第22話 またお前か!への応援コメント
あかりちゃんが、まだ敬語というところに、未だ縮まっていない一線があるというか、恋に初々しい感じがして焦れ焦れします!
このカップル、推しだワ〜
作者からの返信
あかりちゃんの敬語、そう言われてみればそうですね。私のほかのカップル(未発表)も敬語使いが多い気がします。敬語萌えなのかも。
柾木さんとあかりちゃん、推してくださってありがとうございます!
第16話 やらかしましたへの応援コメント
あかりちゃん、かわいくないですか!?普通に乙女やないですか!私が男だったら、速攻で食いに行きますワ!!
作者からの返信
正覚坊さんってば、お嬢様なのかと思うと発言が男前でびっくりしますわ……。
第15話 慌ただしい月曜日への応援コメント
前のコメントに「柾木さんってモテそう」と書きましたが、木下さんの返信を見て、そういうわけではなさそうなのですね。確かに、柾木さんのギャップを知ったから、読者の私も惹かれたわけで。
しかし、常日頃から素を出しまくりでいたら、アンチなくむしろモテてたのではあるまいかと!でもそうなると、色気たっぷりのクール柾木さんじゃなくなるなァ。
作者からの返信
そうなんですよ、私としては柾木さんは雰囲気でハンサムに見える男性なんです。スガシカオ氏みたいな感じですかね……。(スガさん、ごめんなさい)
内面がイケメン。
第14話 モーニング アフターへの応援コメント
絶頂の一晩からサーっと血の気の引く翌朝の雰囲気、地に足つかぬような感覚がひしひしと伝わってきます。ちょっとヒヤヒヤ。
ところで柾木さんって、女群にどえらいモテそうな気がするのですが。奥手というよりはバリバリがっつくタイプだし、仕事とプライベートのギャップもかっこいいし、たぶんルックスも爽やか系男子。社内では、密かな熱烈ファンがちらほらいそう。
だからといって、遊ばないのが柾木さん!!
作者からの返信
多分、社内ファンはいると思いますね。あかりちゃんが興味無かっただけで……。でも、会社では技術系がうようよしてる中での総務だし、積極的にアタックしたい男でもない感じ……かな?
第13話 ノック アウトへの応援コメント
ノックアウトだわ〜、私がノックアウトじゃわ〜い。腐女子も大歓喜。
えへへ〜!?柾木さんたら、誘い口が手慣れてるんだからモォ〜\(//∇//)\。健全でドラマチックな男女の仲を見れたような気がします。
やっぱり「手」のエチさは半端じゃないですよね。特に楽器を扱う男性のおてては、めちゃめちゃ綺麗だと勝手に思っています。「この手に触られたら気持ち良さそう」と感じるのも納得です。
あ"あ"〜、一杯ぐいっとやりてぇ……🍻
作者からの返信
ああ、良かった♪ 女子に刺さってくれると本望です笑
やっぱり女子だと、男性の手は萌えポイントですよね。椎名林檎さんも「その華奢で大きな手も」と歌っていますが、華奢じゃなくてもいいんだよなぁ。
第11話 サンダンスへの応援コメント
あ、これは春来た予感??
木下さんのコメントの返信を読んだのですが、見た目クールそうな柾木さん、意外と肉食のかわいい系なんですね!ますます惹かれちまうワ。
作者からの返信
彼女に国に帰られたらちょっと後引きそうだな、と思いまして……。傷心のまま孤独に仕事に努める男、柾木さんでした。
第10話 フラメンコへの応援コメント
そうそう、「白ワインには魚介類」と聞いているのでやってみるのですが、逆に魚臭さが増していまいちおいしさがわからない。反対に「お肉には赤ワイン」と言って試してみますが、こちらも味が塩辛くなりすぎてあまり楽しめないのです。
赤白のおともはいつも、チーズやあたりめなどの軽いおつまみばかりで、未だ「お料理とともに」の良さを理解できず。。。
そういうワイン豆知識も、詳しく教わりたいです!
作者からの返信
鉄分が多いワインは生臭く感じるみたいですね。あと、オリーブオイルを使った魚料理だとあまり臭く感じないみたいですよ。
お肉と赤ワインで塩味を強く感じるとは気が付きませんでした。正覚坊さんは下が敏感なのかも知れませんね。
フランスパンにオリーブオイルを垂らして、生ハムとチーズ(ちょっと硬めのやつかカマンベール)を乗せたものを、赤ワインと食べるとめっちゃめちゃ合いますよ。
フランスに行くと、ドライブの途中に道端とかで赤ワインとハムとチーズとフランスパンで一息ついてる人たちをよく見かけますが、なんでそうなのかよくわかります。極端な話、赤ワインとフランスパンだけでも美味しいです!
