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  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    久々の戦闘シーン。やはり描写と展開が超上手い。最低限の打撃音と擬音だけで暗闇と静寂の戦闘シーンが書かれてる。素晴らしい。これがひどい作者だと、魔法名とカタカナと擬音だらけで、そのうえに大声で叫ぶ。臨場感なしでわけがわからん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    正直、上手いと思ったことはありません。ただ、正確かつ詳細には書いています。
    他の方の作品については分かりません。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    三割の力で70km/hかよ。全力だと自動車超えるのかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    最高速度は似たようなものです。ただ、エイスは加速力がすごいです。なにしろ体が消えて見えるほどですから。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    この話は読み応えがあった。超面白かった。けど、翅が増えたのか~~。どうせ普通のじゃーないんだろう。嫌な予感がするな〜〜。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    えぇ、私も嫌な予感がします。次話にご期待ください。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    可燃性物質広範囲起爆術の出番かな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    効果的ならぜひに! 試してみる価値は……。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    ムッチャハードケースやね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい。めっちゃハードなケースです。ヘルメット割るみたいなものです。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    この巨虫は木につかまって上向きで寝るのか。すげーな。これって寝ながら周囲の警戒もしてるわけだろ。ちょーすげーぞ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご賢察の通りです。知能は低いのですが、生存本能が高いのが特徴です。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    腕輪に守られても、痛いってこと?
    殺されることはないが、痛みや衝撃を通すことだろうか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    聖龍腕輪は龍人の脳とつながっていますので、危機的な状況下では独立的に防御術を発動して、龍人の命を守ります。ですので、オトラバス程度の攻撃では腕輪は反応しないということです。
    ちなみに、痛覚無効化のような機能は持ちません。また攻撃時の拳を保護したりもしません。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    龍人三人だと巨大昆虫も的じゃないけど、なにしろ数がな~。予想通りにラーダムもきかなかったし。どうするの。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。オトラバスが甲冑兵並みとはいっても、数が少なければ、どうにでもなります。ただ、万の数とどう戦うかです。ここからその話題が出てきます。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    エイスがスパスパ切った。それを想像して悦に入ってしまった。エイスの剣技も嬉しい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    太刀は一線を切る武器です。スパッと切るには腕が要ります。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    あぁぁぁぁ、ラーダムきかなかったかぁぁぁぁぁ。無念だ。新ラーダムこいっ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    申し訳ございません。脅鳴波はほとんど効果がありませんでした。
    残念ですが、新――はありません。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    刀を折るの三流の使い手さん。素人です。太刀は普通の日本刀よりも刀身の湾曲率が高いですから。それで甲冑ごと切れるのならエイスは超一流。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはまたよくご存じで! そういうお話です。湾曲率の高い武器は、通常剣とは扱いが異なります。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    ★三つで面白かったです。これはゾクゾクするような話でした。騒々しくない静かな戦闘は緊張感があっていいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    リアリティ重視で書かせていただいてます。お楽しみいただけましたら、幸いです。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    甲冑兵を拳で殴り潰すってリアルに考えるとすげーな。それに設定としては度合いが絶妙。クソみたいなラノベや漫画とかだと、派手に頭が吹き飛んだりする。んなわけがない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    他の方の事は分かりかねますが、パンチで敵が吹き飛ぶのは漫画の王道ですよね。リアリティとはまた別の表現方法かと思います。あくまで演出ですので、否定すべきものでもないように思います。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    緊張感あり、スリルあり、ざまぁーあり。これは面白かった!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    それでも龍人三人は暗い表情です。次話にご期待ください。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    くそっ!ラーダムでも痺れるくらいなのか。レベル最大にするとか二十連続で発動するとかはどうだ…。まずダメだろうけどな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    脅鳴波二十連発ですか? 可能かどうかをエイスに尋ねてみましょう。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    おーいっっっ!翅が一つ増えたってなに・・・。三枚翅なんて響き、ブラウンの髭剃りじゃん!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    三枚刃が……。ウケました!

