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  • 第7話への応援コメント

     お酒は私の主食なんだけど

     主食で生きがい…… 妙齢の女性なのに大分、進んでますねぇ。

    作者からの返信

    ちょっと進みすぎですね。

    自宅では葛城ミサトのような感じかもしれません。

  • 第4話への応援コメント

     六×八は四十二。よしOK。

     ん? オッケーですかぁ? ちょっと考えてから笑ってしまいました。

    作者からの返信

    たぶんOKです。
    きっと。

  • 第13話への応援コメント

    コメント失礼します。
    勢いがすごい 笑
    面白かったです!
    イケメンは目の保養ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勢いだけで書きました。
    目の保養になったのであれば幸いです。

  • 第13話への応援コメント

    アケミはやはり、バルタンとかザラブとかの手下になっていた(笑)
    アケミの内臓もリンクしているんでしょうか^^;
    そんなわけでロードムービー風な展開か、と思いきや、怪電波オフ。
    お疲れさまでした。
    カクコンまでひと月切りましたし、何かサポパス祭りも開かれているし、書くなり休むなりしとかないと。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    アケミさんは他の異星人の影響下にありました。
    洗脳されたのか、進んで協力しているのか。
    その辺りも謎のまま、一旦終了です。

    カクヨムコンまで1月切っちゃった……。
    なので、そっちに注力します。

  • 第13話への応援コメント

    怪電波切れ!(笑)
    連載、お疲れ様でした~!(*´▽`*)

    余計なお世話かもしれませんが、完結に設定しておかないと、選考対象外になるようです……(><)

    作者からの返信

    そうなんです。
    この話は電波を受信して書いています。

    完結済みの設定の指摘ありがとうございます。
    忘れてました。

  • 第13話への応援コメント

    とりあえず完結。へもんさま、多いよぉ〜〜〜〜〜〜。
    いつか続き待っています。

    作者からの返信

    このパターン多くなり過ぎましたね。
    申し訳ないです。

  • 第13話への応援コメント

    ちょ、へもんさん、ブツ切りじゃないですかー!!笑笑

    作者からの返信

    一応、日本編が終わりってことで。
    中途半端ですいません。

  • 第12話への応援コメント

    ラングが情報っていうと、どうしても……(笑)

    アケミとの久々の再会。
    そして笑顔で死ね。
    やはりモテモテ王国の国盗りが目的なんでしょうか^^;
    あるいは、バルタンあたりから脅されたのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こっちのラングさんは紅顔の美少年なのです。
    見た目が育ち過ぎた赤ん坊のようなしぶ声のおじさんではありません。
    イメージ大事。

    アケミさん、ノータイムで撃ってきました。
    イケメンを、殺してでも奪い取るつもりなおかもしれません。

  • 第12話への応援コメント

    イケメンに注視されているというのは最強の美容法。

    まさに、それ、確かにです。へもんさま、よくご存じですね。

    作者からの返信

    逆に他人の視線を気にしなくなると、一気にダメになるというのは痛感しています。

  • 第12話への応援コメント

    展開が急すぎて痺れます。笑

    作者からの返信

    ノリと勢いだけはあります。

  • 第10話への応援コメント

    マジ五臓六腑なんですね。笑笑

    作者からの返信

    かなり強引ですが五臓です。
    六腑はキャラ増えすぎるのでやめました。

  • 第12話への応援コメント

    イケメンと楽しい日々……。かと思いきや、アケミさんが!Σ( ゚Д゚)
    これはいろいろと驚きです……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    友達からのいきなりの銃撃。
    いったい何が?

  • 第11話への応援コメント

    真三が大泣きにより解決するのではなく、ネゴシエーションで解決とな!?(笑)
    そんなわけでサオリンが、何か気が付いたら大使に。
    でも、実態をリークされたら、私もモテモテ王国に入れてという人たちで殺到しそうですけど、その辺はラングくんの謀略で何とかできるでしょう(違

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    メフィラス星人ばりのネゴで解決です。

    早織さんはぼーっとしている間にどんどん事態が進んでいって……。
    これで動じないところはある意味大物でしょう。

  • 第11話への応援コメント

    まさかの膝に!(笑)
    前後左右をイケメンに囲まれて、周りの状況も大変なことになってますね(;´∀`)

