応援コメント

第8話 「ハードルは下げれるだけ下げるべし」」への応援コメント

  • 「千の台風になって」
    うーむ、なんだか怒りが渦巻いているような曲だ( ^ω^; )

    作者からの返信

    歩夢図さん、いつも応援コメントありがとうございます!

    確かにそうですね(笑)
    とっても激しい曲だったのかもしれません……!

  •  ハードルは極限まで下げておこう。
     →はい。私も、そう思います。

    『千の台風になって』
     →千の台風は、ドエライことになります。(爆笑)

    作者からの返信

    久坂裕介さん、応援コメントありがとうございます!

    ハードルは下げるに越したことはないですよね。
    千の台風、笑っていただけて嬉しいです^^

  • 『プロ歌手さながらの貫禄でマイクを持つユージさん。採点は常に90点以上で、のびのびとした歌声に、抑揚のコンボ』

    ユージさん、歌上手すぎ。(^^)
    歌の上手い男性ってそれだけでも惚れ惚れしますよね。

    作者からの返信

    ayaneさん、応援コメントありがとうございます!

    ですね!
    歌が上手い男性の魅力には抗えませんっ(笑)

  •  コメント失礼しますっ。

     本気でやった時の疲れって、なんか清々しいですよね。そして、ユージさん、大丈夫! 私なんかガターの達人です!(笑)

     「声が良い」(笑)それは大事なことですっ(笑)

    作者からの返信

    冥沈 導さん、応援コメントありがとうございます!

    ですね!ただ暑いだけの汗とは一味違います。
    ガターの達人様がこんなところにいらっしゃったとは……!(笑)

  • 詩音さん視点の心理描写、口調、ボーリングやカラオケで生じる様子、それぞれの反応が現実的で引き込まれます。作者の進めたい方向へ物語をもっていくような無理がないせいか文章が読みやすく、続きが気になります。タイムリミットが迫っているのも仕掛けとして面白いです\(^o^)/

    作者からの返信

    石田宏暁さん、応援コメントありがとうございます。
    褒めていただけて光栄です!
    励みになります。

    二人の結末を楽しみしていただけると幸いです。

  • 小説は、自分にはない感じ方、考え方を知る機会を与えてくれます。

    本作を通じて、感受性が鋭くて感じやすい、物事を深読みしあれこれ考える、悪いのは自分だと考えやすい、といった感覚・思考の傾向について知ることができます。
    もちろん、それらはあくまで相対的なもので、絶対的な尺度があるわけではありませんが。

    生きていくうえでは、ある程度の鈍感さ、図太さが必要だと感じます。

    作者からの返信

    あそうぎ零さん、応援コメントありがとうございます!
    確かに、生きていくうえでの鈍感さ、図太さは大きな武器になりますね。


    あそうぎ零さんは、この作品を通して沢山のことを考えてくださいますよね。
    とても光栄です。
    いつもありがとうございます。