う~む…また西の守人族がヤラカシた案件だねぇ😓
彼等が有る意味で害悪そのものダナー😵
…さて主人公は此の難題にドウ対応するのか🤔
次の展開に期待します~♪♪
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エイスが大滝で毒蛇たちを倒した頃に、リキスタバル共和国では大動員して南部地域へ多数の守人を派遣したところでした。そして、エイスがゴードウィクにいた頃にオトラバス駆除作戦が始まりました。
そして、その結果がミシリアン島に災いを招きました……。
異世界物で偶にある、進化する巨大昆虫群。マジ背筋ゾッとするほどキモイぜ。
竜?だかが出張って被害甚大な事になる前に、主人公が範囲殲滅術式でサクッとやって欲しいぜ。
大量の蟲に殺虫剤シュッと吹きかけて、一気にバラッと落ちる様は
人によるけど爽快感あって良いものだw ただし死骸の片付けは除くorz
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
その通りなのですが、一つ大きな問題があるのです。
エイスは……単なる観光客です。明らかな部外者なわけです。この島で彼がどう立ち振る舞うべきか、非常に難しいところでしょう。それから、双竜はこの島の守護竜ですので、島に棲んでいます。つまり、この双竜がこの島での最終決定権を握っています。そして、さらにさらに、この島には龍人家族も住んでいるのです。
もしかしたらエイスの出番はないかもしれませんが……。
この続きにご期待ください。
こいつはおもしろい。巨大昆虫の登場かぁー。これはどのくらいの自力飛行能力があるか次第だな。地球の昆虫は高く飛べないけど、こいつがもし高度100m以上を飛べるのなら、駆除どころではないかも。そうなると竜くらいしか攻撃手段を持ってないだろう。そこが未来視と関係してくるとみた。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
あまりに見事なご指摘に返答が難しいです。(-_-;)
昆虫の飛行高度は一般的に10~15m程度までで、自力ではそれ以上高く飛べません。それだけはここに記しておきます。もしご指摘の高度を飛べると……。
皆様方の予想を全て合わせますと、この先がかなり読めてくるかと思います。
寿命が長くて死ににくい生命体だと子孫を残す・増やす必要性が希薄なのかもしれませんね。 短命ながら繁殖力の強い種族と比較すると一長一短なのかも。
オトラバスもまた短命ながら繁殖力の強い存在、に分類出来そうですね。数の暴力を体現しているみたいですし。
「~かなり獰猛で、暴食~」←もしかして竜にも襲いかかるのでしょうか?
どのようにこの地域の人たちは対応するのでしょう? 竜との協力・協同戦線は可能なのでしょうか? まず、オトラバスの習性や弱点を詳しく把握する必要があるかもしれませんな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
竜に襲いかかったりはしません。さっさと逃げます。本能的に行動しますので、脅威に対しては回避行動をとります。
次話からこの生物に関するご指摘の点が明らかになっていきます。ご期待ください。
これはめちゃくちゃ面白かった!この話でストーリーが一気に動き出した。続きがすごく気になる。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
次話ではさらに衝撃的な……。ご期待ください。
これは完全に巻き込まれたな。島人のトラップにはまったわけだ。逃がさんぞぉー!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
正解です! ☆☆☆!
編集済
リキスタバルの守人信用ねぇーな
エイスさんのラーダム大活躍、
それともまたチート独自術開発どちらかやろ笑
どちらにしても、エイス解決→エミーナ求婚の流れとかありそう
今回守人の恋愛語られたし笑
エイスみたいな超イケメン相手だと一瞬で発情期迎えることあるんですか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
かなり鋭い先読みだと思います。なので、逆にお答えがしにくいという……(苦笑)。
ただ、ここで登場したオトラバスですが、なかなかに難モノです。この点については次話以降でさらに驚愕の事実が……。そう簡単にはいきません。
それから、守人女性の恋愛は人間とは異なりますので、そう簡単には進みません。妊娠可能期がくるだけで、発情期はありません。ただ、種の保存本能から恋愛には血脈的な相性が非常に大きく関係する、というヒントはお伝えしておきます。
1つ意外だったのは西の守人達が逃げ出したという説明の時に「一部の守人」だった事。
今のところの印象では全員が逃げ出してもおかしくないと思っていたから骨のある奴もいるのかと驚いた。
もしくは指揮に関わる奴らが真っ先に逃げたせいで現場の末端達は逃げる暇すら無かったのかな。
とにかく面白い描写が丁寧だから読みやすいしコメントへの返信もマメにくださる作者様なので疑問が疑問のままで終わらなくて済む。
カクヨムにいる一部のプロ読者(皮肉)に負けずにこれからも頑張って頂きたいですね
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
その記述を拾っていただけましたのは、作者冥利に尽きます。
西の守人族のコミュニティには社会的な問題がありますが、それでも気概のある若者たちはいます。そういう若者たちが重用され、頭角を現してくれればいいのですが、まぁ……そうはなりません。地球と同様に、質の悪い年長者たちが牛耳る社会では、伸びるべき、あるいは伸ばすべき芽から摘まれていきます。悲しいことです。
そう言えば、「プロ読者」……ですか。やはりここにもいるのでしょうね。
ただ、追記させていただくなら、この小説の読者数が増えたのは、とあるプロ作家様が第二章序盤に★★★を入れてくださってからでした。ほとんどレビューされない方でしたので、それから急にフォロワーが増えました。そういう作家様が何人かおいでになりました。この場をお借りして、感謝申し上げます<m(__)m>。