気持ちの良い話しだ。
浪漫だなぁ。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
浪漫……甘い響きです。エイスにとっても良い出会いであり、万感交到る出港だったことでしょう。
神官たちをウザいと感じるか、尽くすなあと感じるか。
自分は前者でした()。断ってんだから帰ってくれよお!!!
これは面白すぎです。いや~圧巻でした。素晴らしい!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけましたら、幸いです。続きにもご期待ください。
「~二人は道に迷っていた人を目的地まで案内した程度にしか考えていなかった。~」←でもそのおかげで、ずっと苦痛を味わいながら死ぬとか 被害者として最悪最低な人生を歩み続けるとかなどの悲痛なルートからの方向転換・救済が実現したのですよな。 自分もその立場にいたならやっぱりエイスさんへの感謝を何とかして形に表したいと願うだろうなと。
『~「穏健派」の人族と関わり、そこに希望の光を見出した。~』←エイスさんの方も人々に与えるばかりではなく 得たもの・得るもの があった・感謝したくなる事があったというのは意外でした。 この地の人たちがエイスさんの意志や平穏を尊重し、機嫌を損ねるレベルの行動に出なくて良かったです。良き「お別れ」となって。
作者からの返信
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
エイスにとってもゴードウィクでの数日間は貴重な経験になったと思います。
おもしろかったというよりすごかった。本当に見事に締められた。お見事。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
過分なコメントをいただき、恐縮です。
綺麗な描写だな。情緒がありすぎだろ、これ。
作者からの返信
ありがとうございます。作者冥利に尽きます。
まあ、日本人の価値観からしたらありがた迷惑となるのだろうが、相手は龍人を信仰してるからな。
エイスの性格的にも無理やり押し付けないと礼を受け取ってくれそうにないししょうがあるまい。
ただ、付き人は、あまり出過ぎた真似は控えるべきだな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
正にその通りの状況です。加えて、龍人化の進むエイスからはどんどん物欲等が薄れていっています。多少強引にでも渡さないことには何も受け取ってくれません。
オマケ的な従者二人についてはこれ以降のお話にもその都度登場します。ご期待ください。