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  • 11 丘上の会議への応援コメント

    35mで高層マンションなみは言いすぎです。100m位ですよ、高層マンションなら。

    作者からの返信

    あまりこういう返答はしたくないのですが……。コメントをいただきましたので、仕方ありません。
    建築基準法と消防法により、高さ31m以上を高層マンションと呼ぶことになっています。60m以上が超高層マンションです。
    コメントの前に少し調べていただけましたら、非常に助かります。

    編集済
  • 11 丘上の会議への応援コメント

    この話も面白かったです!この続きがすごく気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この続きにご期待ください。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    グググッと盛り上がってきた感じ。そろそろ山場も近いかな。
    このクソ無理ゲー状況だと、島全体を葬るとか・・・しかない気がする。中途半端が一番マズそう。島一つですむならそれが最善策そう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。最も単純な対処法は島丸ごとです。
    ただ、島民がいて、古代遺跡等もあります。さすがにそれも難しいでしょうけど……。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    いやぁー面白い!読み応えがありました。そして堪能しました。
    これで状況が一気に見えてきました。でも、これはもう昆虫とは考えない方がいいですね。そうしないとそれこそ大失敗しそうです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。昆虫の群れではなく、狂暴な肉食巨大鳥の群れとでもお考えください。しかも、高い攻撃力と防御力を持ちます。そして……繁殖力まで高いという最悪な大集団です。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    電磁体盾?そんなの出たっけ・・・。記憶にないけど。
    これは読み直してみないといけないの?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    電磁体盾(アミス)の解説等は過去にもありません。正確には、第二章中に記載予定でしたが割愛しました。その理由はいずれ分かりますが、書籍化と関係しています。
    第二幕中で電磁体盾(アミス)の話を読んでおく必要はありません。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    双竜の火力だと不足?ということなんだろう。そう言えば、でっかい飛竜がいたような。そいつならどうなんだろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    双竜の火力が不足というよりも、あまりに数が多すぎるということです。一斉に飛び上がられたら、たとえ二首あっても絶対に逃げられます。
    それから超大型飛竜はデュカリオです。それについては……。今ここでは触れにくいです。今後の展開にご期待ください。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    う~む…異世界に殺虫剤は流石に無いよねぇ💦

    サイズも異常に大きいし…アレに効く殺虫剤なんか作ったら周囲もヤバい事に…💀

    食物に毒も無理そうだし…何とか麻痺させて羽ダケでも燃やそうにも数が多過ぎてイマイチな感じだし…八方塞がり〜😵‍💫

    あ〜あ、蟻とか蜂みたいに女王みたいな統率系が居たら、其れを操るとかすれば纏めて駆除デキる可能性が増えそうなんだけどねぇ…🤔

    うん、凡人のオツムでは凡庸な策しか思いつかん😱

    さて…今後ドウ展開するのか!?

    以降の展開が気になって仕方がないです♪

    楽しみに待っています~♪♪♪

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここは自然環境最優先のスローライフ社会です。薬剤散布はさすがにできません。屈強なオトラバスを死滅させる薬剤となると、動植物にも確実に影響がでるでしょう。電磁殺虫術(クラム)があるのですが、あくまで普通の虫用の術です。相手がオトラバスだと、普通に攻撃術を使った方が威力があります。
    また、エイスがアルスに話したように、現状と現有戦力では対処不能です。もし本気で完全駆除する気なら、先ずはそのその制約を打破しなければなりません。ただ、あくまで「本気」なら……という条件が付きます。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    ギリシャのアレオパゴスの丘を連想しました。双竜エブラムと話すための場所、その高さを利用してのものだったのですね。なるほど~ですね。

    飛び立たせてはいけないという難問、どのような対応が正解なのでしょうな?

    それと今さら気になったのは、双竜様や他の竜も近くにいて彼らにとってはリスキーなはずのこの島に何故こんな数の団体が集合しているのか?ですな。 他の場所ではなく、この島でなければならない理由があったのか?とも。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    数十メートル級の竜と話すとなると、高さ調整が必要になります。昔からその丘で双竜との話し合いが行われてきたのです。
    オトラバスがミシリアン島に集結したのは、オペル湖は広大なうえに非常に深く、島がわずかしかないためです。リキスタバル共和国からオペル湖に逃げのびたオトラバスは不休で飛び続けて、辿り着いたのがミシリアン島だったのです。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    いやぁーーーーよく考えてあるわ。ここから大逆転のシナリオをどう組み立てるかになるんだろう。こういう小説って超少ないから楽しいわぁ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    大逆転のシナリオですか……。果たしてあるのでしょうか?
    この後の展開にご期待ください。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    龍人同士でも能力差ありすぎ。そうは言っても腕輪があれば死なない・・・。無敵なのは同じなのか。腕輪すげーぇ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実は、龍人は個々の能力差が大きいのです。それでも、聖龍腕輪があるうえに、防御系術が使えます。龍人同士の戦いさえ回避できれば、無敵であることに変わりありません。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    虫の完全駆除なんてほんと夢物語ですからね……