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    これですよ、これ!戦いの最中に声出すやつなんていないはずなんです。それなのにネット小説のほとんどは大声でおしゃべりしてます。それで迫力の戦闘シーンとか自画自賛してたりしますし。マヌケすぎますよ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    他の方の事は分かりませんが、一般論として戦闘中にお話しはしないでしょう。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    この話も楽しかった。この話から一つ分かったことは、このパズルを解くには何かが足りないってこと。現状では無理ゲー。まだ欠けてるピースがあるとみた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    野生の勘でしょうか? かなり鋭い嗅覚をお持ちかと……。次話にご期待ください。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    蝗害ですら現代でもそうそう対応できるものではないですからね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。脅鳴波も効かなかったこの空飛ぶ甲冑兵の群れとどう立ち向かうのか。ここが正念場です。

  • 14 暗闇の囁きへの応援コメント

    知ることができた内容は最悪ですが、調査に出た甲斐がありましたね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    成果は得られたと思います。ただ、攻略の手掛かりが得られたわけではありません。むしろ……。
    この後にどう進むのか。次話に続きます。

  • 01 大草原と旅人への応援コメント

    ここまで読んだけどめっちゃ面白いわ
    話の進むスピードとか描写の雰囲気とかすごく好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いよいよ旅編ですね。ここからが本番です。
    お楽しみいただけることを切に願っております。それでは、最新話でお待ちしています!

    編集済
  • 13 奥の手への応援コメント

    エイスさんたちがどのようにして、大群の中から大型オトラバスを捕獲するのか?、その大型オトラバスがどんな適応をとげているのか?楽しみですね、不謹慎かもしれませんが。

    調査の結果、どんな能力を持った支援竜が選ばれる事になるのでしょうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話では龍人三人がオトラバスの群れへと向かいます。ご期待ください。


  • 編集済

    16 戦いの後始末への応援コメント

    強火炎渦(ミロムア)よりも灼熱火炎(ロアル)を使うべきだろうな
    ここ、文脈から察するに強火炎渦(ミロムア)→強火炎(ミロム)かと!

    編集:返信ありがとうございます!なるほど、そういうことでしたか。すみませんでした!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは「強火炎渦(ミロムア)」で正しいのです。そのまま読んでいただきますよう、お願いいたします。
    術技解説されていませんが、文脈からも強火炎渦(ミロムア)は強火炎(ミロム)の上位術だと分かります。そして、灼熱火炎(ロアル)よりも下位の術技です。
    先に、強火炎はそもそも炎温不足のため、焼却処理向きではない、と話しています。そこで、その上位の強火炎渦を使うよりも、さらに上位の灼熱火炎を使う方が毒煙対策に効率的……。そういう流れの説明になっています。

  • 13 奥の手への応援コメント

    この面白さは他では味わえませんね。癖になる方が多いのも分かります。
    次の話が無茶苦茶楽しみです。早く読みたいです!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    癖になる、と言われたのは初めてです。お楽しみいただけましたのなら何よりです。
    次話にもご期待ください。

  • 09 最強種族の威光への応援コメント

    >守人族をを崇める者たちが集うための場所のはずですが……。
    守人族をを→守人族を

    作者からの返信

    誤入力のご連絡をいただき、ありがとうございます。
    既に修正いたしました。
    ご協力をいただき、感謝いたします。<m(__)m>

    誤字脱字等の連絡用に近況ノートを作成いたしました。次に何らかのミスをご連絡いただく際には、そのノートからのコメント連絡をお願いいたします。

  • 13 奥の手への応援コメント

    昆虫の脱皮は恐い。なにしろ変態して別ものになったりするし。なにが見つかるんだろう・・・。こわいっ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球では、バッタは羽化のために脱皮するという説もあります。オトラバスの最終形態とは……。次話にご期待ください。

    編集済
  • 13 奥の手への応援コメント

    龍種 vs 飛蝗群
    エイスがどう動くかが鍵ですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    対オトラバスに最適な竜種を選ぶためにも、龍人三人がオトラバスの群れへ向かいます。そこで三人は何を発見するのか……。次話にご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    虫ってのは小さいから弱いだけで、構造そのままに哺乳類くらいのサイズになればインチキ性能になるってのは昔から言われてるんですよねえ……。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご賢察の通りです。双竜と島民がこの巨大昆虫を侮っていたために、初動が遅れました。エイスに促されて、これからようやく再調査です。
    その調査で龍人三人はなにかを……。次話にご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    いやいやいやーー面白かった!
    とうとうエイスが現場へ出動かよ。まあそれが一番早そうだけど、いつものただ働き。でも次話が楽しみ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    タダ働きというよりも、そこにあまり興味がないだけのことです。お金があっても、買いたい物があまりないのです。

