第161話 下水掃除ーストーリーへの応援コメント
水の被害はどこでもあるので、たぶん、どこの事を元ネタにしても分からない様な気がします。(笑顔)
ただ、3,11とか数字を出したりしなければですが。
作者からの返信
そうですね。確かにおっしゃる通り。
ネタとして練り切れた時にしれっと書いてしまいます。
コメントありがとうございます。
第159話 科学的半魚人ーモンスターへの応援コメント
両生類が参考になりそうですね。半魚人。昔人魚姫とか読んだ頃の大昔。ちょっとだけ人魚良いな、と思っていたけれど、大きくなって、ぬるぬるしているだろう尻尾やら、海に住むのだから、歯は発達しているだろうな、とか考えると無理になりました。(笑顔)
作者からの返信
人魚は、哺乳類からの進化ならイルカ系かもしれません。
これなら、ヌルヌルじゃなくてツルツルだから大丈夫かも?
歯は確かにゴツそうですね。食事がほぼ生でしょうしねー。
第156話 いないいないばあっ!ー能力への応援コメント
イケメンの掛け声が「いないいない~」だとちょっとカッコ悪い気もします。(笑顔)
赤ちゃんの視覚って面白いですね。初めて知りました。顔が隠れると認識できなくなる。
作者からの返信
あえてのカッコ悪さ狙いで(笑)
子供が描く絵が、しばしば顔がすごく大きくて体が小さいのも、顔を優先的に認識しているからだそうですよ。
第176話 神様の殺し方ー世界設定への応援コメント
あの凧の実験、そんなに危険だったとは知りませんでした。
「もし感電していたら」の歴史改変モノも、面白そうです。
死なずに、性格や思想が激変した、みたいな展開もありかと。
神々から奪った力は、どこかに蓄積されるのかもしれませんね。
神々を犠牲にしてまで、取り組むことなので、
例えば、宇宙の終焉を回避する、とか、
皆でパラレルワールドに移住する、なんてことでしょうか。。。
作者からの返信
確かに、雷に撃たれちゃった展開もアリですね。
しかし、調べ直してみると実際に凧をあげていたのは本人ではなく息子だという話も……ぎゃふん。
第150話 思考を止めるなー創作論への応援コメント
ねこさんの姿勢はすごいなと感嘆しました。私には出来ない姿勢です。一度書いてしまった物を見返す、新たな場所にUPするとかでない限りしないかもです。
新たな発見、あ、そう言えば、ねこさんのこのエッセイ見ていて、こんな側面もあるのか、と言う思いにはとらわれるかも。
作者からの返信
自分が書いた作品を思い返すのは、私の場合、本を何度も読み返す生活をしていた名残かもですね。
私のエッセイが、神原さんの新しいアイデアに少しでも貢献できていたら嬉しいです。
第174話 ギルドのお仕事ーストーリーへの応援コメント
冒険者を為政者から守るだけだけでなく、
・為政者にとって、人材のプール(有為な人材を繋ぎ留める)
・駆け出しの冒険者を支援してくれる(お金を貸してくれる、とか)
・質の悪い商品から冒険者を守る(あるいは、優れた職人を守る)
・ノウハウの蓄積と伝承(サバイバルの基礎から、魔物の倒し方まで)
みたいな機能もありそうですね。
色々と設定を考えるのも楽しいですが、考えた設定を、
「説明文」にならないように、作中に盛り込むのが、難しいです。。。
作者からの返信
あい、同業者組合は色々仕事が多いはずなんですよね。
異世界ファンタジーでも、お仕事系ギルドだと結構そういう側面まで書いている感じがあります。冒険者ギルドはちょっとその辺りの掘り下げが粗い感じ。
設定説明の悩みは尽きないですね。お話に絡めつつ小出しにしていくつもりではあるのですが……
第149話 サラマンダーーモンスターへの応援コメント
サラマンダー。実はサラマンダーと呼ばれる調理器具がありまして、そのサラマンダーはドラゴンの口から連想して作られたとか。
それを聞いて火トカゲがサラマンダーなんだけどな、とか思ったことも。(笑顔)
ファイアサラマンダー、そんな由来があったんですね。知りませんでした。
作者からの返信
調理器具のサラマンダー、検索してみました。
焼き色付けるための業務用調理器具って感じですね。面白い。
ファンタジーなら、本当にドラゴンに火を噴いてもらって代用しても良いかもですね。
編集済
第147話 その果物に、何かける?―ガジェットへの応援コメント
果物に調味料と言えば、パイナップルに酢豚とか、カレーにリンゴとか、アボカドにわさび醤油とか。(笑顔)
作者からの返信
アボカドにわさび醤油は思いつきませんでしたが、確かに。
果物食べる気分じゃない感じもナムパーワンに近いですね。
パイナップルに酢豚とカレーにリンゴは、どっちかというと果物が調味料だと思うんですよね。
「パイナップル食うぜー」って時に「酢豚かけると美味しいよ」とは言わないと思う……思うからこそ、今度どこかで使おう(笑)
第171話 蚊と蛍光灯ー能力への応援コメント
昔「ゾウの時間 ネズミの時間」という本を読んで、体のサイズにより時間感覚が異なる、という内容だったように記憶しているのですが、
蛍光灯のチラツキが違って見える、という点がとても新鮮でした!
