第3話 占い店の看板娘への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
話の流れが良くて読みやすい作品ですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!! 読みやすいと思っていただけて感謝感激です!!
すぐにでも読ませていただきます!!
最終話 森の中での弔いへの応援コメント
完結おめでとうございます。半年間、よくがんばりましたね。
完結したのだからもうなにも言いません……としたかったんですが、やっぱり突っ込んでおきます。
えぇとですね、◯回忌とかは日本特有の言葉ですからこの物語には合わない表現ですよ。「あれから何年経ったね」の方が自然です。
それとですね、実際にある国の名前も違和感ありますし、◯ャカやムハ◯マドも実名を出す必要があったかどうかわかりませんね。
とまぁ、せっかく完結したのだからこれくらいにしておきます。
本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! いや、本当に。サモアモアさんがいなければ、今頃私は死んでいました。本当にありがとうございました!!
どうかこれからもよろしくお願いいたします!!!
第70話 新たな時代へへの応援コメント
どもです。早朝からすみません。
さてさて、最終回前に多くは指摘しませんが、それでも気になるところを少々。
まぁとにかく【紫色の靄】の正体ですね。これをしっかりやらないと終われない気がします。このままでは読み手さんを置いてきぼりにしてしまいますよ。
それと、こんな事を今更言っても仕方ないかも知れませんがとりあえず質問です。
確か数年前の予言では母親の形見のブレスレットを奪還するんじゃなかったですかね?王様が持っていただけで終わってる気がするんですけど……
なんかちょこちょこと伏線が回収されてなかったり予定外のこうどうが出てきていて、なんか散らばりすぎている印象がありますね。
落ち着いた時にブラッシュアップしてみるといいですよ。
完結まであと一歩、スカッとさせてくださいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
伏線のことはご安心ください。いずれ全て回収します。紫色の靄もです。ブレスレットも……ご、ご安心を。
戦いも終わって色々と変化しまして、10年が経ちました。国も変わりました。でも、紡がれた信念は永久に変わらないと思います。
お楽しみに~。
第69話 革命のヒを絶やさぬようにへの応援コメント
どもです。今回はタイミングよく、眺めていた時にアップの通知が来ましたw
【どうせ人手が足りないんでしょ?】まずこれなんですけど、少し違和感がありますね。人手が足りないって本人がそれ相応の人数を連れてきてから成り立つセリフだと思うんですよね。それに、この二人は物語当初からの登場人物ですからもう少し砕けたセリフの方がいいような気がしますね。
【来てくれたのは嬉しかったけど】嬉し”かった”は過去形ですね。
【フェルンは、怒りと冷静。相反する矛盾した感情を併せ持った表情をしながら僕に言うと、王を睨みつける】ここは王様に向き直る描写があると良いですね。
それと、毎回言いますが視線転換をもう少しはっきりさた方がいいですよ。唐突感ありすぎです。
【木っ端みじん】はどちらかと言えば爆発のイメージがありますね。この場合は【完膚なki……ゲフンゲフン】
【王の剣が彼女の刃を貫通してしまう!!】貫通……はしないでしょうね。切断か真っ二つ、かな?
【粉々になっていった】私なら”バラバラ”にしてやりますね。人間の身体は”粉”にはならないですし。
【だって勝ったんだもん。王政打倒したもん】もうちょっと男らしいセリフでもいいのかな?それとも幼児帰りなのかな?
【目的もわからない。 僕はこいつに殺されるだろう。直感でわかった。運命を感じた気がした。】ここは改善どころでしょう。リートさんの腕の見せ所です。
あちらでもよく言われていましたが、もう少し慎重に推敲することをおすすめします。
完結までもう少し、頑張って下さいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! すぐに直させていただきます!!
王様を倒し、ようやく全てが終わったと思ったらなんか出てきましたね。紫色の靄。カルターナ、心臓貫かれちゃったし。ほんと、なんなんでしょうねあいつ。
一方でフェルンは、黄金の血の力を使い果たし、髪の毛と目が真っ黒になっちゃいましたね。代償、ってやつですね。しょうがないですよね。だって強すぎるんですもん。何ですか? 未来を固定する力とか。チート過ぎですよ!