  • 13 奥の手への応援コメント

    来れる範囲の竜を全て連れてくるのはダメなのかな?
    仮想敵国に備えてるわけでは無さそうだし、国内の戦力移動ならそれほど問題にもならないと思うんだけど、、

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族に国家や国境線は関係ありませんので、国防など知ったことではありません。その類の祭り事とは一切関わりません。ですが、地域が危機に瀕した時には動きます。
    ただし、竜族は基本的に巨体です。接近する前に察知されてしまい、オトラバスに逃げられてしまいます。万の数で一斉に飛ばれてしまうと、竜さんたちが大勢いたとしてもどうにもなりません。本当に面倒な巨大昆虫なのです。

  • 13 奥の手への応援コメント

    これは他の竜も登場することになるのかな。どんな竜が出てくるんだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いろいろと出てきて、いろいろと起こります。ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    龍人三人で調査って、すげぇーじゃん。わくわくする。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい、これから龍人三人が出動します。次話ではなかなか面白いことになります。ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    果たして、異常増殖したオトラバスの大群がこのまま風に乗り、道草を食べ尽くしてしまうのか。
    跡形も無く絶滅に追いやる手立てはあるのか。
    聖女の色香は龍神様を虜にすることができるのか。
    エースが神聖教国を救った暁には足代わりの竜種を一匹や二匹賜ろう。
    気前のいいエブラム「欲しけりゃくれてやる」

    ドラゴン、ゲットだぜ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これからそのドラゴン様方が多数出てきます。これがなかなか……みなさん個性的です。曲者だらけと言った方がいいかもしれません(?)。ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    これは生物学的な面ですごい。昆虫の個体差がある箇所をみて大型の特徴を推測してる。これはネタ元の作者自身がモンスターチートですな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ滅相もございません。個体差の見られる箇所が最も進化していくのが生物の常です。特別なお話ではありません。

  • 13 奥の手への応援コメント

    ちょっと驚かされました。エイスすごいです。あらゆる可能性を考慮してなお石橋叩いてます。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうなんです。その通りです。だから、エイスくんは可愛げがありません。全てを解析・シミュレーションしたうえで行動しています。

  • 13 奥の手への応援コメント

    これ早くアニメ化しちゃってくださいな。秋アニメも手抜きばっかりで、まともなのは古参組のやつだけ。悪役令嬢とか百合とかもういらんわ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    えーっとですね……。今まだ書籍化の段階です。キャラデもまだ終わっておりません。
    ちょっとウケました。アニメ化は……ないようにと思います。

  • 13 奥の手への応援コメント

    この話も面白くて、いいです。空飛ぶ甲冑兵って響きもカッコいいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その空兵を完全駆駆除しろとか、冗談のような話です。次話にもご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    あの体構造のままで2m超えは無理とかもうフラグにしか見えないのがw
    これは想定を超えるやべーのがいそうな流れ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    予想通りの展開になるかもしれませんが……。実はフラグはそこではないかもしれません。三人の龍人がどんなオトラバスを捕獲してくるのか、ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    本当に小説好きの大人向けだな~。リアリティーと説得力がパナい。この面白さはガキには分からん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    読者年齢層の設定がそもそもそうなっています。「うぁぁぁぁぁぁ」や「うぉぉぉぉぉ!」のような母音の羅列だらけの会話を書きたくありませんので。

  • 13 奥の手への応援コメント

    ちょっと謎解き推理小説みたいでこういうのもすごく楽しい。でも大型にはおそらくすごいのがいるんだろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ネタバレしますので、お答えできませんが、予想は裏切らないかも……。ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    脱皮はいろいろなパターンがある。セミみたいな脱皮だったら怖いかも。結構変態するぜ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうですね。蛹からの変態は脅威です。オトラバスの大きさでそうだったら、恐怖だと思います。果たして……。
    次話にご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    エブラムいいね。どこか愛嬌があっていい。知恵者なのに、ちょこちょこ抜けてるところが面白い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    頭の回転が速いかどうかは置いておいても、竜族は長命ですので、知恵者ではあります。エブラムは愛嬌があって、なかなか親しみやすい竜です。

  • 13 奥の手への応援コメント

    これももう完全にフラグね。とんでもなくすごいのが見つかりそう。それがちょつと楽しみ。背中に槍がついてるとか!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    先読みされましたか。その実は……、次話にご期待ください