第9話 私の知らない柾木さんへの応援コメント
素直でよろしィ♡
「あーんた、そういうところよ!」と言いたくなるような、男のちょっとだらしない部分がお色気とともに描かれていて、スタンディングオベーションしてます。
でもそういえば柾木さんは最初から、言葉選びが微妙に海外のラフさが出ていたなと今感じているところですね。ちょっと気軽な感じというか。お仕事モードでも、隠さない隠せない隠させない!
作者からの返信
スタンディングオベーションありがとうございます!
そう、ちょっとだらしないんだけど、崩れすぎないところが柾木さんのカッコいいところですね。
第8話 二杯目に突入への応援コメント
生粋の日本人やと思ってた人が、実は海外慣れしていると知った瞬間の「ಠ_ಠ!?」なあかりさんがかわいいです。
そして、いかにも楽器やってる感ある柾木さんの手!ぜったい綺麗そうなんですよね。
作者からの返信
そう、外国の人と突然一緒になるとどうしていいかわからなくてドキドキしますよね。
そして、手を合わせてもドキドキするのだ…… 🥴
第23話 ¡テキエロ!への応援コメント
テキエロ!! 不思議なタイトルだと思ってましたが、こうきましたか! なるほど〜!
英語は訳がつくけどスペイン語は訳なしだったのがここで繋がりました。玄人の技ですね✨
二人の微妙な距離感にハラハラしましたが、最後はさすがあかりさん、バシッと決めてくれましたね。朝から幸せです♥
大変遅くなりましたが、完結おめでとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡
第23話 ¡テキエロ!への応援コメント
恋愛ものは実は長いこと手に取ることがなかったのですが、レビューを見て気になり第1話を開いたら、ふと気付くと、ひとりでキャーキャー騒ぎながら全話読み終わってました。
あかりちゃんの天然じたばたぶりも征木さんのやきもちもかわいい。
「トーキョー(Suburban)ライフ」でも思ったのですが、各話を読みながら、その話のタイトルであらためてくすっと笑ってしまいます。
二人のやりとりのきゅんきゅんのほか、スペインバルの描写もとても良かったです。料理もひとつひとつおいしそうだし、フラメンコは靴音が強く多くなっていって鼓動が高まるし、征木さんたらギター弾くし。
楽器を弾く男の人の手や指って官能的ですよね。好きなバンドのツアーに行くと、あのギターになりたいとか思ってしまいます(ぎゃー何言ってるんだか)。
読みながらとてもとても楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全読いただき嬉しいです。スペイン推しなんで、これでスペイン料理やワイン、スパニッシュ ギターなんかに興味を持っていただけたら最高です。
二人のやりとりはもうちょっとすきっと軽い感じに書けたら良かったな、と思っているので、いつか書き直したいと思っています。
チョコレートストリートさんはどんな音楽をお聞きになるんでしょう。機会があれば教えていただけると嬉しいです。
励みになるコメントありがとうございました💐
第17話 オルティス氏への応援コメント
いいですねぇ、あかりさんのカタカナ英語も、オルティス氏の英語やスペイン語も、味わいがあります。特にラスト5行がいい!!
私はスペイン語の会話も興味深く拝読しました。そんなに長文が続くわけでもなく、「何を話してるのかな? たぶんこんなニュアンス?」と想像するのも楽しくて。リアリティがあってワクワクします(*´∀`*)
作者からの返信
プラナリアさん! コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです……涙
>「何を話してるのかな? たぶんこんなニュアンス?」と想像する
そう! ぜひともそう思っていただきたい! でも、「知らない横文字になってるとそれだけで読む気無くなる?」とか思ったり。読み手の気持ちになるのは難しいです。
佐賀県の旅行、楽しそうでしたね。佐賀は一度行ってみたいと思ってるんですよ。忍者服のほころびのフォローがうますぎて笑いました。施設の人にお礼を言われるとは、さすがプラナリアさん。
第15話 慌ただしい月曜日への応援コメント
まさかまさかの展開……!
