ユージさん、頑張りましたね! 感動しました!
成果の代償として筋肉痛ぐらい発生しそうですが、これに関してはしょうがないですねぇ
それにしても、あのおじいちゃんはボーリングのプロかしら?
作者からの返信
チャーハンさん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
ユージさん頑張りましたっ。
さて、どうなのでしょう……!
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
最終話まで読ませて頂きました!
すごく面白いし、作品を書く上での参考になりました!
7話から作品にとても引き込まれ、最高の作品だと思います!!
僕も頑張らないと…!
作者からの返信
舘夢ゆきさん、応援コメントありがとうございます!
最終話まで読んでいただけて光栄です……!
お褒めの言葉までありがとうございます^^
お互いに頑張りましょうね!
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
読ませていただきました!
どこか自分と重なるところがあり、逃げ出したくなるのもすごく分かりみが深かった。
祖母からの連絡のたび、自分を責める気持ちが自分を襲うのもわかる。そこにネットで知り合った人物との初対面に、現実とネットが入り混じる感じ。うううう(語彙力死)
二人がこれからどう描かれていくのか気になる!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
薬剤師のやくちゃんさん、応援コメントありがとうございます!
読んでいただけて光栄です^^
詩音に共感していただけて嬉しいです!
これからどんどん展開していき、心が揺さぶられます。
またもしお時間と興味がありましたら、読みに来てくださいませ!
応援ありがとうございます!
これからも精進しますっ
第3話 「復讐の方法」への応援コメント
そうか、いじめかぁ……。
学生が死を望む程の苦痛なんて、そうそう多くないと思ったけど、そういう事になっちゃいますよね。
復讐してやりたい、と思っても誰もが拳を振り回せるものでもなく、そして泣き寝入りできない程悔しくてたまらないんだろうなぁ。
いじめたものには罰があって当然と思うけど、シオの望む最後の希望がそれだと思うとやるせなくなりますね。
作者からの返信
海雀さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
そうですね。仰る通り、読んでいる側としては、とてもやるせない気持ちになりますね……。
第2話 「いつもと違う、柔らかいベッド」への応援コメント
明後日には死ぬ予定、と言っていたのに、下着の替えがないのは嫌とか、すっぴんはブスとか、思う事は普通の人と一緒なんですね。
それがおかしいというのではなく、やっぱりどこまでも普通の人間なんだなぁ、という感想でした。
それでも死ぬ事は救済で、そして幸福に至れる唯一の方法と認識している、そこに不思議な感覚があります。
齟齬の様にも感じてしまいますが、この普通にしか見えない人が死を選ぶ過程を、この先読み進めれば理解できるのかな。
それが知りたくもあり、怖くもあり……。
作者からの返信
海雀さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
素敵な着眼点ですね。
その二つの要素が、心を揺さぶる仕掛けの一つであり、物語が進むにつれて、どんどん存在を主張してきます。
海雀さんはこの二面性に既に気づかれていらっしゃるので、きっと、更に物語に浸れると思います。
お時間と興味がありましたら、ぜひ最後まで見届けてあげてください。
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
はじめまして、拙作のフォローのお礼に……と読んでみて、度肝を抜かれました。
自死計画を実際に行おうとする少女が主人公とは、恐ろしいのに加えて好奇心が収まりません。
一体どのような動機があって、それを決意するに至ったのか?
そして心中仲間を得た上で、それがどのように物語が動くのか?
絶対に単純にならないと分かっているテーマだけに、この先がどのように展開されるのか、今から胸がドキドキしています。
ゆっくりと読ませて頂きます!
作者からの返信
海雀さん、応援コメントありがとうございます!
素敵な感想をいただけて、光栄です。
最後までうんと楽しめるよう書きましたので、ぜひぜひ楽しみにしていてください!^^
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
面白い物語のスタートですね!自分はこういうのはむちゃくちゃ好みですね!世代としては起動新世紀や起動戦記見てるからでしょうか
冒頭の主人公は家出してるんですね!そこもむちゃくちゃ魅力的でワクワクします!自分はよく特撮作品とアニメを参考にしてますね!起動戦士のシリーズは必殺技でオマージュしてるのが白銀の魔女なんですよね!ちなみに男の子の主人公は急遽作りました!何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
ハガネさん、応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、とっても嬉しいです^^
楽しんでいただけると幸いですっ。
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
死のうとする気持ちがある詩音さんがユージさんと実際に出会って、それでも死を選ぶのかどうか気になります。
作者からの返信
さらすさん、応援コメントありがとうございます!
確かに、気になりますね。
またお時間と興味がありましたら、詩音の結末を見守っていただけると幸いです!
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
途中まで読んで評価済だったので、思い出しつつ初めから読み返しました。
終わりがどうなるか気になっていたので、ラストまで読んでほっとしています(*´ω`*)
作者からの返信
picoさん、応援コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただけてとっても光栄です。
本当に有難うございます。
第4話 「幸せな時間」への応援コメント
今後の展開でまだ過去回想があるのかもしれませんが個人的にはイジメ関連の話はもう少し掘り下げて書いても良かったかなぁと思います。例えば、詩音が先生に助けを求めても表面的な対応しかしてくれなかったり、家族に心配をかけたくないから家の中では努めて明るく振舞うなどの描写などがあれば、個人的にはより自殺の動機としての説得力が増すように思いました。
作者からの返信
七里田発泡さん、貴重なご意見ありがとうございます!
仰る通り、もうイジメ関連の話を掘り下げるというのも、いいですね。
過度な過去回想はマンネリ気味になってしまいますが、七里田発泡さんが提示してくださった内容は、どれも捨て難い内容ばかりです。
説得力が増せば、その分主人公に感情移入出来ますよね。
これからは、もう少し過去回想の配分に気を遣ってみようと思います!
貴重なご意見、有難うございました!
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
こんばんわ。
カクヨムで最後まで読んだ初作品でした!