ルーレットを狙って止めたり出来るかも!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ゾウの時間 ネズミの時間」は実はこの記事を書く時にもちょっと意識したのですが、読んだことが無いので外したのです。いつか読むリストに追加しておこうっと。
フリッカー値の研究は、「ゾウの時間 ネズミの時間」で言われていた時間感覚の違いが実際のデータとして出てきた例としても捉えられますね。
目押しを成功させるには、身体を動かす方の訓練も必要ですが、ちょっと練習すれば出来そうですねー。
第144話 グロスと暗記と読む言い訳ー創作論への応援コメント
良い娯楽と思います。(笑顔)害と言えば、ときたま検索していて、自分が間違った覚え方をしていることに気づく時があります。
たとえば、羊皮紙。私は最近までようしひって覚えてました。はずかしい。ようひしだったんです。
作者からの返信
ああ、文字の入れ替わりってありますよね。ふんいき→ふいんきとか。
私も人名ですがグールド教授をグルードと読み間違えていた事が……
第17話 メリーさんアレンジ-キャラへの応援コメント
もしもし、私メリーさん。
今、あなたの後ろに射るの。
突然のバックアタック……。
作者からの返信
騎士マリー、破城槌マリーに続いてバックアタックマリーが参戦!
「後ろから射るの」でなく「後ろに射るの」だから、後ろにいる敵を射ってくれているのかも?
コメントありがとうございます。気の向いた時に読んでいってくださいな🎵
第143話 ファシネイティング・レパードーモンスターへの応援コメント
ユニコーンの対比としてはバイコーンが有名だから、毒と解毒の対比の方は使われないかも。毒は種類が豊富だし、一体(ヒョウ)だけとはならないかもしれない。とか思いました。
作者からの返信
そうなると、ユニコーンよりは弱い2番手なのかもですね。
あるいは、ヒョウの方もいろんな毒を使い分けられるという可能性も……
第142話 冥王妃様はザマァしたいーストーリーへの応援コメント
でも、嫁になって食べ物食べたら冥界から出られないんじゃ? 勇者に復讐どうするんだろう? と思ったり。
作者からの返信
どうするんでしょうね(笑) あまりちゃんと考えてなかったです。
ペルセポネのごとく半端に食べて地上にも出られるようにするとかかな。飢えはおさまらなさそうだけど。
あるいは、現世にいる冥王の信徒を使って陰謀を企むのかも。
第169話 私がラノベにハマるまでー創作論への応援コメント
「思い出せ!」ですよね?懐かしい・・・
子供の頃からSFに漬かっていたので、ファンタジー作品との縁はなかったのですが、それでもこの作品は手に取りました。細部はシナプスの密林に埋もれていますが、それでもこのシーンは覚えています。
物語との出会いは、すごく大事ですね。人生の方向性を決めるくらいのインパクトがあると思います。続きも、ぜひ。
作者からの返信
「思い出せ!」は名セリフですよねー。レイリアさんは人生が重い……。
続き楽しみにしていただけて、嬉しいです!