  • 13 奥の手への応援コメント

    エイスのド正論に笑った。でもこういう正論って大事なんだけど、ネット小説ではあまり見ない。みんな面白ネタを詰め込むだけなんで、リアリティに欠ける。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    残念ながら、他の方の小説のことは分かりません。ただ、ファンタジー小説だからこそリアリティーが重要だと思っています。リアリティー不足のファンタジーものは、大人向けの童話になりかねません。

    編集済
  • 13 奥の手への応援コメント

    前に出てきた超デカ竜を呼ぶのか?もしそうなら楽しいだろうな。すげぇ火炎吹きそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    飛竜デュカリオのことですね。これは少しお答えし難いです。これからの展開にご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    脱皮かぁ~~。激ヤバな予感がしてきた。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話の調査でその真相が明らかになります。果たして……。
    ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    よくストーリーが練り上げられていていますよねぇ。いつも感心しながら読んでます。この調査でいよいよ本丸が見えてくるわけですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    本当は最初に調査すべきなのですが……。次話ではその調査のために龍人三人が動きます。ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    一歩前進した感じがするな。でもこれってヤバいやつが出てくるような・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    どうでしょうか……。次話にご期待ください!

  • 13 奥の手への応援コメント

    龍人爺さんの一人は優秀だな。ただ、息子と孫はそうでもない。島の未来が不安だな。あーっ、それ以前に今が危ないんだった。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ギアヌスがまだ数世紀は生きるでしょうから、その間は大丈夫でしょう。ただ、その前に難題を片付けないといけません。次はその龍人たちのお話です。ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    これは次で龍人に新たな一面が見られそう。期待大。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次は龍人三人の話です。ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    とんだ生物兵器だな……蝗害の異世界verのようなものか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りかと。完全駆除でなければ、どうにかなるでしょう。ただ、完全駆除となると、非常に難しい相手です。

  • 13 奥の手への応援コメント

    これ、なかなか難しい問題だな。どうやったところで数が多過ぎる。火炎攻撃って地上の被害が大きくなるだけで結局逃げられそうだし。さてっ・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。火炎攻撃は派手なだけで、存外短所が多いのです。「虫=火に弱い」という意識から抜け出せないようでは、完全駆除は難しいでしょう。
    この後の展開にご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    目が回りそうな展開ですな。これって出口あるの?まぁ~この作者だからあるんだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    「完全駆除」でなければ、どうにでもできたでしょう。その出口は……。この後の展開にご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    エイスが偉そうに話してるんじゃなくて、これは島民の手落ちだな。完全な情報不足。エイスの後押しで今さら調査かぁ。エイス観光客とは思えんな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    双竜と島民の過ちは、オトラバスを昆虫と見くびったことです。「虫=脆弱」という先入観と固定観念が招いた危機とも言えるでしょう。一方で、エイスは客観的にその脅威を捉えていただけのことです。

  • 13 奥の手への応援コメント

    何このアバドン

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    よくご存じですねぇ。ご指摘の通りです。オトラバスは黙示録に登場する奈落の王アバドーンがモデルです。ですので、怪物級の昆虫です。そう簡単に駆除できるほど弱い敵ではありません。
    次話では、龍人三人がサンプルの大型個体を捕縛するためにその群れの中へ……。ご期待ください。

  • 13 奥の手への応援コメント

    龍人だけで調査に向かうとはなんと贅沢な!きっと何かが起こるんでしょうけど・・・・。この続きに期待してます。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いきなり龍人三人の豪華ラインナップです。まぁでも楽しそうではありませんが……。
    次話にご期待ください!

  • 13 奥の手への応援コメント

    気化爆弾でも範囲外ならどもならんかもだね
    酸素を燃焼しきっても生き延びそうだ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    昆虫は生命力が高いですからねぇ。そう簡単には……。エイス一人でどうこうできる数ではありません。完全駆除するには、一匹ずつ潰していくくらいでないと難しいです。竜さんの攻撃も強烈ですが大雑把ですし……。どうでしょうか。

    編集済
  • 13 奥の手への応援コメント

    あー今回も面白かったですー!