タイトルが「革命のヒを絶やさぬように」となっておりますが、実はこれ、第70話のタイトルと繋がっています(偶然です)。
100話まで続ける気力が、私にはなかった……。
次回もお楽しみに~。
第68話 紅色と黄金色への応援コメント
どもです。
さてさて、今回も……と思いましたがそこそこ丁寧にかかれていました。とは言え内容はどんどんとあらぬ方向に移行していってるようですが。
”ラスボス”をやっとの思いで倒したのに”裏ボス”の王妃に苦労させられ。今度は”レアボス”の王様と……物語全般が口説くなっていってますね。
細かいところを言えばですね、
【剣が刺さった直後、僕は王の眼前へと歩を進めていった。やつとの距離がさらに近づいていく。それと比例するように、剣が僕の右肩をズブズブと貫通していく。〜〜〜中略〜〜〜直後、王の右腕と右足が宙を舞った。血しぶきが足元を赤くしていく。】
何でそうなった?主人公の肩に剣が刺さり、痛みを堪えて王との距離を詰めたら王の右腕と右足が宙を舞ったじゃなにが何やら。攻撃描写を忘れてますよ。
【やつの体から飛び散った血が黄金に輝き、接着剤として部位と部位を繋いだり、傷を塞いでいったりしていく。】
ここも、もっと細かい描写がいりますね。飛び散った部位が近くに無いのだから違和感を感じませんでしたか?
セリフの中に【嬲る】が二度出てくるのも読みづらいです。これは音読すれば改善できそうです。
書き手としては気持ちが盛り上がるものですけど、クライマックスが何度も続くと読み手には悪手になってしまいますからね。後、辻褄合わせは慎重にやりましょう。
完結まであと僅か、頑張って下さいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! すぐに直させていただきます!!
詳しくは言えませんが、安心してください。細かくは言えませんが、大丈夫です。サモアモアさんの懸念を見事に払拭させてみせます!
超激戦の末、なんとか倒したのに復活しました王様に殺されそうになったカルターナ。そこに颯爽と現れたフェルン。もう終盤です。最終盤です。内心、早く終わりたいと叫んでいます。
頑張ります。
次回もお楽しみに~。
第67話 抉れ!!への応援コメント
どもです!では早速!
【木の棒】って、なんか不自然くないですか?周りは瓦礫ばかりですからあっても不思議じゃないですけど、ここは差し障り無く【木の枝】の方がシックリ来そうですけどね。
そんなバカな!! あの【間】←に僕の足に棒を刺す時間なんてなかったはずだ。【瞬間】のがかっこよくないですか?私ならそうするかなぁと言う独り言です。
【やつは腰に剣を横方向に構えながら迫ってくる。】これは情景が浮かんできませんねぇ。少し独りよがりになってる気がします。
やつは、僕との距離を数メートルまで縮め【て】←た瞬間……【て】いらないです。
【僕は、短剣を振って作り出した飛ぶ斬撃を、やつに向かって光速で飛ばしていく。】格好悪い一文ですね、リートさんらしくないですよ、これは・
【斬撃は王の胴体に命中し、空気と同化して消えていった。】これも訳がわからない……というか理解しにくいですね。命中したんだから空気に同化しなくても。命中したんですから。
【地面に着地した僕は、】主人公は地面が崩れて落下したんですよね?地面って、どこ?
なんだか今回も全体的に雑になってきている印象がありますね。もう少し丁寧さを心がけましょう。
完結まで後少し、頑張って下さいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! すぐに直させていただきます!!
>もう少し丁寧さを心がけましょう
了解です!!
カルターナVS王の戦いも佳境に入り、いよいよ終わりそうな予感がしてまいりました。できれば15万字以内で終わらせたかったですが、プロットを見た感じそれは無理だと感じました。
果たして戦いはどうなっていくのか。お楽しみに~
第66話 最終決戦への応援コメント
どもども。今回はタイミングが合いました。一番乗りですね。
【〜〜〜打ち付ける雨の音が入り込む余地は一切なかった。
《スゥゥゥゥゥゥゥ……》ポチャン。】えぇとですね、早い話が大雨が降っているわけでしょ?にもかかわらず水滴の音ですか?”辻褄”というものを考えましょう。
【空を走る剣筋】これをそもまま理解するならば、きっと主人公の攻撃は相手に当たってないと思われてしまいますよ。
今回はバトルシーンもりもりなのは分かりますけど、正直なんにも入ってこないんですよね。あまりにもあぁしたこうしたが多すぎて情景がはあく出来ないんです。地の文の説明ばかりではダルいです。双方のセリフを多くしてみてはどうでしょうか?