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りかと思います。ただ、小さな虫ではありませんし、幼体もいません。最小でも60m級の若体ですので、飛行能力さえなければ、完全駆除も不可能ではありません。なのですが、飛びます。しかも鳥さん並みに……。そして一万超えの数。
    この後の展開にご注目ください!

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    くっ、ラーダムが効かない相手が出てくるとは
    エイスがモブの様に扱われてるの慣れないw

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    脅鳴波では倒せない相手です。脳だけは昆虫なので、ニューロン数が少な過ぎます。加えて、たとえ効力があったとしても、空中からでなければ、群れ全体を標的にできません。反則の塊のような昆虫です。
    ここでのエイスは自ら進んでモブしてますので、まぁそうなります。ただ、モブがハーフモブにならなければいいのですが……。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    あーっここで炎竜ググルアの伏線が回収されたわけかぁ。この事件で考えこんでいて、低空飛行のまま船の上を通過したんだな。これ正解かな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    大正解です。ググルアは、リキスタバル共和国がオトラバスの群れを逃がしたことを知り、最悪の事態を想定しながら急いで棲み処に戻っているところでした。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    蝗害は現代の地球人類でも克服できてないからねえ、エイスにもしその手の記憶があっても無駄という。
    しかも地球のバッタの比じゃない化け物だし。
    どうするのか楽しみ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    蝗害は数の脅威と暴威。ただ、無風時の蝗の飛行能力は大したものではありません。ですが、ここで登場するオトラバスは鳥に近い飛行能力を持っています。換言すると、暴食の巨大鳥の群れに近いものです。さらに高い防御力と攻撃力。知能だけは昆虫ですが……。
    ただ、幸か不幸か小さな島に辿り着き、そこで休んでいます。島民のことを無視するなら、千載一遇の好機かもしれません。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    これは超オモロ。このリアルな緊張感がたまらん。クサいバトルやドタバタ勇者モノは騒がしいだけでおもろくない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    他の小説については触れませんが、それでもそういう需要もあるのでしょう。
    お話はいよいよ山場へと向かいます。ご期待ください。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    久しぶりになぞなぞタイム。第一の鍵は、飛ばせないこと。第二の鍵は、ラーダムが効かない。それと、上空かな・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうタイムにはなっていないはずですが……。ただ、三つがキーワードであることは確かです。この後の展開にご期待ください。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    おおーっ、ラーダム伝説が・・・・・・・・・・・。ついに崩壊した。でも昆虫の脳には効かないのは納得した。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そんな伝説が……あるのですか!? ちょっとビックリです!

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    翅がなかったらどうにでもなるけど、あるんだし~ねぇ。こういう時に魔法が使えると便利。そうだ、新しい魔法を創ろう、って言えちゃう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ええ、魔法なら万能です。今すぐ新しい名前さえ考えれば、何でも解決できちゃいます。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    超電磁気術なら飛べないかな・・・。さすがに飛行術はない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    超電磁ですから、ないとはいえません。もしかすると近々なにかが……。ただし、エイスが飛んだりはしません。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    ファルアもかなり強いんだ。この話読んで分かった。もしかしてこれも伏線か。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    守龍人は最強の守人です。もしかしたら先の先の伏線……かもしれません。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    ほれほれ考えろー的なやつがきたぞ。これだよ、これ。これが楽しいのよ。こういうの大好き!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ、滅相もありません。そういう意図はありません……(?)。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    「ない」と言い切ったエイスが素敵。惚れちゃいそう♡

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ぜひ惚れちゃってください!