てっきり極甘な二人になっていくものと思いきや、焦らしますねぇ。あかりさん悶々としちゃいますね、これは(*´艸`*)
作者からの返信
コツコツ読み進めていただいてありがとうございます <(_ _)>
バルを出たところで終わらせようかな、とも思ったのですが、もうちょっと柾木さんにスペイン語を喋って欲しかったのでテンプレの当て馬を持ってきました。
読む側としては読み飛ばしても辻褄が合うとは言え、外国語が文章に混ざるのは読みにくいかな、と思ったり……。でも自分としてはそこが面白いので、削ったり訳を入れたりしたくない。書き手の楽しみと読み手の楽しみの落とし所がわからなくて、今でも悩んでいます。
全部お読みになった後に忌憚のないご意見を頂けるとありがたく。お願いいたしますです🙇♀️
第23話 ¡テキエロ!への応援コメント
遅ればせながら(本当に遅いけど)完結おめでとうございます! 一話一話じっくりと楽しく読ませていただきました!
まっすぐでかわいらしい(ちょっとチョロい)あかりちゃん、基本は誠実だけど端々に情熱的な色男振りをのぞかせる柾木さん……どちらもイイです。
前も何度か書いたけど、柾木さんはここぞというときの台詞がイイので……「あ~、これはあかりちゃんもひとたまりもありまへんわぁ……」とニヤニヤしながら見てました(何目線?)。
まさにオトナの恋愛譚……こんなステキな話を書けるなんてスゴい! 少なくとも私は書けないなー……おぼこいからな!(?)
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
丁寧にコメントを頂き、ありがとうございます <(_ _)>
最後までお読みいただいて本当にありがとうございました。
いろいろと内容がいろいろなので、男性が読んだときにどうなのかなと思っておりました。前半はスムーズにお楽しみ頂けたかなと理解しております。
二人がバルを出たところで終わりにする案もあって、多分そっちの方がすっきりしたかもしれません。
柾木さん(ソッコー撃破!)の台詞やお話自体を褒めていただいて恐縮です。私のお話は、木下さんや正覚坊さんの足元にも及びませんが、コツコツと精進していきたいと思っております。
木下さんの次の新(旧?)作も楽しみに読ませていただきます!
第22話 またお前か!への応援コメント
「俺は一晩一緒にいた」
スゴく情熱的! いい言葉です!
オルティスさんも、半ば柾木さんをたきつけようとしてあかりちゃんにアプローチしたようで……私はオルティスさんのこと信じてましたよ(キリッ)?
まああの人のは半分以上スケベ心なのかもしれませんが……。
作者からの返信
ありがとうございます!
いい言葉といえばいい言葉ですが、どんぐりの背比べとも言えます笑
オルティス氏は他人の女を横取りするほど野暮じゃないけど、口説くことは忘れない、みたいなおっさんです。
オルティス氏の見た目はこんな感じと思ってます。
https://laverdadnoticias.com/__export/1589240332080/sites/laverdad/img/2020/05/11/cortes_de_cabello_hombres_maduros.jpg_793492074.jpg
第20話 柾木さんからの追求への応援コメント
エレベーターでばったり会っちゃうとこ、トレンディドラマ感(昔の表現)があって好きです。
前のコメントで。オルティスさんは普通にあれ女の子口説く手管だったのか……すっかり手玉に取られてしまったおぼこいアタシ(笑)。でもあれは読者も(あかりちゃんも割と)翻弄されてると考えると、良いシーンだと思います。
あと柾木さんのイメージ説明に出した人に自分のイメージが引っ張られるって……ありますよねそういうの(笑)!
作者からの返信
すみません。おぼこいところを手玉に取ってしまって (^^;)>
オルティス氏のとこだけじゃなく仕事の設定とかも細かくし過ぎで、書きながら「わかりにくいかな?」とは思っているんですよ。でも、わかりやすい考え方ができない! 何を削いだらいいのか、同じことをもっと単純に言う方法は無いのか、とか考えてるんですけど、仕事並みに難しいです。
木下さんに教えてもらった東京決闘環状線の渋谷の人も刷り込まれてしまって、リセッシュの柾木さんが犬に向かってひれ伏している図もときどきフラッシュバックしています。
第19話 詰んだ……への応援コメント
オルティスさんの真意がまだ分からなくて怖い(英語&スペイン語で話されるのもあって)。
まあ柾木さんが気にしてるということはいい兆候でもあるんでしょうが……あかりちゃん当人はそれどころではない(笑)。
あと柾木さんのビジュアル、教えてもらったCMの人でようやくしっくりきました……!