第167話 男の未来は二つしかない―ストーリーへの応援コメント
ローマのカエサルも薄毛を気にしていて、元老院から月桂冠の着用を許されて喜んだ、という話を聞いたことがあります。
王冠を与える、あるいは自ら求める理由に使えるかもですね。本当の理由じゃなくて、ちょっと補足的・言い訳的な理由として・・・
作者からの返信
「これで私は、議場で頭を隠す正当な理由を得たわけだ」なんてジョークを言いながら戴冠する王様もアリかもしれませんね(笑)
編集済
第137話 罪人の黄金の話の裏話ー創作論への応援コメント
確か、桃太郎の方はきびだんごにして持たせたと思いました。瓜子姫の方は分からないです。
よくよく見てみると、きびだんごと桃は違うみたいですね。成長した後に貰ったのがきびだんごだった。
もも、食べたのかな?(笑顔)
作者からの返信
桃太郎は成長が早かったとされますが、さすがに鬼退治に行くまで桃をとっておくのは難しそうですね。
保存食化すればいけるかな。
干し桃を刻んでとか、果実酒にしてとかで団子に混ぜ込むことはできそう。
そんなことを考えてキビ団子を調べてみたら、そもそも初期の頃の桃太郎はキビ団子を持って行ってなかったそうで……別の団子や餅系が書かれているとか。
ちょっとショックですね(笑
第136話 異国のコインの話の裏話ー創作論への応援コメント
ほんとだ、日本語で入力して検索したらネコさんの話が出てきました。(笑顔)動画も一緒に検索されて出て来たのですが見てないからなんとも言えません。
検索:怪談 コインの道 タイ
動画
動画
動画
異国のコインの話 ただのネコ(さん)
こんな感じ。
作者からの返信
試しにググってみたら、確かに私のが出てきますね。
日本語でなく、タイ語で検索できたらもうちょっと情報が取れるのかもしれないですが、語学力が足りない……
第135話 欠けた鳥居の話の裏話ー創作論への応援コメント
招かれていない神社だったか? 寺? だったかにはたどり着けずに迷うって迷信があるらしいです。
やっぱり普通とは違う空気が流れていそうですよね。
作者からの返信
招かれていないと行けない、というのは、神社ならありそうですね。
そういう神秘的な空間というのも書いてみたいものです。
第133話 鹿の霊の話の裏話ー創作論への応援コメント
イノシシは食べた事あるけど、油がとても美味しかった。鹿肉は美味しいのかな? 狩るくらいだから需要はあるかもしれない。
作者からの返信
鹿肉は脂が少なく、高タンパクで美味しいらしいですよ。私も食べたことは無いのですが。
なお、公園シカは慢性的に栄養不足らしいので美味しいかどうかは……
第131話 罪ある黄金ーガジェットへの応援コメント
進化論の方もミッシングリンクとかで進化の途中が絶たれていたり。まだ分かっていない事がありますよね。
私は進化論、宇宙人説、等々どれも信じてませんが、いつか真実が分かる時くるのかな? と楽しみにしています。
作者からの返信
創作的には進化論でも宇宙人説でも良いのですが、あまり頭の良くない宇宙人に作られるのはちょっと……
でも、人間もあまり賢くないからちょうどいいのかな?(笑
第127話 世界の中心に行く能力ー世界設定への応援コメント
なんとなくラノベ的展開よりも、都市伝説の時空のおじさんの方を思い浮かべました。(笑顔)
何もない空間で人々を導くおじさんが日々時空を管理している、みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな都市伝説があるんだなぁと調べてみたら、工事作業員っぽいおじさんだったり、管理職っぽかったりと色々あって面白そうですね。
第153話 夏休み代行サービスーストーリーへの応援コメント
「自分では思い出せなくなる」という仕組みが綻びた時に、思いがけない展開が生まれそうです。面白そうなアイデアですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と素直に「忘れたくないから、自分も思い出を購入する」というオチで考えてましたが、思い出してしまうのも確かにアリですね。複数人のバイトのうち、一部の人だけが思い出して、って事も起こりそうです。
第151話 ウィッチズニードルーモンスターへの応援コメント
秋津島の語源がトンボとは知りませんでした。
勉強になりました。ありがとうございます。
トンボの飛ぶ姿が、実りの豊かさを表している気がしてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神武天皇が国土を見た時に、「蜻蛉が交尾してるみたい」と評したからだそうなのですが……どこをどう見立てれば良いのかはよく分からないですね(汗)