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    これまでに防御系術の言葉だけは出てきましたけど、それ以上はなかったと思います。すごく気になります。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    それにつきましては、ほぼご指摘の通りです。盾術についてはこれまでにも少しだけ触れています。防御系術は龍人にとっては非常に重要なのですが、説明等はあえて割愛してきました。いずれその理由は明かされます。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    いつもながら丁寧で巧みな描写ですねぇ。場所を移動しながら少しずつ島や島民の状況を教えてくれます。舞台が出来上がっていく感じがします。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これが至って普通のスタイルなもので、特に丁寧な描写という意識はありません。
    これからいよいよ山場ほと向かいます、ご期待ください。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    エイスはひたすら沈黙かぁ。まぁー俺でも話さんけど。この状況でいきなりペラペラ話すやついないだろうけど、他の小説では主人公がまた興覚めするほどペラペラ喋るんだよな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスから進んで話す理由がありません。沈黙するのは半ば当然でしょう。
    他の小説についてはあまり触れませんが、一人称の小説はどうしても多弁になりがちですね。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    飛べるってすごいことなのね。鳥さんたちをもっと称えよう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。飛べるってすごいことなのです!

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    人族はそもそも戦力外!笑ろた。でも納得。なにしろ西の守人族より弱い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    人間が武器を装備しても、この世界ではほぼ戦力にならないでしょう。鼠人族にも全く勝てないくらいですから、西の守人族には遠く及びません。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    エイスの行く手に待つものは、割と厄介事が多い

    厄介事に好かれてるのか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。巻き込まれた状況です。
    なのですが、これがもし偶然ではないとしたら……。必然的? ――なのかもしれません。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    話し合いってもなぁー。手札少ないと話にならない。万をゼロとか、ひどくない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。ゼロにするのは非常に高いハードルです。エイスもお手上げのようです。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    ムズくて解けそうにないパズルを読者に投げてきたぞ。でも、ここまでに解くためのヒントが既に仕込まれてるはず。いつもそうだった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ、パズルなどではありません。ただ、ネタバレしてしまいますので、ここではあまりお答えできません。
    情報的なモノは既にいくつか出ています。それだけはお伝えいたします。

    編集済
  • 11 丘上の会議への応援コメント

    飛ばせないって言ってもなぁ。羽持ってるやつは飛ぶだろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。飛びたい時に飛ぶでしょう。しかも、昆虫だけに本能的に危険を察知して動きだします。とてもとても厄介なやつらです。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    エイスはかかわりたくないんだろうな~~。面倒そうだもんな~~これ。でも逃げられなさそう~~!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    係わりたくないでしょうね。それは間違いないです。ただ、これがもし偶然でないとしたら……。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    電磁体盾?アミス?響きはカッコイイが、記憶にない!そう言えば、どこかで盾術がどうのこうのを読んだような・・・・・・・・・・。思い出せない。ギブ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは申し訳ございません。実は、防御系術については本来第二章中で語られているはずのお話です。電気系術と火炎術の後の辺りです。ただ、残念ながらそこは計画的に割愛されました。その理由についてはいずれお知らせすることになると思います。第二幕までに、その話が必要になることはありませんので、ご安心ください。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    意見ないかって聞かれても困るよな
    根本的な解決策を取るのが難しい問題な上に
    元々深入りする気ないのに頼みこまれて仕方なく着いてきただけだし

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。エイスは単なる観光客です。ただ、これらが全て偶然かどうかは……。この後の展開にご期待ください。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    うーん、続きが気になる

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここから一気に山場へと向かいます。ご期待ください。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    何気にカ・ナ・リ…ヤバい連中だった件😱

    初戦で一気呵成に殲滅しなかったツケが来ていますね~💦

    序に巻き込まれる主人公…波瀾万丈ダナー😵‍💫

    さて…次回はドウ展開するのか~♪

    楽しみですよ~♪♪

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    オトラバスの飛行能力は笑えない次元です。鳥さん並みの飛行能力を持つ巨大昆虫の万の群れです。エイスの力をもってして簡単にどうこうできるような相手ではありません。
    明日公開の最新話でいよいよ対オトラバスの話し合いが始まります。ご期待ください。

  • 09 忍び寄る災厄への応援コメント

    う~む…また西の守人族がヤラカシた案件だねぇ😓

    彼等が有る意味で害悪そのものダナー😵

    …さて主人公は此の難題にドウ対応するのか🤔

    次の展開に期待します~♪♪

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスが大滝で毒蛇たちを倒した頃に、リキスタバル共和国では大動員して南部地域へ多数の守人を派遣したところでした。そして、エイスがゴードウィクにいた頃にオトラバス駆除作戦が始まりました。
    そして、その結果がミシリアン島に災いを招きました……。