それとですね、落下まで後数十秒も掛かるなんてどんだけ飛ばされてるんですか?着地した瞬間にお陀仏様になっちゃいます。
王様との空中戦も先ほど説明したとおり、セリフを増やすと分かりやすいです。
今回は以上です。つじつま合わせを心がけましょう。
完結までもう少し、頑張って下さいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! 学校の合間合間に直していきます。
確かに地の文が多すぎましたね。台詞を増やしてみます。あと辻褄合わせも。
カルターナVS王様。いよいよ始まりましたね。初っ端から大激戦です。鳴兎雷からの光赫一閃。光の速度VS光の速度です。戦いはまだまだこれからですよ。
お楽しみに~。
第65話 恩返しによる舞台整理への応援コメント
どもです。
ではでは、いきましょう。
【王妃の心臓に、脳とは別の穴が1つ開いていた。】まぁ、心臓は見えませんよね、です。
【ガタガタと震えている王達のところへ歩き出した。】王様は逃げたんじゃなかったんですか?いつ戻ってきましたか?そんな描写ありましたっけ?あったら失礼!
【盗賊は王の顔面を蹴り上げた。】これを読むに王様が腰を抜かしているのは理解できます。ただ、簡単に蹴られすぎです。そこのところの描写もちょっとはあった方がいいと思います。
団長さん、割と元気にしてますね。私の記憶だと、歩けそうにないほどの重症のように感じましたけど。治癒魔法が使える魔道士でもいましたか?
【ドブよりも汚い鼻水】この表現は本当に汚い。誰も得しない表現です。残念。
【銀色の虹が】イメージが湧きにくい表現ですね。【銀色】か【虹】のどちらかに絞った方がいいんじゃないんですか?
【「我はこの国の王様である。自分の国ものは自分で守らなくてはならない。今更気付いたよ。皮肉にも反逆者貴様らのおかげでな」】久しぶりに褒めます。このセリフはかっこいいですね。
とまぁ、今回はこんな感じで。割と丁寧さがありましたね。ただ、表現のチョイスは読み手は得しない感じです。もう少し落ち着いて考えましょう。
完結までもう少し、頑張って下さいね!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! できるだけ早くすべてを直します!! ついあかん表現をしてしまうのは直していかなければ……。色々矛盾しかけているのは時間をかけて直します。
王妃は完璧に倒され、子供2人は盗賊に連れていかれました。残る敵は王のみ。終わりが現実味を帯びてきました。残り一戦。長かった……。
現在、早く次に行きたい欲と戦いながら革命のヒを書いています。粘るぞぉぉぉ!!
国を守りたい王様 VS 国を革えたいカルターナ。信念のコングが今、鳴ろうとしている。
お楽しみに~。
第64話 質の悪いヒーローへの応援コメント
どもです。とりあえず今回もやっていきましょう。
【剣と一緒に体が残骸まで吹き飛んでいく。】はいこれ謎です。瓦礫?死体?はっきりさせましょうね。
【王妃の足元】王妃はいつから巨人になりましたか?【足元】ってそんなニュアンスなんですよ。同じ人間目線で表現を考えましょう。
【下からすくい上げる】これも剣術としては分からない表現ですね。
おおう…お見通しなのに簡単に砂をかけられてしまうのですね。あっさり覆しすぎなのでは?もう少し駆け引きがほしいところです。
【刃が王妃の左脇腹に深い切れ込みを】切れ込み?傷じゃなく?
【振動で目の前の視界がブレた】私なら衝撃で揺れます。
【やつは踏みつける力をさらに強めてきた。】すぐ近くにほぼ同じ文がありますよ。
【小さい血管から順に破裂していく音が聞こえてくる。】とっても謎ですごく残念です。
【銃声のような音】すぐに銃とわかるのなら最初からそうすればいいのに、です。
【急いで咳を落ち着かせていく中で前方を向くと、そこには王妃の右足があり、足から僕までの間には、血が地面に点々と落ちていた。
隣を見てみると、王妃は右足を押さえながら驚愕と苦痛が混ざった顔で後方を見ていた。】えっ?王妃と王妃の右足って別の場所に?
