応援コメント

第153話 夏休み代行サービスーストーリー」への応援コメント

  • 「自分では思い出せなくなる」という仕組みが綻びた時に、思いがけない展開が生まれそうです。面白そうなアイデアですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    割と素直に「忘れたくないから、自分も思い出を購入する」というオチで考えてましたが、思い出してしまうのも確かにアリですね。複数人のバイトのうち、一部の人だけが思い出して、って事も起こりそうです。