応援コメント

11 丘上の会議」への応援コメント

  • 面白かった。そしてすごく楽しめた。
    ラノベではなくて、一般小説で売り出した方が絶対にいいと思う。レビューも添えるので、続きをよろしく😉👍️🎶

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    過分なレビューをいただき、ありがとうございます。ご期待に沿えるよう、今後も頑張ります。
    イラストレーター様につきましてはいずれ公にできるかと思います。

  • ひどいマナー違反のコメントがありますね。驚きました!🥶

    小説は作者様のもの。作者様の自由創造物です。それに読者がどうしろとか…意見するとか、ありえないことだと思います。他の読者はそんなことを望んでいませんよ!
    マナー違反のコメントなど無視して、ぜひともこれまで通りに自由に書いていただきたいです。ストーリーに口を挟むような読者は無視していいと思います。

    作者からの返信

    ご深慮、ならびにご配慮をいだだき、ありがとうございます。
    ただ、マナーはマナー。法ではありませんし、法であっても破る人は破ります。
    コメントに規定があるわけではありません。十人十色ということでしょう。

    編集済
  • これは手詰まりか?流石に解決策が思いつかない。
    他作品では殺虫魔法なる物が存在する世界もあるのだが。。
    (昆虫の魔人とやらが数万の蟲を引き連れて国を滅ぼしたりした事件を元に開発された)
    日本だとアー○ノー○ットとかは、昆虫の空気取り入れ口にある蓋や弁を麻痺させる
    そういった神経毒を使ってるとのこと。昆虫以外にその器官は存在しない+植物に影響もほぼないっぽい(影響調べるのに何十年以上も経過観察今でも実行中)とのこと。
    そんな事が出来る術を開発してる時間は無さそうだし、他の虫も全滅するので
    環境への影響が大き過ぎるか。
    飛ばないようにする、羽を閉じたままにする、、とか?出来ないもんか。
    思いつかないので、この先を楽しみにしてますv

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通り、完全な手詰まり状態です。鳥さん並みの飛行能力を持つというのが、大変な難題です。しかも、数があまりに多いうえに超大型昆虫という……。エイスがどうこうする以前の難題です。

    島民たちも半ば諦め気味で動きだそうとしています。ですが、次話では双竜と龍人が……。この三者、特にエブラムとギアヌスはなかなかの賢者だったりします。
    次話では、輝きに後押しされて、いよいよ山が動きだします。ご期待ください。

    編集済
  • 35mで高層マンションなみは言いすぎです。100m位ですよ、高層マンションなら。

    作者からの返信

    あまりこういう返答はしたくないのですが……。コメントをいただきましたので、仕方ありません。
    建築基準法と消防法により、高さ31m以上を高層マンションと呼ぶことになっています。60m以上が超高層マンションです。
    コメントの前に少し調べていただけましたら、非常に助かります。

    編集済
  • この話も面白かったです!この続きがすごく気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この続きにご期待ください。

  • グググッと盛り上がってきた感じ。そろそろ山場も近いかな。
    このクソ無理ゲー状況だと、島全体を葬るとか・・・しかない気がする。中途半端が一番マズそう。島一つですむならそれが最善策そう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。最も単純な対処法は島丸ごとです。
    ただ、島民がいて、古代遺跡等もあります。さすがにそれも難しいでしょうけど……。

  • いやぁー面白い!読み応えがありました。そして堪能しました。
    これで状況が一気に見えてきました。でも、これはもう昆虫とは考えない方がいいですね。そうしないとそれこそ大失敗しそうです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。昆虫の群れではなく、狂暴な肉食巨大鳥の群れとでもお考えください。しかも、高い攻撃力と防御力を持ちます。そして……繁殖力まで高いという最悪な大集団です。

  • 電磁体盾?そんなの出たっけ・・・。記憶にないけど。
    これは読み直してみないといけないの?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    電磁体盾(アミス)の解説等は過去にもありません。正確には、第二章中に記載予定でしたが割愛しました。その理由はいずれ分かりますが、書籍化と関係しています。
    第二幕中で電磁体盾(アミス)の話を読んでおく必要はありません。

  • 双竜の火力だと不足?ということなんだろう。そう言えば、でっかい飛竜がいたような。そいつならどうなんだろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    双竜の火力が不足というよりも、あまりに数が多すぎるということです。一斉に飛び上がられたら、たとえ二首あっても絶対に逃げられます。
    それから超大型飛竜はデュカリオです。それについては……。今ここでは触れにくいです。今後の展開にご期待ください。

  • う~む…異世界に殺虫剤は流石に無いよねぇ💦

    サイズも異常に大きいし…アレに効く殺虫剤なんか作ったら周囲もヤバい事に…💀

    食物に毒も無理そうだし…何とか麻痺させて羽ダケでも燃やそうにも数が多過ぎてイマイチな感じだし…八方塞がり〜😵‍💫

    あ〜あ、蟻とか蜂みたいに女王みたいな統率系が居たら、其れを操るとかすれば纏めて駆除デキる可能性が増えそうなんだけどねぇ…🤔

    うん、凡人のオツムでは凡庸な策しか思いつかん😱

    さて…今後ドウ展開するのか!?