この世界に銃ってあったんですか。ちょっと記憶が…もしあったのなら私の記憶違いで申し訳ないです。ただ、今回からと言うならば、一気に冷めてしまいますね。
【放った弾は超特急で砂埃の中を切り裂きながら進んでいき、王妃の左親指と人差し指、脇腹を通って右小指を吹き飛ばしていった。】弾丸、見えますか?もし見えるなら主人公はすでにチート級ですよ。
いやまあ、なんだか完結手前で雑になってきている印象がありますね。もう少ししっかりと推敲しましょう。
完結まで後少し、頑張って下さいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! 超特急で直します!! 銃はすでに第45話で出てきています。鉛玉フェスティバルです。
推敲。本当にその通りでございます。チートダメ絶対(私の作品内では)。
カルターナが追い詰められたところで、第5話で登場し、第13話で元々の身分が明かされた盗賊が再登場致しました。この再登場は、サモアモアさんのおかげです。ありがとうございました!!
盗賊とカルターナが抱えていた王妃との因縁が終わり、残る敵は王と子供二人。自由はもう目の前です。革命の陽は、まだ沈みません。
お楽しみに~。
第63話 母に勝る神無しへの応援コメント
キュッピーーーン!ども、今回は更新早かったですね。
ではでは。
冒頭の【場】ですが、後の文を考えると語呂が悪いですね。改善があると良いかもですね。
団長は、驚いた【顔と声】で聞いてきた。
何でしょう…とても残念な表現です。もっと簡潔な単語があると思いますよ。探してみましょう。
【団長は、血が流れ出ている脇腹を押さえながら俯いた。おそらく、悪い方向の未来が頭の中を巡っているのだろう。震えている顔を見ればわかる。】
俯いてて顔が見えますか?【震えている様子で分かる】でいいかも。
【「そこのあなたぁ? 敵ですの? 敵なんですの? 答えなさい!!」】
短剣で深手を追わせられておきながら確認ですか?私ならここで怒りを
爆発させますね。
【僕は、相棒を右手に握りしめながら…】
相棒って何でしたっけ?”話”が変わるとそのへんの説明はやっておいたほうがいいですよ。
【目の前に3つすべての目的が揃っている】
これもですね。
【ズルガシャァァァァァァァンンン!!!!!】
派手に滑り込みましたね。でも、障害物でもあったんですか?確か、そこは瓦礫のない道だったと記憶してましたが。
【定規を使って書いた線よりも整っていた。】
これは違和感です。特に【定規】がです。
【悪意を最大まで込めた】
これも語呂が悪いし、もっとほかの言葉がありそう。
【あいつは18年前、私が遊び半分で下民を三人殺したところを目撃された】
音読してみて下さい。違和感が分かると思います。
セリフの中で改行と段落がありますよと。
【そして1年後、路地裏をフラフラと歩いている時、僕は叔母に拾われた。】
叔母さんなんだから拾わないでやって下さい。出会いましょう。
と、今回はこんなところです。
完結までもう少し、頑張って下さいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! すぐに直させていただきます!! ズルガシャァァァァァンンンの部分は、ズルベシャァァァァァンンンに直します。
今回は、王妃のクズっぷりの増幅と、カルターナは元から王と王妃に因縁があったことがわかった回でした。えぇぇ!!! と、もし驚いていただけたのならこちらとしても嬉しい限りです。
どんどんと盛り上がっていく物語。あんど終わりに近づく物語。何か寂しいものが私の中で葛藤しています。不思議な感覚です。
次回もお楽しみに~。
第62話 ゲベラの呪いへの応援コメント
さてさて、今回は早い更新でしたね。
それでは早速。
【レディーファースト】再三いいますが、辞書を引きましょう。このセリフで適切な言葉かどうか分かると思います。
私が思うに、この場合はジェンダー的な意味合いが大きいような印象がありますね。その辺りを皮肉交じりに言わせると良いかなと思いますね。
余談ですけど、レディーファーストって本当に女性を盾にすると言う説もあるらしいですよ。
【さだめ】漢字で書きましょうよ。
王妃の見えない攻撃が唐突すぎて話のほうが見えません。少しは能力や効果的なところも説明しましょう。これでは読み手を置いてけぼりになってます。
【うれしい】も漢字で。
【王妃の首をめがけ…】えらくピンポイントですが、ここは王妃めがけ突進し首を攻撃する流れを書いたほうが良いかもですね。
【痛みを感じた王妃は、なんだと思って痛みがする場所を触る】”痛み”が一文に二つもありますね。不明さんに知れたら怒られますよ。
【眼中に入れた…】う〜〜〜ん、何となく違和感がありますね。わざわざ難しい言い回しにせず、分かりやすい表現でいいと思います。
【一番警戒されておらず斬りやすい箇所は脇腹】これはですね、知ってる人から突っ込みを受けそうです。丁寧に書きたいなら”居合抜き”を調べてみるといいですよ。剣豪がどれだけ脇腹などの急所を意識しているのかが分かると思います。
長々と書きましたが、相手のスキを突いて…とかでもいいのかなと思いますね。
【のたうち回る】が近くに二つありますよ。
【攻撃は完全に躱すことができす、深手を負ってしまった】どこに深手を負いましたか?