  • 編集済

    07 西の守人族への応援コメント

    ミクリアム神聖国からしたら頭の痛い話ですね。

    ①勝手に密入国
    ②鱗6割掻っ攫う
    ③働きもせず指示だけしてご満悦
    ④獣人族と一緒に寝ることを恥としてエイスに無料で協力を申し込む。

    大恩ある獣人達や信仰する龍人に対して之は酷すぎると思ってたら、血脈レベルだったと。
    ミリカ達が改心してくれたら良いんだけど、ないだろうしな。

    「西の守人の歴史」
    龍神国から追放→ラクロバルア評議国を設立
    →敵前逃亡→旧獣王国に移民→共和国設立→
    聖殿や神殿設立+ミクリアム神聖国の派遣医師こき使う

    モヤモヤ感が残るのでスッキリする展開来てほしいですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    西の守人族のお話はミクリアム神聖国以外の国情を理解していただくうえで、結構重要なポイントでもあります。
    普通のファンタジー小説は、主役が地球人と同様の人間であることがほとんどです。ところが、この小説はそうではありません。この大陸の主役は、実は獣人族で、次に竜族です。龍人族と守人族はオマケのような存在かもしれません。
    そして、この西の守人族のお話の流れは、第二幕後半の山場と時系列的につながっています。低能力の守人族が背伸びをして、恐ろしい事件を引き起こしていくことに……。

  • 03 守護者の意識への応援コメント

    鱗全部とられた…笑
    デュルオスもヴァリュオもエイスに無許可か。
    エイスの武器用に何枚か欲しかったな。
    でも、太刀を打てる鍛治師いないのかな?
    エイスは仙堂の血脈らしいから太刀打てないかな?
    防具は聖龍腕輪があるからいらんやろうし。
    これからも強敵倒すやろうし鍛治の能力欲しいな〜。

    守人たちにも固有の事情があるのか。
    にしても、ちょっと酷いかな?


  • 編集済

    17 真夜中の侵入者への応援コメント

    軟派な男性主人公じゃなく、こういう長命種ならではの恋愛観持ったキャラの方が私的には好きなので好きな展開。

    でもニルバも好きなのでゆっくりな純愛希望。

    【追記】
    お忙しい中返信ありがとうございます!

    元々のエイスも軟派なところは想像し難いので龍人族になったことで余計顕著になったというところでしょうか。

    ニルバがアタックしてエイスが華麗にスルー。
    その後、拗ねるニルバの対応にデュオルやヴァリュオがあたふた。(アルスは爆笑)
    というのも面白いかもですね。笑

    これからも作品楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この先のエピソードにご期待ください。ただ、エイスは逆の意味で困ったキャラですので、そこがなかなか……。龍人化の進むエイスは少なくとも恋愛体質ではありません。そんな彼がこれからどうなっていくのか、ぜひともお楽しみください。


  • 編集済

    16 戦いの後始末への応援コメント

    ニルバかわいい………

    【追記】
    いえいえ!
    お忙しい中返信して頂けるだけで嬉しいです!

    ニルバはやっぱり人気なんですね笑
    イラストすごく楽しみにして待ってます!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    多数のコメントをいただき、ありがとうございます。全てに返信できませんので、このような場合には最新の数コメントのみをお答えしております。ご理解のほどをよろしくお願いします。

    ニルバは結構人気があるキャラです。
    書籍化が進行中ですので、もしかしたら書籍中にニルバのイラストが掲載されるかもしれません。まだ詳細はまだ申し上げられませんが、イラストレーター様の手腕にはかなり期待できると思います。ご期待ください。

  • 09 最強種族の威光への応援コメント

    ここで政治的なコメントをするのはやめてもらえませんかね~。作者さんもそんな意図は無いでしょうし…。
    議論したいヤツはここでは無くてよそでやってくれ!

