな、と思える話が山ほどある。

    記憶喪失の後、魂がどっちを引き継ぐかは分からないですが、輪廻転生がないとは言い切れないような。

    難しい話ですね。嘘かもしれないし、本当のことは霧の中。(笑顔)

    作者からの返信

    前世記憶の例はいくつも読んだことがあるのですけど、確認の仕方が不十分な例ばかりなのが残念なところです。
    記憶の聞き取りをする人と現地調査の人を分けるとかのバイアスのかかりにくい調査方法は素人の私でも簡単に思いつくのですけど、研究者の方は何故かバイアスの影響を受けやすい方法しか取らないのですね。

    魂にも記憶があるとして、何故物理的な脳へのダメージでそれを読み出すことができなくなってしまうのか。
    バックアップとして機能しないのにコピーをとっておく意味はなんだろう。バックアップが欲しい私とは別の、コピーを取ることで利益を得る誰かがいるんじゃないか。そんな思考遊びですね。

  • 笑顔)私は比較的愚者よりの人なので、自分の経験からしか学べなかったりです。やっぱり書いてみて、実感してから「ああ、こうなんだ」と思い知る。こんな感じでのんびりです。

    作者からの返信

    偉大な鉄血宰相から見ればともかく、世の本当に愚かな人は自分の失敗からすら学びません。
    自分の失敗からだけでも学べていれば、前進できるので良いと思いますよ。

  • 時差は・・・ヨーロッパと日本と米国で会議する時、
    それぞれ朝8時、16時、23時になって、アメリカ人が一番大変でした。

    時差ではないですが、北半球が真夏の時に、
    南半球の使い魔と感覚共有したら、涼しくなりませんかね??
    (本人の体は酷暑の中だから、気休め程度かもしれませんが・・・)

    作者からの返信

    日米欧の会議は必ずどこかが厳しい時間なんですよね……

    感覚共有で涼むのは面白いアイデアですね!
    視覚ばかりで、他の感覚の利用を考えてませんでした。


  • 編集済



    読む側としたら1万はちょっと長い気がします。一話5~7,いや10枚くらいなら読みやすいかも。10枚4000字。これは私は、と言うことで。(笑顔)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

    1万字で1ページは流石に長いですよね。
    どこかで、カクヨムでの平均は3千字ぐらいというのも読んだことがあるので、その前後ぐらいが狙いでしょうか。

  • 加圧式だと、スペースペンしか知りませんでした。
    NASAで宇宙飛行士が使っている、ということでしたが、
    パワータンクの方が、良心的な値段で、ありがたいです!

    道具や武器を通じた共感、というのは、いいですね!
    細かい道具というと、なんだろう・・・
    食事を作る火器とか・・・ガス、灯油、石油、等々、燃料の違いで。
    ファンタジーなら、もっと別な燃料がありそうです。

    スイスアーミーナイフ(マルチツール)の類も、
    たくさんある選択肢の中から、どれを選ぶか、というところで、
    話題が弾むかもしれません!

    作者からの返信

    私としては、盗賊の鍵開け道具かなと考えてました。
    ファンタジーならではの燃料はエッセイのネタにできそう……そのうち使わせてもらいます。

    アーミーナイフのどれを使うかで議論になるのもキャラ性が出て面白そうですね!

  • 両足で歩く唐傘おばけ、ちょっと笑いました。(笑顔)

    作者からの返信

    実は両足合わせると一本の人間の足に見える、というパターンもありかも?
    人間を驚かせる時は両足揃えて跳ねることで一本足に見えるようにするのがたしなみだけど、プライベートでは普通に両足別に動かして歩いてるとか……

  • 昔、ハロウィンで恐怖映画をやっていたことがあって、喜んで見ていました。小さい頃は怖いながらも恐怖映画大好きだったのに、大人になったら怖いから見れなくなりました。見れないと言うよりは見ないが正確かも。(笑顔)

    特に日本の恐怖映画は怖すぎます。

    作者からの返信

    ホラー系でもお国柄があって面白いですよね。
    私も、日本のホラーはじっとりした感じがちょっと苦手かも……

  • おめでとうございます。(笑顔)良かったですね。やっぱり頼りになるのは紙ですね。電子書籍は買ったことがありません。でも、こうしたサイトにはお世話になっていると言う。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    回収できたうちの片方が、読んでいただいた『死者の日の朝に』です。
    もう一方は……いつになるかな

