応援コメント

第1話 「リアルでは初めまして」」への応援コメント

  • 読ませていただきました!
    どこか自分と重なるところがあり、逃げ出したくなるのもすごく分かりみが深かった。
    祖母からの連絡のたび、自分を責める気持ちが自分を襲うのもわかる。そこにネットで知り合った人物との初対面に、現実とネットが入り混じる感じ。うううう(語彙力死)
    二人がこれからどう描かれていくのか気になる!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    薬剤師のやくちゃんさん、応援コメントありがとうございます!
    読んでいただけて光栄です^^

    詩音に共感していただけて嬉しいです!
    これからどんどん展開していき、心が揺さぶられます。
    またもしお時間と興味がありましたら、読みに来てくださいませ!

    応援ありがとうございます!
    これからも精進しますっ

  • はじめまして、拙作のフォローのお礼に……と読んでみて、度肝を抜かれました。
    自死計画を実際に行おうとする少女が主人公とは、恐ろしいのに加えて好奇心が収まりません。
    一体どのような動機があって、それを決意するに至ったのか?
    そして心中仲間を得た上で、それがどのように物語が動くのか?
    絶対に単純にならないと分かっているテーマだけに、この先がどのように展開されるのか、今から胸がドキドキしています。
    ゆっくりと読ませて頂きます!

    作者からの返信

    海雀さん、応援コメントありがとうございます!
    素敵な感想をいただけて、光栄です。

    最後までうんと楽しめるよう書きましたので、ぜひぜひ楽しみにしていてください!^^

    編集済
  • 面白い物語のスタートですね!自分はこういうのはむちゃくちゃ好みですね!世代としては起動新世紀や起動戦記見てるからでしょうか
    冒頭の主人公は家出してるんですね!そこもむちゃくちゃ魅力的でワクワクします!自分はよく特撮作品とアニメを参考にしてますね!起動戦士のシリーズは必殺技でオマージュしてるのが白銀の魔女なんですよね!ちなみに男の子の主人公は急遽作りました!何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    ハガネさん、応援コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉、とっても嬉しいです^^
    楽しんでいただけると幸いですっ。

  • 死のうとする気持ちがある詩音さんがユージさんと実際に出会って、それでも死を選ぶのかどうか気になります。

    作者からの返信

    さらすさん、応援コメントありがとうございます!
    確かに、気になりますね。
    またお時間と興味がありましたら、詩音の結末を見守っていただけると幸いです!

  • お祖父ちゃんの危機と、詩音ちゃんの希死念慮(´・ω・`)
    陰鬱とした滑り出しで不安も尽きないけど、読み応えがありそうです!

    作者からの返信

    子鹿白介さん、応援コメントありがとうございます!

    読み応えは保証しますっ!
    ぜひぜひ、楽しんでいってくださいませ。

  • はじまして、桜蘭舞です。

    時期が時期だけに一週間後に★をつけるのはどうかと思いまして……、

    なるべく沢山の作品に触れて行きたいので、一話ですが、★評価させていただきます。
    お返しとか、無しでお願いします。

    ちょっとずつですが、読み進めていきますので、レビューはいずれまたという事で、これから宜しくお願いします。

    作者からの返信

    桜蘭舞さん、応援コメントありがとうございます!

    お返しの件、了解致しました。
    ゆっくりお楽しみいただければ幸いです!

    多忙の中、本当にありがとうございます。
    こちらこそ宜しくお願いしますっ。

    編集済
  • 自分も似たような話を書いてますので所々で共感するところがありました。思春期の多感な時期の精神的不安定さが良く表現できていると思います。

    作者からの返信

    七里田発泡さん、応援コメントありがとうございます!
    似た系統を執筆されている方に、こうしてお褒めの言葉をいただけるとは……光栄です!

    時には笑い、時には心がきゅっとなるような心揺さぶる作品となっていますので、またお時間と興味があった時は読みに来て下さると嬉しいです!

  • 彼女が普通の言葉で、普通に考え、普通に行動しているのですが、何故か読んでいて胃がキリキリしました。死へ向かいたい気持ちは、特に陰鬱に表現されておられないのに、胃がキリキリします。怖い文章ですね、この薄っすら漂う狂気を上手に演出しておられるのだと勝手に感心しました。

    作者からの返信

    福山典雅さん、応援コメントと☆ありがとうございます!
    そう言っていただけると、とっても嬉しいです。

    福山典雅さんが感じた狂気が、物語を通してどのように形や質を変えていくのか……ぜひ、楽しみにしていてください!