    以降の展開が気になって仕方がないです♪

    楽しみに待っています~♪♪♪

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここは自然環境最優先のスローライフ社会です。薬剤散布はさすがにできません。屈強なオトラバスを死滅させる薬剤となると、動植物にも確実に影響がでるでしょう。電磁殺虫術(クラム)があるのですが、あくまで普通の虫用の術です。相手がオトラバスだと、普通に攻撃術を使った方が威力があります。
    また、エイスがアルスに話したように、現状と現有戦力では対処不能です。もし本気で完全駆除する気なら、先ずはそのその制約を打破しなければなりません。ただ、あくまで「本気」なら……という条件が付きます。

  • ギリシャのアレオパゴスの丘を連想しました。双竜エブラムと話すための場所、その高さを利用してのものだったのですね。なるほど~ですね。

    飛び立たせてはいけないという難問、どのような対応が正解なのでしょうな?

    それと今さら気になったのは、双竜様や他の竜も近くにいて彼らにとってはリスキーなはずのこの島に何故こんな数の団体が集合しているのか?ですな。 他の場所ではなく、この島でなければならない理由があったのか?とも。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    数十メートル級の竜と話すとなると、高さ調整が必要になります。昔からその丘で双竜との話し合いが行われてきたのです。
    オトラバスがミシリアン島に集結したのは、オペル湖は広大なうえに非常に深く、島がわずかしかないためです。リキスタバル共和国からオペル湖に逃げのびたオトラバスは不休で飛び続けて、辿り着いたのがミシリアン島だったのです。

  • いやぁーーーーよく考えてあるわ。ここから大逆転のシナリオをどう組み立てるかになるんだろう。こういう小説って超少ないから楽しいわぁ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    大逆転のシナリオですか……。果たしてあるのでしょうか?
    この後の展開にご期待ください。

  • 龍人同士でも能力差ありすぎ。そうは言っても腕輪があれば死なない・・・。無敵なのは同じなのか。腕輪すげーぇ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実は、龍人は個々の能力差が大きいのです。それでも、聖龍腕輪があるうえに、防御系術が使えます。龍人同士の戦いさえ回避できれば、無敵であることに変わりありません。

  • 虫の完全駆除なんてほんと夢物語ですからね……

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りかと思います。ただ、小さな虫ではありませんし、幼体もいません。最小でも60m級の若体ですので、飛行能力さえなければ、完全駆除も不可能ではありません。なのですが、飛びます。しかも鳥さん並みに……。そして一万超えの数。
    この後の展開にご注目ください!

  • くっ、ラーダムが効かない相手が出てくるとは
    エイスがモブの様に扱われてるの慣れないw

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    脅鳴波では倒せない相手です。脳だけは昆虫なので、ニューロン数が少な過ぎます。加えて、たとえ効力があったとしても、空中からでなければ、群れ全体を標的にできません。反則の塊のような昆虫です。
    ここでのエイスは自ら進んでモブしてますので、まぁそうなります。ただ、モブがハーフモブにならなければいいのですが……。

  • あーっここで炎竜ググルアの伏線が回収されたわけかぁ。この事件で考えこんでいて、低空飛行のまま船の上を通過したんだな。これ正解かな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    大正解です。ググルアは、リキスタバル共和国がオトラバスの群れを逃がしたことを知り、最悪の事態を想定しながら急いで棲み処に戻っているところでした。

  • 蝗害は現代の地球人類でも克服できてないからねえ、エイスにもしその手の記憶があっても無駄という。
    しかも地球のバッタの比じゃない化け物だし。
    どうするのか楽しみ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    蝗害は数の脅威と暴威。ただ、無風時の蝗の飛行能力は大したものではありません。ですが、ここで登場するオトラバスは鳥に近い飛行能力を持っています。換言すると、暴食の巨大鳥の群れに近いものです。さらに高い防御力と攻撃力。知能だけは昆虫ですが……。
    ただ、幸か不幸か小さな島に辿り着き、そこで休んでいます。島民のことを無視するなら、千載一遇の好機かもしれません。

  • これは超オモロ。このリアルな緊張感がたまらん。クサいバトルやドタバタ勇者モノは騒がしいだけでおもろくない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    他の小説については触れませんが、それでもそういう需要もあるのでしょう。
    お話はいよいよ山場へと向かいます。ご期待ください。

  • 久しぶりになぞなぞタイム。第一の鍵は、飛ばせないこと。第二の鍵は、ラーダムが効かない。それと、上空かな・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そういうタイムにはなっていないはずですが……。ただ、三つがキーワードであることは確かです。この後の展開にご期待ください。

  • おおーっ、ラーダム伝説が・・・・・・・・・・・。ついに崩壊した。でも昆虫の脳には効かないのは納得した。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そんな伝説が……あるのですか!? ちょっとビックリです!