  • 「正義が金で買える場面に居合わせる」
    むう、これは、使えそうです!
    人を動かすのは、損得だけではない(と、思いたい)。

    作者からの返信

    使えそうならガンガン使っちゃってください。読みに行きますので。

    損得勘定かどうかは、考え方をどこまで拡張するかにも依存するかと。満足感などの感情も損得に分類してしまえば、例えば寄付であっても「寄付した金額以上の満足感を得た」として損得勘定で考えられてしまいます。価格の算定が個人の感情依存になるのでそこまで厳密な話では無いですが。

  • 金枝篇は知りませんでした。書評を読むと、難しそうだけど、興味深いです。
    紹介ありがとうございます。

    穀物と聞いて、「一粒の麦もし死なずば」という言葉を思い出しました。
    表面的には弑逆に見えるけど、実は王自身が選んだ結末・・・みたいな展開も、ありかな??

    作者からの返信

     金枝篇は名著。ただ、いくつか編集のタイプで違いがあるようで。
     私は2回読んでるのですけど、1回目が高校の頃なので記憶が曖昧。1回目に読んだものの方が実例が多くて創作ネタにはしやすそうだった気がするのですよね。

     次の世代の繁栄のために自らを殺させる王というのはありだと思いますよ!

  • 電動自転車。一瞬電動自動車だと思ってしまいました。いかん、もう買ってしまっただろうか? と最近の電動自動車のオワコン感を見ていて、あ、自転車だとほっとしました。

    作者からの返信

    自動車の方は、流石に今手を出すのはためらいますね。
    お仕事的にはちゃんと売れて欲しいのがジレンマ……

  • 一つ勉強になりました。学生の頃、○○ー○○と言うのは習ってましたが、トリ、ニトロなんとかとか主に数字ー名前的な物でしたので、同種が多数あつまってと言う頭の物は初めて聞きました。

    作者からの返信

    そう、それです。化学物質名だと1つがモノ、2つがジ、3つがトリ、とギリシャ語で数えるのですけど、それが多すぎるときがポリなのです。

  • 傷はさっぱり治らないが、シミが取れるとか、
    体力の回復はごく僅かだが、内脂肪がごっそり落ちるとか。

    ・・・戦闘には向かないですね。
    攻撃魔法が時代遅れになって、副作用でエステ開業します、
    というパターン? just ideaです。

    作者からの返信

    エステ系魔法ですか。なるほど。
    内臓脂肪が取れる回復魔法はありかもですね。『スレイヤーズ』の回復魔法は傷が治る代わりに体力消耗するというものなんですが、消耗する体力が脂肪で補われるという形なら……

  • かき氷に卵、はびっくり。

    「性格が穏やかになる」とか、「食の好みが変わって、人間よりキノコが好きになる」とかいうウィルスなら、使えるかも!?

    作者からの返信

    なるほど、好戦的でなくなるのはいいかもですね。
    そういえば第二次大戦時にもヒトラーを女性化させて好戦的でなくさせようと言う作戦があったとか……

  • キリスト教だと知っておられると思いますが、他の国、地域の神を悪魔に仕立てていることが多いので、使っている一神教の神の国以外の国の神を悪魔と呼べば、悪魔を出さなくてもいいかもしれません。なんて。(笑顔)

    作者からの返信

    そうですね。
    悪魔ネタはまた別の作品にとっておきます。

  • 帽子で性格が変わる、面白い発想です。(笑顔)

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

  • 私は本、小説を書くようになってから買う事がなくなりました。なんだか素直な読者目線で読めなくなってしまったから。

    鎖で縛られた本と言うと、危険な魔導書とかが思い浮かばれます。

    作者からの返信

    書くようになると、素直な読者目線で読めないというのは分かります。
    私も、面白いシーンでこそ一旦読むのを止めてしまうという妙な癖がついてます。

  • 「ヒエログリフで自分の名前」というくだりにびっくりして、
    調べてみると、
    ヒエログリフのアルファベット表というものが、あるんですね。

    人や動物の向いている方向で、読む方向が分かる(変わる)、
    というのも、驚きでした。

    空想の世界を描く時に、言葉や文字も大切だと思うので、
    勉強になりました!