  • 丁寧に心理描写が描かれていて素晴らしいです。
    不安定な未成年の心の中は複雑で、展開が読めませんね。
    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    パーシーさん、応援コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉、光栄です。
    どんどん展開が待ち受けていますので、楽しんでいただけると幸いです!

  • 始めまして。保紫といいます。
    第1話を読ませていただきました。

    急展開に少し唖然としてしまっているのが正直な感想ですが、ここから彼女がどう変化していくのか、もしくはしないのか、興味を持ちました。
    祖父母との関係は悪くなく、むしろ良いとさえ感じる描写であるのに、詩音が祖父母に心労をかける(しかも祖父が倒れた直後に)選択を迷わずすることに、どうしてもモヤモヤしてしまいます(汗)しかし、きっとこういう行動をする人物もいるのだろうなぁと、妙なリアリティも感じます。ユージさんは、大丈夫な大人なんでしょうかね? そこもちょっと心配です。
    詩音の今後を見守らせていただきますね。

    作者からの返信

    保紫さん、はじめまして。
    応援コメントありがとうございます!

    確かに、びっくりしてしまいますよね!
    興味を持っていただけて嬉しいです。

    祖父母への着眼点、とても素晴らしいですね。
    詩音の心境はこれからじっくり語られるので、ぜひ、そのモヤモヤを解消してください!

    ユージさん、どうなんでしょうね。
    彼についても知りたいですねっ。

    ありがとうございます!
    見守っていただけて嬉しいです^^

    読者の心に残る作品を心掛けておりますので、楽しみにしていてくださいね!

  • まだお祖父ちゃんは大したことないかもしれないのに、シオちゃんは年が若い分、行動や考えがまだ未熟で短絡的なのかもしれませんね( ^ω^; )

    作者からの返信

    歩夢図さん、応援コメントありがとうございます!

    そうですね、そんなシオの言動がどのような結末を招くのか……気になるところです。

  • 死に対するリアリティが素晴らしいです
    自分も祖母がいるので、なんとなく気持ちがわかります。

    読んでいて引き込まれました。素敵な作品ありがとうございます!

    作者からの返信

    1103教室最後尾左端さん、応援コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉をいただけて光栄です。
    こちらこそ、読んでくださってありがとうございます^^

  • こんにちは。
    読み返しに来ましたよ。

    なんかいきなり男女が同じ部屋で……とかドキドキですね。
    これからどうなるのでしょうか。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    暇潰し請負人さん、こんにちは。
    読み返しありがとうございます!
    お星様もいただけて、光栄です。
    確かに、ドキドキ展開ですね。

    はい!頑張りましょうね!(^^)!

    編集済
  • 7歳差と言うことは、17歳なんですね詩音ちゃん。
    思い詰めているようですが、過去に何があったのでしょうか……?
    続きが気になるので読んできます!

    作者からの返信

    @YAKIJiKAさん、応援コメントありがとうございます!
    ぜひぜひ、読み進めてくださいませ……!

  • 祖父が倒れたという情報だけでここまで思い詰めるのは急展開気味かなとは思いますが、引き込まれる展開で読みやすかったです。

    作者からの返信

    タチバナさん、応援コメントありがとうございます!
    確かにびっくりしますよね。
    お褒めの言葉もいただけて光栄です!

  •  コメント失礼しますっ。

     元気だった祖父が急に倒れた、迷惑かけるくらいならいなくなった方がいい。私と色々と重なる所が多くて、泣きそうになりました。

    作者からの返信

    冥沈 導さん、応援コメントありがとうございます!

    それは感情移入してしまいますね……。
    詩音の行く末を見守っていただけると嬉しいです!

  • 倒れた祖父、不登校でこれ以上迷惑をかけたくない詩音。過去に何があったのか気になる導入ですね。

    作者からの返信

    石田宏暁さん、応援コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると嬉しいです!