とても読みやすくて、素晴らしい作品だと思います。
目的、経験、結果が明確で伏線も自然でよかったです。
天王寺さんかっこいいですね!
幸せな時間ありがとうございました。
作者からの返信
フランジュさん、応援コメントと☆をありがとうございます!
最後まで読んだ初作品ですか……!
光栄です!
お褒めの言葉も有難うございます!
楽しんでいただけたようで何よりです。
頑張って書いた甲斐がありました。
番外編となっている【チーム・イケメン編】では、天王寺やスナックのことが掘り下げられています。
またお時間と興味がありましたら、読んでみてくださいませ。
この度は素敵な感想をくださり、本当にありがとうございました。
これからも精進します!
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
概念同士の関係から脱した2人に幸あれ😺
作者からの返信
押見五六三さん、最終話まで読んでくださってありがとうございます!
二人がこれから幸せになれることを、祈るばかりですね^^
第7話 「ガターの呪い」への応援コメント
詩音から見たら大人なユージも、年上目線で見ると情けないところもある若者で、それを踏まえて読むストーリーは苦しいですね。作品としてはすごく良いと思います!
作者からの返信
小鹿白介さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
☆までいただけて、本当に有難いです。
仰る通りですね。
彼もまだまだ、未熟なところがあります。
だからこそ、二人は通じ合えたのかもしれませんが……。
読んでいる側としては、何度かツッコミを入れたくなる部分もありますよね(笑)
彼は最後までこの調子なのか……またお時間と興味がありましたら、ぜひ見届けてみてください!
沢山の感想、本当に有難うございました!
これからも精進します!
第6話 「子ども扱い」への応援コメント
自死に向かおうとしている女の子の、細かい感情の動きや自尊心を描かれていることがうまいな、と思います。
彼女たちに本当の幸せが訪れてほしい……
作者からの返信
小鹿白介さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただけて光栄です。
感情の動きには、かなり注力しました……!
私も同じ思いです。
彼女たちに、本当の幸せが訪れるのか……。
ぜひ、見届けてあげてください。
第4話 「幸せな時間」への応援コメント
いじめのターゲットを変えたり、いじめてる相手をいじめる側に引っ張ったり、巧妙にやる子は沢山いますからねえ。ありそうな、つらい話です。
作者からの返信
小鹿白介さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
仰る通りですね。
最近は、特にそういった手段でいじめることが多いですよね。
きっと詩音もそのうちの一人なのでしょう……。
第3話 「復讐の方法」への応援コメント
死にたいのに、幸せを求めている。
つらい彼女たちの行く末が気になります。
作者からの返信
小鹿白介さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
どうなるのでしょうか……!
どんどん展開していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいねっ
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
お祖父ちゃんの危機と、詩音ちゃんの希死念慮(´・ω・`)
陰鬱とした滑り出しで不安も尽きないけど、読み応えがありそうです!
作者からの返信
子鹿白介さん、応援コメントありがとうございます!
読み応えは保証しますっ!
ぜひぜひ、楽しんでいってくださいませ。
第4話 「幸せな時間」への応援コメント
話し合っている内容は残酷なのに、どうしてか浪漫を感じます。
筆者様の心理描写が巧みで、目が滑らずに読めます。
イジメ問題は、初期対応がかなり重要だと思っています。
私は以前の職業上、対応する側におりましたが、早期発見対応あるのみでした。
作者からの返信
織笠トリノさん、応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです^^
目が滑らないよう、かなり工夫しました!
織笠トリノさんの仰る通り、初期対応が本当に大切ですよね。
深刻化してしまった後では、対応も長期化しますし、心の傷もなかなか癒えませんしね……。
早期発見対応は、本当に重要ですね。
お時間と興味がありましたら、ぜひ二人の浪漫の結末を見届けてあげてくださいっ!
第7話 「ガターの呪い」への応援コメント
コメント失礼します🍀
私はボーリングは駄目駄目な人で、(社会人になりたての頃、会社の方々と数回行っただけですが)ひたすらガーターだったのを思いだしました。
もともとスポーツは苦手なものばかりで、ボーリングだけが駄目だった訳ではないのですが、一度くらいは全部倒してみたかったです(苦笑い)
読み進めながら感じます自然な心理描写🌸
今後も少しずつ拝読させて頂きますね🍀
作者からの返信
月野璃子さん、応援コメントと☆をありがとうございます!
スポーツが苦手なのですね。
私もスポーツ全般が苦手ですので、ストライクに憧れる気持ちはよく分かります!
全部倒せたら、きっと爽快な気分になるのでしょうね^^
お褒めの言葉をいただけて光栄です!
本当にありがとうございます!
これからも楽しんでいただけると幸いですっ。
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
本編最終話まで一気に読んでしまいました。シオの心の動き、そして変化。きれいな心理描写と力を与えてくれる言葉に、私も勇気付けられました。
言葉では簡単に言い表せない二人の関係、「盟友」に似た関係性が読んでいてとても心地よかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
すずすけさん、応援コメントと☆をありがとうございます!
一気読みしていただけて、とっても光栄です。
勇気づけられた……そう言っていただけると、この作品を書いてよかったと思います。
本作をすずすけさんの心に留めてくださって、本当にありがとうございます。
余談ですが、番外編ではユージさんの家族や仕事場、天王寺やスナックについて掘り下げられています。
またお時間と興味があれば、番外編も読んでみてください!
それでは、最終話まで読んでくださってありがとうございました!
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
自分も似たような話を書いてますので所々で共感するところがありました。思春期の多感な時期の精神的不安定さが良く表現できていると思います。
作者からの返信
七里田発泡さん、応援コメントありがとうございます!
似た系統を執筆されている方に、こうしてお褒めの言葉をいただけるとは……光栄です!
時には笑い、時には心がきゅっとなるような心揺さぶる作品となっていますので、またお時間と興味があった時は読みに来て下さると嬉しいです!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
完結おめでとうございます!