    作者からの返信

    調べ物をされる切っ掛けになったようで何よりです。
    私は授業でアルファベット表をもらった後はすっかり忘れていたのですけどね。
    というかAのハゲワシの絵を書くだけで大変……

  • 五竜亭・・・こんな不思議な本があったのですね。
    Amazonでの口コミ評価も高い。

    「入りたいサークル」が何だったのかも、気になりました。

    作者からの返信

    五竜亭は知る人ぞ知る名著。買って損はしない、とファンは宣伝します。
    今じゃ古本屋でも中々見つからないと思いますが。
    サークルに関しては……いずれ語ります。

  • 製鉄との関連は、知らなかったです。とても驚きました。
    左右に分かれたものは、惹かれ合いそうですね。

    作者からの返信

    唐傘お化けが製鉄と関連してるか、は特に根拠はないのですけれどね。
    一つ目仲間なんだし、しててもいいでしょ、ぐらいの気分です。
    左右一対をついつい揃えたくなるのはお約束。
    でも、傘なんですよね。2本あるより1本の方がラブラブな気もしてしまいます。

  • ルパンにそんな設定があるなんて知りませんでした。あの顔がデフォだと思ってた。(笑顔)

    作者からの返信

    私含め、アニメから入った人からすると、初期の漫画版はかなり衝撃の連続だったりします。
    漫画版は各話ごとに設定が微妙に変わってきたらするので、一概には言えないのですけどね。

  • 私もどこかで読んだ気がするのですが、思い出せない。(笑顔)

    作者からの返信

    むー、残念。
    しかし、タイトルは分からないけど、あるはずなのは確かですね。

  • 落ち続けるのだとしたら、どうやって止まるのだろう? と思ったりも。ああ、反対方面に今度は落ちればいいのか。なるほどです。

    作者からの返信

    そういう事です。
    月の方に落ちてから、着地寸前に地球の方に落ちてみたり、とか。

  • たくさんの作品を書かれているのに驚きました。
    同人誌に掲載とか、すごいなと思います。
    前作の名前の話といい、世の中には、
    自分の知らない世界が広がっている・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも、同人誌は「やるぜ」と言った人がすごいのであって、私は全然すごくない(笑)

  • 精霊を使うのも面白そうですね。イフリートを使って炎につつまれた巨人とか。(笑顔)

    作者からの返信

     イフリートの心臓!
     それだけで一つの強力なマジックアイテムっぽいですね。

  • 一見、強くなさそうで、強い武器。しかもチープとなると暗器かな? 拳に見えてそうじゃない。拳同士なら強いし、しかもチープ。

    他には鞭とかも強そう、熟練していればだけど。一打ちされれば皮膚ごと肉を抉る鞭。チープだしどこにも似た形状の武器はありそう。でも、強いかどうかは使い手によるかも。

    作者からの返信

     暗器も暗器で一つのロマンがありますね。しかも、種類が多いので選択肢が広い。
     ただ、伝説の剣もある世界で、あえて普通の市販ナイフで魔王の前に立つ勇者とかもアリかと思うのですよ……!

  • 最近のだと葬送のフリーレンの勇者がこんな感じですね。やりたいことはくだらない旅をすること。

    セカンドライフ系も追放を挟みますがこんな感じなのかな?

    作者からの返信

     葬送のフリーレンは今アニメをやってるやつですね。アニメはみる時間がないので、漫画の方を買ってみようかな。
     セカンドライフ系だと、セカンドライフに入ってから、以前の自分の不自然さを自覚する感じでしょうか。

  • コーラ大好きです。(笑顔)とくにちまたでは不味いと言われるダイエットコーラ、今はコカコーラ0か、が大好きです。毎日飲んでる。

    作者からの返信

    毎日はすごいですね。
    私もコカコーラゼロは嫌いじゃないのですが、そこまでは飲めないです。

  • 第171話 蚊と蛍光灯ー能力への応援コメント

    蚊すごい。そんなことがあるなんて知りませんでした。フリッカー値。参考になります。でも、私は使わないかもしれない。(笑顔)

    子供の頃、小学生くらいの時は蚊を手で握りしめて捕まえることができていたけど、今の私はそれが無理になっている。反応速度も落ちているかも。

    作者からの返信

    子供の頃は捕まえられてただけでも大したものかと。私はまぐれ当たりしかしたことがないです(笑)

  • 銀河鉄道999みたいに、機械の体をもっていれば「機械化人間」だと思います。サイボーグ009も人間か機械かではなく「サイボーグ」と定義されていて、人間と呼び名を分けていると思ったり。