作者からの返信
オルティス氏は単なるスケベ オヤジです。例えば、片言の日本語しか話せない外国の女の子に「アイシテマス」とか一生懸命に言われたら、ちょっとぐっと来ますよね。オルティス氏は、練習と称して、あかりちゃんにスペイン語でそれをやってもらいたい。本気で口説くほどではないけど、柾木と上手く行かないんだったらオレにも声かけてよね♡みたいなノリです。ん゙ー。やっぱりちょっと書き直そうかな……。
柾木さんのビジュアルについては、自分で「黒のリセッシュ」の人と言っておきながら、あれ以降、「柾木さん」と思うと「ソッコー撃破!」ってなってしまって、もうギター弾くような人と思えなくなってしまいました。
第23話 ¡テキエロ!への応援コメント
後れ馳せながら完結おめでとうございます。
イカワさんのお話、久しぶりに読めて嬉しいです。
このおしゃれな雰囲気、男性が女性の事めっちゃ好きなのに女性が勝手に拗らしてる感じ、大好物です。ハッピーエンドのラブストーリーは最高ですね!
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
完読していただきありがとうございます。応援コメントまでいただいて、堀井さんからだと思うと大変励みになります!
堀井さんの作品に比べたら、本当に感情のやりとり描写もへなちょこでお恥ずかしい限りです。涼真さんくらい大化けする男性をいつか書いてみたいです……。
第12話 セビーリャへの応援コメント
目に見えない音楽の描写ってすごく難しいと思うのですが、演奏の仕方で変わる音とか、曲調から広がる風景とか、鮮やかに描き出されていて凄いなぁと思いました。これは泣けてきちゃいますよねぇ。
作者からの返信
くうっ、本当にコメントのツボを心得ていらっしゃる……。ありがとうございます。涙が出るくらい嬉しいです。音楽好きなんですけど、楽器が弾けないので書いて弾いた気になってます。
第8話 二杯目に突入への応援コメント
わあー!な、なんと!!(大興奮)
「?」となってすぐ調べてしまった直後の私の胸のざわめき、もう止まりません
あかりさん呼びからの、スペイン語からの、……!
くうー!めっちゃ、良いです……!ありがとうございます!
作者からの返信
わざわざ調べてくださってありがとうございます! 外国語の箇所は飛ばして読んでいただいても辻褄が合うようにはなっていますが、意味が分かると柾木サイドのお話も楽しめるという一粒で二度美味しい作りになっております。
後半にもマルチ言語の箇所がありますのでお楽しみに。多分、一箇所ちゃんと訳せないところがありますので、分からなかったらお気軽にお尋ねください。
第7話 タパスを選ぼうへの応援コメント
読むたびに、本気でこのお店に行きたいと毎回思ってしまっております。サングリア……めっちゃ飲みたーい!
店長おすすめの盛り合わせ、最高過ぎませんか。塩だらのコロッケもトルティーヤも、パタタス ブラヴァスも全部美味しそうでもう、気になって仕方ないです笑
柾木さん……かっこよすぎて! どうやらイカワ様の描くメインの男性キャラに、毎度毎度、私は完全にハマってしまうようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
バルに行きたいと思っていただけて嬉しいです。モデルになったお店があればいいんですが、残念ながら完全に私の妄想です。うちにお呼びできればご馳走できるんですけどねえ笑
柾木さん、かっこいいですか。ありがとうございます。鳴沢くんみたいに拗れてないので、付き合うんだったら柾木さんをお勧めします笑
編集済
第17話 オルティス氏への応援コメント
達者じゃない英語でも体当たり的な交流ができるあかりちゃんのコミュ力……! バルでの経験が生きてるのですね。
ところで自分の中で柾木さんのビジュアルイメージが揺れて困る……。
最初は「会社員らしいカチッとした外見」のイメージだったんですが(多分外見描写からはこっちが正解)。
ちょっと遊んでそうなイメージ(実際遊んでるかはともかく)から、なんかこう……オダギリジョー(『花束みたいな恋をした』)に私の中で寄ってきている……! 多分そんなチャラい感じの人ではないんだろうな、とは思いつつ……引きずられる……!?