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    次話にもご期待ください。

  • 01 聖殿の日々への応援コメント

    下のコメントを読んで、作者様のご苦労とご配慮を痛感いたしました。私は普通に龍人の強靭さと回復力の凄さに驚きました。普通の方はそう読むはずです。
    下のコメントを書かれた方はここまでの話を少しだけ急いで読まれたのではないかと思います。ここまでをしっかり丁寧に読まれていたら、龍人を人間と重ねてはいけないこともきっと理解されていたことでしょう。少し考えれば分かることです。龍人の内臓器官が我々地球人と同じわけがないのですから。
    一読者として、コメントせずにはいられませんでした。失礼いたしました。

    作者からの返信

    ご深慮をいただき、ありがとうございます。
    読者様も各人各様。異世界の住人や環境であっても、どうしても地球と地球人にオーバーラップさせてしまいがちです。作者としましても、第一幕中に登場人物や社会環境等が地球とは全く異なることを理解していただけるように努めてはいるのですが……。中には地球人と異なるところが気にいらないという方もおいでになったりします。過去に「読むのが面倒だから、地球人と同じ設定にしろ」みたいなコメントをいただいたこともあります。本当に十人十色で、大変です。(*_*;

    編集済
  • 01 聖殿の日々への応援コメント

    絶食からの最初の食事はスープだけ、あるいはお粥までの方が適当かと思います。いくら龍人とは言え二百年ですから、最初の一回位は消化器官を目覚めさせる為にはそう考えるんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをいただきましので、率直にお答えいたします。気分を害されましたら、申し訳ございません。
    その食事の記述は、龍人が地球人とは異なる生命体であることを表しています。地球人よりも遥かに強靭な内臓器官と栄養分の摂取力を持っている、という間接表現です。そこは人間との違いを実感していただきたいところなのです。そうでなければ、わざわざそこを書く意味がありません。
    普通にそのまま読んでいただければ……と思います。
    龍人と地球人は細胞レベルで異なります。そういう一節なのです。

    編集済
  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    いや~びっくり。最高に面白かったです!
    三十万字超えでしたが一気に読めました。続きに期待しています!!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    本作も三十万字を超えました。一気読みはさすがに大変ではないかと思います。お疲れ様でした。
    ここからがいよいよ山場です。ご期待ください。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    この話も面白かったです。早く続きを読みたいです。
    ところで、他のコメントを見て疑問に思ったのですが、この小説だとどの時点で書籍化が決まったのでしょうか。それから、イラストレーターはもう決まっているのですか?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    最初に書籍化の話をいただいたのは、第一幕の時点でした。旅編は始まってもいませんでしたので、かなり早い時期にお話がきてました。フォロワー数もまだ四千弱とかの時期だったと記憶しています。
    イラストレーター様ですが、これはお答えできる範囲内で……。
    決まってますが、公表等はまだ先になります。詳細は近況ノートからいずれお知らせいたしますが、皆様がよくご存知の方です。

    編集済
  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    これは面白かったです!エイスついに動き出しましたか。でも聖女の輝きにビックリ。この続きに期待してます。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まだ、動きだそうか……くらいですけど。ただ、エミーナが彼を動かしたのは間違いありません。今後の展開にご期待ください。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    くんくんっ、いきなりエイスに女の匂いがしてきたぞ。俺の鼻は誤魔化せん!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    獣人族並みに鋭い嗅覚をお持ちでしょうか?
    それはさておき、その点につきまして今後の展開にご期待ください。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    知能がないなら餌とかで罠にかけられないかな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竿に餌でもつけて投げ釣りすると大漁でしょうね。まぁ、現実的には万の数ですから、罠とかはダメでしょう。

    編集済
  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    ついにエイスが動き出したか。でもかなり面倒そうな状況だし、エイスもどうする気だろう。ラーダムが効かないってのがとにかく痛い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスが動くとは言っても、まだ参考意見を伝える程度です。全面協力というわけではありません。
    実は、脅鳴波(タイプA)が効かない相手は多いです。ダミロディアスにもほとんど効きませんでした。条件が満たされない限り、効力がガクッと落ちます。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    エブラムの会話が竜っぽくて良。それに飛べても急に止まれないところが絶妙にリアルでなお良。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜たちは基本的に長命なので、高齢竜が多数です。飛行時の急減速が苦手なのは飛竜に共通する弱点です。まぁ巨体ですので、機敏には動けません。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    双竜って左右の頭で別に話せるのわけか。脳が二つあるのか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    なかなかに鋭いご指摘です。脳は左右ともにあります。ただ、完全に独立しているわけではなく、意思疎通し、連動します。片方の脳がダメージを負った場合には、もう一つの脳だけでも活動できます。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    「~未来を知った上で、そこに干渉するには勇気と覚悟が必要だ。~」←確かにその通りだろうなと。エイスさんが介入した結果、あの未来視が現実のものとなってしまうという可能性も有るのですよな。 どんな選択をしても責任というものが発生してしまう訳ですし。

    通りすがりの一旅行者が負わなければならないレベルの重責ではないですよな、この問題。
    逆に、今日会ったばかりの人物の意見を素直に信じ受け入れるのもまた心配ですけれど。

    エミーナさんが聖女にこのタイミングで覚醒したのはどんな意味 どんな影響力を及ぼすのでしょう? 彼女が認めたエイスさんの発言・提案を周りの人たちが受け入れ信じ易くなるのでしょうか?