    作者さんと純粋に物語を楽しんでいる読者に失礼。

    作者からの返信

    一部の読者様から政治的かつ不快なコメントが書き込まれましたことを、お詫び申し上げます。また、大所高所からの中立的なご意見をいただき、ありがとうございます。
    当該コメントにつきましては、慎重に検討したうえ、削除することにいたしました。
    この度はご配慮とご協力をいただき、感謝いたします。<m(__)m>

    編集済
  • 08 ラフィルのエイスへの応援コメント

    楽しく読ませていただいております。
    誤字の報告です。

    眼球に始まり、中枢神経、抹消神経
    【末梢】神経

    作り込みがしっかりしていて面白いです。
    今後もがんばってください、応援しています。

    作者からの返信

    誤字のご連絡をいただき、ありがとうございます。
    こういう変換ミスが一番気づきにくいのです。ご連絡をいただき、感謝、感謝です。<m(__)m>

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    やはりエイスレベルじゃないと対処困難な事件だったか、、、蛇然り大群に縁があるなw

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスには迷惑な話でしかないでしょう。行く先々でトラブルに巻き込まれますから……。
    ただ、このオトラバスは数が多いうえに飛行能力が高いので、エイスでも対処が難しい難敵です。一人でどうこうできるような数ではありません。
    次話でさらに詳細が分かります。

    編集済
  • 08 ゴードウィク大聖殿への応援コメント

    なるほど〜医療系術にも限界は有るから必ずしも即、根治とはいかないんですね…🤔

    という事は筋萎縮性側索硬化症とか糖尿病といった病気が存在した場合、根治は無理という事に…万能霊薬とか欲しいね~😅

    ふ〜む…しっかし相変わらずの独特性は読んでいてオモロイわぁ♪

    次の展開にも期待します~♪♪

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    万能霊薬ですかぁ。あると便利だと思います。……でも、それはさすがにありません。
    この異世界でも、医系術と医術師を最も頼りにしているのは、やはり人族です。獣人族はよほどの大ケガでもないと、医術師にかかりません。獣人たちは、病気で死ぬのは天寿だと思っていますから、病気で診療所に来ることもありません。潔いです。
    この後もご期待ください。今後もよろしくお願いします。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    この大きさとスペックになると空飛ぶ大型爬虫類と考えた方がよくない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りかもしれません。昆虫という枠からは逸脱しています。ただ、基本的に爬虫類は地上を走る生き物ですので、微妙です。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    なんでエイスが拉致られてん。明日には船で撤収するんじゃないの?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    状況的にそうなってしまってますね。ただ、一泊させてもらいますから、多少の協力をしないわけにもいかないでしょう。この後は……。
    続きにご期待ください。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    何か光の柱に集まる習性とか無いかね…だめかな?

    竜の炎で柱作ったら、そこに虫たちが突っ込んでく。。頼むから突っ込んでくれ…

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    夜行性の昆虫だと、そういう特性もあるかもしれません。ただ、残念ながらオトラバスは昼行性です。炎や強い光に対しては、本能的に回避行動をとります。なかなか手強い難敵です。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    昆虫の中には雨や水に濡れるのを極端に嫌うのもいますけれど。ここまで巨大化するとどうなのかなと。
    雑食なのは聞いていましたが、消化器系の解剖からそれが実証されるとショックですね。人間も子供や女性だとあっさり骨まで貪られるのではと。

    密集して休んでいるのならば先制攻撃・必殺の一撃を決めるチャンスではあるはず。どんな攻撃が良いのでしょうな?
    周りの環境の事を考慮して手加減している場合ではないのかも。
    極端な冷気とかで動きを鈍らせる、彼らの感覚器官に異常を引き起こすなど、飛び立つのを妨害するのが先ず必要かもしれませんな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。ただ、その初撃のために近づくだけでも、群れが動きだすかもしれません。この最初のハードルがかなり高いのです。警戒しているだけに、近寄るだけでも反応します。飛び上がられたら、もう打つ手はないかもしれません。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    エイスは解剖だけしか手伝わないわけですかぁ。これは・・・エイス表に引っぱり出すのが大変そうですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスは単なる観光客です。双竜と龍人もいますので、彼が表に出なくても解決してくれるかもしれません。少なくともエイスはそう望んでいるはずです。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    地上から火炎術って非現実的なのはわかった。でもマジに考えてみると確かにそうなんだが、それをガチでストーリーに反映させてる作者の方がこえーっ。これ書くのにどこまで考えてるんだろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    他の作者様方は魔法なのでしょうから、何でもいけるのでしょうけど……。でも、リアルに設定していくと、こういうストーリーになってしまいます。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    被害を無視するのならダウンバーストなら叩き落とした上で寒さによる足止めができるけれど、そんな大災害は起こすべきではないか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    魔法とかが使えるのならいいのですが、聖守術は基本的に超電磁気術です。そういう系の術技はありません。風程度なら起こせますが、ダウンバーストはさすがに無理です。術技の発動地点はそんなに遠くできません。
    できるとしたら、十体くらいの竜で取り囲んで島全体を灰にするくらいしか……。ただ、さすがにそれもどうなのでしょう。町と島民は?、になってしまいます。