……間を取って『東京決闘環状線』の渋谷代表の人のビジュアルで、「遊んでそうだけど実は義理堅い人」のイメージで行きたいと思います(よく分からない例え)。
作者からの返信
あかりちゃんはタイとかトルコとか全然言葉の通じなさそうなところに行っても、ちゃんと美味しいレストランにたどり着けるタイプの子ですね。そして、何故か地元のおっさんたちとビールを飲みながら盛り上がってしまう系。
私の中では、柾木さんは「黒のリセッシュ」の CM に出てくる匂いが気になるサラリーマンの人に近いです。オンとオフの切り替えっぷりもこんな感じと思って頂ければ笑
https://www.youtube.com/watch?v=WHu4hJfsJxU
『東京決闘環状線』……。新宿が勝つに決まってるじゃないですか! 勝負になんかなりませんよ(偏見)。地下鉄同士を決闘させて欲しいです。
『東京決闘…』みたいな絵を見ると、私の描く崇春くんは可愛い過ぎるんだろうな、と思います。木下さんの頭の中では、崇春くんはきっともっとゴチゴチの筋肉してるんでしょうね。
第16話 やらかしましたへの応援コメント
友達(のイメージ)の輪に加わって「そらあかんわ~」とか言いたい(笑)。したり顔で言いたい!(?)
作者からの返信
まあ、したり顔で言われるようなことやっちゃってますからね笑 反論できないあかりちゃん。
第11話 サンダンスへの応援コメント
恋にも夢にも別れを告げ、櫂さんも辛かったでしょうね……。でも、ギターを弾く彼は文句なしに素敵です✨ もうこれは、よろしくされちゃいますよね! 情熱的なダンスに負けず、二人で盛り上がってほしいです♥
作者からの返信
きゃー♡ プラナリアさん、読みに来て下ってありがとうございます!
そうなんですよ、こんなに素晴らしいギターの才能があるのに音楽だけでは食べて行けないってなかなか難しいですよね。別に飲食店で働きながらギター弾いててもいいとも思うんですが、そういう生き方も否定されてしまう古式ゆかしいお家に櫂さんは生まれたようです。
あともう二話ほど頑張って読んで頂くとかなり盛り上がりますのでお楽しみに笑
編集済
第15話 慌ただしい月曜日への応援コメント
大人の対応を……とか考えながらも「ファンを増やさないで下さい!」とか思っちゃうあかりちゃんがかわいい……! そしてチョロい。
チョロかわ女子がオトナ男子にポーッとなっちゃう話……だが柾木さんもオトナながら純粋なところのある人なんだろうな、というのが暗示されているので、作品としてのバランスは取れていますね。グッと引き込まれるところです。
それはそうと、あ? 柾木テメー、今度会ったら死ぬまでキャメルクラッチ(プロレスの関節技)の刑な(モテ男にひがむ先輩目線)。(笑)
作者からの返信
そうなんですよ、スキだらけのあかりちゃん……。かわいいと思っていただけて嬉しいです。
でも柾木さんはそんなモテ男じゃないはずです。典型的なリーマン ルックですからね。特にイケメンでも長身でもなく。話してみないと面白みが分からない感じと思ってます。
編集済
第14話 モーニング アフターへの応援コメント
起こす下りの前後なんかはさすが柾木さんという感じのオトナの対応。
が、アウツ……!
だからこそアウツ……!(『中間管理録トネガワ』風に)
気配りを通り越して「遊び慣れた」感のにじみ出る対応……なるほど、遊び相手や恋人としてなら上々。しかしもしもその先を見越した場合……地雷……! 明確な地雷……!
遊び慣れた男は結婚したとしても遊ばなくなるわけではない……ガンダム男子が結婚したからってガンダムを卒業するわけじゃないのと同じ……結局のところ性分……!
ガンダムにうつつを抜かす程度ならかわいいものだが……火遊びは時として焼き尽くす……全てを……!
ええい、のけい! 貴様のような男にうちのかわいいあかりを任せられるか……っ! 帰らんと塩まくぞ塩!(もはや誰目線なのかも分からない感想)
まあこの場合、そこまで考えるような段階でもないし柾木さんはそんな人じゃないんでしょうけどね~。
もしアラサー女子が主人公だったらその辺を見誤ってエラいことに……というドロドロ展開も考えられて怖いのです……。
作者からの返信
むー! なるほど! 確かにそういう経験があるからこそ言えるわけですもんね。実は結構遊んでるんですか、柾木さん?
柾木「ご想像にお任せします。ただ、言わせていただければ、私はスペイン人の元カノと付き合うために、スペイン男並みの口説きテクを身に着けなければならなかったんですよ。ハードル高そうって思うでしょ? 高いんですよ! それが今に活かされていると。そう思って欲しいですね。
「あと、ガンダムもね、シャア専用オーリスとか相談なしに買われた日にはかなり喧嘩になると思いますよ……。」
第1話 クリスマスの休出への応援コメント
お仕事の設定が凄く凝っていて思わず見入ってしまいました!