番外編まで楽しく読ませて頂きました
それぞれが気付いていなかった大切なことに気付く
ほっこりしていて、良かったです
作者からの返信
蒼河颯人さん、最後まで読んでくださってありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、安心しました。
そう言っていただけると励みになります!
本当にありがとうございました。
最終話 「必要なのは金と顔」への応援コメント
三話構成で凄く読みやすいです
季楽、大切な仲間が出来て良かったですね
作者からの返信
蒼河颯人さん、応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです^^
そうですね!
本当によかったです。
第12話 「向き合う」への応援コメント
なんだか二人の会話がとてもリアルで生々しく、読んでいてぐっと引き込まれました。
特に、シオちゃんの感情描写がすごいです。読んでいて「そうだよね、分かんないよね」ってなりました。
この二人はどうなるのか、最後まで読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
神山れいさん、応援コメントありがとうございます!
会話や感情描写はかなり工夫したので、そう言っていただけると嬉しいです!
ありがとうございます!
最後まで楽しんでいただけると幸いですっ!
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
普段、滅多に読まないジャンルの作品です。自分のような架空ファンタジーを適当に書いている者にとっては自死というテーマは重いんじゃないかな? と思って読みましたが普通に読めました。
只、何ともめんどくさくて、頑固で、臆病で、それでいて哀しいほどに繊細な優しい人たちの話でした。
最後がハッピーエンドっぽい終わり方でしたので安心して楽しめましたが・・・
若い人たちにとっては死ですらこの先の長く苦しいかもしれない人生の免罪符になり得るのかな?
作者からの返信
ダークライトさん、応援コメントありがとうございます!
最終話まで楽しんで読んでいただけたようで、本当に光栄です。
そうですね。
ダークライトさんの仰る通り、免罪符になるのかもしれませんね。
編集済
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
コメント失礼します。途中で投げ出せず、最後まで読んで本当によかったと思えるような素晴らしい作品でした。
一時どうなるのかとハラハラしながら読み進みました。けれど、最後で詩音が前を向いてくれてホッとしました。本当によかったです。
素敵なお話を、ありがとうございました。
これからも応援します。
作者からの返信
才式レイさん、応援コメントと☆、ありがとうございます!
最後まで読んでよかった……そう言ってもらえて光栄です。
「書いてよかったああ」と、ガッツポーズしています。
詩音達の物語を見守ってくださって、本当にありがとうございます!
応援していただけると励みになります……これからも精進しますっ!
最後に、番外編の紹介をさせてください。
番外編は三話で一つの話が完結しています。
どれもキャラを掘り下げる回となっていますので、もしお時間と興味があれば読んでみてくださいませ。
それぞれの番外編は話が繋がっていないので、気になった章から読めます!
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
長文失礼しました。
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
最終話まで一気に読みました。面白かったです。詩音がぐちゃぐちゃな感情のまま、迷いながらも何とか前を向けた様子がとても愛おしかったです
作者からの返信
戸岐さん、応援コメントにレビューまでありがとうございます!!
一気に読んでいただけて光栄です……!
愛おしい……そう言ってくださると、作者としてとっても嬉しいです。
ありがとうございます^^
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
ありがとうございました。
詞音が前を向いてくれて良かったです。まぁ、今の昨今ならこの理由で死にたくなるのかな?複雑ですね。自分も一時被害者でした。もう過去形ですね。
では、またどこかで。
作者からの返信
珀武真由さん、応援コメントありがとうございます!
一気読みしていただけて光栄です。
カクヨムコン、お互い頑張りましょうね!
編集済
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
本編完結おめでとうございます
一気読みしてしまいました
イジメと人間不信から自殺を考えるようになった詩音が、家出した先で出会った人達によって、成長する物語
最後は雪路さんと一緒に明るい未来へ歩けるようになれて良かったです
ちなみに、チームイケメンが個人的に結構気に入ってます
作者からの返信
蒼河颯人さん、本編最終話まで読んでくださってありがとうございます!
一気読みとても嬉しいですっ。
物語を楽しんでいただけて、光栄です。
彼らの未来を、一緒に応援しましょうね!
チームイケメン、気に入っていただけて嬉しいです!
番外編となる【チーム・イケメン編】では、それぞれ三人の視点で、人物像が掘り下げられています。
スナックについても書かれています(小声)
またお時間と興味がありましたら、ぜひ読んでみてください!
この度は本当にありがとうございました!
第10話 「大人なスナックにて、マーメイドとイケメン」への応援コメント
シオ、傾聴してくれる人に出会えて良かったですね
作者からの返信
蒼河颯人さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
そうですね。このタイミングで傾聴してくれる人がいたことで、シオはすぐに問題と向き合うことが出来ました……!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
番外編、楽しませていただきました。
男三人でのアパレルショップのお話が、特に面白かったです。
雪路さんは周りに恵まれていたのですね。本人がそれと気づいていなかっただけで。
彼にとっても詩音とのあの日々は、彼の転換期ともいえるものだったような気がします。彼がこれからも良い人間関係を築いていけますように!
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
保紫 奏杜さん、応援コメントありがとうございます!
番外編まで読んでくださって、本当に光栄です……!
アパレルショップ編、気に入っていただけて嬉しいです!^^
そうなんです。雪路さんの周りは、素敵な人達ばかりなんです……!
こちらこそ、最後まで読んでくださりありがとうございます!
保紫 奏杜さんからの応援コメントを糧に、これからも精進致します。
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
彼女が普通の言葉で、普通に考え、普通に行動しているのですが、何故か読んでいて胃がキリキリしました。死へ向かいたい気持ちは、特に陰鬱に表現されておられないのに、胃がキリキリします。怖い文章ですね、この薄っすら漂う狂気を上手に演出しておられるのだと勝手に感心しました。
作者からの返信
福山典雅さん、応援コメントと☆ありがとうございます!
そう言っていただけると、とっても嬉しいです。
福山典雅さんが感じた狂気が、物語を通してどのように形や質を変えていくのか……ぜひ、楽しみにしていてください!
