概要
【完結】絶対に惚れさせてみせますわ!!
氷室文那(ひむろ・あやな)は異能力者。その異能力の代償で、彼女はとある症状に悩まされていた。
それは「とても眠いけど、眠ることが出来ない」ということ。
お陰で日常的に苛つき、人に当たってしまうことが多く、「氷の女王」だなんて呼ばれてしまう日々。
──しかし、ある人との出会いで、彼女の日常は色を変える。
音宮鳴子(おとみや・なるこ)。異能力を駆使した上での彼の歌声を聴いた時、彼女はあっさり眠ることが出来たのだ。
「あの歌声があれば、私は普通の人と同じように眠ることが出来ますわ」
「そうしたら、他の方々とも仲良く出来るようになるはず」
「あの方の歌声を、日常的に手に入れるためには、どうすれば……」
「そうですわ、私に惚れさせて、私と四六時中一緒に居たいと思わせればい
それは「とても眠いけど、眠ることが出来ない」ということ。
お陰で日常的に苛つき、人に当たってしまうことが多く、「氷の女王」だなんて呼ばれてしまう日々。
──しかし、ある人との出会いで、彼女の日常は色を変える。
音宮鳴子(おとみや・なるこ)。異能力を駆使した上での彼の歌声を聴いた時、彼女はあっさり眠ることが出来たのだ。
「あの歌声があれば、私は普通の人と同じように眠ることが出来ますわ」
「そうしたら、他の方々とも仲良く出来るようになるはず」
「あの方の歌声を、日常的に手に入れるためには、どうすれば……」
「そうですわ、私に惚れさせて、私と四六時中一緒に居たいと思わせればい
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!とにかく可愛くて癒されるラブコメです!
所属している組織の蔵書内容を頭の中に入れてしまう事の出来てしまう異能力の氷室文那は、その能力の代償として、不眠症に悩まされていた。
それ故に苛立ち、人付き合いも上手くいかない彼女は、ある日偶然出会った音宮鳴子の歌声で、気がついたら眠ってしまう。
彼の異能力であり、自分の不眠症を緩和する事の出来るその歌声を、どうにかして手に入れたい、と考えた文那は、なんと彼を惚れさせるという作戦を立ててしまう。
文章はとても読みやすく、可愛くてコミカルな雰囲気で、気がつくとするすると読めてしまいます。
主人公の文那ちゃんは最初は怖そうな雰囲気を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はこうと決めたら真っ直…続きを読む