はじめまして、拙作のフォローのお礼に……と読んでみて、度肝を抜かれました。
自死計画を実際に行おうとする少女が主人公とは、恐ろしいのに加えて好奇心が収まりません。
一体どのような動機があって、それを決意するに至ったのか?
そして心中仲間を得た上で、それがどのように物語が動くのか?
絶対に単純にならないと分かっているテーマだけに、この先がどのように展開されるのか、今から胸がドキドキしています。
ゆっくりと読ませて頂きます!
作者からの返信
海雀さん、応援コメントありがとうございます!
素敵な感想をいただけて、光栄です。
最後までうんと楽しめるよう書きましたので、ぜひぜひ楽しみにしていてください!^^
始めまして。保紫といいます。
第1話を読ませていただきました。
急展開に少し唖然としてしまっているのが正直な感想ですが、ここから彼女がどう変化していくのか、もしくはしないのか、興味を持ちました。
祖父母との関係は悪くなく、むしろ良いとさえ感じる描写であるのに、詩音が祖父母に心労をかける(しかも祖父が倒れた直後に)選択を迷わずすることに、どうしてもモヤモヤしてしまいます(汗)しかし、きっとこういう行動をする人物もいるのだろうなぁと、妙なリアリティも感じます。ユージさんは、大丈夫な大人なんでしょうかね? そこもちょっと心配です。
詩音の今後を見守らせていただきますね。
作者からの返信
保紫さん、はじめまして。
応援コメントありがとうございます!
確かに、びっくりしてしまいますよね!
興味を持っていただけて嬉しいです。
祖父母への着眼点、とても素晴らしいですね。
詩音の心境はこれからじっくり語られるので、ぜひ、そのモヤモヤを解消してください!
ユージさん、どうなんでしょうね。
彼についても知りたいですねっ。
ありがとうございます!
見守っていただけて嬉しいです^^
読者の心に残る作品を心掛けておりますので、楽しみにしていてくださいね!
死に対するリアリティが素晴らしいです
自分も祖母がいるので、なんとなく気持ちがわかります。
読んでいて引き込まれました。素敵な作品ありがとうございます!
作者からの返信
1103教室最後尾左端さん、応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただけて光栄です。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます^^
初めまして。新年早々お邪魔致しますm(__)m
御作、拝読しました。十代の葛藤ですよね……(´;ω;`)
私も小学生の頃(詩音さんより若い時分ですね ^^;)、クラスメイトと気が合わなかったということもあり、学校が好きではなく、そして部活動を強制的にやらされ、やはりチームメイトとも最悪の中だったので、拷問のような生き地獄のような日々でした。
漠然と自死の道も考えたりはしておりましたが、その頃から既に小説を書き始めており、『ああ、死んだら小説書けないな』とか単純な理由で生きていた感じですね。
なぜ大人は、明らかに本人に向いていない事を、スポーツでも何でも子供に強要するのでしょうねぇ?
詩音さんはまた状況が違うようですが、でも、生きてくださ~い! と願うばかりです。
新年のご挨拶が遅れました。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
引き続き、詩音さんを見守らせていただきます。
作者からの返信
そうすみすさん、初めまして。
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
そうだったんですね。
それは窮屈な環境でしたね……。
小学生の頃から小説を書き始めていたのですね。
死ねない理由というものは、大切ですよね。
詩音のことを見守っていただけるとのことで、本当に光栄です。
これからもどんどん展開が待ち受けているので、楽しみにしていただけると幸いです!
初めまして。
私の活動報告に「イイネ」をしてくださって、有難うございます!
Aoiotoさんの作品を読み始めました。
私は、今まで自死を望んだことが、頭を一瞬かすめることも含めて皆無なので、作品を拝読して新鮮な感じがしました。
ただ、疑問も感じました。
祖父が倒れ、祖母が駆け付けるために家を出ていったというのに、なぜ詩音が家出するのでしょうか?
祖母からの連絡を待ったり、入院などに必要なものがあったら届けるとか、緊急事態に備えるために家に残るのが自然だと思うのですが。
それが、ネットでしか知らない異性とホテル行き?
しかも、その目的が自死らしい。
うーん……。
ストレートな物言いで、すみません。
私は、うわべだけの、当たり障りのない会話があまり好きではないもので。
でも、まだ第1話です。
私が、先走って考えすぎているかもしれません。
この先の展開に期待しています!
作者からの返信
あそうぎ零さん、初めまして!
応援コメントありがとうございます。
記念すべき第1号様で、心が躍っております。
ご指摘いただいた点ですが、どれもおっしゃる通りだと思います。
1話ではそういった疑問を抱いてもらうことを目的としているので、2話以降からゆっくりと判明していきます。
(あそうぎ零さんが納得する理由かどうかは分かりませんが)
ストレートな物言いとありましたが、こうして疑問に思ったことを教えていただけて、本当に嬉しかったです。
読者のことを考えて執筆していますが、やはり実際の声には敵いません。
期待していただけて光栄です!
ぜひ、楽しみにしていてくださいね。
読ませていただきました!
どこか自分と重なるところがあり、逃げ出したくなるのもすごく分かりみが深かった。
祖母からの連絡のたび、自分を責める気持ちが自分を襲うのもわかる。そこにネットで知り合った人物との初対面に、現実とネットが入り混じる感じ。うううう(語彙力死)
二人がこれからどう描かれていくのか気になる!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
薬剤師のやくちゃんさん、応援コメントありがとうございます!
読んでいただけて光栄です^^
詩音に共感していただけて嬉しいです!
これからどんどん展開していき、心が揺さぶられます。
またもしお時間と興味がありましたら、読みに来てくださいませ!
応援ありがとうございます!
これからも精進しますっ