    人間部分が残っていれば、サイボーグで、全てを機械に置き換えたら機械化人間。また、ルパン対マモーでは同じ生体であってもクローン。脳だけになっても人間の成れの果て、と呼ばれていたと思ったり。

    まあ、人によって違うと思うので、議論にはなりませんが。(笑顔)

    作者からの返信

    呼び方は「同じ仲間と思うかどうか」ひいては人権にも影響してくるので。
    どこで線を引くかはもちろん個々の思考があるのですけど、社会としてどこまでってのは設定として大事なところだと思うのです。
    009たちは自分たち自身でも「人間ではない」線引きになっているところに哀しさがありますね。休暇に友達とアダルトコンテンツ作ってる素子さんは割とエンジョイ勢(笑)

  • ロードス島戦記、私が出会ったのはアニメの映画が一番最初だったと思います。なつかしい。

    皆、出会うべくして出会ってますね。小説に。

    作者からの返信

    神原さんも視聴済なのですね。
    人の出会いは運命とよく言われるけれども、名作との出会いもまた運命……

  • 得意を伸ばして差別化できたらいいな、と私も思いました。
    差別化、というと、ビジネスライクなので、
    「何か光るものを」という感じでしょうか。

    あと、育ててくれる編集者が欲しい!

    作者からの返信

    育ててくれる編集者は私も欲しいです(笑)
    でも、それは「育てりゃものになるだろう」と思うからしてくれることなんですよね。
    そう思ってもらえるところまで力をつけるのは自力でやるしか……!

  • なんだか霊と怪談から、ネクロマンサー系にやれば出来そうな気がします。(笑顔)

    作者からの返信

    死霊術で自力再現しちゃいますか(笑)
    ダンジョン配信系の作品と組み合わせて、『再現してみた』動画の作成者とかもいけるかもですね。

  • 物書きもどき達(私含め)の永遠の課題ですね。冒頭。(笑顔)

    作者からの返信

    返信遅れてまして申し訳ないです。
    そう、我々物書きもどきに限らず、きっと作家先生方も悩んでる、はず……

  • ご心配おかけしました。ネコさんの言う通り、高熱が続くのは三日だけでした。薬のお陰が大きいですが。一週間くらいは読む読む専門で行きたいと思います。ちょっとまだ頭痛があるので、書く方は無理かも。

    作者からの返信

     かなり症状改善されたようで、良かったです。
     無理せずにのんびりしてください

  • 素手で攻撃威力ありで、手が自由につかえる。ナックルやメリケンサックは握らないといけないから、小手に細工して手を使えるナックルにするといいかも。

    魔法、魔法剣は聞いたことがありますが、魔法拳は聞かないですね。魔法を纏わせるとそのダメージが手に直接きてしまうかも。となるとぎりぎりまで発動させないか、手に細工する必要が出てくるかも。

    やっぱり小手系で魔法との相性のいい、ミスリルの小手とか。(笑顔)

    作者からの返信

    ミスリル製でスッゴい凝った紋様が彫られた小手とか良いですね。
    手へのダメージは魔力でカバーするつもりでしたが、アイテムで保護するのも良いかなと思えました。

  • 水の被害はどこでもあるので、たぶん、どこの事を元ネタにしても分からない様な気がします。(笑顔)

    ただ、3,11とか数字を出したりしなければですが。

    作者からの返信

    そうですね。確かにおっしゃる通り。
    ネタとして練り切れた時にしれっと書いてしまいます。
    コメントありがとうございます。

  • 両生類が参考になりそうですね。半魚人。昔人魚姫とか読んだ頃の大昔。ちょっとだけ人魚良いな、と思っていたけれど、大きくなって、ぬるぬるしているだろう尻尾やら、海に住むのだから、歯は発達しているだろうな、とか考えると無理になりました。(笑顔)

    作者からの返信

     人魚は、哺乳類からの進化ならイルカ系かもしれません。
     これなら、ヌルヌルじゃなくてツルツルだから大丈夫かも?