柾木さんと主人公との関係が今後どうなるのか必見ですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
お仕事の設定は今後ずっと活かされますので、辛抱強く読んでいただけるとありがたいです。よろしくお願いします <(_ _)>
第8話 二杯目に突入への応援コメント
さらりとスペイン語出てきた!! 凄い、カッコいいですね✨ 細部までリアルです。お料理も美味しそうで、読むほどにスペインバルに行きたくなります(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
プラナリアさんはいつも気が付いて欲しいところに気が付いていただけるのでとても嬉しいです!
パタタス ブラヴァスは自宅でも簡単に作れるのでお試しください。うちではケチャップとマヨネーズを 1:2 で混ぜてタバスコを足すだけです。
第13話 ノック アウトへの応援コメント
大丈夫、まだ性的じゃない大丈夫、まだ早いまだ早い……
(モブ乙女A)「……(無言で煙草に火をつける)」
(モブ乙女B)「……(無言でグラスを干す)」
(二人、無言でハイタッチ)
「いいもん見た!」「いいもん見たね!」
「(ダンディな声色で)他のところも触って欲しい?」「触ってもらおうじゃねえかッ寿命が延びるわッ」
「スパークリングワインを開けろッ!」「宴の始まりだッ! ブハハハハ!」
作者からの返信
江口寿史のかのう姉妹を思い出してしまった……。
https://pbs.twimg.com/media/FXrYQZtagAA__U2.jpg:medium
http://mushi646.blog.fc2.com/img/2003_convert_20120823212412.jpg/
編集済
第12話 セビーリャへの応援コメント
(私信というか言い訳)
前回のコメントでとんちんかんなことを言ってしまいましたが……一言で言えば「酔っ払って書いちゃった」のです(何やってんの)! ……申し訳ありません。アレだったら削除して下さい……。
「(漫画の書評を書いて自分のページに載せた後)切れ味のある書評が書けちまったなァ! これでノーベル読書感想文大賞は私のモンだぜェェェ!(変なテンション)」
→「スパークリングワインを開けろっ宴の始まりだっ!」
→(酔ったあげく変なテンションであのコメントへ)
……丁寧に説明までしていただいてすみません。一応、内容は理解しているつもりなのです。
……が、その上でなぜか「たまたま近くにいた、二人の事情も心情も知らない野次馬的知人(たぶん同僚の女性)目線」であのコメントになったのです。
オリ主(オリジナル主人公)ならぬオリジナル脇役目線……ってコト!? ……なんでそんな複雑かつ無意味なことしたの……?
つまり……酔っ払うと「エロ目線」「知識語り」かつ「乙女視点←new !」になる……のか?
その視点でいきますと今回の柾木さん、『近すぎない!?』とか言っちゃって……。
(乙女視点)「あらあらもう無意識に彼氏気取りなんじゃなくて? 意外と気が早いのね……でもチャンス! チャンスよあかりちゃん!」
(乙女視点)「ククク……他人の恋路をつまみに呑む酒は美味いわいブハハハハ(そんな山賊みてーな乙女がいるか)!」
作者からの返信
あははははは! 私、いただいたコメントでこんなに笑ったことないです🤣
酔うと乙女目線になるというのは、割とよくあること(?)なのかもしれません。昔働いてた会社で酔うと乙女になる課長(男)がいましたよ。
ええ、あかりちゃんはチャンスを逃しませんよ。次回をお楽しみに……。(ニヤリ)
第11話 サンダンスへの応援コメント
な……『あなたとここに来たらきっと楽しいと思ったから』とか……
なんとなく誘ったように見えて……
いや待って、落ち着いて私……冷静になって……!(どういう目線なんだこれ)
作者からの返信
あー、これはあまり深くお考えにならず……。
柾木さんの視点から考えると、
1) 柾木さんはあかりさんのことを知っている -> キーを借りに来るから
2) あかりさんは柾木さんのタイプである -> 良太くんが「先輩のどストライク」と言いかけている
3) しかし、柾木さんは普段、あかりさんはバリキャリで自分の手に届かない人だと思っていた -> 「事務畑の俺とは違う企画課の才媛」と良太くんに言っている
4) でも、今日はあかりさんが案外かわいい人なんだということに気が付いた -> 残業になるときに「ご予定がありましたよね!」とあかりさんが謝ってちょっと泣きそうな顔をしていた。それで思わず「気にしないで」と言ってしまった。
5) 柾木さんはあかりさんが自分に気があると勘違いしている -> あかりさんがメイクを指差して「これはクリスマスなのでちょっとはキレイに見られたかった」と言った後に、柾木さんは訳知り顔で「なーるほど?」と微笑んでいる
6) 最初、飲むところが見つからず、あかりさんはしょんぼりしてしまう。どうでもいい相手だったら、「あー残念でしたね」でさようならするけど、柾木さんとしてもせっかく好みの女の子に誘ってもらったのにチャンスを逃したくない! じゃ、スペイン バルに行くか?前の彼女に振られてからつらい思い出もあって封印してたけど、この子とだったら行っても良いんじゃね?
