応援コメント

03 インバル聖守術修学院」への応援コメント

  • その俺の記憶だけで使えるようになったおまえは、とにかく普通じゃないんだ。

      あれが使えるのは上位級の守人がほとんどで、龍人は普通使えないだ』

    使えないだになってる

    作者からの返信

    誤字のご連絡いただき、ありがとうございます。
    訂正させていただきました。

  • 『その時期に弟子入りするわけか……。
      イストアールみたい人物にか?』

    『その時期に弟子入りするわけか……。
      イストアールみたい"な"人物にか?』

    じゃないでしょうか?

    作者からの返信

    脱字のご連絡をいただき、ありがとうございます。
    修正いたしました。


  • 編集済

    ────エイスはいずれそれを知ることになる。

    ネタバレやめてくだたい!><

    追伸:ささやかなコメントにもわざわざ返信いただき汗顔の至り。いきなり無礼な発言をしてしまい誠に申し訳ない。本買います。

    作者からの返信

    申し訳ありません。これは第五幕「古の神龍編」の宣伝ようなものです。
    書籍版ですと、第十巻以降での話題になります。
    <追記>
    ご丁寧にありがとうございます。
    書籍は第一巻が春に出版されますので、該当箇所はまだ先の先のお話です。

    編集済
  • 報告ゥ!
    《あれが使えるのは上位級の守人がほとんどで、龍人は普通使えないだ》
    「使えないんだ」ではないかと。


  • 編集済

    昔は大学院の学費払いながら、無給で病床をもたされ、生活費はバイトで稼ぐという恐ろしい医局がありました
    上つ方は、腕が落ちぬよう病棟で奉仕の機会を与えていると宣うてました
    ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    身につまされます。悍ましき時代とホラーのような職場環境。インターン制度が廃止され、今は様変わりしましたが……。
    異世界の医術師も大変です。獣人の治療とかは各専門医が必要になります。

  • なるほど。既に蛇の人相手に無切開手術?は出来ていたのだね。
    エイスがやろうと思うと、それを遠隔(数百m程?)で行えそうw
    事故現場で潰されている箇所を、潰している瓦礫とかをどかすと一気に出血したりする
    っていう場合などに遠隔で止血してから、瓦礫除去してその後治療とか出来るのかな。便利w

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    医術はどの世界であっても簡単ではありません。医療処置は繊細ですので、距離は大きな制約になります。また、この世界の医術師であっても、外科的な処置が不可欠な病症もあります。

  • 記憶は断片的になってても仕事のキツさだけは忘れてきれない笑現代社会の闇

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    記憶はなくとても、習慣だけは染みついて……。
    現代社会と言いますか、日本の闇でしょうか。英国を先頭にEUは週休三日に移行するようですね。


  • 編集済

    しっかりとした設定と構成に驚かされました。これがこの後にどんなストーリーを生むのか、と考えると楽しくなってきます。第二部のチラ見せの仕方も絶妙です。この後も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ご声援のほど、ありがとうございます。
    最終話もお楽しみください!


  • 編集済

    「この星には多数の獣人属種がいるため、属種に合わせた治療が必要になる。」←目から鱗な気分。「医専」が別枠で必要になる訳ですね、確かに。
    「〜獣人族は秀でた守人を敬い指示にも従う。盲目的に守人族に付き従うわけではない〜」←どんな世界でも支配者と被支配者に分かれる必要がありますが、このうたわれている形式がきちんと守られるのであれば、理想形の一つになりそうだなと。 守人に求められている事は、ノブレス・オブリージュに似ているかも。
    「〜だが、このアルスの指摘は正しくなかった。実は、大陸にはもう二人いる〜」←近々エイスさんとその二人が接触する事になるのでしょうか?どんな人たちなのか楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    人族という単一種だけでも医術は十二分に複雑です。この世界には心臓がいくつもある獣人がいたりしますので、医術師はもっと大変です。獣人族の血液型などは……、と考えただけでも震えてきます。
    この異世界の屋台骨を支えるのは獣人族と守人族の二族です。イストアールのような守人族の長にはノブレスオブリージュに近い信念が求められると思います。
    最後に、エイスの他にもう二人……の件ですが、これはかなり先の先での話題になります。第五幕以降での登場人物です。

  • これ、すごく面白かったです!
    念のため二度読みました。無料小説でここまでしっかり書いてくださる作者様は少ないです。次話も期待しています!

