応援コメント

第62話 ゲベラの呪い」への応援コメント

  • さてさて、今回は早い更新でしたね。

    それでは早速。

    【レディーファースト】再三いいますが、辞書を引きましょう。このセリフで適切な言葉かどうか分かると思います。

    私が思うに、この場合はジェンダー的な意味合いが大きいような印象がありますね。その辺りを皮肉交じりに言わせると良いかなと思いますね。


    余談ですけど、レディーファーストって本当に女性を盾にすると言う説もあるらしいですよ。


    【さだめ】漢字で書きましょうよ。



    王妃の見えない攻撃が唐突すぎて話のほうが見えません。少しは能力や効果的なところも説明しましょう。これでは読み手を置いてけぼりになってます。


    【うれしい】も漢字で。


    【王妃の首をめがけ…】えらくピンポイントですが、ここは王妃めがけ突進し首を攻撃する流れを書いたほうが良いかもですね。


    【痛みを感じた王妃は、なんだと思って痛みがする場所を触る】”痛み”が一文に二つもありますね。不明さんに知れたら怒られますよ。


    【眼中に入れた…】う〜〜〜ん、何となく違和感がありますね。わざわざ難しい言い回しにせず、分かりやすい表現でいいと思います。


    【一番警戒されておらず斬りやすい箇所は脇腹】これはですね、知ってる人から突っ込みを受けそうです。丁寧に書きたいなら”居合抜き”を調べてみるといいですよ。剣豪がどれだけ脇腹などの急所を意識しているのかが分かると思います。
    長々と書きましたが、相手のスキを突いて…とかでもいいのかなと思いますね。


    【のたうち回る】が近くに二つありますよ。


    【攻撃は完全に躱すことができす、深手を負ってしまった】どこに深手を負いましたか?


    【王妃と団長は、として現れた短剣の方を見る】短剣が”飛んできた”方を見ましょうね。


    今回はこのくらい。前回よりも辛辣にならずに済みました。


    完結まであと僅か、頑張って下さいね。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます!! すぐに直させていただきます。

     ゲベラの呪いとかいう新しい言葉が登場し、マジかと驚かれたかと思います。
     主人公もとうとう国王一家の元にたどり着き、最終決戦感がプンプンと漂ってきました。
     愛好家の多いゲベラが再登場したり、王妃が意外にも強かったりと、物語の熱も加速してきました。

     次話もお楽しみに~。