ロビンソン・クルーソーの原題の長さに驚きました。初出で名前だけだったら、何の話か分からないので、このタイトルも普及に一役買ったのでしょうね。
タイトル考えるのが大変、というところに共感の一票です。
(いいタイトルを思いつくと、執筆に弾みがつくのかも)
作者からの返信
確かに、長文タイトルで何の話か分かるようにするのも一つの手ではあるのですよね。
長文なのに何の話か分からないまとめ方だと困ってしまいますが。
良いタイトルの考え方ってないものですかねー
第115話 サプライズ・サプライズーストーリーへの応援コメント
サプライズ成功するといいですね、と書いている今はもう結果が分かっているのか。それにしても毎日更新すごいです。私も昔ブログで毎日更新していましたが、とても辛かったのを覚えてます。(今はやってない)
これからもがんば。
作者からの返信
ありがとうございます。
サプライズは……娘が起きたので仕掛け途中で見つかってしまいました。
喜んではくれたので半分成功。
毎日更新は大変ですね、本当に。自分を追い込む形にしてなければ、もっと早くに根を上げてると思います。
でも、もうちょっと頑張りますよー
第112話 俺はオレで、あいつもオレでーストーリーへの応援コメント
未来警察うらしマン、みたいな物もありますね。未来へ飛ばされた自分の最後の敵が現世に残った自分だった。みたいな。
そう考えると魂が分裂する話はありそうです。
作者からの返信
未来警察ウラシマン、チェックしてみます。ある種のパラレルなのかな?
なるほど、あのリンクには、こうした意図があったのですね。
各短編が一つのテーマで紡がれているのに、個々の作品だけを見ると、
その繋がりが見えにくいな、と思っていました。
短編は読みやすいので、読み手にとって、とてもメリットがあります。
一方で書く側としては、少ない字数できっちり収めるのが、大変。
運営側も、こうした短編集を、もっと訴求しやすくなるように、
工夫してくれるといいですね!
作者からの返信
一応考えてやった形ではあったのですが、中々上手くいかないものです(汗
一日一作ずつではなく、全部一気に出した方が良かったかなとも考えていたり。
短編集向けの形、もう少し何かあると本当に良いんですけどねー
第135話 欠けた鳥居の話の裏話ー創作論への応援コメント
赤い実・・・そういうことか!
勉強になりました。m(_ _)m
二つの世界を行き交うような設定に
使えそう。
作者からの返信
ちょっと私の書き方が悪かったかも……
珍皇寺の方は、そこの井戸を使って地獄と行き来して、閻魔大王の手伝いをしていた人がいるという伝承があります。
行き来に使いやすいのはこちらかな。
第121話 異世界転生前に、許可証申請をお忘れなくーストーリーへの応援コメント
そんな法律があるの!?とびっくりです。
「本当に出来るのさ・・・政府が統制するくらいなんだから」
というような展開に使えそうだな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、信ぴょう性の裏付けとしても使えそうですね。その場合、政府は異世界状況をある程度知っているという事にもなりますが……陰謀の臭いがするっ(w
第109話 トレーニングを書くか描かないかー創作論への応援コメント
昔のスポコンアニメだと特訓は必須だったのに、最近はいきなり俺ツエーですよね。時代なのかな? とも思うけど、普通に鬼滅の刃で特訓していて人気あるし。転生物だと影の実力者になりたくて、とか影ながら特訓やっていてアニメではその描写は見せないみたいな事やってますね。
やはり見せ方の問題なんだと私も思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転生ものだと、子供の頃の、つまりまだ本編が始まる前の段階の説明っぽい部分で強化を終わらせちゃってる例も幾つか見ました。
面白く書く気が無いなら、大胆に省略していく方がいいのだ、とも言えそうですね。
第102話 ダイラタンシーアーマーーガジェットへの応援コメント
「DUNE/砂の惑星」のシールドみたいですね。高速のものは弾くが、低速のものは侵入を許す。
そのため、「攻撃する瞬間はゆっくり」という不思議な戦い方が生まれた。
武具によって、戦いの常識が変わる、というのも考えてみたいと思いました。
作者からの返信
既存作であったのか…!