  • 自殺願望のある主人公でしたか。自分とは全く無縁の思考なので話の展開が全く読めず「なるほど、こういう考えに行ってしまうのか」と思う事ばかりです。
    せめてじいちゃんの安否確認はしてやってくれとモヤモヤしてはいますが、自分の事で精一杯、それも未成年では仕方がない事なのでしょうね。

    作者からの返信

    猫鰯さん、応援コメントありがとうございます!
    そうですね。本作では自殺願望が大きな要素の一つとなっております。
    確かに、安否確認はしてほしいですね……。

  • 初めまして。新年早々お邪魔致しますm(__)m

    御作、拝読しました。十代の葛藤ですよね……(´;ω;`) 

    私も小学生の頃(詩音さんより若い時分ですね ^^;)、クラスメイトと気が合わなかったということもあり、学校が好きではなく、そして部活動を強制的にやらされ、やはりチームメイトとも最悪の中だったので、拷問のような生き地獄のような日々でした。


    漠然と自死の道も考えたりはしておりましたが、その頃から既に小説を書き始めており、『ああ、死んだら小説書けないな』とか単純な理由で生きていた感じですね。

    なぜ大人は、明らかに本人に向いていない事を、スポーツでも何でも子供に強要するのでしょうねぇ? 

    詩音さんはまた状況が違うようですが、でも、生きてくださ~い! と願うばかりです。


    新年のご挨拶が遅れました。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

    引き続き、詩音さんを見守らせていただきます。

    作者からの返信

    そうすみすさん、初めまして。
    明けましておめでとうございます。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

    そうだったんですね。
    それは窮屈な環境でしたね……。
    小学生の頃から小説を書き始めていたのですね。
    死ねない理由というものは、大切ですよね。


    詩音のことを見守っていただけるとのことで、本当に光栄です。
    これからもどんどん展開が待ち受けているので、楽しみにしていただけると幸いです!

  • 自分が大変な思いをしてでも、おじいちゃんおばあちゃんは孫に生きていてほしいと思ってるんじゃないかなぁ…。
    シオちゃん、思い止まれるといいのですけど(>_<)
    御作、ゆっくり追わせていただきます。

    作者からの返信

    矢口衣扉さん、応援コメントありがとうございます!
    思いとどまることを祈るばかりですね……。
    ありがとうございます!
    光栄です。

  • そんなことしたらおじいちゃんは悲しむよ(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子さん、応援コメントありがとうございます!
    確かに、おじいちゃんが悲しんでいるかもしれませんね……!

  • ニュースで流れる、あまりにも短い情報。
    「まだ若いのにねぇ~」
    「相談する人いなかったのかなぁ?」

    そう思うのは仕方が無いのだろう。
    その人の物語を知らないのだから。

    詩音ちゃんにはどんな物語があるのでしょうね。

    作者からの返信

    おじむさん、初めまして。
    応援コメントありがとうございます!

    彼女の物語を見守っていただけると幸いです。

  • 初めまして。
    私の活動報告に「イイネ」をしてくださって、有難うございます!

    Aoiotoさんの作品を読み始めました。
    私は、今まで自死を望んだことが、頭を一瞬かすめることも含めて皆無なので、作品を拝読して新鮮な感じがしました。

    ただ、疑問も感じました。
    祖父が倒れ、祖母が駆け付けるために家を出ていったというのに、なぜ詩音が家出するのでしょうか?

    祖母からの連絡を待ったり、入院などに必要なものがあったら届けるとか、緊急事態に備えるために家に残るのが自然だと思うのですが。

    それが、ネットでしか知らない異性とホテル行き?
    しかも、その目的が自死らしい。
    うーん……。

    ストレートな物言いで、すみません。
    私は、うわべだけの、当たり障りのない会話があまり好きではないもので。

    でも、まだ第1話です。
    私が、先走って考えすぎているかもしれません。
    この先の展開に期待しています!

    作者からの返信

    あそうぎ零さん、初めまして!
    応援コメントありがとうございます。
    記念すべき第1号様で、心が躍っております。

    ご指摘いただいた点ですが、どれもおっしゃる通りだと思います。
    1話ではそういった疑問を抱いてもらうことを目的としているので、2話以降からゆっくりと判明していきます。
    (あそうぎ零さんが納得する理由かどうかは分かりませんが)

    ストレートな物言いとありましたが、こうして疑問に思ったことを教えていただけて、本当に嬉しかったです。
    読者のことを考えて執筆していますが、やはり実際の声には敵いません。

    期待していただけて光栄です!
    ぜひ、楽しみにしていてくださいね。