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
こんばんは。
本編を最後まで読ませていただきました。
結論から言えば、読み進めて良かった。とても良いお話でした。
途中で投げ出さなくて本当に良かったです。
第9話のあたりから特に引き込まれました。
ユージさんと離れ、新しい出会いがあり……。
シオにとって大切な転機となる出会いがあって、胸を撫で下ろしました。
天王寺さんの言うことは尤もなことながら、つい忘れがちなことですよね。
そしてユージさん、どこまでも優しい!
涙ぐんでしまいました。
二人とも本名を名乗り合い、新しい門出ですね。おめでとう二人とも!
あと、詩音のおじいちゃんが無事に退院してきていて良かったです。
素敵なお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
保紫 奏杜さん、応援コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただけて、レビューまで……! 本当に光栄です。
読み進めてよかっただなんて嬉しいお言葉をいただけて、幸いです^^
第9話からは大展開でしたよね!
保紫 奏杜さんの文章を読んでいると、本当に楽しんでいただけたことが伝わってきます。
とっても嬉しいです……。
ありがとうございます!
仰る通り、天王寺の言うことは「大事なこと」だと分かっていながらも、忙しい日常生活の中では忘れてしまいがちですね。
せめて、大切にしたい人相手には忘れないようにしたいものですっ。
ユージさんの優しさについてはですね、番外編の「ユージ、一日帰省編」にて掘り下げられています……!
興味と時間があればぜひ読んでみてくださいっ!
二人のことを祝ってくださり、ありがとうございます^^
おじいちゃん無事でした!
これからも元気でいてほしいところです。
こちらこそ、ありがとうございました!
モチベーションになります……!
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
丁寧に心理描写が描かれていて素晴らしいです。
不安定な未成年の心の中は複雑で、展開が読めませんね。
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
パーシーさん、応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、光栄です。
どんどん展開が待ち受けていますので、楽しんでいただけると幸いです!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
完結お疲れ様でした!
温かいお話、とてもほっこりさせてもらいました。
作者からの返信
労いのお言葉、ありがとうございます!
ほっこりしていただけて幸いです^^
ポンポン帝国さん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
本当に感謝してもしきれません。
お互い、これからも頑張りましょうね!
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
始めまして。保紫といいます。
第1話を読ませていただきました。
急展開に少し唖然としてしまっているのが正直な感想ですが、ここから彼女がどう変化していくのか、もしくはしないのか、興味を持ちました。
祖父母との関係は悪くなく、むしろ良いとさえ感じる描写であるのに、詩音が祖父母に心労をかける(しかも祖父が倒れた直後に)選択を迷わずすることに、どうしてもモヤモヤしてしまいます(汗)しかし、きっとこういう行動をする人物もいるのだろうなぁと、妙なリアリティも感じます。ユージさんは、大丈夫な大人なんでしょうかね? そこもちょっと心配です。
詩音の今後を見守らせていただきますね。
作者からの返信
保紫さん、はじめまして。
応援コメントありがとうございます!
確かに、びっくりしてしまいますよね!
興味を持っていただけて嬉しいです。
祖父母への着眼点、とても素晴らしいですね。
詩音の心境はこれからじっくり語られるので、ぜひ、そのモヤモヤを解消してください!
ユージさん、どうなんでしょうね。
彼についても知りたいですねっ。
ありがとうございます!
見守っていただけて嬉しいです^^
読者の心に残る作品を心掛けておりますので、楽しみにしていてくださいね!
第10話 「大人なスナックにて、マーメイドとイケメン」への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
天王寺ちゃん、優しい〜❤︎ ホントいい男(❤︎o❤︎)
失礼致しました。マーメイドさんの喋り方がうつりました(笑)
天王寺さん、シオさんの救いになれば良いですね。
作者からの返信
そうすみすさん、応援コメントありがとうございます!
ああ、マーメイドさんの口調が……!(笑)
いい男ですよね!^^
彼ならきっと……!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
完結、おめでとうございます!
Aoiotoさんの創作に対する真摯な姿勢が、実を結びましたね。
今後の益々のご活躍をお祈りしています!
作者からの返信
お祝いのお言葉、ありがとうございます!
皆さんのおかげです。
感謝してもしきれません。
本当に、最後まで見守ってくださってありがとうございました。
お互い、これからも頑張りましょうね!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
完結おめでとうございます。
とても丁寧に描かれた二人の心情に、生きることの辛さや苦しさを抱えながらそれでも生きる道を選んだ二人に幸せな未来が待っていることを願いたいです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
お祝いに労いの言葉、ありがとうございます!
そうですね。
彼らならきっと、幸せになってくれます!
一緒に信じていましょう……!
ayaneさん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
本当に感謝してもしきれません。
お互い、これからも頑張りましょうね!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
お疲れ様でした。
物語が終わってしまうのは寂しいですが、きちんと終わらせられるのはすごいことだと思います。
また新しい物語が綴られるのを、楽しみにしてます♪
作者からの返信
労いの言葉、ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。
次回も楽しい作品を書きますので、待っていてくださいね!^^
柚月なぎさん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
本当に感謝してもしきれません。
お互い、これからも頑張りましょうね!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
コメント失礼しますっ。
いつかお話は終わるものですが、最終話を見れて嬉しいような、寂しいような複雑な気持ちです。でも、お疲れ様でした!
シオちゃんも、ユージさんも、気持ちが痛い程わかり、胸に響く作品でした!
作者からの返信
労いのお言葉、ありがとうございます!
私も似たような気持ちです。
「この感情が完結か……!」なんて言いながら寂しさに震えてました(笑)
そう言っていただけて光栄です!
冥沈 導さん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
本当に感謝してもしきれません。
お互い、これからも頑張りましょうね!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
全部読ませていただきました。
ありがとうございました。とても面白かったし、丁寧な作品だなあと思いました。
また他の作品も読ませて下さい。
作者からの返信
そう言っていただけて光栄です。
工夫したところですので、とっても嬉しいです!
ぜひ、次回作が完成した時は読んでくださいっ!