DUNEは未チェックだったので、調べてみます。
現実の歴史でも、武具の発達で戦い方が変わる例はありますから、そういうターニングポイントを書くのは面白そうですね。
第85話 好き嫌いーキャラへの応援コメント
オチが、いい話だな、と思いました。
一緒にカレーを食べられて、良かったですね。
好き嫌いがあるからこそ、それに絡めた展開が可能になるのか…
作者からの返信
日本人としては、カレーは国民食ですからね。家で食べられないと結構寂しい。
ストーリーを思いつくきっかけになるという意味では、細かい設定を決めておく意味もあるのだろうなと……思いながらもあまりやらないのですが(汗
第60話 占い情報セキュリティーストーリーへの応援コメント
集めた情報を、相手以外に使う、というのが新しいですね。実は何かの組織が背後にいる、とか・・・
作者からの返信
組織がいるとすると、その組織の目的が何なのかですよね。
個人情報抜き取りついでに、占い師と話す間に何か仕掛けをしている可能性も……
第54話 物の歴史-ストーリーへの応援コメント
古代中国の剣にも「一点もの」があるので(例えば「魚腸剣」)、こういった剣から想像を広げると面白いかも。
作者からの返信
魚腸剣って何だろうと検索してみたら、史記の刺客列伝に出てたあの剣なのですね!
エピソードとしては昔読んで知っていたのですが、そういう名前になっていたとは。一緒に出てきた欧冶子作の剣の情報も面白いです。
ありがとうございます!
第106話 完璧ゆえに出番のないーキャラへの応援コメント
八百万の神々もギリシャ神話の神々もどんな神話の神々でも、皆人間くさいエピソードが。
どちらかと言うと人間は神を模倣して作られた居る以上、完成形の神も人間の様な思考してるんじゃないかな。(笑顔)
とか思う今日この頃。
作者からの返信
多神教の神様はかなり人間くさい、というより普通の人間はそこまでしないよ⁉︎の域まで踏み込んでて面白いですね。
ヤハウェさんも、元は多神教の一柱だったと思われるので旧約聖書の活動は結構ツッコミ所が多いのですが、後付けの唯一神設定との整合が……
第38話 曜日と色-世界設定への応援コメント
勉強になりました!シンボルカラーも、7日制の由来も、ソ連の5日制が潰えたことも、とても興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考になったなら、幸いです。
ソ連の5日制は、私も今回調べて初めて知った内容です。「馴染みが無い」だけが潰えた理由なら、異世界では意外とありかもしれないですね。
第15話 極めすぎた技術-ストーリーへの応援コメント
心臓移植で、ドナーの記憶を受け継いだ、という話を聞いたことがあります。
傀儡から人間へ、というルートがあるかもしれませんね。
作者からの返信
脳以外の部位にも記憶がある、というのは時折見るお話ですね。
傀儡から人間に、というのは考えていませんでした。かなり黒いのから、白めのまで、色々できそうな展開ですね……
ありがとうございます!
第14話 設定の見せ方-創作論への応援コメント
指輪物語は好きですが、「旅の仲間」は長過ぎる。
説明の難しさに、共感の一票です。
作者からの返信
共感ありがとうございます。
今なら設定資料集として、よほどハマった人向けの別冊になるんでしょうけど……時代が違いすぎるからなぁ。
第92話 太陽人ー世界設定への応援コメント
最近ユーチューブで宇宙人のお話をよく見てました。興味深いですよね、宇宙の話。どこまでが本当でどこまでが嘘なのか? 全部嘘にしては作りこまれているしで。(笑顔)
作者からの返信
よく出来てるのからツッコミどころ満載のまで、色々あって面白いですよね。
こちらも負けないように設定を練り込まないと!
