11 丘上の会議への応援コメント
う~む…異世界に殺虫剤は流石に無いよねぇ💦
サイズも異常に大きいし…アレに効く殺虫剤なんか作ったら周囲もヤバい事に…💀
食物に毒も無理そうだし…何とか麻痺させて羽ダケでも燃やそうにも数が多過ぎてイマイチな感じだし…八方塞がり〜😵💫
あ〜あ、蟻とか蜂みたいに女王みたいな統率系が居たら、其れを操るとかすれば纏めて駆除デキる可能性が増えそうなんだけどねぇ…🤔
うん、凡人のオツムでは凡庸な策しか思いつかん😱
さて…今後ドウ展開するのか!?
以降の展開が気になって仕方がないです♪
楽しみに待っています~♪♪♪
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ここは自然環境最優先のスローライフ社会です。薬剤散布はさすがにできません。屈強なオトラバスを死滅させる薬剤となると、動植物にも確実に影響がでるでしょう。電磁殺虫術(クラム)があるのですが、あくまで普通の虫用の術です。相手がオトラバスだと、普通に攻撃術を使った方が威力があります。
また、エイスがアルスに話したように、現状と現有戦力では対処不能です。もし本気で完全駆除する気なら、先ずはそのその制約を打破しなければなりません。ただ、あくまで「本気」なら……という条件が付きます。
11 丘上の会議への応援コメント
ギリシャのアレオパゴスの丘を連想しました。双竜エブラムと話すための場所、その高さを利用してのものだったのですね。なるほど~ですね。
飛び立たせてはいけないという難問、どのような対応が正解なのでしょうな?
それと今さら気になったのは、双竜様や他の竜も近くにいて彼らにとってはリスキーなはずのこの島に何故こんな数の団体が集合しているのか?ですな。 他の場所ではなく、この島でなければならない理由があったのか?とも。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
数十メートル級の竜と話すとなると、高さ調整が必要になります。昔からその丘で双竜との話し合いが行われてきたのです。
オトラバスがミシリアン島に集結したのは、オペル湖は広大なうえに非常に深く、島がわずかしかないためです。リキスタバル共和国からオペル湖に逃げのびたオトラバスは不休で飛び続けて、辿り着いたのがミシリアン島だったのです。
11 丘上の会議への応援コメント
蝗害は現代の地球人類でも克服できてないからねえ、エイスにもしその手の記憶があっても無駄という。
しかも地球のバッタの比じゃない化け物だし。
どうするのか楽しみ。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
蝗害は数の脅威と暴威。ただ、無風時の蝗の飛行能力は大したものではありません。ですが、ここで登場するオトラバスは鳥に近い飛行能力を持っています。換言すると、暴食の巨大鳥の群れに近いものです。さらに高い防御力と攻撃力。知能だけは昆虫ですが……。
ただ、幸か不幸か小さな島に辿り着き、そこで休んでいます。島民のことを無視するなら、千載一遇の好機かもしれません。
編集済
07 西の守人族への応援コメント
ミクリアム神聖国からしたら頭の痛い話ですね。
①勝手に密入国
②鱗6割掻っ攫う
③働きもせず指示だけしてご満悦
④獣人族と一緒に寝ることを恥としてエイスに無料で協力を申し込む。
大恩ある獣人達や信仰する龍人に対して之は酷すぎると思ってたら、血脈レベルだったと。
ミリカ達が改心してくれたら良いんだけど、ないだろうしな。
「西の守人の歴史」
龍神国から追放→ラクロバルア評議国を設立
→敵前逃亡→旧獣王国に移民→共和国設立→
聖殿や神殿設立+ミクリアム神聖国の派遣医師こき使う
モヤモヤ感が残るのでスッキリする展開来てほしいですね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
西の守人族のお話はミクリアム神聖国以外の国情を理解していただくうえで、結構重要なポイントでもあります。
普通のファンタジー小説は、主役が地球人と同様の人間であることがほとんどです。ところが、この小説はそうではありません。この大陸の主役は、実は獣人族で、次に竜族です。龍人族と守人族はオマケのような存在かもしれません。
そして、この西の守人族のお話の流れは、第二幕後半の山場と時系列的につながっています。低能力の守人族が背伸びをして、恐ろしい事件を引き起こしていくことに……。
編集済
17 真夜中の侵入者への応援コメント
軟派な男性主人公じゃなく、こういう長命種ならではの恋愛観持ったキャラの方が私的には好きなので好きな展開。
でもニルバも好きなのでゆっくりな純愛希望。
【追記】
お忙しい中返信ありがとうございます!