【王妃と団長は、として現れた短剣の方を見る】短剣が”飛んできた”方を見ましょうね。
今回はこのくらい。前回よりも辛辣にならずに済みました。
完結まであと僅か、頑張って下さいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! すぐに直させていただきます。
ゲベラの呪いとかいう新しい言葉が登場し、マジかと驚かれたかと思います。
主人公もとうとう国王一家の元にたどり着き、最終決戦感がプンプンと漂ってきました。
愛好家の多いゲベラが再登場したり、王妃が意外にも強かったりと、物語の熱も加速してきました。
次話もお楽しみに~。
第61話 チェンジャーへの応援コメント
どうもどうも、今回はかなり過激のかいですね。では、私も少々過激にいかせていただきます。
自分の子供の【ゆうこと】信じて……漢字でいいですよ。
外から見たら【J】の字型って……自分が見たまんまの感想より、読み手さんが想像しやすい言葉を尽くしましょう。
家屋って……今更ながらのツッコミですが、そこは民家だったのですか?
強固な信念……確固たる信念、かな?
馬やタカですか……非常に残念。もっと別の表現がありそう。
足場が超不安定で【、】皆が皆焦りながら……読点打つとこ変えたら読みやすそうです。
とまぁ、他にも色々ありますけど(ご飯を……の比喩とか)今回の懸念は【排泄物】を塗りまくるです。
この行為にはどんな意味があるのでしょう。謎でしかありません。そりゃぁ部下も文句を言うでしょうよ。
どうせ塗るなら泥でしょう。雨が降っててぬかるんでるのですからそこら中にあるでしょうに、そのチョイスは疑問です。
書いていて不快になりませんでしたか?読み手さんはどう思うか考えなかったのですか?
ようやくクライマックスを終え、仕上げの段階でこれは非常に残念でなりません。
もう少し読む側の方に立って考えましょう。もし、リートさんが逆の立場だったらどんな作品を読みたいですか?と、言うことです。
完結まであと一息、頑張って下さい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! 確かにその部分は冷静に考えたらいかれてますね。申し訳ありませんでした。すぐに変えさせていただきます。
次回以降からこのような表現方法は金輪際致しません。これからの人生に誓います。
もうあと一直線です。お楽しみに~。
第60話 覚醒への応援コメント
えっとですね、今回は厳しめにいきます。
【4肢】は変でしょう。紙に書くと違和感に気づくはずです。
【時読】のモチーフは承太郎とDIOの戦いでしょうか。それはいいとして、動いているのがフェルンさんとしても読んでる方は動きが全く入ってこないんですね。かなり独りよがりになってるようです。何をやってるのかが全くわからない。
もう少し、読者目線で書かれたほうがよろしいですね。
【右ストレート】わかりやすいけど、世界観にあってるのか疑問が残ります。その後の情景も何が何やらです。
「巨大な石が…………時読の真骨頂!!」誰のセリフ?
フェルンの【セリフ】と同時……セリフって言っちゃってるし。他の表現(合図とか)プリーズ。
やつが死んだのをこの目で確認し……どうやって確認?
