編集済
16 戦いの後始末への応援コメント
強火炎渦(ミロムア)よりも灼熱火炎(ロアル)を使うべきだろうな
ここ、文脈から察するに強火炎渦(ミロムア)→強火炎(ミロム)かと!
編集:返信ありがとうございます!なるほど、そういうことでしたか。すみませんでした!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
これは「強火炎渦(ミロムア)」で正しいのです。そのまま読んでいただきますよう、お願いいたします。
術技解説されていませんが、文脈からも強火炎渦(ミロムア)は強火炎(ミロム)の上位術だと分かります。そして、灼熱火炎(ロアル)よりも下位の術技です。
先に、強火炎はそもそも炎温不足のため、焼却処理向きではない、と話しています。そこで、その上位の強火炎渦を使うよりも、さらに上位の灼熱火炎を使う方が毒煙対策に効率的……。そういう流れの説明になっています。
09 最強種族の威光への応援コメント
>守人族をを崇める者たちが集うための場所のはずですが……。
守人族をを→守人族を
作者からの返信
誤入力のご連絡をいただき、ありがとうございます。
既に修正いたしました。
ご協力をいただき、感謝いたします。<m(__)m>
誤字脱字等の連絡用に近況ノートを作成いたしました。次に何らかのミスをご連絡いただく際には、そのノートからのコメント連絡をお願いいたします。
13 奥の手への応援コメント
来れる範囲の竜を全て連れてくるのはダメなのかな?
仮想敵国に備えてるわけでは無さそうだし、国内の戦力移動ならそれほど問題にもならないと思うんだけど、、
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
竜族に国家や国境線は関係ありませんので、国防など知ったことではありません。その類の祭り事とは一切関わりません。ですが、地域が危機に瀕した時には動きます。
ただし、竜族は基本的に巨体です。接近する前に察知されてしまい、オトラバスに逃げられてしまいます。万の数で一斉に飛ばれてしまうと、竜さんたちが大勢いたとしてもどうにもなりません。本当に面倒な巨大昆虫なのです。
01 聖殿の日々への応援コメント
下のコメントを読んで、作者様のご苦労とご配慮を痛感いたしました。私は普通に龍人の強靭さと回復力の凄さに驚きました。普通の方はそう読むはずです。
下のコメントを書かれた方はここまでの話を少しだけ急いで読まれたのではないかと思います。ここまでをしっかり丁寧に読まれていたら、龍人を人間と重ねてはいけないこともきっと理解されていたことでしょう。少し考えれば分かることです。龍人の内臓器官が我々地球人と同じわけがないのですから。
一読者として、コメントせずにはいられませんでした。失礼いたしました。
作者からの返信
ご深慮をいただき、ありがとうございます。
読者様も各人各様。異世界の住人や環境であっても、どうしても地球と地球人にオーバーラップさせてしまいがちです。作者としましても、第一幕中に登場人物や社会環境等が地球とは全く異なることを理解していただけるように努めてはいるのですが……。中には地球人と異なるところが気にいらないという方もおいでになったりします。過去に「読むのが面倒だから、地球人と同じ設定にしろ」みたいなコメントをいただいたこともあります。本当に十人十色で、大変です。(*_*;
01 聖殿の日々への応援コメント
絶食からの最初の食事はスープだけ、あるいはお粥までの方が適当かと思います。いくら龍人とは言え二百年ですから、最初の一回位は消化器官を目覚めさせる為にはそう考えるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
コメントをいただきましので、率直にお答えいたします。気分を害されましたら、申し訳ございません。
その食事の記述は、龍人が地球人とは異なる生命体であることを表しています。地球人よりも遥かに強靭な内臓器官と栄養分の摂取力を持っている、という間接表現です。そこは人間との違いを実感していただきたいところなのです。そうでなければ、わざわざそこを書く意味がありません。
普通にそのまま読んでいただければ……と思います。
龍人と地球人は細胞レベルで異なります。そういう一節なのです。
12 聖女の輝きへの応援コメント
この話も面白かったです。早く続きを読みたいです。
ところで、他のコメントを見て疑問に思ったのですが、この小説だとどの時点で書籍化が決まったのでしょうか。それから、イラストレーターはもう決まっているのですか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
最初に書籍化の話をいただいたのは、第一幕の時点でした。旅編は始まってもいませんでしたので、かなり早い時期にお話がきてました。フォロワー数もまだ四千弱とかの時期だったと記憶しています。