  • 翅がなかったらどうにでもなるけど、あるんだし~ねぇ。こういう時に魔法が使えると便利。そうだ、新しい魔法を創ろう、って言えちゃう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ええ、魔法なら万能です。今すぐ新しい名前さえ考えれば、何でも解決できちゃいます。

  • 超電磁気術なら飛べないかな・・・。さすがに飛行術はない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    超電磁ですから、ないとはいえません。もしかすると近々なにかが……。ただし、エイスが飛んだりはしません。

  • ファルアもかなり強いんだ。この話読んで分かった。もしかしてこれも伏線か。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    守龍人は最強の守人です。もしかしたら先の先の伏線……かもしれません。

  • ほれほれ考えろー的なやつがきたぞ。これだよ、これ。これが楽しいのよ。こういうの大好き!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ、滅相もありません。そういう意図はありません……(?)。

  • 「ない」と言い切ったエイスが素敵。惚れちゃいそう♡

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ぜひ惚れちゃってください!

  • これまでに防御系術の言葉だけは出てきましたけど、それ以上はなかったと思います。すごく気になります。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    それにつきましては、ほぼご指摘の通りです。盾術についてはこれまでにも少しだけ触れています。防御系術は龍人にとっては非常に重要なのですが、説明等はあえて割愛してきました。いずれその理由は明かされます。

  • いつもながら丁寧で巧みな描写ですねぇ。場所を移動しながら少しずつ島や島民の状況を教えてくれます。舞台が出来上がっていく感じがします。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これが至って普通のスタイルなもので、特に丁寧な描写という意識はありません。
    これからいよいよ山場ほと向かいます、ご期待ください。

  • エイスはひたすら沈黙かぁ。まぁー俺でも話さんけど。この状況でいきなりペラペラ話すやついないだろうけど、他の小説では主人公がまた興覚めするほどペラペラ喋るんだよな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスから進んで話す理由がありません。沈黙するのは半ば当然でしょう。
    他の小説についてはあまり触れませんが、一人称の小説はどうしても多弁になりがちですね。

  • 飛べるってすごいことなのね。鳥さんたちをもっと称えよう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。飛べるってすごいことなのです!

  • 人族はそもそも戦力外!笑ろた。でも納得。なにしろ西の守人族より弱い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    人間が武器を装備しても、この世界ではほぼ戦力にならないでしょう。鼠人族にも全く勝てないくらいですから、西の守人族には遠く及びません。

  • エイスの行く手に待つものは、割と厄介事が多い

    厄介事に好かれてるのか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。巻き込まれた状況です。
    なのですが、これがもし偶然ではないとしたら……。必然的? ――なのかもしれません。

  • 話し合いってもなぁー。手札少ないと話にならない。万をゼロとか、ひどくない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。ゼロにするのは非常に高いハードルです。エイスもお手上げのようです。

  • ムズくて解けそうにないパズルを読者に投げてきたぞ。でも、ここまでに解くためのヒントが既に仕込まれてるはず。いつもそうだった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ、パズルなどではありません。ただ、ネタバレしてしまいますので、ここではあまりお答えできません。
    情報的なモノは既にいくつか出ています。それだけはお伝えいたします。

    編集済
  • 飛ばせないって言ってもなぁ。羽持ってるやつは飛ぶだろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。飛びたい時に飛ぶでしょう。しかも、昆虫だけに本能的に危険を察知して動きだします。とてもとても厄介なやつらです。

  • エイスはかかわりたくないんだろうな~~。面倒そうだもんな~~これ。でも逃げられなさそう~~!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    係わりたくないでしょうね。それは間違いないです。ただ、これがもし偶然でないとしたら……。

  • 電磁体盾?アミス?響きはカッコイイが、記憶にない!そう言えば、どこかで盾術がどうのこうのを読んだような・・・・・・・・・・。思い出せない。ギブ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは申し訳ございません。実は、防御系術については本来第二章中で語られているはずのお話です。電気系術と火炎術の後の辺りです。ただ、残念ながらそこは計画的に割愛されました。その理由についてはいずれお知らせすることになると思います。第二幕までに、その話が必要になることはありませんので、ご安心ください。

  • 意見ないかって聞かれても困るよな
    根本的な解決策を取るのが難しい問題な上に
    元々深入りする気ないのに頼みこまれて仕方なく着いてきただけだし

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。エイスは単なる観光客です。ただ、これらが全て偶然かどうかは……。この後の展開にご期待ください。

  • うーん、続きが気になる

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここから一気に山場へと向かいます。ご期待ください。