吸引力の変わらない、ただひとつの炎
>さすがは西の守人族
理解して恥じてるだけ、素の頭は結構まともそうなんですがねー。
教育……狂育?が抜けきるにはまだまだ時間が必要なようで。
>逆竜巻
とんがりこーん!とんがりこーんじゃないか!(違
このエイス・ざ・ちーとは置いとくとしても、守人基準ではほぼほぼ無敵である龍人をいかにして封印に追い込んだのかは確かに謎。人質でも取ったんですかねえ(笑)
火魔法使う際に高密度にしまくって発動した瞬間に中心から外へと力が働くようにすれば、ボムを作れそうだな
雷を纏って高速で移動とか
全属性使えたら粉塵爆発、水蒸気爆発、ガス爆発を組み合わせて面白いことできそう
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
超電磁気術ですので、基本脳力が高ければ、術技のバリエーションも増えます。エイスは数百の独自術を開発済みですので、今後の物語中でも使われるかもしれません。ご期待ください。
あっかん、バカオモロい笑
読めば読むほどアルスが何故負けたのが気になってきました。
だって、龍人強すぎやん!!!!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
無敵の龍人ですが、無敵同士が……ということも。かなり先のストーリーの中でそこを取り上げる予定がありますので、ヒント的に触れておきます。この先の展開にご期待ください。
編集済
未熟な人たちが貴重な経験を積む機会になったり、高度な術制御により展開される衝撃的な情景を三巫女の方々も初めて見る事が出来たりと、今までの漠然としていた龍人を畏敬するべきだとの考え方が改めてしっかりと強められたでしょうな。目撃者全てが。 ある意味垂涎モノの特権なのかもしれませんね、この場にいられたのは。
「エイスに疲れや術消耗の様子がないのだ。」←こんな光景や灰の山を作り出しても片手間・楽勝なのですね……。絶対に敵対とか怒らせるような言動を避けるべきですな、確かに。
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。非常に鋭い洞察だと思います。
実は、本話は第一幕「眩耀の竜炎編」のフィナーレに既に踏み入っています。しっかり読んでいただいておりますと、第四章がより楽しめると思います。
考えてみたら二十分とか火炎術をずーっと使うと死にそうな気がする。人間だったら干からびて死ぬでしょう。ミリカ、ちゃんと生きてるし。すごいじゃん。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ミリカは無事に生きております。一応守人ですので……。
龍人の耐久力がどこまであるか分からないけどロケットエンジンみたいな要領でわんちゃん飛べそうだな〜