    となると、エイスさんにはこの状況を打開する提案が有ると言う事にもなりそうですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    龍人族や守人族はわりとオープンに意見を求めます。いつ出会ったとかはあまり関係ありません。参考意見は多いほどいいのです。超高次元の並列思考の脳力を持ちますので、地球人とは比較できないほど高速にその信憑性や合理性を弾き出します。虚偽等を看破する能力も驚異的に高いのです。高次能力者ほど、第三者の意見を聞き、的確かつ合理的に活用します。
    エイスの意見が的確かつ合理的であれば、他の龍人も守人も参考にしますが、そうでなければ、相手にしなくなるだけです。非常にシンプルです。話し合いのスタイルが根本的に日本人とは異なるのです。

    編集済

  • 編集済

    12 聖女の輝きへの応援コメント

    思うに凍らせることができたら飛べないと思うのだけどどうだろう?
    新術作るのは確定として、オクトラバスを飛ばせないようにするなら気温下げるか、重くするかくらいしかないと思うんよね


    にしてもエイブラムのジジイ感パナイ笑
    いや長く生きてるから妥当なんだけど

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    超電磁気術だけでの冷却は難しいです。冷却は熱交換ですので、閉鎖的な空間でない場所では難しいのです。オープンな場所では大規模な熱交換はできません。先ずは全てのオトラバスをどこかの閉鎖空間に閉じ込めないといけません。魔法ならなんでもありですが、残念ながらこの世界に魔法はありません。
    竜族は基本的に爺様集団ですので、こんな感じです。エブラムは三十世紀以上も生きてます。そして、もっと長寿な爺様竜も登場しますよ。竜族の秘密もいずれ明かされます。

    編集済
  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    ば~れ~た~か~

    それはダイヤモンド・アイの前世魔人

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いやぁーマニアックすぎて分かりませんでした。ググってようやくそのキャラ発見しました。もう少しポピュラーなキャラを希望します。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    ギアヌス爺がなかなか優秀そうですね。そして、もう一人の爺はそうでもないと。設定分けが面白いです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    龍人は親子であっても能力差が大きいことがあります。この後のストーリーで登場する龍人たちにも能力差があります。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    聖女の輝きって・・・。つまりは巫女なの?これはわざと説明してないとみた。これは後で出てくる話だな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは鋭いご指摘ですね。この後で非常に重要なポイントになってくるところです。そして、なにの巫女なのか?
    ミシリアン島の長く深い歴史と係わってくるところです。ご期待ください。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    うぉーっ!なんだこのオチは。超気になるじゃん、これ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスがようやく動き出します。ここからが本番です!

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    聖女って?この世界で宗教的な意味はないはず。なら、なんなんだ・・・。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは鋭いご指摘ですね。そこはこの後で非常に重要なポイントになってきます。ミシリアン島の長く深い歴史と係わってくるところです。ご期待ください。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    けち臭いことを言うでない←これがウケた。この竜おもろい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エブラムのキャラ設定でそうなりました。結構味わい深いおじさん竜なのです。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    ついにエイスの身分がバレたか。せっかくだからもうちょっとリアクションがほしかったな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    バレたとは言っても、半分バレただけです。想定の範囲内です。
    エンリカとヨニュマに大袈裟な驚き方をさせてもよかったのですが……。主役ではありませんので、あの程度にしました。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    双竜の話だと、ええっ?あの未来視は島を危機から救うためにエイスに見せたってことでしょうか。彼が島に観光に来たのも必然・・・ってことですか。深読み過ぎでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    深い読みです。もしかしたらそうかもしれません――とだけ申し上げておきます。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    エイス以外にも変相していたやつがいたのね。どんなやつだったんだろう。その話も出てくるのかな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは鋭いご指摘です。それが誰だったのかの話はこの後に出てきます。ご期待ください。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    ついにエイスの正体が従者二人にもバレた。驚き方もなかなかいい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    もっと大袈裟な驚き方でもよかったのですが、ほどほどに抑えました。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    エイスの身分がバレても、それでもまだ半龍偽装はバレてない。周到な偽装が奏功してるな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。半龍はバレても、龍人であることはバレない。聖龍腕輪を隠したのもそういう理由からでした。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    なんだか色気のある話になってきたぞ!わくわく
    ただエイスは女性と付き合うのは簡単ではない気がする
    脳内友人が常にいるわけだし