     歯は確かにゴツそうですね。食事がほぼ生でしょうしねー。

  • イケメンの掛け声が「いないいない~」だとちょっとカッコ悪い気もします。(笑顔)

    赤ちゃんの視覚って面白いですね。初めて知りました。顔が隠れると認識できなくなる。

    作者からの返信

    あえてのカッコ悪さ狙いで(笑)

    子供が描く絵が、しばしば顔がすごく大きくて体が小さいのも、顔を優先的に認識しているからだそうですよ。

  • あの凧の実験、そんなに危険だったとは知りませんでした。
    「もし感電していたら」の歴史改変モノも、面白そうです。
    死なずに、性格や思想が激変した、みたいな展開もありかと。

    神々から奪った力は、どこかに蓄積されるのかもしれませんね。
    神々を犠牲にしてまで、取り組むことなので、
    例えば、宇宙の終焉を回避する、とか、
    皆でパラレルワールドに移住する、なんてことでしょうか。。。

    作者からの返信

    確かに、雷に撃たれちゃった展開もアリですね。
    しかし、調べ直してみると実際に凧をあげていたのは本人ではなく息子だという話も……ぎゃふん。

  • ねこさんの姿勢はすごいなと感嘆しました。私には出来ない姿勢です。一度書いてしまった物を見返す、新たな場所にUPするとかでない限りしないかもです。

    新たな発見、あ、そう言えば、ねこさんのこのエッセイ見ていて、こんな側面もあるのか、と言う思いにはとらわれるかも。

    作者からの返信

    自分が書いた作品を思い返すのは、私の場合、本を何度も読み返す生活をしていた名残かもですね。
    私のエッセイが、神原さんの新しいアイデアに少しでも貢献できていたら嬉しいです。

  • 冒険者を為政者から守るだけだけでなく、
    ・為政者にとって、人材のプール(有為な人材を繋ぎ留める)
    ・駆け出しの冒険者を支援してくれる(お金を貸してくれる、とか)
    ・質の悪い商品から冒険者を守る(あるいは、優れた職人を守る)
    ・ノウハウの蓄積と伝承(サバイバルの基礎から、魔物の倒し方まで)
    みたいな機能もありそうですね。

    色々と設定を考えるのも楽しいですが、考えた設定を、
    「説明文」にならないように、作中に盛り込むのが、難しいです。。。

    作者からの返信

    あい、同業者組合は色々仕事が多いはずなんですよね。
    異世界ファンタジーでも、お仕事系ギルドだと結構そういう側面まで書いている感じがあります。冒険者ギルドはちょっとその辺りの掘り下げが粗い感じ。

    設定説明の悩みは尽きないですね。お話に絡めつつ小出しにしていくつもりではあるのですが……

  • サラマンダー。実はサラマンダーと呼ばれる調理器具がありまして、そのサラマンダーはドラゴンの口から連想して作られたとか。

    それを聞いて火トカゲがサラマンダーなんだけどな、とか思ったことも。(笑顔)

    ファイアサラマンダー、そんな由来があったんですね。知りませんでした。

    作者からの返信

    調理器具のサラマンダー、検索してみました。
    焼き色付けるための業務用調理器具って感じですね。面白い。
    ファンタジーなら、本当にドラゴンに火を噴いてもらって代用しても良いかもですね。


  • 編集済

    果物に調味料と言えば、パイナップルに酢豚とか、カレーにリンゴとか、アボカドにわさび醤油とか。(笑顔)

    作者からの返信

    アボカドにわさび醤油は思いつきませんでしたが、確かに。
    果物食べる気分じゃない感じもナムパーワンに近いですね。

    パイナップルに酢豚とカレーにリンゴは、どっちかというと果物が調味料だと思うんですよね。
    「パイナップル食うぜー」って時に「酢豚かけると美味しいよ」とは言わないと思う……思うからこそ、今度どこかで使おう(笑)

  • 第171話 蚊と蛍光灯ー能力への応援コメント

    昔「ゾウの時間 ネズミの時間」という本を読んで、体のサイズにより時間感覚が異なる、という内容だったように記憶しているのですが、
    蛍光灯のチラツキが違って見える、という点がとても新鮮でした!