    編集済
  • 10 驚異の進化への応援コメント

    めっちゃおもしろくなってきた。エイス以外の龍人が出てくると・・・。こいつは興味深い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    新たな龍人が出てきます。次話にご期待ください。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    ああーっそういうこと。強烈な火炎使うと、その勢いで上へ押し上げちゃうわけね。しかも上昇気流のおまけつきかい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうことです。広範囲火炎術は、火炎渦が先に大気を押し上げますので、その風圧により飛行体は上空に押し上げられます。このため、標的の飛行高度が高くなると、火炎攻撃はどんどん非効率になっていきます。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    1m以上のキリギリスがそんな飛行能力待ってちゃダメ。反則すぎだぜ。その前翅ってもしかしてグライダー翼的に使えるのかな?もしそうならそいつら最強だぜ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。前羽は飛行翼として働きます。後翅が風切翅です。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    要は飛ばせちゃ~ダメって・・・。そりゃーまた無理ゲーな。これハードルたけぇ。高杉っしょ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。飛べるって、それだけで反則みたいなものです。万の数で飛ばれたら、もうお手上げです。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    常勝ラーダムが効かない敵はヤバい。竜で島全部燃やすとかしかない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    先読みされてますねぇ……。ただ、ご指摘の通りです。脅鳴波は基本的に昆虫類にはほとんど効きません。


  • 編集済

    10 驚異の進化への応援コメント

    エイス、遂に動く!

    動かざるを得ないし

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうなのですが、ここには双竜と龍人がいます。アルスからも守護竜と龍人の存在について釘を刺されています。
    次話でいよいよ双竜と龍人が登場します。さて、どうなるのか……。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    これは楽しいねぇ〜。こういう話大好き!大好物!
    次話が待てない!早よ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここから佳境を迎えます。ご期待ください。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    高度200mは絶望的。上昇気流に乗られたらもうアウト!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。飛行能力が高いので、飛ばれたらもうお手上げです。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    二重の翅かよ~。高スペすぎる。前は翼で、後は扇風機。すっげぇじゃん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    非常にハイスペックな巨大昆虫です。丈夫な飛行翼と大きな風切翅を持っていますので、鳥のような加速が可能です。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    この話読んだだけでも既に無理ゲーじゃん。エイスでも飛ばれたらお手上げだろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りだと思います。万の数で飛び上がられると、エイスもお手上げです。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    守人従者二人がいなかったらエイスはこの件にかかわらずに済んだんじゃないかと。二人が重荷になってますよね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あぁーっと、そういう見方も確かにできますね。一人なら野宿できますから、エミーナの家にお世話になっていなかったかもしれません。まぁーでも今お世話になってますので、タラレバです。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    上空に火炎術はNG?いやいや普通でも火炎はNGでしょ。火災になるだけ。確実にやるなら電撃か雷撃でしょ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。火炎術は見た目が派手なわりに、短所の多い攻撃術でもあります。電撃と雷撃の方が攻撃術としての穴が少ないです。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    うげーぇぇぇ、だな。どれだけ高スペックなバッタなんだ。ヤバすぎやろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球でもキリギリス種は普通のバッタではありません。カマキリ的な昆虫です。
    オトラバスのスペックは高いです。かなり高次元の進化種です。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    エイスは関係ないじゃん。こんな面倒な話にはかかわらずに、さっさと島から出るべき・・・。でも、出れないんだろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。ただ、野宿するわけにもいかなったのです。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    いよいよ山場がきそう。わくわく😁

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご期待ください。でも、まだまだかも……。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    エイス以外の龍人が出てくるの超楽しみ。やっぱりまずは名刺交換からかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    爆笑しました! ウケました!