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうですね。そういう意味では、アルスの嫌う女性とはなかなか難しいでしょう。そして、その逆のパターンもなかなか興味深いと思います。アルスが気に入った女性をエイスにごり押しするとか……。先の先のストーリーでもしかしたらそれに近い展開があるかもしれません。ご期待ください。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    エイスはそれでも全面協力とは言ってませんね。アドバイスくらいはするってことでしょうか。でも、無理難題ですかねぇ~。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    なにしろエイスは島の事情を全く知りません。その状況下ですので、全面協力とは絶対に言わないでしょう。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    カマかけてないか一瞬だけ怪しんだエイスがいい。そこをちゃんと書いてくれる作者が好き。それがなかったらラノベ並みになる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスもオーラを抑えて気配を変えていましたので……。そこは微妙な判断でした。
    そういう微妙な駆け引き等が標準的なラノベには欠けているということでしょうか。あまりに気にしたことがありませんでした。勉強になりました。本作がライト文芸扱いされるのはそういう理由なのかもしれません。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    やっとエイスが動くのかぁーー。腰が重かったよな。まぁ気持ちは分からないでもない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まぁエイスも観光目的で島に来たわけです。事情もよく分からずに動いたりはしません。重い腰をようやく上げたというところです。ここらです!

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    物凄く面白い。更新楽しみにしてます。頻度がもう少し早ければと勝手ながら思っていました

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これについてはお詫び申し上げます。
    実は、原稿のストックがない等の理由ではありません。原稿は第三幕分まで持っています。……なのですが、書籍化&出版との歩調合わせがあり、カクヨム版だけどんどん進んでいくわけにもいかないのです。現時点でも書籍の第三巻中盤まで既にきていますので、ペースを落としています。
    ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    いきなりここで聖女を叩きこんできたかぁ~。エミーナがググッと格上げされたわけだな。従者二人が少し不憫かな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    地球的な宗教の存在しない地域です。「聖女」がどのような意味を持つのか……。今後、そこにもご注目ください!

    編集済
  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    エミーナがエイスラブになっても話はそう進まんだろ。相手がエイスだし。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはまた鋭いご意見で……。この後の展開にもぜひご期待ください。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    理由がないから、エミーナを動くための理由する。なんだかカッコいい話だな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    動くための理由は大切ではないでしょうか。なんの理由もなしにホイホイ動いている人の方が変ではないでしょうか。一人正義の味方……とかになっちゃいます。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    異世界交通評語:双竜は急には止まれない!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    はい! 飛竜は急には止まれません。

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    執筆おつかれ様です。
    うーん、ワクワク持続の溜。たまりませんな〜
    次回が無茶苦茶楽しみです!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ここから章末まで怒涛の展開です。ご期待ください!

  • 12 聖女の輝きへの応援コメント

    続きが気になるのん
    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。これからも頑張ります。続きにご期待ください。

  • 09 忍び寄る災厄への応援コメント

    1つ意外だったのは西の守人達が逃げ出したという説明の時に「一部の守人」だった事。
    今のところの印象では全員が逃げ出してもおかしくないと思っていたから骨のある奴もいるのかと驚いた。
    もしくは指揮に関わる奴らが真っ先に逃げたせいで現場の末端達は逃げる暇すら無かったのかな。
    とにかく面白い描写が丁寧だから読みやすいしコメントへの返信もマメにくださる作者様なので疑問が疑問のままで終わらなくて済む。
    カクヨムにいる一部のプロ読者(皮肉)に負けずにこれからも頑張って頂きたいですね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その記述を拾っていただけましたのは、作者冥利に尽きます。
    西の守人族のコミュニティには社会的な問題がありますが、それでも気概のある若者たちはいます。そういう若者たちが重用され、頭角を現してくれればいいのですが、まぁ……そうはなりません。地球と同様に、質の悪い年長者たちが牛耳る社会では、伸びるべき、あるいは伸ばすべき芽から摘まれていきます。悲しいことです。
    そう言えば、「プロ読者」……ですか。やはりここにもいるのでしょうね。
    ただ、追記させていただくなら、この小説の読者数が増えたのは、とあるプロ作家様が第二章序盤に★★★を入れてくださってからでした。ほとんどレビューされない方でしたので、それから急にフォロワーが増えました。そういう作家様が何人かおいでになりました。この場をお借りして、感謝申し上げます<m(__)m>。