元々のエイスも軟派なところは想像し難いので龍人族になったことで余計顕著になったというところでしょうか。
ニルバがアタックしてエイスが華麗にスルー。
その後、拗ねるニルバの対応にデュオルやヴァリュオがあたふた。(アルスは爆笑)
というのも面白いかもですね。笑
これからも作品楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この先のエピソードにご期待ください。ただ、エイスは逆の意味で困ったキャラですので、そこがなかなか……。龍人化の進むエイスは少なくとも恋愛体質ではありません。そんな彼がこれからどうなっていくのか、ぜひともお楽しみください。
編集済
16 戦いの後始末への応援コメント
ニルバかわいい………
【追記】
いえいえ!
お忙しい中返信して頂けるだけで嬉しいです!
ニルバはやっぱり人気なんですね笑
イラストすごく楽しみにして待ってます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
多数のコメントをいただき、ありがとうございます。全てに返信できませんので、このような場合には最新の数コメントのみをお答えしております。ご理解のほどをよろしくお願いします。
ニルバは結構人気があるキャラです。
書籍化が進行中ですので、もしかしたら書籍中にニルバのイラストが掲載されるかもしれません。まだ詳細はまだ申し上げられませんが、イラストレーター様の手腕にはかなり期待できると思います。ご期待ください。
09 最強種族の威光への応援コメント
ここで政治的なコメントをするのはやめてもらえませんかね~。作者さんもそんな意図は無いでしょうし…。
議論したいヤツはここでは無くてよそでやってくれ!
作者さんと純粋に物語を楽しんでいる読者に失礼。
作者からの返信
一部の読者様から政治的かつ不快なコメントが書き込まれましたことを、お詫び申し上げます。また、大所高所からの中立的なご意見をいただき、ありがとうございます。
当該コメントにつきましては、慎重に検討したうえ、削除することにいたしました。
この度はご配慮とご協力をいただき、感謝いたします。<m(__)m>
08 ラフィルのエイスへの応援コメント
楽しく読ませていただいております。
誤字の報告です。
眼球に始まり、中枢神経、抹消神経
【末梢】神経
作り込みがしっかりしていて面白いです。
今後もがんばってください、応援しています。
作者からの返信
誤字のご連絡をいただき、ありがとうございます。
こういう変換ミスが一番気づきにくいのです。ご連絡をいただき、感謝、感謝です。<m(__)m>
08 ゴードウィク大聖殿への応援コメント
なるほど〜医療系術にも限界は有るから必ずしも即、根治とはいかないんですね…🤔
という事は筋萎縮性側索硬化症とか糖尿病といった病気が存在した場合、根治は無理という事に…万能霊薬とか欲しいね~😅
ふ〜む…しっかし相変わらずの独特性は読んでいてオモロイわぁ♪
次の展開にも期待します~♪♪
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
万能霊薬ですかぁ。あると便利だと思います。……でも、それはさすがにありません。
この異世界でも、医系術と医術師を最も頼りにしているのは、やはり人族です。獣人族はよほどの大ケガでもないと、医術師にかかりません。獣人たちは、病気で死ぬのは天寿だと思っていますから、病気で診療所に来ることもありません。潔いです。
この後もご期待ください。今後もよろしくお願いします。
10 驚異の進化への応援コメント
昆虫の中には雨や水に濡れるのを極端に嫌うのもいますけれど。ここまで巨大化するとどうなのかなと。
雑食なのは聞いていましたが、消化器系の解剖からそれが実証されるとショックですね。人間も子供や女性だとあっさり骨まで貪られるのではと。
密集して休んでいるのならば先制攻撃・必殺の一撃を決めるチャンスではあるはず。どんな攻撃が良いのでしょうな?
