応援コメント

第67話 抉れ!!」への応援コメント

  • どもです!では早速!

    【木の棒】って、なんか不自然くないですか?周りは瓦礫ばかりですからあっても不思議じゃないですけど、ここは差し障り無く【木の枝】の方がシックリ来そうですけどね。

    そんなバカな!! あの【間】←に僕の足に棒を刺す時間なんてなかったはずだ。【瞬間】のがかっこよくないですか?私ならそうするかなぁと言う独り言です。


    【やつは腰に剣を横方向に構えながら迫ってくる。】これは情景が浮かんできませんねぇ。少し独りよがりになってる気がします。


    やつは、僕との距離を数メートルまで縮め【て】←た瞬間……【て】いらないです。


    【僕は、短剣を振って作り出した飛ぶ斬撃を、やつに向かって光速で飛ばしていく。】格好悪い一文ですね、リートさんらしくないですよ、これは・

    【斬撃は王の胴体に命中し、空気と同化して消えていった。】これも訳がわからない……というか理解しにくいですね。命中したんだから空気に同化しなくても。命中したんですから。

    【地面に着地した僕は、】主人公は地面が崩れて落下したんですよね?地面って、どこ?


    なんだか今回も全体的に雑になってきている印象がありますね。もう少し丁寧さを心がけましょう。

    完結まで後少し、頑張って下さいね。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます!! すぐに直させていただきます!!

     >もう少し丁寧さを心がけましょう

      了解です!!

     カルターナVS王の戦いも佳境に入り、いよいよ終わりそうな予感がしてまいりました。できれば15万字以内で終わらせたかったですが、プロットを見た感じそれは無理だと感じました。

     果たして戦いはどうなっていくのか。お楽しみに~