また楽しめる作品を書きますっ
岩田へいきちさん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
本当に感謝してもしきれません。
お互い、これからも頑張りましょうね!
最終話 「居酒屋にて」への応援コメント
この物語の愛すべきキャラたちの次の物語もできそうです。シオが進学したり、土井くんがユージの妹さんとあったり。妄想が広がりますね。
作者からの返信
そう言っていただけると、とっても嬉しいです。
沢山妄想していただけると幸いです!
ぜひぜひ、脳内で展開していってくださいませ。
土岐三郎頼芸さん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
本当に感謝してもしきれません。
お互い、これからも頑張りましょうね!
第8話 「ハードルは下げれるだけ下げるべし」への応援コメント
「千の台風になって」
うーむ、なんだか怒りが渦巻いているような曲だ( ^ω^; )
作者からの返信
歩夢図さん、いつも応援コメントありがとうございます!
確かにそうですね(笑)
とっても激しい曲だったのかもしれません……!
第2話 「男3人で行くアパレルショップ」への応援コメント
サラリーマンは、日中のほとんどをスーツで過ごせるから、服飾に気を使わない人が多いですね。
スーツ以外は、せいぜい休日のゴルフウェア。
すると、リタイア後に着るものが分からず、ずっとゴルフウェアかその変形で通す人も見かけます。
おじさんの8割方は、ダサい格好してます。
私も大きな口は叩けません。ほとんどGUです。
作者からの返信
あそうぎ零さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
おお、そうなのですね。
では……雪路はぎりぎりダサくない方向へと歩きだせたのでしょうか……!
これを機に、彼にはお洒落に目覚めてほしいところです。
GUいいですね。
私もお世話になってます(笑)
第1話 「ユージの昼休み」への応援コメント
いまどき、部下のプライベートに付き合う管理職は珍しいですね。
昔はそういう管理職がたくさんいました。むしろ、管理職とはそうあるべきとされていました
でも、今はそういう人は、下手をすると部下から煙たがられるらしいです。
15行目に「食べれる」とありますが、ら抜き言葉ですね。
ご存じと思いますが、後ろに「よう」を付けて通じる動詞は、「ら」が必要です。
「食べる」:「食べよう」…〇 → 「食べられる」とすべき
「登る」:「登るよう」…× → 「登れる」でOK
ら抜き言葉も、相当広まってきました。
ですから、「 」内の会話中だったらそのままでもいいかもしれませんが、地の文では避けた方が無難です。
作者からの返信
あそうぎ零さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
確かに、いまどきとっても珍しいですね。
課長が煙たがられていないことを祈るばかりですね……!
ご指摘ありがとうございます!
確かに、そちらの方が無難ですね。
考えてみますっ!
最終話 「兄妹」への応援コメント
兄と意思疎通できてよかったと思いました。
それにしても、モノをはっきり言わない、深読みし過ぎる、深刻に考えすぎるのは、人を生きにくくする要因だと思います。
貴作を読んで、自分の考えや感じたことを言葉で整理し、それを口頭もしくは文章などで明確に表現して、相手に分かるように伝えることが、いかに大事か再考させられました。
それと、しょせん人間は孤独なものなので、他人に過剰な思い入れをするのも、苦しみの源泉になると思います。
もっとも、お釈迦様と違って、ほとんどの人が「四苦八苦」から逃れきれないのも事実ですが。
作者からの返信
あそうぎ零さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
そうですね。
何事もほどほどが一番だったりしますね。
この作品を通じて考えてくださり、ありがとうございます。
光栄です。
あそうぎ零さんの仰る通りだと思います。
依存とかがその一例でしょうかね……。
第2話 「陽菜の苦悩」への応援コメント
親切すぎる人、気を使い過ぎる人というのも、こちらがかえって息苦しくなることがありますね。
「善魔」という言葉を聞いたことがあります。大学の哲学の先生だったかな?
細かいことですが、文末に出てくる兄の行動が気になりました。
ノックはするけど、名乗らずに女の子の部屋のドアを開けるかな?
いくら妹でも……。もしかすると、着替え中かもしれない。
ノックして、「僕だけど、入っていい?」と言って、「いいよ」と言われたらドアを開けるのが普通では?
作者からの返信
あそうぎ零さん、いつも応援コメントありがとうございます!
そうですね。
向こうは善意なのでしょうが……過度な善意は、こちらが気持ちよく「ありがとう」と受け取れるキャパシティーを超えてしまうおそれがありますよね……。
「善魔」ですか。しっくりくる言葉ですね。
あらら、普通はそうなんですか。
私の家はドアにノックをするという文化が抹消されているので、完全に失念しておりました。
……今度、後付けで理由を考えてみましょうか(冗談です)
第2話 「男3人で行くアパレルショップ」への応援コメント
コメント失礼しますっ。
課長さん、いい上司だっ、買い物に付き合ってくれるなんて! 現実の上司職の人、全て見習ってほしい!(泣) 撲滅パワハラ上司!
作者からの返信
冥沈 導さん、いつも応援コメントありがとうございます!
ぜひ見習ってほしいですね!
パワハラ怖いです……::
第6話 「子ども扱い」への応援コメント
読んでて心が痛くなりました。
いじめ事件が報道される度、被害者(とその遺族)が加害者に拷問できる法律が出来ないかな、と過激なことを考えてしまいます。
作者からの返信
八十科ホズミさん、応援コメントありがとうございます!
私も同じような思いになる時があります……。
加害者側にも心理的な事情があったり、環境上そういう人格が形成されたりといった理由もあるのでしょうが……ついつい、そういうことを考えてしまいますよね。
第6話 「子ども扱い」への応援コメント
ボウリングへ行きたいとか何かをしたい気持ちがあるということは、少しは生きる気力が湧いてきたのかな( ^ω^ )
作者からの返信
歩夢図さん、応援コメントありがとうございます!
そうかもしれませんね!^^
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
最終話まで一気に駆け抜けてしまいました。
するすると入ってくる内容で、柔らかで軽めの文体。
しかし、込められているメッセージに重みがある……
シオの思想が素敵!