    ルーレットを狙って止めたり出来るかも!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ゾウの時間 ネズミの時間」は実はこの記事を書く時にもちょっと意識したのですが、読んだことが無いので外したのです。いつか読むリストに追加しておこうっと。
    フリッカー値の研究は、「ゾウの時間 ネズミの時間」で言われていた時間感覚の違いが実際のデータとして出てきた例としても捉えられますね。

    目押しを成功させるには、身体を動かす方の訓練も必要ですが、ちょっと練習すれば出来そうですねー。

  • 良い娯楽と思います。(笑顔)害と言えば、ときたま検索していて、自分が間違った覚え方をしていることに気づく時があります。

    たとえば、羊皮紙。私は最近までようしひって覚えてました。はずかしい。ようひしだったんです。

    作者からの返信

     ああ、文字の入れ替わりってありますよね。ふんいき→ふいんきとか。
     私も人名ですがグールド教授をグルードと読み間違えていた事が……

  •  もしもし、私メリーさん。
     今、あなたの後ろに射るの。

     突然のバックアタック……。

    作者からの返信

     騎士マリー、破城槌マリーに続いてバックアタックマリーが参戦!
     「後ろから射るの」でなく「後ろに射るの」だから、後ろにいる敵を射ってくれているのかも?

     コメントありがとうございます。気の向いた時に読んでいってくださいな🎵

  • ユニコーンの対比としてはバイコーンが有名だから、毒と解毒の対比の方は使われないかも。毒は種類が豊富だし、一体(ヒョウ)だけとはならないかもしれない。とか思いました。

    作者からの返信

    そうなると、ユニコーンよりは弱い2番手なのかもですね。
    あるいは、ヒョウの方もいろんな毒を使い分けられるという可能性も……

  • でも、嫁になって食べ物食べたら冥界から出られないんじゃ? 勇者に復讐どうするんだろう? と思ったり。

    作者からの返信

     どうするんでしょうね(笑) あまりちゃんと考えてなかったです。
     ペルセポネのごとく半端に食べて地上にも出られるようにするとかかな。飢えはおさまらなさそうだけど。
     あるいは、現世にいる冥王の信徒を使って陰謀を企むのかも。

  • 誕生日おめでとう!! と過去のねこさんに。(笑顔)

    作者からの返信

    ありがとうございます〜🎵

  • 「思い出せ!」ですよね?懐かしい・・・
    子供の頃からSFに漬かっていたので、ファンタジー作品との縁はなかったのですが、それでもこの作品は手に取りました。細部はシナプスの密林に埋もれていますが、それでもこのシーンは覚えています。

    物語との出会いは、すごく大事ですね。人生の方向性を決めるくらいのインパクトがあると思います。続きも、ぜひ。

    作者からの返信

    「思い出せ!」は名セリフですよねー。レイリアさんは人生が重い……。

     続き楽しみにしていただけて、嬉しいです!

  • ローマのカエサルも薄毛を気にしていて、元老院から月桂冠の着用を許されて喜んだ、という話を聞いたことがあります。
    王冠を与える、あるいは自ら求める理由に使えるかもですね。本当の理由じゃなくて、ちょっと補足的・言い訳的な理由として・・・

    作者からの返信

    「これで私は、議場で頭を隠す正当な理由を得たわけだ」なんてジョークを言いながら戴冠する王様もアリかもしれませんね(笑)


  • 編集済

    確か、桃太郎の方はきびだんごにして持たせたと思いました。瓜子姫の方は分からないです。

    よくよく見てみると、きびだんごと桃は違うみたいですね。成長した後に貰ったのがきびだんごだった。

    もも、食べたのかな?(笑顔)

    作者からの返信

    桃太郎は成長が早かったとされますが、さすがに鬼退治に行くまで桃をとっておくのは難しそうですね。
    保存食化すればいけるかな。
    干し桃を刻んでとか、果実酒にしてとかで団子に混ぜ込むことはできそう。

    そんなことを考えてキビ団子を調べてみたら、そもそも初期の頃の桃太郎はキビ団子を持って行ってなかったそうで……別の団子や餅系が書かれているとか。
    ちょっとショックですね(笑

  • ほんとだ、日本語で入力して検索したらネコさんの話が出てきました。(笑顔)動画も一緒に検索されて出て来たのですが見てないからなんとも言えません。

    検索:怪談 コインの道 タイ

    動画
    動画
    動画
    異国のコインの話 ただのネコ(さん)

    こんな感じ。

    作者からの返信

    試しにググってみたら、確かに私のが出てきますね。

    日本語でなく、タイ語で検索できたらもうちょっと情報が取れるのかもしれないですが、語学力が足りない……

  • 招かれていない神社だったか? 寺? だったかにはたどり着けずに迷うって迷信があるらしいです。

    やっぱり普通とは違う空気が流れていそうですよね。

    作者からの返信

     招かれていないと行けない、というのは、神社ならありそうですね。
     そういう神秘的な空間というのも書いてみたいものです。