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    これ無茶苦茶に難易度高くないですか。おそらく島民の数より多いんでしょう?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    島民よりも圧倒的に多いです。追い払うだけなら、難しくないのですが……。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    昆虫マニアな俺がゾクゾクしてきた。これで毒持ってたら最凶なんだが。お、おしい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ……、さすがにこれで毒まで持っていたら、ミギニヤ以上の最凶生物になってしまいます。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    執筆お疲れ様です。
    次も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 次話にもご期待ください。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    やった!この流れだと次話は双竜登場だな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい、次話で登場します! ご期待ください。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    エイスが馬車に乗っちゃダメだろう。自爆じゃないか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ――かもしれません。墓穴を掘ることになるかもですね。


  • 編集済

    10 驚異の進化への応援コメント

    龍好きのエイスならこれはニッコリな展開やろ笑

    そろそろググルアの伏線回収も来るかな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話でいよいよ……。――そこはこれ以上書けません。
    エイス以外の龍人も登場します。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    エミーナさんに拉致されたようですねぇ。これはきっと、双竜さんのところに行って泥沼にハマるパターンでしょう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    どうでしょうか……。次話にご期待ください。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    ラーダム一発で対処すると思ったんだけど、あれは低知能生物には効かないんだった。殺虫術でも数が多すぎそうだし・・・。ヤバいじゃん!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。脅鳴波はタイプAもBも一定水準以上の知能がないことには効力が上がりません。昆虫類には大した効果を発揮しないでしょう。

  • 10 驚異の進化への応援コメント

    調べたら虫って高度10mぐらいまでしか自力で上昇できないんだな。風に乗らなきゃダメなんだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。その意味では、オトラバスは鳥に近いと言えます。

  • 02 白世界の声への応援コメント

    読み応えあり

    いい作品

    作者からの返信

    ありがとうございます。今後も頑張ります。

  • 09 最強種族の威光への応援コメント

    傲岸不遜に加えて無知蒙昧な現状…余りにも稚拙で呆れるなという方が無理な話だわ~

    な〜んかリアルの隣国K国とかC国がヤラカシた案件と通じる気がするのは気のせいかな?

    劣等感からくる嫉妬で歴史改竄とか反教育とか…根っこが同じ雰囲気ダヨー

    …にしても相変わらず描写が細かいねぇ

    読んで居て感心するわ~♪

    ホント、今作は感性が独特だから飽きないね♪♪

    次回以降の展開にも期待します♪♪♪

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    どちらにも同質的な稚拙さがあるのは、確かですね。まぁ、いつも迷惑を被るのはその周辺国なのですが……。
    本作はここから一気に佳境を迎えます。この後の展開にもご期待ください。

  • 05 超脳力者への応援コメント

    エイスを選んだ眼力 のところで心があったかくなる、、!
    復讐に囚われるな、と消滅を受け入れた人人格を選んでなければ得られなかった余生であることを再認識させられる良い締めですね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこは、この小説の起点です。エイスもアルスもその時のことを忘れることはないでしょう。

  • 09 忍び寄る災厄への応援コメント

    これは最高に面白かったです。ちょっと感動しました😇
    日本語しっかりしているし、描写が細かいし、とにかく読みやすかったです。書籍化進行中のようですので、それもぜひ読みたいです。
    続きに期待しています!☺️

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    明日最新話を公開します。この続きにもご期待ください。
    書籍化についてはいずれ近況ノートからお知らせすることになるでしょう。こちらもご期待ください。

  • 09 忍び寄る災厄への応援コメント

    イナゴかよと思ったらやっぱりイナゴみたいなもんだったでござる。

    >西守人族ならやりかねない
    なんで滅ぼされないんだろうなあ共和国……。
    主な国民である獣人らに罪は無いだろうけど、守人族があんまりにもあんまりだ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球の蝗系だったらいいのですが、なんとキリギリス系(雑食)です。半肉食獣みたいな巨大昆虫です。その実態は次話でさらに明らかになります。
    西の守人族は半永久的に変わらないかもしれません。その西の守人族を受け入れた獣人族の寛大さに拍手を送るしかありません。ただ、寛容すぎるかもしれませんね。

  • 01 上級盾と困惑への応援コメント

    理由なき困惑。
    無自覚な未来予測演算的なアレが予感って形で表れているのかも?

  • 11 ゴードウィク港発への応援コメント

    神官たちをウザいと感じるか、尽くすなあと感じるか。
    自分は前者でした()。断ってんだから帰ってくれよお!!!

  • 07 波乱の予感への応援コメント

    犬だって歩けば棒に当たるといいますが。
    エイスさんが歩くと陰謀にぶち当たるんですかねえ。

    感想欄でも言及されてますが、見返り何も求めないあたりが人間離れ進んでますね。
    こう、精霊とか自然神とか、そういうものに近づいて行ってるような?