感動しました(´;ω;`)
作者からの返信
夜咲影哉さん、応援コメントありがとうございます!
一気に読んでいただけて光栄です!
お褒めの言葉まで、ありがとうございます。
感動してもらえて嬉しいですっ!
第2話 「陽菜の苦悩」への応援コメント
コメント失礼しますっ。
家族でも素直になれない時はあるし、謝るのは勇気入りますよねー。
作者からの返信
冥沈 導さん、いつも応援コメントありがとうございます!
そうですね~。むしろ、一番身近な存在だからこそって感じもありますね……!
第2話 「陽菜の苦悩」への応援コメント
ああ、ボタンの掛け違いってやつでしたか。これはお話しなきゃですね。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、応援コメントありがとうございます!
そうですね。無事に話せますように……!
第3話 「復讐の方法」への応援コメント
もしいじめを助けたのが死にたい原因に繋がっているのなら、よりいっそう辛いですね(´;ω;`)
作者からの返信
歩夢図さん、応援コメントありがとうございます!
そうですね。とても辛いです::
第1話 「2年ぶりの実家」への応援コメント
陽菜のようなのが、典型的な妹のイメージですよね。
私には2歳下の妹が一人いますが、こういうイメージではありませんでした。
頭がよく、気も強いので、いろいろな面で私と張り合おうとしてました。
母の家事手伝いは一切しませんでした。私もですが。
(親は、娘だからしなくてはいけない、と言うことは一切ありませんでした)
しかし、決して仲が悪かったというのではありません。
そういう体験があるためか、世間によくある妹像が、どうもピンときません。
これは私の個人的な感じ方ですので、Aoiotoさんの作品とは関係ありませんね。
何かの参考にしていただければ幸いです。
作者からの返信
あそうぎ零さん、いつも応援コメントありがとうございます!
私個人の意見ですが、陽菜は創作上の典型例、あそうぎ零さんの妹さんは現実上の典型例な気がしますね……!
私自身には妹はいないのですが、友人には何人かいまして、それぞれの妹さんも、同じような特徴を持っていました。
家族内での「姉」「妹」等、役割で性格が偏っているのは、何か法則的なものがあるのでしょうか……社会化の一種とかですかね。
ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
第1話 「2年ぶりの実家」への応援コメント
片道三時間かけて実家へ。
陽菜さんは生まれつき身体が弱くすぐに熱を出してしまうせいで、中学生まで行事には参加出来なかったのですね。
2年ぶりの再会。
やはり家族っていいですね。
作者からの返信
ayaneさん、いつも応援コメントありがとうございます!
はい、そうなんですよ。
家族の温かさを伝えることが出来たようで幸いです^^
最終話 「必要なのは金と顔」への応援コメント
おや。最終話とありますが、また別の番外編が始まるようですね。
正直言って、私はリアリストかつヘソ曲がりなので、人情話にはどうも馴染めません。
しかし、世の中にはそういう話が好きな人も多いはずです。
新聞に掲載されている書籍広告には、「泣ける」「号泣」といった単語が満ちていますから分かります。
最後まで、突っ走って下さい!
作者からの返信
あそうぎ零さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
そうなんです。
3話で構成された番外編を、いくつか投稿する予定です^^
あそうぎ零さんの仰る通り、本作では「帯に“泣ける”や“号泣”のような文言がつくような物語」を意識して書いてみました……!
それが伝わっていたというのは、作者としてとても嬉しいものがありますね……。
馴染んでいただけないのは残念ですが、相性がありますし、仕方のないことですよね。
あそうぎ零さんの応援コメント、いつも楽しく拝見しています。
ありがとうございます。
応援ありがとうございます!
全力で突っ走りたいと思いますっ!
そして、ギフトもありがとうございますっ。
心のこもったメッセージまでいただけて、身に余る光栄です。
サポーターになっていただけたということで、今月中に限定ノートに没シーンや文章等を載せてみようと思いますので、よければ楽しみにしていてくださいませ。
第2話 「いつもと違う、柔らかいベッド」への応援コメント
ユージがシオの味方に見えて、実は裏がありそうな??
そういう裏切りの展開になっても面白そう。二人のこの先が気になります(°▽°)
作者からの返信
歩夢図さん、応援コメントありがとうございます!
とっても面白い考察ですね。
ぜひぜひ、二人の行く末を見守ってやってくださいませ……!
第2話 「オカマのいるスナック」への応援コメント
ママがそこまでして人助けをするのは何故なのでしょうか?
それが知りたくなりました。
作者からの返信
あそうぎ零さん、いつも応援コメントありがとうございます!
確かに、とっても気になりますね。
ママの過去を覗いてみたいですねっ
第1話 「2年ぶりの実家」への応援コメント
ユージも家族と上手くいきそうで嬉しいです。妹さんのこともうまくいきますように。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、いつも応援コメントありがとうございます!
上手くいくといいですね……!
第1話 「仲間」への応援コメント
番外編は、天王寺の視点で書かれるんですね。
展開が楽しみです。
私はユーチューブはほとんど見ないので、3人がどういう活動をしているのか、イメージするのが少し難しいです。
配信というのは、何を配信しているのでしょうか?
自分たちで音楽活動でもしているのだろうか?
きっと若い人なら、分かるんでしょう。
オカマ・スナックも不思議です。
普通、高校生は、まず入って行かないでしょうね。
そこら辺の謎が、解けていきそうですね。
期待しています!
作者からの返信
あそうぎ零さん、いつも応援コメントありがとうございます!
そうですね……!番外編では、天王寺に限らず色々な人の視点に移るので、ぜひ楽しみしていてくださいっ
配信内容は雑多ですよ!
ゲームをしてみたり、単純に雑談だったり……どの配信にも共通することは、必ず顔を出しているというところでしょうか。
「チーム・イケメン」の良さである顔を、前面に売り出してます(笑)
期待してもらえて嬉しいですっ
ありがとうございます!
