応援コメント

09 最強種族の威光」への応援コメント

  • まあ……戦力差がありすぎてもはやわけわかんないてわすよね……
    ここまで格差があると、そりゃあ種族的に反抗してやろうというやつらがうまれるのも必須かあ
    あまり健全ではないかもしれませんねえ、自然ではないともいう

  • >守人族をを崇める者たちが集うための場所のはずですが……。
    守人族をを→守人族を

    作者からの返信

    誤入力のご連絡をいただき、ありがとうございます。
    既に修正いたしました。
    ご協力をいただき、感謝いたします。<m(__)m>

    誤字脱字等の連絡用に近況ノートを作成いたしました。次に何らかのミスをご連絡いただく際には、そのノートからのコメント連絡をお願いいたします。

  • ここで政治的なコメントをするのはやめてもらえませんかね~。作者さんもそんな意図は無いでしょうし…。
    議論したいヤツはここでは無くてよそでやってくれ!

    作者さんと純粋に物語を楽しんでいる読者に失礼。

    作者からの返信

    一部の読者様から政治的かつ不快なコメントが書き込まれましたことを、お詫び申し上げます。また、大所高所からの中立的なご意見をいただき、ありがとうございます。
    当該コメントにつきましては、慎重に検討したうえ、削除することにいたしました。
    この度はご配慮とご協力をいただき、感謝いたします。<m(__)m>

    編集済
  • 傲岸不遜に加えて無知蒙昧な現状…余りにも稚拙で呆れるなという方が無理な話だわ~

    な〜んかリアルの隣国K国とかC国がヤラカシた案件と通じる気がするのは気のせいかな?

    劣等感からくる嫉妬で歴史改竄とか反教育とか…根っこが同じ雰囲気ダヨー

    …にしても相変わらず描写が細かいねぇ

    読んで居て感心するわ~♪

    ホント、今作は感性が独特だから飽きないね♪♪

    次回以降の展開にも期待します♪♪♪

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    どちらにも同質的な稚拙さがあるのは、確かですね。まぁ、いつも迷惑を被るのはその周辺国なのですが……。
    本作はここから一気に佳境を迎えます。この後の展開にもご期待ください。

  • なんやろ、現代風に言ったら「虎の尾を踏むな、と言われても虎が何か分からない」
    って言ってるような感じか?wまぁ、それより大きい自然災害に例える方が正解かw
    自分達が追い出されて、逃げてきて、反省もせずに嘘をついてる卑怯者って子に教えるのは嫌なんだろうけど。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうご理解でよろしいかと思います。西の守人族はなかなか手強いです。

  • 西の守人族がもし共和国から追放されたらすぐに滅びそうですね…。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    本当に追放されかねない状況です。そうなったら受け入れてくれる国はもうないかもしれません。その時は大陸東部から離れなければならないでしょう。

  • 西のアホどもにとって知らんでもいい事を知ってしまった彼女達の運命は如何に?

    よほど上手いこと立ち回らないとその生命までヤバいかもだね

    アホども:アホ言うな~

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ミリカら四人が帰国した後の立ち振る舞いは注目に値すると思います。そうは言ってもミリカですから、彼女だけは我が道を行くかもしれません。

  • そっかぁもうこっちには来ないかぁ、、、、
    デリバリーしちゃいますか?

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    それはさすがに……。エイスもイストアールも、みんなもうお腹一杯だと思います。


  • 編集済

    「無知ほど怖いものはない」←ものすごく良く分かってしまいました。 
    「龍人様がお怒りになると、国が消えてなくなる。」←もしも彼女たち4人の無礼な言動によってエイスさんが激怒する事になっていたならば、今後どうなっていたかを想像すると寒気がするような。
    「エイスはそもそも気にもしていなかった。」だから助かった訳ですよな。 これがもう少しでも短気だったりしたら脅鳴波を受けていてもおかしくなかったでしょうし。
    襲撃を計画し実行した者たちだけでなく、西の守人族もエイスさんの出現で 危機意識を抱いて欲しいですな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ミリカらの世代が変わらなければ、西の守人族に未来はないかもしれません。イストアールのお説教と教えが奏功するといいのですが……。

  • この三章は面白い。おれはまだミリカでご飯三杯いけるぞ!どんとこい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お代わりはもうエイスが嫌がるかもしれません。次話をご期待ください。


  • 編集済

    コンプレックスは分かるが自分達が祭ってる対象はただの偶像ではなく普通に存在するんだから国に1人もいないといってもこんな無知な奴らを量産してたら間違いなくいつか致命的な問題起こすだろw

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いずれ何かやりそうです。ただ、リキスタバル共和国の獣人族が本気で怒ると、西の守人族は追放されかねません。もしそうなったら、大陸東部にはもう居場所はないと思います。

  • ミリカたちの話はもうお腹いっぱい。これはこれで面白かったが、そろそろそれ以外にしてほしい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスもお腹一杯のようです。第三章の終わりもそう遠くありません。

  • ストーリー上でこういう設定説明的な章も要るんだろう。守人族のことがよく分かった。個人的にはお気に入りキャラがアミルになった。やっぱり獣人よりエルフ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アミルとは、お目が高い。彼女は武闘派です。

  • 西の話も終わったようだし、ここらで蛇焼却するのか?そうならエイスの火炎に期待する。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エスパー? 鋭い読みかもしれません。

  • テンプレがほぼゼロだからちゃんと読まないといけませんね。これ斜め読みも飛ばし読みもできない。でも、読みやすいし、面白い!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    きちんとお読みいただき、ありがとうございます。
    テンプレが多いと、説明をバサッと省けますので、楽ちんです。なのですが、当方のスタイルではありませんので、やりません。

    編集済
  • フィクションなのに感情移入し過ぎのコメントもありますね。格差社会嫌いとか…。いや、設定だから騒がないでくれ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球でも、人族の話でもありませんが、どうしても比較してしまうのでしょう。ただ、それも各読者様の自由です。

  • アルスの描写がいい!ちょっとした箇所箇所にグッとくることがある。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アルスはまだまだ頑張りますよ。応援をお願いいたします。

  • 西の四人も自分たちがズレてることにようやく気付いたか…。おせーよ。永遠に理解しないかと思ってた。これでようやくゼロ地点に立った。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    遅いのですが、気づかないよりはマシかと思います。ミリカらがゼロ地点からどう変わっていくのか、そこに注目しましょう。変わらないかもしれませんが……。