イラストレーター様ですが、これはお答えできる範囲内で……。
決まってますが、公表等はまだ先になります。詳細は近況ノートからいずれお知らせいたしますが、皆様がよくご存知の方です。
12 聖女の輝きへの応援コメント
「~未来を知った上で、そこに干渉するには勇気と覚悟が必要だ。~」←確かにその通りだろうなと。エイスさんが介入した結果、あの未来視が現実のものとなってしまうという可能性も有るのですよな。 どんな選択をしても責任というものが発生してしまう訳ですし。
通りすがりの一旅行者が負わなければならないレベルの重責ではないですよな、この問題。
逆に、今日会ったばかりの人物の意見を素直に信じ受け入れるのもまた心配ですけれど。
エミーナさんが聖女にこのタイミングで覚醒したのはどんな意味 どんな影響力を及ぼすのでしょう? 彼女が認めたエイスさんの発言・提案を周りの人たちが受け入れ信じ易くなるのでしょうか?
となると、エイスさんにはこの状況を打開する提案が有ると言う事にもなりそうですね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
龍人族や守人族はわりとオープンに意見を求めます。いつ出会ったとかはあまり関係ありません。参考意見は多いほどいいのです。超高次元の並列思考の脳力を持ちますので、地球人とは比較できないほど高速にその信憑性や合理性を弾き出します。虚偽等を看破する能力も驚異的に高いのです。高次能力者ほど、第三者の意見を聞き、的確かつ合理的に活用します。
エイスの意見が的確かつ合理的であれば、他の龍人も守人も参考にしますが、そうでなければ、相手にしなくなるだけです。非常にシンプルです。話し合いのスタイルが根本的に日本人とは異なるのです。
編集済
12 聖女の輝きへの応援コメント
思うに凍らせることができたら飛べないと思うのだけどどうだろう?
新術作るのは確定として、オクトラバスを飛ばせないようにするなら気温下げるか、重くするかくらいしかないと思うんよね
にしてもエイブラムのジジイ感パナイ笑
いや長く生きてるから妥当なんだけど
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
超電磁気術だけでの冷却は難しいです。冷却は熱交換ですので、閉鎖的な空間でない場所では難しいのです。オープンな場所では大規模な熱交換はできません。先ずは全てのオトラバスをどこかの閉鎖空間に閉じ込めないといけません。魔法ならなんでもありですが、残念ながらこの世界に魔法はありません。
竜族は基本的に爺様集団ですので、こんな感じです。エブラムは三十世紀以上も生きてます。そして、もっと長寿な爺様竜も登場しますよ。竜族の秘密もいずれ明かされます。
09 忍び寄る災厄への応援コメント
1つ意外だったのは西の守人達が逃げ出したという説明の時に「一部の守人」だった事。
今のところの印象では全員が逃げ出してもおかしくないと思っていたから骨のある奴もいるのかと驚いた。
もしくは指揮に関わる奴らが真っ先に逃げたせいで現場の末端達は逃げる暇すら無かったのかな。
とにかく面白い描写が丁寧だから読みやすいしコメントへの返信もマメにくださる作者様なので疑問が疑問のままで終わらなくて済む。
カクヨムにいる一部のプロ読者(皮肉)に負けずにこれからも頑張って頂きたいですね
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
その記述を拾っていただけましたのは、作者冥利に尽きます。
西の守人族のコミュニティには社会的な問題がありますが、それでも気概のある若者たちはいます。そういう若者たちが重用され、頭角を現してくれればいいのですが、まぁ……そうはなりません。地球と同様に、質の悪い年長者たちが牛耳る社会では、伸びるべき、あるいは伸ばすべき芽から摘まれていきます。悲しいことです。
そう言えば、「プロ読者」……ですか。やはりここにもいるのでしょうね。
ただ、追記させていただくなら、この小説の読者数が増えたのは、とあるプロ作家様が第二章序盤に★★★を入れてくださってからでした。ほとんどレビューされない方でしたので、それから急にフォロワーが増えました。そういう作家様が何人かおいでになりました。この場をお借りして、感謝申し上げます<m(__)m>。
11 ゴードウィク港発への応援コメント
気持ちの良い話しだ。
浪漫だなぁ。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
浪漫……甘い響きです。エイスにとっても良い出会いであり、万感交到る出港だったことでしょう。
11 丘上の会議への応援コメント
ひどいマナー違反のコメントがありますね。驚きました!🥶
小説は作者様のもの。作者様の自由創造物です。それに読者がどうしろとか…意見するとか、ありえないことだと思います。他の読者はそんなことを望んでいませんよ!