最終話 「必要なのは金と顔」への応援コメント
お金と顔だけあればいいと思っていた季楽さん。
「あえて付け加えるのであれば、季楽としての人生を彩るために、仲間も必要です」
考え方に変化が……。(^^)
やはり本音が言える仲間は必要だと思います。
作者からの返信
ayaneさん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
お星様もいただけて光栄ですっ
そうですね。本音が言える仲間って貴重ですよね。
人生の宝と言っても過言ではないかもしれません^^
第2話 「オカマのいるスナック」への応援コメント
ママさん可愛いですね。
『こうして、ボクらは2日酔いの扉を開けた』
開けちゃいましたか。笑
3人で酔い潰れたのですね。(^^)
作者からの返信
ayaneさん、いつも応援コメントありがとうございます!
可愛いと思っていただけて嬉しいです^^
ですです(笑)
第2話 「オカマのいるスナック」への応援コメント
シオがスナックに入ったのも偶然ではなく必然だったんですねぇ。こういう避難所はとても素敵です。(くねくね)
作者からの返信
石矢天さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
ですです!こういう場所が実際にあればな……なんて思いながら書きました!(くねくね)
第2話 「オカマのいるスナック」への応援コメント
オチが最高でした笑
こういう関係って築こうって思って出来る物じゃないのでいいですよね。
作者からの返信
ポンポン帝国さん、応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけて光栄です^^
そうですね。憧れちゃいます!
第2話 「オカマのいるスナック」への応援コメント
コメント失礼しますっ。
面白く優しいママの避難所、現実にもたくさんあれば、心が助かる人がいるのに、と思いました。
そして、お酒のお話。飲みたくなりました!(笑) でも、親の醜態を見ていると、うーん……、やっぱり飲まないにしよう!(おい)
作者からの返信
冥沈 導さん、いつも応援コメントありがとうございます!
私も同意見です。
現実にそういう場所があれば、いいですよね。
そう思って下さって嬉しいです^^
飲酒は、なかなか怖いものがありますよね……。
第2話 「オカマのいるスナック」への応援コメント
ひどい筋肉痛って!
最後の1行で吹いてしまいました!
脳内でオカマとイケメンが向かい合ってダンシングフラワーっぽくくねくねしています。平和だ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、いつも応援コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです^^
平和な世界線が広がっております。
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
最終話までマイペースに読ませていただきました。
健闘をお祈りします。ありがとうございました!
作者からの返信
真白坊主さん、最終話まで読んでくださってありがとうございます!
感謝してもしきれませんっ。
私も、真白坊主さんの健闘を祈っております!
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
まだお祖父ちゃんは大したことないかもしれないのに、シオちゃんは年が若い分、行動や考えがまだ未熟で短絡的なのかもしれませんね( ^ω^; )
作者からの返信
歩夢図さん、応援コメントありがとうございます!
そうですね、そんなシオの言動がどのような結末を招くのか……気になるところです。
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
余りにも面白くて一気読みしました。レビューコメントをお楽しみに。近日参上。
作者からの返信
マスケッターさん、最終話まで読んでくださってありがとうございます!
そんな風に言っていただけて光栄です。
レビューまで、ありがとうございます。
さっそく拝見しました。
身に余るお言葉ばかりで、にやにやが止まりません。
本当にありがとうございます!
現在、番外編も更新中ですので、もし興味があれば楽しみにしていてくださいね!
編集済
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
生きる希望が見えてよかった。
ラストの文章が素敵ですね。(^^)
『何があっても大丈夫なんだ。
私たちには、明日がある。
何度でもやり直せる、チャンスがある。
そんな日々を送りながら、見つけよう。
この人生の中で、たくさんの言葉に触れて。
私と彼の関係に相応しいと思えるような言葉に、出会えると信じて。』
とても励まされる力強い文章です。
執筆お疲れ様でした。
番外編楽しみです。
作者からの返信
ayaneさん、最終話まで読んでくださってありがとうございます!
詩音からのメッセージとなるところですので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
労いのお言葉まで、本当にありがとうございます。
番外編、ぜひ楽しみにしていてくださいっ!
第1話 「リアルでは初めまして」への応援コメント
死に対するリアリティが素晴らしいです
自分も祖母がいるので、なんとなく気持ちがわかります。
読んでいて引き込まれました。素敵な作品ありがとうございます!
作者からの返信
1103教室最後尾左端さん、応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただけて光栄です。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます^^
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
って、なに考えてるの!?
変な妄想なんかしてないで、今は目の前のユージさんに集中しなきゃ。
→妄想、お疲れ様です。(笑)
シオさんの内面がリアルに描かれていて、そういう意味で面白かったです。お疲れさまでした。
作者からの返信
久坂裕介さん、最終話まで読んでくださってありがとうございます!
楽しんでいただけて光栄です。
本当に、ありがとうございます。
第16話 「おじいちゃん、おばあちゃん」への応援コメント
「シオ、早く食べよう。何を買ってきてくれたの?」
「珍しいのがあったから、それを買ってきたよ。ゴキブリ味のグミなんだけどね――」
→ひどい! (ノД`)・゜・。
作者からの返信
久坂裕介さん、いつも応援コメントありがとうございます!
これはひどいですよね(笑)
ユージさんのためなら、実況に解説、声援(サポーター)だってやってみせよう。
→お疲れ様です。がんばってください。
作者からの返信
久坂裕介さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
詩音ちゃん頑張りました……!
第13話 「類は友を呼ぶ」への応援コメント
本人は自覚ないんだろうけど、あれは間違いなくどや顔だった。
いつものやつってなんだろう。
もしかして、デリヘルか何かだと思われてる?
違います。違いますよ。
断じて違います。
3人とも本当に顔がいい。
宇宙さんも季楽さんも、かなり顔面偏差値が高い。
学力で言えば、東大に合格できるレベルだ。
→(笑)
作者からの返信
久坂裕介さん、いつも応援コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです^^
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
作品完成、おめでとうございます!
