犬だって歩けば棒に当たるといいますが。
エイスさんが歩くと陰謀にぶち当たるんですかねえ。
感想欄でも言及されてますが、見返り何も求めないあたりが人間離れ進んでますね。
こう、精霊とか自然神とか、そういうものに近づいて行ってるような?
これが明るみにでたら他の人族医師にも風評被害半端なさそう。医師は患者を治せもするが害することもできるわけで信用にヒビが入れば患者は自分の命を預けられない。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご指摘の通りかと思います。ですが、ここではその大前提と信頼を損なう事実がエイスの手により明らかになりました。
ここからの展開にご期待ください。
こうきましたか~。姉弟を助けるところから既にこの件は始まっていたわけですね。いつの間にか術中はまってしまった感じです。構成と進行がむちゃくちゃ上手いです!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
いたって普通の展開ではないかと……。小説とはそういうものではないでしょうか。
「〜薬師が微毒を混ぜて調剤し、医術師もそれに関わっている可能性が高い〜」←エイスさんの技術と知識があってようやく原因究明が出来たような毒物投与によるマッチポンプ、どこからそのような知識や発想を得たのか? 他にも同じ事をしている者がいるのか? 誰かの命令により行われているのか? その背後関係が気になります。
世界が異なれど 医は仁術なり、のはずですが……。 無知ゆえに間違った治療が行われていたのだと信じたいくらいですね。これがずっと昔から伝統的に行われていたのではないのだと。
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
それらがこの後の焦点になるのでしょう。この後の展開にご期待ください。
これはまた急にギアチェンジしたな〜。いつもながら話の進め方が超巧妙。不意をつかれた感じ。うまいね。一気に面白くなった!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この後の展開にご期待ください。
この後は大荒れの展開かな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この後の展開にご期待ください。
誤字指摘失礼します
叔父ローグ
ではなく
伯父ローグ
が適当かと思います(母方、父方に限らず親の兄は伯父、弟は叔父)
最近読み始めましたが楽しく読まさせていただいております。
作者からの返信
ご指摘をいただき、ありがとうございます。
これは変換ミスでした。見逃しておりました。