龍人の尊さや恐ろしさを実感している世代とふんわりとしか理解していない世代の対比が出てて面白い
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
リキスタバル共和国にはほとんど龍人が住んでいません。それもあって、族長級とでは龍人に関する感覚的なギャップはやはり小さくありません。とは言っても、二人はこの後に龍人の強さを思い知ることになるのですが……。
電磁透視術を最大化して叩きつければ放射線属性の攻撃魔法になりそう。
……たぶん、普通に電撃使った方が早いでしょうけどね!!
最高に面白かったです!
一晩でここまで一気読みできるのはすごい。初めての経験です。次話で蛇人がどうなるか楽しみにしています。
おかげで連休の予定が変わってしまいました。とりあえず今から寝ます。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけたのであれば、幸いです。睡眠を十分にお取りください。
そうかぁーーー、電磁波って被曝するんだった。
この小説はどこまで考えてから書いてるだろうか…。おみそれしました!!!!!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
現代生活では被曝しまくりです。お気をつけください。
現代地球の技術とかはなるべく封印……という話ではあったけれど、言った本人からオーケーが出たんだし、そもそも地球技術とはいえそれは主人公の『腕』という技術だったから万事オーケー!
それにしてもアルスはまだ進化していきますねえ