    作者からの返信

    ご声援のほど、ありがとうございます。
    次話が第一幕の最終話になります。ご期待ください。

  • エイスの前世の限定的な記憶だけでも相当な価値があるよな。前世でも医療系トップ、しかもゲノム系の第一人者なら多種族の身体情報も解読できそうだし。設定が細かいから今後どのジャンルに広がっても面白くなりそう!楽しみにしてます!

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    ご賢察の通りと思います。そこはご期待ください。
    とは言いましても、アナログな異世界ですので、あまりストーリーを拡げ過ぎると、エンディングが難しくなってしまいます。また、第二幕の途中から登場人物が増えますので、エイスだけが〇〇するという流れではなくなります。

  • これはこれですごいです。ここまで細かい設定をしてから書いているわけですか。感心してしまいました。ラノベの領域を超えてます。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    時々似たコメントをいただくのですが、普通に準備してから書いているだけです。準備段階の方が楽しいかもしれません(^^;)。

  • こういう内容もいいですね。読んでいて楽しいです。
    この世界でも医術師になるのはやはり大変なわけです。知識も経験もない医師がいたら怖いですし、当然と言えば当然でしょうか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ヒールなんて万能魔法はありません。もし本当にあったら怖いと思います。施術者がコントロールすることなく、自動で治癒するなんて……。なので、この物語中では普通に治療します。

  • これはGOD JOB*な医術者になるでしょう

    *GOOD JOBの遥か上

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    笑わせていただきました。いつかそのネタを使わせていただきます。

  • 働き過ぎて頭か体がおかしくなる。その通りだ。そしておれも龍人になろう!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    目指せ龍人です!応援しております。ただ、働き過ぎにはご注意ください。

  • ところでエイスは何を研究するんだろう?術を教えるのか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはさすがにお答えできません。ネタバレしてしまいます。申し訳ありません。

  • 国立大学教員も独立法人の社畜。心に染みついているだろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここはあえてコメントを控えさせていただきます。ただ、染みついているのは間違いないのでしょう。

  • これは決定だな。インバル行き!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    結論は次話(最終話)で分かります。ご期待ください。

  • 西の守人族は一般人。外国の上位学校にもいけないんだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。他国の専門科学校は能力不足で受験できません。

  • やはりこうきましたか。エイスなら新術とか量産できそうです。研究職は楽勝でしょうから、アルスと旅行しまくってほしいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    読み通りの展開でしたか。さすがです。この後の第二幕の展開にご期待ください。

  • エイスにも日本の闇がとりついていたか。せっかくだから異世界でのびのび生きてほしい。おれもそうなりたい!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    外国人から見ると、どの日本企業もブラックらしいですから、どこも大変な状況だと思います。

  • 15歳で社会に出るのか・・・。今の日本とか見てるとその方がいいかもしれんな。今のゆるゆる教育には、意味も、価値もない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    私見は割愛いたしますが、確かに嘆かわしい状況だと思います。昔の超ガチガチから、今やゆるゆるまで落ちましたか……。

  • 修学院はまるで昔の大学ですね。人とお金が集まってできた自然発生型の大学。日本の大学は教育産業。コロナワクチンすら開発できない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    優秀な研究者が集まり、そこに貴族家からの資金が流入する自然発生型の大学でしょうか。修学院もそれに近いイメージではあります。その起源はたった一人の高位術師。そこに大勢の術師が集まったという流れです。