編集済
────エイスはいずれそれを知ることになる。
ネタバレやめてくだたい!><
追伸:ささやかなコメントにもわざわざ返信いただき汗顔の至り。いきなり無礼な発言をしてしまい誠に申し訳ない。本買います。
作者からの返信
申し訳ありません。これは第五幕「古の神龍編」の宣伝ようなものです。
書籍版ですと、第十巻以降での話題になります。
<追記>
ご丁寧にありがとうございます。
書籍は第一巻が春に出版されますので、該当箇所はまだ先の先のお話です。
報告ゥ!
《あれが使えるのは上位級の守人がほとんどで、龍人は普通使えないだ》
「使えないんだ」ではないかと。
編集済
昔は大学院の学費払いながら、無給で病床をもたされ、生活費はバイトで稼ぐという恐ろしい医局がありました
上つ方は、腕が落ちぬよう病棟で奉仕の機会を与えていると宣うてました
((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
身につまされます。悍ましき時代とホラーのような職場環境。インターン制度が廃止され、今は様変わりしましたが……。
異世界の医術師も大変です。獣人の治療とかは各専門医が必要になります。
編集済
「この星には多数の獣人属種がいるため、属種に合わせた治療が必要になる。」←目から鱗な気分。「医専」が別枠で必要になる訳ですね、確かに。
「〜獣人族は秀でた守人を敬い指示にも従う。盲目的に守人族に付き従うわけではない〜」←どんな世界でも支配者と被支配者に分かれる必要がありますが、このうたわれている形式がきちんと守られるのであれば、理想形の一つになりそうだなと。 守人に求められている事は、ノブレス・オブリージュに似ているかも。
「〜だが、このアルスの指摘は正しくなかった。実は、大陸にはもう二人いる〜」←近々エイスさんとその二人が接触する事になるのでしょうか?どんな人たちなのか楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
人族という単一種だけでも医術は十二分に複雑です。この世界には心臓がいくつもある獣人がいたりしますので、医術師はもっと大変です。獣人族の血液型などは……、と考えただけでも震えてきます。
この異世界の屋台骨を支えるのは獣人族と守人族の二族です。イストアールのような守人族の長にはノブレスオブリージュに近い信念が求められると思います。
最後に、エイスの他にもう二人……の件ですが、これはかなり先の先での話題になります。第五幕以降での登場人物です。
エイスにも日本の闇がとりついていたか。せっかくだから異世界でのびのび生きてほしい。おれもそうなりたい!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
外国人から見ると、どの日本企業もブラックらしいですから、どこも大変な状況だと思います。
その俺の記憶だけで使えるようになったおまえは、とにかく普通じゃないんだ。
あれが使えるのは上位級の守人がほとんどで、龍人は普通使えないだ』
使えないだになってる
作者からの返信
誤字のご連絡いただき、ありがとうございます。
訂正させていただきました。