応援コメント

06 元最高位神官と共和国」への応援コメント

  • 大枠だと今回の騒動の後始末案件、「師匠に怒られたくない弟子たちがその部下の部下(事務担当)たちにメチャクチャな注文つけて送り出した」って感じなんですねぇ……あーあw

  • 術的な能力が低いのは生態的な問題で仕方がないけど、だったら尚のこと事務系の教育には力入れとくべき感はありますねえ。力で役に立たず、アタマでも役に立たずでは上役としての存在意義が……(笑)


  • 編集済

    高いという蛇素材の価値はどんなもんなんだろうね、物価とかもよくわからんしな

    主人公、白虎人の族長の擦り付けだし救助費と清掃代もらう側なのではという疑惑がぐるぐる頭の中を回る、報酬払う責任まで擦り付けられたってこと?笑

    作品設定のWikiがあったら嬉しい。
    種族と術関係の設定よくわからない事もあるし覚えてられない...
    術は作れるっぽいけど作ったものは子供に遺伝するんだろうかとか遺伝するものとしないものの差とか、種族でなんで使える術が違うとか

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    蛇真鋼の価値については、先の話でまた出てきます。費用の話については全て無償です。虎人たちは鱗代の四割をもらうだけです。
    Wikiについてこちらで作成の予定はありません。どなたかが作成してくださると、非常に助かるのですが……。
    それほど遠くない話で、第一幕が終了いたします。その時に設定やまとめを書くかもしれません。

  • 序盤に龍人の出生率の説明とかがあったのは、こういうところと関係してくるわけですか。これ、ストーリー設定凝り過ぎでしょう。でも、そこがおもしろいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    特に凝ったつもりはないのですが……。自覚はありませんが、そうなのかもしれません。お楽しみいただけましたら、幸いです。

  • 上司が無能of無能だったかぁー
    色々終わっててw
    無知は罪やからなしっかりしばかれてください
    お前は上司に寝床を用意させるのかw

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    猛烈なツッコミがここでも……。お答えできないのが残念です。次話にご期待ください。

  • 三巫女は有能なうえに美女だったな。ミリカどうするのか。えぐいな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    三巫女は有能なうえに美女です。ミリカは……。ノーコメントです。

  • 医術師はどうなんでしょうか。それもダメなら、完全なお荷物かもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭いツッコミがここでも……。次話にご期待ください。

  • ダメダメな守人なのに、その自覚が足りないってことなのか、
    それとも、平均能力が低いうえに無能なやつが牛耳ってるのか。
    後者なのかな・・・。その両方だったりして。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    イストアール御大がそこを鋭く突いていきます。次話にご期待ください。

  • 元々は獣王国だったのか~。守人いない方が強そうな気もする。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話でさらにその守人族の……。ご期待ください。