    作者からの返信

    早織が居ないと何もできないので、厳重に警戒しています。

  • 第11話への応援コメント

    総理大臣を前に、この国の国民って、異世界代表でもないし、確かに、蹴落とされて言葉もないですよね。
    大変です。イケメン天国だけど、リスクもあったんですね。

    作者からの返信

    まあ、早織にはそのままだと日本の法律が及びますからね。
    真三の機転で事なきを得ました。

  • 第10話への応援コメント

    バビル二世と「しもべ」と同じ理屈が働いて、近くにいないとアカン、と……^^;
    いや、別に敵にコントロールを奪われるわけじゃないけど(笑)
    でもサオリンはバビル二世じゃないから、征けとか言わなさそうだしなぁ……果たしてどうなることやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バビル二世と三つのしもべの関係は作話上秀逸だと思います。
    強キャラ出すときは制約をセットにしないとバランスが壊れちゃいますからね。

    で、私の場合はそこまで考えていたわけじゃないのですが、ぶっちゃけ、サオリン居なくても話が成り立ってしまわないようにする仕掛けでした。

  • 第10話への応援コメント

    イケメンと一緒に、戦うわけですね。
    なんか、すっごい人生になっちまいましたね。

    作者からの返信

    まあ、早織は居るだけですが。

  • 第10話への応援コメント

    イケメンと離れられない枷がこんなところで!(><)
    でも、ピンチをイケメンに守ってもらうとか、状況としてはおいしいですよね( *´艸`)

    作者からの返信

    ゴジ〇から200メートルですもんね。
    私なら無理です。
    頑張れ早織。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    真三が「兄さん」といわれていると、お前は弟だろと言いたくなる私はハットリくん大好きです(笑)

    そして逆ハーという、ただれた生活(笑)がバレて家出、じゃない引っ越し。
    っていうか、兄弟そろってる!?
    ラングくん、兄弟たちに久しぶりに会えて「久々にワロタ」とか言ってんじゃないでしょうか(違

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ハットリというと連想しちゃいますよね。

    兄弟揃い踏みで逆ハーレム完成です。
    あのAA張りたいな。

  • 第9話への応援コメント

    薄幸の美少年にイケメンなんて羨ましい。
    大家のおばちゃんもきっとそうだ。ぜったいだ、そんな独り占めなんて。

    作者からの返信

    おばちゃんは嫉妬でメラメラしてますね。
    まあ、仕方ない。

  • 第9話への応援コメント

    きゃ――っ! これは目の保養ですね!( *´艸`)
    でも、まぶしすぎてサングラスが必要かも……(笑)

    作者からの返信

    眩しそうですね。ピカー。

  • 第8話への応援コメント

    だんだん、会社で傾奇者扱いになっていくサオリン。
    いや傾奇者っていうか本音deトークしてるだけですけど(笑)
    いざとなったらシンちゃん大泣きで何とかなりますからね(違

    そんなわけで……最後に、内国安全保障局のハイドリッヒ・ラングさんのお知り合いでしょうか(笑)
    このまま行くとハーレム?(笑)

    面白かったです。

    作者からの返信

    いつでも辞めてやらあ、と強気に出るとうまくいくこともあるようです。
    さらに、ぱっと十万もの金を用意できるスポンサーがいますから、怖いものありません。

    あのラングに容貌が似てるとすると……。

  • 第8話への応援コメント

    もう、ご飯を作ってもらえるのがうらやましすぎます……っ!(≧▽≦)
    ラスト、美少年の気配がしますっ! これは愛でたら楽しそうな……っ!( *´艸`)

    作者からの返信

    ご飯が用意されているというだけで五万点ですね。

    おや、綾束さまが激しく反応している!

  • 第8話への応援コメント

    会社で言いたい放題の、その言葉、言ってみたかった。
    すっごく晴れやかな気分になりますよね。

    そして、イケメンと背中で準備運動って、羨ましすぎる。

    作者からの返信

    私も言いたい放題言いたいです(心の叫び)。

    背中合わせはしかも屋外ですからね。注目の的です。

  • 第7話への応援コメント

    家帰って、風呂入って、(出された)ご飯!
    ……というウルトラハッピーな状況にもかかわらず、酒!(笑)

    でも人生の友との別離(二週間)をさせられた早織、彼女の明日はどっちだ……といおうとしたら、他の異星人の存在が。
    ダダみたいなのが来たら、大変そう(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    イケメンのスパダリがいてもお酒は手放せないようです。
    まあ、酒は人類の友なので。

    危ない異星人。はてさてどうなりますか?