  • 編集済

    06 川と湖と職人の町への応援コメント

    巻 き 込 ま れ た w w w

    ▼叔母さま、メイラ、ロサンはジェット〇トリームアタックを仕掛けた!
    ▼エイスは捕縛されてしまった!
    ▼エイスは諦め気味の表情をしている!
    ▼アルスは笑っている!


  • 編集済

    05 事件模様への応援コメント

    >護衛はあいつらの仕事
    護ってやってくれ、というよりは精神安定の話でしょうね。
    一度守ってくれた人がすぐ隣の部屋にいるのは、きっと大きい。

    (最後まで読んで)
    隣にいるだけじゃ駄目だったかあ。
    本来はまだ大人に守られてる年齢だからね、仕方ないね。

  • 03 霞中の近未来への応援コメント

    「はあ!?」が読者(自分)の心の声と一致して笑った。
    日本というか地球先進国とは風土が違いすぎてビビりますねえ。

  • 01 大草原と旅人への応援コメント

    ジュゴンかわいいよジュゴン

  • 03 インバル聖守術修学院への応援コメント

    報告ゥ!
    《あれが使えるのは上位級の守人がほとんどで、龍人は普通使えないだ》
    「使えないんだ」ではないかと。

  • 02 イストアールの提案への応援コメント

    一か所に縛られる系の業務は現在の目的とは反するように思えるが、果たして?

  • 11 空中の火炎渦への応援コメント

    >さすがは西の守人族
    理解して恥じてるだけ、素の頭は結構まともそうなんですがねー。
    教育……狂育?が抜けきるにはまだまだ時間が必要なようで。

    >逆竜巻
    とんがりこーん!とんがりこーんじゃないか!(違

    このエイス・ざ・ちーとは置いとくとしても、守人基準ではほぼほぼ無敵である龍人をいかにして封印に追い込んだのかは確かに謎。人質でも取ったんですかねえ(笑)

  • 07 西の守人族への応援コメント

    思ってた以上にカス・オブ・ザ・カスの一党だったよ……。
    族滅しなきゃ(要らん使命感)

  • 06 元最高位神官と共和国への応援コメント

    術的な能力が低いのは生態的な問題で仕方がないけど、だったら尚のこと事務系の教育には力入れとくべき感はありますねえ。力で役に立たず、アタマでも役に立たずでは上役としての存在意義が……(笑)

  • 05 支援と協力への応援コメント

    かなり怪しい謎の国www
    怒ってはいない。怒ってはいないが……。評価の下がり方としてはもっと悪いような気がしますね。
    怒るにも値せず、みたいな。

    じいさんー!早く来て場を収めてくれー!!お手上げだー!!!(あるす並感

  • 03 守護者の意識への応援コメント

    共和国組責任者ー!早く帰ってこいー!!
    恐怖の釜が開かれても知らんぞー!?


  • 編集済

    01 共和国からの来訪者への応援コメント

    「知られる前に」ってのは無理だし不義理でしょうよ。
    エイス氏本人に「滞在中に何かありましたか?」って聞くだけで漏れる話だし、口止めするのも無理があるというか、聞いてもらえる義理がない。というか、覚醒から間もないのだし、エイス氏の安全のために定期観測員ぐらい置かれてそう。
    うーんお粗末。

    しかし……レイザーラモン獣人www
    確かここでは、二足歩行の獣タイプと耳尻尾だけタイプの中間くらいの毛深さだったはず。
    公序良俗的にはその服装でええのか……?

  • 17 真夜中の侵入者への応援コメント

    そもそも、エイスくんのエイスくんジュニアが再起動してるかも怪しい感じだしなあ。
    そりゃ反応にも困るというもの。

  • 14 神技の領域への応援コメント

    電磁透視術を最大化して叩きつければ放射線属性の攻撃魔法になりそう。
    ……たぶん、普通に電撃使った方が早いでしょうけどね!!

  • 13 蛇人アーギミロアへの応援コメント

    見立て上では出来そうでも未臨床のぶっつけではねえ。
    そりゃあ、やれる、とは言いたくなかろうさ。

    >ヒールなんてものはない
    別の作品ですが、
    「魔法を使えば無くした腕だって生えてくるが、それは本当に自分の体なのか?その質量はどこから出てきたんだ?怖いわ!」
    みたいな話を思い出しました。そりゃそうだ。