【やつが浮かんでこないのを確認し……】とか。
今回はちょっと支離滅裂、独りよがりな文章がめだちます。もう少し、読み手さんを意識しましょう。
完結までもう少し。頑張ってくださいね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! 時間をかけて直していこうと思います。
時読の最終進化形である未来を固定する力を、なんとかして表現していきます。
総大将戦は無事に終わり、物語は本当に最終フェーズへと移行していきます。
お楽しみに~。
編集済
第59話 真の滅亡とはへの応援コメント
さてさて、今回は長めにいきます。
彼女は今、……止血を……誰がやってますかの疑問があります。
庭の深さ? 池でしょうか?
それと毎度数字の事ですけど、あまり明確に5メートルとかにしない方がいいですよ。
『情報によるとあの池は一度沈んでしまえば簡単には浮いて来れないほどの深さと書いてあった』とか。
数字でリアリティを出そうとしたいのは分かりますけど、それよりは言葉を尽くした方が読み手さんにはウケがいいと思いますね。
"過冷却"も、もっと違う表現がありそうです。
"望みが潰える"何度も言いますが一度辞書を引くことをオススメします。適切な言葉かどうか確かめてみてください。
"火が出た"ちょっと残念な表現です。
"ファイヤーベール"技名があったんですね。先に出しといた方が良かったかなぁ。
視点切りかえは明確にやらないと読み手さんが混乱しちゃう。
クライマックスなのですからもっと慎重に丁寧に仕上げることを心がけましょうね。
完結まで残りわずか、応援してますよ。
後、長いダメ出しになちゃいましたが、ひと目に晒したくなければそちらで削除をおこなってくださいね。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!! すぐに直します。
第三者さんからのダメ出しは財産なので、このまま削除せずに置いておきます。
フェルンが1回目の時読を使用し、いよいよ終盤って感じが出てきました。
この国の岐路である8月10日が、どのような結末を迎えるのか。どうぞお楽しみに~。
編集済
第58話 ヒは燃えるへの応援コメント
相変わらず表現力が独特ですね。
あっちと違ってなかなか言いにくいので一点だけ。
『人2人分』よりは『身の丈以上』のほうがシックリきますね。
13万文字超え、本当に素晴らしいです。
完結目指して頑張ってください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!! すぐに直させていただきます!!!
13万字を超え、物語は最佳境です。回を重ねるごとに読者の皆様が興奮するような構成にしてありますので、楽しんでいただけると幸いです。
完結するぞぉぉぉ!!!
第1話 森の中での出会いへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
コメントありがとうございます。
読ませていただきました。
あの人って存在が気になります。
二人の少年の冒険譚でしょうか。
ワクワクする展開でよかったです。
お互い、頑張りましょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あの人って誰なんでしょうかねぇ。いつかわかる時が来ますよ。
彼らが織りなす人生をかけた冒険を、見守っていただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いします!
第1話 森の中での出会いへの応援コメント
☆をいただいた(ありがとうございます)ので、訪ねてきました。
まず読み始めると、そこは十八世紀の森の中、読書をしている僕がいて、緑の目、・・・
私も今準備中なのが、砂漠に住む緑色の目をした少年なので、おおっと。
とてもおもしろそうな小説。長いので、少しずつ読ませていただきますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!
第5話 質の悪い通せん坊への応援コメント
ちゃんとトドメはさしておくように……。
作者からの返信
彼らは、戦っている場所が街中だったので、人殺しはできなかったようです。ただ、そうはしなくても、それなりの処置はしていると思いますよ。
第5話 質の悪い通せん坊への応援コメント
ゲベラって何語なの(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ゲベラは、そのキャラクターの笑い方だと思っていただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
第4話 解熱剤を求めてへの応援コメント
重いテーマで不穏な空気を漂わせつつも、キャラが優しくて読みやすいです(´ω`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
読みやすさを意識して書いていますので、そう思っていただいて光栄です。
今後ともよろしくお願いします!
第1話 森の中での出会いへの応援コメント
とても読みやすい文章だと感じました。
ゆっくりと動きを感じられるところが良いですね。
あと、途中で気になる表記として「悪い奴じゃんなさそうだ」がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさま
コメントありがとうございます。
んは、作中の人物達の癖だと思っていただけると幸いです
今後ともよろしくお願いいたします!
第5話 質の悪い通せん坊への応援コメント
コメント失礼します
今作の感想を書かせていただきました!
作者からの返信
YTさん
ありがとうございます!!