小説は、自分にはない感じ方、考え方を知る機会を与えてくれます。
本作を通じて、感受性が鋭くて感じやすい、物事を深読みしあれこれ考える、悪いのは自分だと考えやすい、といった感覚・思考の傾向について知ることができます。
もちろん、それらはあくまで相対的なもので、絶対的な尺度があるわけではありませんが。
生きていくうえでは、ある程度の鈍感さ、図太さが必要だと感じます。
作者からの返信
あそうぎ零さん、応援コメントありがとうございます!
確かに、生きていくうえでの鈍感さ、図太さは大きな武器になりますね。
あそうぎ零さんは、この作品を通して沢山のことを考えてくださいますよね。
とても光栄です。
いつもありがとうございます。
「千の台風になって」
うーむ、なんだか怒りが渦巻いているような曲だ( ^ω^; )
作者からの返信
歩夢図さん、いつも応援コメントありがとうございます!
確かにそうですね(笑)
とっても激しい曲だったのかもしれません……!