おや。最終話とありますが、また別の番外編が始まるようですね。
正直言って、私はリアリストかつヘソ曲がりなので、人情話にはどうも馴染めません。
しかし、世の中にはそういう話が好きな人も多いはずです。
新聞に掲載されている書籍広告には、「泣ける」「号泣」といった単語が満ちていますから分かります。
最後まで、突っ走って下さい!
作者からの返信
あそうぎ零さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
そうなんです。
3話で構成された番外編を、いくつか投稿する予定です^^
あそうぎ零さんの仰る通り、本作では「帯に“泣ける”や“号泣”のような文言がつくような物語」を意識して書いてみました……!
それが伝わっていたというのは、作者としてとても嬉しいものがありますね……。
馴染んでいただけないのは残念ですが、相性がありますし、仕方のないことですよね。
あそうぎ零さんの応援コメント、いつも楽しく拝見しています。
ありがとうございます。
応援ありがとうございます!
全力で突っ走りたいと思いますっ!
そして、ギフトもありがとうございますっ。
心のこもったメッセージまでいただけて、身に余る光栄です。
サポーターになっていただけたということで、今月中に限定ノートに没シーンや文章等を載せてみようと思いますので、よければ楽しみにしていてくださいませ。
三話構成で凄く読みやすいです
季楽、大切な仲間が出来て良かったですね
作者からの返信
蒼河颯人さん、応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです^^
そうですね!
本当によかったです。