概要
幼馴染と、頼り頼られ青春を。
高校入学当日。鶴賀宗次は、幼馴染である洲宮涼から放課後に呼び出される。
告白か? いや、違う。
「私達も高校生です。そろそろ次のステップに進んでも良いと思うんです」
「次のステップぅ?」
「はい。折角お互い楽器が扱えるのですし──バンド、組んでみませんか?」
それは告白とは別のベクトルで青春の思い出になりそうな、魅力的な提案──バンドのお誘いだった。
最初こそは乗り気だった宗次。
だがしかし、いざメンバーを見てみると女子しか居らず──。
初投稿です。
誤字、脱字、話に関する矛盾などあれば容赦なく報告して下さればと⋯⋯!
ちなみに更新頻度については、リアルが忙しいので未定です。連休の時は上手い具合に投稿出来れば良いなぁ。
告白か? いや、違う。
「私達も高校生です。そろそろ次のステップに進んでも良いと思うんです」
「次のステップぅ?」
「はい。折角お互い楽器が扱えるのですし──バンド、組んでみませんか?」
それは告白とは別のベクトルで青春の思い出になりそうな、魅力的な提案──バンドのお誘いだった。
最初こそは乗り気だった宗次。
だがしかし、いざメンバーを見てみると女子しか居らず──。
初投稿です。
誤字、脱字、話に関する矛盾などあれば容赦なく報告して下さればと⋯⋯!
ちなみに更新頻度については、リアルが忙しいので未定です。連休の時は上手い具合に投稿出来れば良いなぁ。
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