応援コメント

第2話 「陽菜の苦悩」」への応援コメント

  • 親切すぎる人、気を使い過ぎる人というのも、こちらがかえって息苦しくなることがありますね。
    「善魔」という言葉を聞いたことがあります。大学の哲学の先生だったかな?

    細かいことですが、文末に出てくる兄の行動が気になりました。
    ノックはするけど、名乗らずに女の子の部屋のドアを開けるかな?
    いくら妹でも……。もしかすると、着替え中かもしれない。

    ノックして、「僕だけど、入っていい?」と言って、「いいよ」と言われたらドアを開けるのが普通では?

    作者からの返信

    あそうぎ零さん、いつも応援コメントありがとうございます!

    そうですね。
    向こうは善意なのでしょうが……過度な善意は、こちらが気持ちよく「ありがとう」と受け取れるキャパシティーを超えてしまうおそれがありますよね……。
    「善魔」ですか。しっくりくる言葉ですね。

    あらら、普通はそうなんですか。
    私の家はドアにノックをするという文化が抹消されているので、完全に失念しておりました。

    ……今度、後付けで理由を考えてみましょうか(冗談です)

  •  コメント失礼しますっ。

     家族でも素直になれない時はあるし、謝るのは勇気入りますよねー。

    作者からの返信

    冥沈 導さん、いつも応援コメントありがとうございます!

    そうですね~。むしろ、一番身近な存在だからこそって感じもありますね……!

  • ああ、ボタンの掛け違いってやつでしたか。これはお話しなきゃですね。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん、応援コメントありがとうございます!

    そうですね。無事に話せますように……!