……と思ったって感じですかねぇ。
あかりさんがスペイン バルに「行きます!」って食いついた時に、柾木さんがほっとしたように微笑むのも「あー、一緒に行くって行ってくれて良かった〜」と思ってるからです。
こういうのはもっと分かるように書かなきゃいけないってことですね。反省。
第9話 私の知らない柾木さんへの応援コメント
エロ目線で女子を見ちゃう&酔って自分の詳しいジャンルの知識を語りたがる……素敵なとこだけじゃなく、男のダメなとこをちゃんと書いてるのがすごくいいです(笑)。
そして、これは! と思わされる描写が毎回のようにあってすごい!
……私も今酔ったら絶対語っちゃうわ……だって今アタクシの胸の内は……あの人のことでいっぱい……!(※あの人=空海と最澄です)
「空海は最澄にお気持ち長文送る前に一回冷静になって! 手紙の途中からタメ語でキレないで!(史実)」とかそういう話を延々として……寝かせないゼ?(地獄か)
作者からの返信
ありがとうございます。
連日読んでいただいてコメントも書いていただけるなんて私は本当に果報者です <(_ _)>
ははは、酔っ払ってる男子あるある笑
でも指摘されてちゃんと謝る柾木さんはいい人です。
えっ「手紙の途中からタメ語でキレる」ってなんですか? 面白そうです。どのお手紙か教えて下さい! 探しに行きます! 空海はアツくるしぽかった気配がしますね……。
第8話 二杯目に突入への応援コメント
急に横で外国語の会話が始まると気まずいというかどうしていいか分からなくなりがち……そしてスペイン語表記の「?」を逆さにしたやつはたまに見るけど未だに何なのか分からないのです……。
「あかりさんになったんだ」って喜ぶのかわいいです。手を気にする場面も。男性の手にセクシーさを感じる女性も多いって聞きますね。
作者からの返信
気まずいやつ、いいですね! 取り入れさせていただきました! ありがとうございます。文章がすべてあかりちゃん視点なので、敢えて外国語には訳を付けていません。あかりちゃんと一緒に「は……?」と思っていただければ嬉しいです。
「¿」と「¡」を使うのはスペイン語だけみたいですね。「ここから疑問文(または感嘆文)が始まりますよ」という記号ですが、簡単な入力方法を見つけるまで入力するのに苦労しました (~~;)
そして手と声は女子の二大萌え要素です……。
第4話 スペイン バルはいかがですかへの応援コメント
行かないで……。
キャアァァァ٩(♡ε♡ )۶
いいですねぇ。恋に落ちる瞬間、世界が不意に煌き始める瞬間が鮮やかで、キュンキュンしちゃいます。柾木さん、萌え要素満載で素敵。スペインバル、楽しみです!!
作者からの返信
きゃー、プラナリアさん!
読みに来ていただきありがとうございます!
わー、キュンキュンするとか言っていただきありがとうございます (*^^*) 柾木さん、萌えますか? 良かった。
ワインと美味しいものも楽しんでいってください。
第7話 タパスを選ぼうへの応援コメント
気がついたらイモばっかり頼んでる女子(笑)大変素直でかわいらしいです。
よく考えたらこの場面の人物は皆「クリスマスなのにさっきまで働いてた人」と「クリスマスなのに働いてる飲食店の人」なのか……そう考えるとわびしくて(?)湧きますね……親近感!(クリスマス観がおかしい)
そう……皆が楽しんでいる陰にはいるのです……半泣きで書類を作ってる人とかイヤになるほど大量の鶏肉を揚げてる人とか延々と皿を運んでは洗ってる人とか寒空の下で交通整理してる人とかが……(迫真)!
