応援コメント

第6話 「子ども扱い」」への応援コメント

  • 自死に向かおうとしている女の子の、細かい感情の動きや自尊心を描かれていることがうまいな、と思います。
    彼女たちに本当の幸せが訪れてほしい……

    作者からの返信

    小鹿白介さん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉をいただけて光栄です。
    感情の動きには、かなり注力しました……!

    私も同じ思いです。
    彼女たちに、本当の幸せが訪れるのか……。
    ぜひ、見届けてあげてください。

  • 読んでて心が痛くなりました。
    いじめ事件が報道される度、被害者(とその遺族)が加害者に拷問できる法律が出来ないかな、と過激なことを考えてしまいます。

    作者からの返信

    八十科ホズミさん、応援コメントありがとうございます!
    私も同じような思いになる時があります……。
    加害者側にも心理的な事情があったり、環境上そういう人格が形成されたりといった理由もあるのでしょうが……ついつい、そういうことを考えてしまいますよね。

  • ボウリングへ行きたいとか何かをしたい気持ちがあるということは、少しは生きる気力が湧いてきたのかな( ^ω^ )

    作者からの返信

    歩夢図さん、応援コメントありがとうございます!
    そうかもしれませんね!^^

  •  純粋に、子どもと一緒に食べたいだけかもしれないじゃん。
     ……字面だけ見るとロリコンだけど(笑)。
     いやいや、全然面白くないから。
     →私は、爆笑しました。

    作者からの返信

    久坂裕介さん、応援コメントありがとうございます!
    笑ってもらえて嬉しいです(≧▽≦)

  • 『祖父母を拘束したくない。
    愛してもない子どもとは、一刻も早く別れたいだろうし』

    詩音さん、そんなことないよ。
    お祖父さんもお祖母さんも、あなたのことを愛しているから一生懸命育ててくれたんだと思います。

    作者からの返信

    ayaneさん、応援コメントありがとうございます!

    そう言ってくれる人が周りにいれば、家出せずに済んだかもしれませんね……。

  •  コメント失礼しますっ。

     詩音ちゃん、あなたは弱くないよ。いつの時代もね、いい大人もいれば、悪い大人もいるんだよ。だから、ちゃんと聞いてくれない先生方が悪いんだよー!(泣)

     そして、ユージさん、さりげなくツナを渡すスマートさ、かっこいいですっ。

    作者からの返信

    冥沈 導さん、応援コメントありがとうございます!
    レビューまでいただけて、光栄です。

    さりげないツナ渡しが好評で嬉しいです!
    詩音も、そう言ってもらえるととっても嬉しいと思います。


  • 編集済

    コメント失礼します、虹空天音と申します。

    1話から一気見してきた者です。
    私もまぁ自殺ものは書いていて、自分の誤字脱字を確認しようとして見つけました。

    いじめられていた友達を自分なりに一生懸命助けようとしたところでちょっと涙が……( ;∀;)

    いじめって、なんでしようと思うんでしょうかね。他の国の一部で、いじめる側が病んでるって判断されるところがあるみたいです。

    いじめる人は、必ず他の人にいじめを受けているとも言えます。

    いじめや自殺について深く考えさせられます。これからも読ませていただきます!

    作者からの返信

    虹空天音さん、応援コメントありがとうございます!

    1話から6話まで一気に読んでくださったということで、とても嬉しく思っています。

    いじめる側が病んでいると判断する国があるのですね。
    日本では「いじめられる側が弱い」とする風潮が未だ強いので、新鮮に感じます。
    虹空天音さんがおっしゃる通り、いじめる人は周囲の誰かから強いストレスを受けている傾向がありますし、そういう考えが広がるといいですね……。

    この作品を通してそこまで考えてくださって、ありがとうございます!
    まだまだ展開がありますので、楽しみにしていてくださいね。

  • 詩音のような、自虐的な子を作らないためには、「知識の力」を教えることが必要だと思いました。

    知識は力なり。

    イジメる方が悪く、自分にはまったく責任がないこと、イジメを受けた時の自衛手段にはどういうものがあるか、勇気の大切さ、イジメを跳ね返した、あるいは逃避できた人の事例などを、学校で教えるべきだと思います。

    こうした問題を考えるきっかけを作って下さったことに、御礼申し上げます。

    作者からの返信

    あそうぎ零さん、応援コメントありがとうございます!

    知識は大切ですよね。
    そういった教育があれば、いじめ自体や自殺せずに済む子が減るかもしれませんね。

    勿体ないお言葉です。
    こちらこそ、私の作品から多くのことを考えてくださって、ありがとうございます!