傲岸不遜に加えて無知蒙昧な現状…余りにも稚拙で呆れるなという方が無理な話だわ~
な〜んかリアルの隣国K国とかC国がヤラカシた案件と通じる気がするのは気のせいかな?
劣等感からくる嫉妬で歴史改竄とか反教育とか…根っこが同じ雰囲気ダヨー
…にしても相変わらず描写が細かいねぇ
読んで居て感心するわ~♪
ホント、今作は感性が独特だから飽きないね♪♪
次回以降の展開にも期待します♪♪♪
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
どちらにも同質的な稚拙さがあるのは、確かですね。まぁ、いつも迷惑を被るのはその周辺国なのですが……。
本作はここから一気に佳境を迎えます。この後の展開にもご期待ください。
編集済
「無知ほど怖いものはない」←ものすごく良く分かってしまいました。
「龍人様がお怒りになると、国が消えてなくなる。」←もしも彼女たち4人の無礼な言動によってエイスさんが激怒する事になっていたならば、今後どうなっていたかを想像すると寒気がするような。
「エイスはそもそも気にもしていなかった。」だから助かった訳ですよな。 これがもう少しでも短気だったりしたら脅鳴波を受けていてもおかしくなかったでしょうし。
襲撃を計画し実行した者たちだけでなく、西の守人族もエイスさんの出現で 危機意識を抱いて欲しいですな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ミリカらの世代が変わらなければ、西の守人族に未来はないかもしれません。イストアールのお説教と教えが奏功するといいのですが……。
コンプレックスは分かるが自分達が祭ってる対象はただの偶像ではなく普通に存在するんだから国に1人もいないといってもこんな無知な奴らを量産してたら間違いなくいつか致命的な問題起こすだろw
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
いずれ何かやりそうです。ただ、リキスタバル共和国の獣人族が本気で怒ると、西の守人族は追放されかねません。もしそうなったら、大陸東部にはもう居場所はないと思います。
西の話も終わったようだし、ここらで蛇焼却するのか?そうならエイスの火炎に期待する。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エスパー? 鋭い読みかもしれません。
まあ……戦力差がありすぎてもはやわけわかんないてわすよね……
ここまで格差があると、そりゃあ種族的に反抗してやろうというやつらがうまれるのも必須かあ
あまり健全ではないかもしれませんねえ、自然ではないともいう