反響も多くあって、良かったですね。
これからレビューを書かせていただきますが、私は馴れ合いのようなことが好きではないので、やや辛口かも。すみません。
ちょっと気にかかったのですが、本作はカクヨムコン参加作品ですよね。
現段階で字数が約84,500字だと思うのですが、確かカクヨムコンの応募用件は10万字以上だったように思います。
大丈夫でしょうか?
それとも、番外編で要件を満たすのかな?
老婆心ながら……。
作者からの返信
あそうぎ零さん、最終話まで読んでくださってありがとうございます!
お祝いのお言葉に、レビューまでいただけてとても嬉しいです。
さっそく拝見いたしました。
作品を通して感じたことを、率直に、且つ丁寧に書いていただけたようで、とても光栄です。
こんなに素敵なレビューをいただいていいのでしょうか……!という思いでいっぱいです。
気にかけてくださってありがとうございます!
番外編で10万文字を超える予定です^^
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
本編完結お疲れ様でした\(^-^)/
心揺さぶる良策だと思いました。シオの内面が素晴らしく実在するかのようで知らず知らず読んでいる感覚がありました。
一歩踏み出したシオとユージの幸せを祈ります😊
作者からの返信
石田宏暁さん、最終話まで読んでくださってありがとうございます!
お褒めの言葉をいただけて、とっても嬉しいです。
二人のことを見守ってくださって、ありがとうございます。
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
完走お疲れ様でした。ふたりの未来は明るいですね。あとは十万字突破ですね。応援してます!
作者からの返信
石矢天さん、最終話まで読んでくださってありがとうございます!
明るい未来が伝わって、とても嬉しいです。
応援ありがとうございます!
頑張りますっ
自分たちが気づかないところで、努力を見ててくれている人がいるってことですねえ。
作者からの返信
石矢天さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
そうですね^^
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
とても優しくなって素敵な物語でした。
番外編も楽しみにしてます。
作者からの返信
ポンポン帝国さん、応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけて、本当に光栄です。
期待に応えられるよう、頑張ります!
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
ユージさん、いや、雪路さん、大丈夫! 名前をつける時なんて、みんなそんなもんです! そんな感じでつけてます!(笑)
詩音ちゃん、死にたいと思う時は来ていいんだよ。私なんかしょっちゅうだよ(笑)(どんな励ましだ)
ここまでお疲れ様でした! 胸に響くお話でしたっ。イケメン番外編、楽しみにしてますっ。
作者からの返信
冥沈 導さん、いつも応援コメントありがとうございます!
二人を大切に思ってくださっているのがコメントから伝わってきて、とても嬉しいです。
労いのお言葉、ありがとうございます!
はいっぜひ楽しみにしていてください^^
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
우연히 발견하고 생각보다 재밌게 읽었다
作者からの返信
번역 기능을 사용하여 답장을 보내서 죄송합니다.
나는 당신이 그것을 즐겼다는 것을 매우 기쁘게 생각합니다. 감사합니다
最終話 「これから」+あとがきへの応援コメント
Aoiotoさん、お疲れ様です。読み始めた時からずっとハラハラして読ませていただいてました。昨日の分を読んだ時は涙が出てきましたね。
とっても引き込まれてました。素晴らしい作品ありがとうございました。
死にたくなってしまう気持ちはよく分かりますが若い子には絶対に死んでほしくないです。生きてさえいれば面白いことや心が震えさせられることにたくさん出会えますよね。
今後も読ませて頂きます。
作者からの返信
岩田へいきちさん、応援コメントありがとうございます!
最終話まで読んでいただけただけでなく、こうして素敵なお言葉をお寄せいただけて、光栄です。
私も、岩田へいきちさんと同意見です。
今を苦しむ若い子たちが、少しでも素敵な世界に触れられることを、祈るばかりです。
今後も読んでいただけるとのことで、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます!
第16話 「おじいちゃん、おばあちゃん」への応援コメント
「お礼も込めて、最後くらい私がお金だしたいから」
『最後くらい』の部分が若干気になります。
お祖父ちゃんぎっくり腰だったんですね。
祖父母に全部話せて、詩音さんが前向きになれてよかったです。
作者からの返信
ayaneさん、いつも応援コメントありがとうございます!
ありゃ。気になられましたか……^^:
ですね。これで少しは安心ですっ
第12話 「向き合う」への応援コメント
もともと、人には向き不向きがあるんだ。出来ないことがあって当然だよ。
「逃げること、死ぬことは悪いことじゃないよ。少なくとも、僕はそう思う。
今すぐに決めなくてもいい。ゆっくり、ゆっくり考えてみてほしい」
→なるほど。
作者からの返信
久坂裕介さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
第11話 「心を通わせたい人」への応援コメント
ジャッという音とともに、日の光が私を容赦なく照らす。
眩しい……。
祖母も時々やるけど、太陽で人を起こすのって一種のテロじゃない?
法律で禁止されてもいいと思う。
→(爆笑)
とても親切だ。
これは、お礼、お礼を言わないとね。
「へ、変態っ!」
→(爆笑)
「言葉が嫌いなら、信じられねぇなら、もっともっと沢山の言葉を使え。
知ってる言葉を全部絞り出して、しつけぇほど繰り返し使うくらいじゃねぇと、誰にも何も伝わんねぇよ」
「そんなの、無茶だよ」
「難しいことなのは、わぁってるよ。
だけど、お前にもいるんだろ。心を通わせてぇって思う奴が」
→うーむ、なるほど。
作者からの返信
久坂裕介さん、応援コメントありがとうございます!
笑っていただけて光栄です^^
天王寺の考えにも触れていただけて嬉しいですっ
第7話 「ガターの呪い」への応援コメント
シオの切なさが伝わってきます。ユージさんとこれからどうなるかワクワクします🎵
作者からの返信
沙羅双樹さん、応援コメントありがとうございます!
ぜひぜひ、二人のこれからを見届けてくださると幸いです!!