    編集済
  • 11 丘上の会議への応援コメント

    面白かった。そしてすごく楽しめた。
    ラノベではなくて、一般小説で売り出した方が絶対にいいと思う。レビューも添えるので、続きをよろしく😉👍️🎶

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    過分なレビューをいただき、ありがとうございます。ご期待に沿えるよう、今後も頑張ります。
    イラストレーター様につきましてはいずれ公にできるかと思います。

  • 11 ゴードウィク港発への応援コメント

    気持ちの良い話しだ。
    浪漫だなぁ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    浪漫……甘い響きです。エイスにとっても良い出会いであり、万感交到る出港だったことでしょう。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    ひどいマナー違反のコメントがありますね。驚きました!🥶

    小説は作者様のもの。作者様の自由創造物です。それに読者がどうしろとか…意見するとか、ありえないことだと思います。他の読者はそんなことを望んでいませんよ!
    マナー違反のコメントなど無視して、ぜひともこれまで通りに自由に書いていただきたいです。ストーリーに口を挟むような読者は無視していいと思います。

    作者からの返信

    ご深慮、ならびにご配慮をいだだき、ありがとうございます。
    ただ、マナーはマナー。法ではありませんし、法であっても破る人は破ります。
    コメントに規定があるわけではありません。十人十色ということでしょう。

    編集済
  • 16 戦いの後始末への応援コメント

    俺と白虎人族睡眠スタイル同じで笑った

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    白虎スタイルですね。素晴らしいことです!

  • 14 神技の領域への応援コメント

    龍人の尊さや恐ろしさを実感している世代とふんわりとしか理解していない世代の対比が出てて面白い

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    リキスタバル共和国にはほとんど龍人が住んでいません。それもあって、族長級とでは龍人に関する感覚的なギャップはやはり小さくありません。とは言っても、二人はこの後に龍人の強さを思い知ることになるのですが……。

  • 11 丘上の会議への応援コメント

    これは手詰まりか?流石に解決策が思いつかない。
    他作品では殺虫魔法なる物が存在する世界もあるのだが。。
    (昆虫の魔人とやらが数万の蟲を引き連れて国を滅ぼしたりした事件を元に開発された)
    日本だとアー○ノー○ットとかは、昆虫の空気取り入れ口にある蓋や弁を麻痺させる
    そういった神経毒を使ってるとのこと。昆虫以外にその器官は存在しない+植物に影響もほぼないっぽい(影響調べるのに何十年以上も経過観察今でも実行中)とのこと。
    そんな事が出来る術を開発してる時間は無さそうだし、他の虫も全滅するので
    環境への影響が大き過ぎるか。
    飛ばないようにする、羽を閉じたままにする、、とか?出来ないもんか。
    思いつかないので、この先を楽しみにしてますv

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通り、完全な手詰まり状態です。鳥さん並みの飛行能力を持つというのが、大変な難題です。しかも、数があまりに多いうえに超大型昆虫という……。エイスがどうこうする以前の難題です。

    島民たちも半ば諦め気味で動きだそうとしています。ですが、次話では双竜と龍人が……。この三者、特にエブラムとギアヌスはなかなかの賢者だったりします。
    次話では、輝きに後押しされて、いよいよ山が動きだします。ご期待ください。

    編集済
  • 05 事件模様への応援コメント

    作者だけでなくコメンターの方々もいい仕事してますね
    カクヨムの他の作品でもいくつか見かけますが、良い眺めです。
    さておき、なかなか大人な作風で読みやすいです。
    こういう作品を、ライトノベルっていうんでしょうね。
    応援しています。
    エイスさんの、普通に良識ある研究者っぽいところがGOOD

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    読者様方からはいつも温かく、そして楽しいコメントをいただいています。
    他の作品のことはよく分かりませんが、本作読者様方のご支援とご協力にはいつも感謝しております。

    エイスのキャラクターを気に入っていただけたのでしたら、当方にとってもそれはとても嬉しいことです。この後、ミシリアン島での話が進んでいくと、また違うエイスの一面に出会えるかと思います。ご期待ください。