概要
読者様の中に、ゲーマーはおられませんか!?
カクヨムの皆さん、お久しぶりです。
私はネピア・クリネックス。花水木探偵事務所の助手です。
申し訳ありません。今回もタイトルに偽りありです。
誰も死んだり殺されたりしません。むしろほのぼの路線です。
そろそろ怒られるんじゃないかと思うんですが、これも先生の方針なんです。
さて、今回の事件は、前回以上にしょーもない、ちっぽけなお話です。
でも、ゲームで遊ぶ、遊んだことのある方には共感できる内容かもしれません。
そんなわけで、ゲーマーの読者様に声をかけさせていただきました。
短編ですのでお時間は取らせません。気楽に、暇つぶしにご一読ください。
それでは、よろしくお願いいたします。
こちらは前作です。
読まなくても大丈夫ですが、この機会にご贔屓お願いします!
異世界召喚殺人事件
私はネピア・クリネックス。花水木探偵事務所の助手です。
申し訳ありません。今回もタイトルに偽りありです。
誰も死んだり殺されたりしません。むしろほのぼの路線です。
そろそろ怒られるんじゃないかと思うんですが、これも先生の方針なんです。
さて、今回の事件は、前回以上にしょーもない、ちっぽけなお話です。
でも、ゲームで遊ぶ、遊んだことのある方には共感できる内容かもしれません。
そんなわけで、ゲーマーの読者様に声をかけさせていただきました。
短編ですのでお時間は取らせません。気楽に、暇つぶしにご一読ください。
それでは、よろしくお願いいたします。
こちらは前作です。
読まなくても大丈夫ですが、この機会にご贔屓お願いします!
異世界召喚殺人事件
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!軽妙でありながらフェアでロジカルな日常の謎ミステリ――!!
少年が母親にゲーム機のアダプターを隠されてしまい、その隠し場所を推理してほしいと依頼をしてくる――という導入で物語は始まります。
慢性の鼻炎持ちであり高級ティッシュを使った一分間だけ本気で推理できる探偵の花水木啜と、ニュージーランドから来た留学生であり探偵助手であるネピア・クリネックスのキャラクター性が魅力的で、二人のコミカルな掛け合いが楽しいですね。
ネピアは冒頭で「本格推理ドラマを期待された方には、ここでブラウザバックをお勧めします。」と謙虚に注意喚起していますが、結末で明かされる真相はまぎれもなくフェアでロジカルなもの。
さくっと読めるので、ぜひご一読ください。