まあ、そんな仕事の後に一杯というのも救われるというか、解放感がありますよね……主人公だけじゃなく柾木さんも、内心少しはそういうとこがあって解放的になるのかな、とも思います。
作者からの返信
男の人から見て、あかりちゃんってどうなんだろうな……と思いながら書いていたので、あかりちゃんを素直でかわいらしいと言っていただけて嬉しいです。
クリスマスに働いてる人たち……そういえばそうですね。じゃ、この話の中で一番可哀そうなのは店長さんと良太くんですね。
柾木さんはまあ、ぼっちの宅飲み予定だった人がピンクのミニスカ女子に「飲みに行きましょう!」なんて言われた日にはそりゃあ解放的にもなるでしょう笑
第6話 まずは乾杯への応援コメント
「王様の涙(ラクリマ・レアルだったか)」ならめっちゃ安いんですけどね……スペイン産の千円以下ワインである。
でも値段の割には全然旨い。コスパ的には超優良安ワインなのです。よく呑んでました。
作者からの返信
あははは、これは思いっきりディスってるんで王様を女王様に変えてあるんですよ……😅
これ書くためにヨドバシカメラから王様の涙を買って飲んだんですけど、わたし的にはちょっとアウトでした……。
バルセロナに行ってスーパー マーケットに行くと、トレスのサングレ デ トロが山のように積んであって 500 円以下で売ってるんですよ。で、お話の中の店長さんが話している自転車のラベルのガメリョン (Gamellon) っていうのが 300 円くらい。ガメリョンは一日目は渋めだけどバランスが取れててまあ悪くはないかなって味で、二日目は丸みが出て美味しい。三日目はちょっと酸っぱいかな……って 300 円で十分楽しめる、甘味を抑えたファウスティーノ 7 世って感じの味です。
スペインでの最安値を調べると王様の涙はガメリョンより 1 ユーロ (140 円) くらい高いです。スペインのハウス ワインを日本にも!っていうコンセプトもお値段も好きなんですけど、だったらガメリョン輸入したほうが安くて美味しいよって思いました。
99 セントってワインも見たことありますが、それは試しませんでした笑。どんな味なんだろう。そんな悪くはない気がします。
すみません、語っちゃって……。お前、本当に飲めないのかって感じですよね……。味わうのが好きなんです。
第5話 バルの喧騒への応援コメント
サングリア……飲みやすくて美味しいですよね。甘い系の酒は好きではないけど、これは例外的に好きです。夏にスペイン産の市販のを冷やして呑みます。
ワインバーとかで売ってるサングリアは、残ったワインを美味しく飲むための手段的なことも多いようですが。それでも美味しい。
作者からの返信
安定のドン シモンですね笑
木下さんが、「市販の」って書いてらしたので調べてみたら、サングリアって作っちゃいけないんですね! 知らなかった……。しかも、思ってたレシピとぜんぜん違う笑
このお話では砂糖なしのムルド ワインを作ってオレンジ ジュースと切ったフルーツを混ぜるって想像してました。じゃあ、これ、サングリアって言って売っていいのかなって今悩んでます。店長、どうしましょう?
第4話 スペイン バルはいかがですかへの応援コメント
「この人は、わたしの知らないところでは、ピアスをして~」「(その顔!)」
この辺りの文が実感を伴っていてスゴくいい……。
ふぅん、女子ってやつは結構肉食なんだな……?
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます <(_ _)>
肉食度は今後ますます増大して行く予定です。
第1話 クリスマスの休出への応援コメント
イカワ様の新作! わ~っ嬉しいです!
ゆっくりとまた、読ませていただきますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます (*^^*)> そう言っていただけて恐縮です。
今回は悩む男がいないので気軽です。最後までお付き合いいただけると嬉しいです♪
第23話 ¡テキエロ!への応援コメント
本当にすばらしい、瑞々しい物語でした!ディズニー映画一本見終わった気分です!
オルティス氏は、実は恋のキューピッドだったのかな?たった一言で情熱を伝えられるこの「大好き!」という言葉、リーズナブルながらなんて素敵な言葉なんでしょう。テキエロに、すべてが詰まっていますね。
レビューも書きたいので、お星さまはもうしばしお待ちください!
作者からの返信
えー、そんなディズニー映画とか! それほど完成度の高いもんじゃございません!🙇♀️ 身に余るお言葉でございます。
オルティス氏は下心のあるキューピッド、大人の男だったんですね。将来性で言えばオルティス氏をゲットしておく方が無難だったかもしれません笑
レビューも書いていただけるとのこと、恐縮です。気に入っていただけて嬉しいです 🥲