周りの環境の事を考慮して手加減している場合ではないのかも。
極端な冷気とかで動きを鈍らせる、彼らの感覚器官に異常を引き起こすなど、飛び立つのを妨害するのが先ず必要かもしれませんな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご指摘の通りです。ただ、その初撃のために近づくだけでも、群れが動きだすかもしれません。この最初のハードルがかなり高いのです。警戒しているだけに、近寄るだけでも反応します。飛び上がられたら、もう打つ手はないかもしれません。
09 最強種族の威光への応援コメント
傲岸不遜に加えて無知蒙昧な現状…余りにも稚拙で呆れるなという方が無理な話だわ~
な〜んかリアルの隣国K国とかC国がヤラカシた案件と通じる気がするのは気のせいかな?
劣等感からくる嫉妬で歴史改竄とか反教育とか…根っこが同じ雰囲気ダヨー
…にしても相変わらず描写が細かいねぇ
読んで居て感心するわ~♪
ホント、今作は感性が独特だから飽きないね♪♪
次回以降の展開にも期待します♪♪♪
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
どちらにも同質的な稚拙さがあるのは、確かですね。まぁ、いつも迷惑を被るのはその周辺国なのですが……。
本作はここから一気に佳境を迎えます。この後の展開にもご期待ください。
11 ゴードウィク港発への応援コメント
神官たちをウザいと感じるか、尽くすなあと感じるか。
自分は前者でした()。断ってんだから帰ってくれよお!!!
編集済
06 川と湖と職人の町への応援コメント
巻 き 込 ま れ た w w w
▼叔母さま、メイラ、ロサンはジェット〇トリームアタックを仕掛けた!
▼エイスは捕縛されてしまった!
▼エイスは諦め気味の表情をしている!
▼アルスは笑っている!
03 インバル聖守術修学院への応援コメント
報告ゥ!
《あれが使えるのは上位級の守人がほとんどで、龍人は普通使えないだ》
「使えないんだ」ではないかと。
02 イストアールの提案への応援コメント
一か所に縛られる系の業務は現在の目的とは反するように思えるが、果たして?
06 元最高位神官と共和国への応援コメント
術的な能力が低いのは生態的な問題で仕方がないけど、だったら尚のこと事務系の教育には力入れとくべき感はありますねえ。力で役に立たず、アタマでも役に立たずでは上役としての存在意義が……(笑)
編集済
01 共和国からの来訪者への応援コメント
「知られる前に」ってのは無理だし不義理でしょうよ。
エイス氏本人に「滞在中に何かありましたか?」って聞くだけで漏れる話だし、口止めするのも無理があるというか、聞いてもらえる義理がない。というか、覚醒から間もないのだし、エイス氏の安全のために定期観測員ぐらい置かれてそう。
うーんお粗末。
しかし……レイザーラモン獣人www
確かここでは、二足歩行の獣タイプと耳尻尾だけタイプの中間くらいの毛深さだったはず。
公序良俗的にはその服装でええのか……?
17 真夜中の侵入者への応援コメント
そもそも、エイスくんのエイスくんジュニアが再起動してるかも怪しい感じだしなあ。
そりゃ反応にも困るというもの。
13 蛇人アーギミロアへの応援コメント
見立て上では出来そうでも未臨床のぶっつけではねえ。
そりゃあ、やれる、とは言いたくなかろうさ。
>ヒールなんてものはない
別の作品ですが、
「魔法を使えば無くした腕だって生えてくるが、それは本当に自分の体なのか?その質量はどこから出てきたんだ?怖いわ!」
みたいな話を思い出しました。そりゃそうだ。
11 丘上の会議への応援コメント
35mで高層マンションなみは言いすぎです。100m位ですよ、高層マンションなら。
作者からの返信
あまりこういう返答はしたくないのですが……。コメントをいただきましたので、仕方ありません。
建築基準法と消防法により、高さ31m以上を高層マンションと呼ぶことになっています。60m以上が超高層マンションです。
コメントの前に少し調べていただけましたら、非常に助かります。