そうか、いじめかぁ……。
学生が死を望む程の苦痛なんて、そうそう多くないと思ったけど、そういう事になっちゃいますよね。
復讐してやりたい、と思っても誰もが拳を振り回せるものでもなく、そして泣き寝入りできない程悔しくてたまらないんだろうなぁ。
いじめたものには罰があって当然と思うけど、シオの望む最後の希望がそれだと思うとやるせなくなりますね。

死にたいのに、幸せを求めている。
つらい彼女たちの行く末が気になります。

もしいじめを助けたのが死にたい原因に繋がっているのなら、よりいっそう辛いですね(´；ω；`)

お友達を助けたことでたいへんなことになっちゃったのかな……
でも、見て見ぬふりは出来ませんよね。お友達ですから。勇気あると思います。
またお邪魔します😊

いつも楽しく拝読しております。

よく『世の中に死んでいい人間なんていない❗️』と聞きますが、嘘ですね〜。たくさんいるのではないでしょうか。

このように複数で一人を痛め付ける連中とか、某侵略国のハゲ大統領とか💢

失礼致しました。少々暴言が過ぎましたね。

引き続き、見守らせていただきます。

　こんにちは、御作を読みました。
　復讐へ至る情動、感情描写が巧みで魅入られました。
　これからどうなるのか、心に痛いです。
　続きが気になるので、追いかけますね^ ^

　コメント失礼しますっ。

　イジメって、いつまで経っても無くならないですからね。社会人になってもパワハラとかあるし（涙）
　現実も小説の世界も、世知辛い世の中です……（涙）

別クラスになってしまった元親友がイジメにあっていたとは意外な展開です。闇が深いですね

非常識なこの章 ✔

有機を出したのに……最後の一行がつらい(⁠´⁠;⁠︵⁠;⁠`⁠)

世の中には、感受性が強くて、すごく繊細な人がいますね。
詩音もそうなのかな？

実は、私は子供のころ、とても泣き虫でした。
でも、いろいろな経験を積むと、人間は変わってきますね。
今では、ちょっとやそっとの事では驚きません。