マナー違反のコメントなど無視して、ぜひともこれまで通りに自由に書いていただきたいです。ストーリーに口を挟むような読者は無視していいと思います。
作者からの返信
ご深慮、ならびにご配慮をいだだき、ありがとうございます。
ただ、マナーはマナー。法ではありませんし、法であっても破る人は破ります。
コメントに規定があるわけではありません。十人十色ということでしょう。
11 丘上の会議への応援コメント
これは手詰まりか?流石に解決策が思いつかない。
他作品では殺虫魔法なる物が存在する世界もあるのだが。。
(昆虫の魔人とやらが数万の蟲を引き連れて国を滅ぼしたりした事件を元に開発された)
日本だとアー○ノー○ットとかは、昆虫の空気取り入れ口にある蓋や弁を麻痺させる
そういった神経毒を使ってるとのこと。昆虫以外にその器官は存在しない+植物に影響もほぼないっぽい(影響調べるのに何十年以上も経過観察今でも実行中)とのこと。
そんな事が出来る術を開発してる時間は無さそうだし、他の虫も全滅するので
環境への影響が大き過ぎるか。
飛ばないようにする、羽を閉じたままにする、、とか?出来ないもんか。
思いつかないので、この先を楽しみにしてますv
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご指摘の通り、完全な手詰まり状態です。鳥さん並みの飛行能力を持つというのが、大変な難題です。しかも、数があまりに多いうえに超大型昆虫という……。エイスがどうこうする以前の難題です。
島民たちも半ば諦め気味で動きだそうとしています。ですが、次話では双竜と龍人が……。この三者、特にエブラムとギアヌスはなかなかの賢者だったりします。
次話では、輝きに後押しされて、いよいよ山が動きだします。ご期待ください。
05 事件模様への応援コメント
作者だけでなくコメンターの方々もいい仕事してますね
カクヨムの他の作品でもいくつか見かけますが、良い眺めです。
さておき、なかなか大人な作風で読みやすいです。
こういう作品を、ライトノベルっていうんでしょうね。
応援しています。
エイスさんの、普通に良識ある研究者っぽいところがGOOD
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
読者様方からはいつも温かく、そして楽しいコメントをいただいています。
他の作品のことはよく分かりませんが、本作読者様方のご支援とご協力にはいつも感謝しております。
エイスのキャラクターを気に入っていただけたのでしたら、当方にとってもそれはとても嬉しいことです。この後、ミシリアン島での話が進んでいくと、また違うエイスの一面に出会えるかと思います。ご期待ください。
14 暗闇の囁きへの応援コメント
久々の戦闘シーン。やはり描写と展開が超上手い。最低限の打撃音と擬音だけで暗闇と静寂の戦闘シーンが書かれてる。素晴らしい。これがひどい作者だと、魔法名とカタカナと擬音だらけで、そのうえに大声で叫ぶ。臨場感なしでわけがわからん。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
正直、上手いと思ったことはありません。ただ、正確かつ詳細には書いています。
他の方の作品については分かりません。