編集済
第80話 陰謀と陰謀論ー創作論への応援コメント
編集でコメを消しました。ちょっとコメントの内容が良くなかったと後から気づいたので。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
私はあまり何を言われても平気な方なので、気楽にコメントしてください。
第79話 属性砥石ーガジェットへの応援コメント
研いでいる間にやられそう。(笑顔)
作者からの返信
一応、戦闘中ではなくて、街にいる時とか、途中休憩時に使うつもり……ですが、だからこそ起きる悲劇もある。
剣士「火龍退治だから、氷属性がつく砥石を使っておこう」
イエティ「乱入しに来たぜw」
第71話 ソロバン無双ーストーリーへの応援コメント
すごいな、考えもしなかった。読者が日本だけと勝手に決めつけて日本式にしていた記憶が、が、が。
いつもためになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本の常識は世界の非常識、現実の常識は異世界の非常識。
第70話 落雷魔法ー魔法への応援コメント
超能力でアポーツと言う物体引き寄せ能力があったりです。引き寄せる過程で敵に当たってもいいよね。と思ったり。(笑顔)
作者からの返信
アポートだと、テレポート系かテレキネシス系かでまた変わってきますね。
テレポート系だと途中の物には当たらないけど、テレキネシス系なら……w
第57話 判官贔屓-創作論への応援コメント
知らなかった情報です。ありがたい。判官贔屓。
作者からの返信
今はあんまり使われない言葉なんですかね、判官贔屓。
主人公に試練を与えるべきってのは古今東西変わるものではないと思いますが。
第65話 半魚人の半、どこで分ける?ーモンスターへの応援コメント
クトゥルフ神話好きな私からすると、ルルイエの深き者どもを連想します。顔が魚で鱗は全身にあり、足はあるんだけど魚のヒレみたいに足の指と指の間に膜がある。手も同様で背びれがあり、形が半魚人なだけで見た目ほぼ全身が魚の鱗。鰓呼吸が出来て、陸上でも活動できる。人間並みの知能があり、人間とも交配出来るらしい。
ちょっと面白そうなエピソードでしたので、こっちに先に来ました。
作者からの返信
そうですね。ディープワンたちも立派な半魚人だ。忘れてました。
しかし、彼らは彼らでバックの神格の色が強いからなぁ……
第44話 這い寄る迷宮-モンスターへの応援コメント
それはもちろん
ささやき えいしょう いのり ねんじろ の処で。
解呪できるのだから、魔物の無効化も出来るはず。はず、たぶん、きっと、そうだといいな。なんて。(笑顔)
作者からの返信
なるほど、寺院ならかすかな希望が……!
wizardryのカント寺院だと、正体がかなりアレだったりするので難しそうですが、ちゃんとした寺院なら可能性がありますね。
第25話 スタッフが美味しくいただきました-タイトルへの応援コメント
食べ物で遊ぶと言えば、トマト祭りとやらが外国であるらしいですね。熟したトマトをぶつけ合う。
作者からの返信
おお、確かにありましたね!
ちょっと調べてみたところ、スペインのが元祖で他の国でもいくつか。最後は放水で洗い流すとの事なので、食べられてないなぁ、コレ。
組み合わせでネタにできそうです。
ありがとうございます!
第162話 呪文のカケラー魔法への応援コメント
素手で攻撃威力ありで、手が自由につかえる。ナックルやメリケンサックは握らないといけないから、小手に細工して手を使えるナックルにするといいかも。
魔法、魔法剣は聞いたことがありますが、魔法拳は聞かないですね。魔法を纏わせるとそのダメージが手に直接きてしまうかも。となるとぎりぎりまで発動させないか、手に細工する必要が出てくるかも。
やっぱり小手系で魔法との相性のいい、ミスリルの小手とか。(笑顔)
作者からの返信
ミスリル製でスッゴい凝った紋様が彫られた小手とか良いですね。
手へのダメージは魔力でカバーするつもりでしたが、アイテムで保護するのも良いかなと思えました。