  • 第7話への応援コメント

    いろんな宇宙人が溶け込んで生活しているんですね。そして、手足を食べるやつもいる。それは怖いです。
    真三さん、健康管理もばっちりですね。役に立つ。

    作者からの返信

    手足を食べるというのは早織を脅しているだけかもしれません。

  • 第7話への応援コメント

    さらっと最後に恐ろしいことを言ってますね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    長編になったらバトル展開も期待できそうですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    さりげなく不穏なことを言ってます。
    早織にはちょっと荷が重いかも。

  • 第6話への応援コメント

    やはり忍者。
    汚い、やはり忍者、汚い……とはならずに(笑)、潜在的な「敵」を撃退。
    これもまた、内臓にプレッシャーを与える「敵」だから……とか言ってきそう。
    でも何かやりすぎそうな予感も^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    真三は日本人的な遠慮は無いので排除すべき敵はさっさと除去します。
    確かにやりすぎかもしれません。

  • 第6話への応援コメント

    なかなか、制御が大変そう。

    これは、どうなってくんでしょうね。

    作者からの返信

    割と自由きままに動いています。
    吉と出るか凶と出るか。

  • 第6話への応援コメント

    おおっ! 真三さん、さすがですね!(≧▽≦)
    これで心身ともにどんどん健康になれそうです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    心身ともにサポートです。

  • 第5話への応援コメント

    山を飛んで、谷を越えてやって来る忍びの一族・服部!
    その嫡子のご舎弟こそ……シンゾウ!
    ……って、泣かせたらダメな奴じゃないですか!(笑)
    まあ、この真三は泣かなそうだけど……^^;

    しかしこのまま行くと、肝臓=カンゾウとか出て来そうなんですが、そしたらハットリくんと……ゲフンゲフン、いえ、何でもありません(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    実に適当な命名です。

    今にくるくるほっぺのイケメンが出てくるかもしれません。

  • 第5話への応援コメント

    シンゾーが心臓から。
    駄洒落で、笑います。

    ほんと、先ほど、エッセイを読ませてもらったばかりで、だから、そうだ、この作品を書きながら、カクコン2作とか、もうすごすぎます。

    私もイケメン。一作くらい書こうかなって気分になりました。

    作者からの返信

    この作品はノリと勢いで仕上げました。
    アラがあるかもしれませんが、目をつぶってください。

  • 第5話への応援コメント

    なんですか、へもんさん、これは。
    ぶっ飛び作風じゃないですか。
    大好物ですけど。どうせなら幼女も出してほしいです。笑

    作者からの返信

    怪電波を受信したらこうなりました。
    筆が滑りまくりです。

    幼女ですか。
    じゃあ、ちょっと近所の保育園に調査に行ってきます。
    (途絶える更新)

  • 第5話への応援コメント

    まじまじ見る女子高校生はわかりますが、男性はなぜ顔を逸らしたんでしょうか……?(;´∀`)

    他の臓器がどこなのか、気になりますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    フツメンはイケメンを直視すると目が潰れるからです。目がー目がー。

    他の臓器は、主な登場人物がコンテストの規定に従って作品の紹介文にありますので、ご覧ください。

  • 第4話への応援コメント

    謎のイケメンは、某猫型ロボットとちがって態度もスマートだしジェントルだ(笑)
    しかし一緒に出勤!?
    やはりうる星やつらチックに、一緒に住んで、一緒に通うタイプのお話なのか(笑)
    そして九九……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、空から降ってきましたので、一緒に住むまでがお約束でしょう。

    早織さんはまだ疲れが取れていないようです。

  • 第4話への応援コメント

    九九――っ! と叫びました(笑)
    イケメンじゃなくていいので、我が家にも来てくれませんかね?(切実)

    作者からの返信

    四十二は宇宙の真理なのです。

    ええ。家事の得意な方が欲しいですね。

  • 第4話への応援コメント

    イケメン君、自由だ。
    かってに洗濯物を片付けてるし、よく働くし、いいなあ。一家に一台、イケメンくんがほしい。

    作者からの返信

    私も欲しいです。イケメンでもいいや。

  • 第3話への応援コメント

    石の仮面をかぶったディオ様ですら、体が良くなってハピネスチャージしてハイテンションだったというのに、このおぜうさまったら(笑)

    そんでもって、そんなディオ様のようなイケメン登場だあっっ。
    ……が、マイペース。
    なんだこのおぜうさま(笑)

    面白かったです。

    書き出し、私の場合は書き下ろしだからやれる、ある意味カンニングだったりします^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    異常にテンション低いお嬢さんです。
    仕事に疲れているとこんなものかも。

  • 第3話への応援コメント

    宇宙人。イケメン。
    大好きです。
    体をつかって具現化って、そこが面白いですね。

    作者からの返信

    体の一部を利用というのがオリジナルの部分です。
    かなり強引ですけど。

  • 第3話への応援コメント

    ふつうなら恐慌に陥って叫びそうなところでのこの安定感のある対応(笑)
    早織さん、大物ですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    疲れすぎて、どこかネジが緩んでいるのかも。

  • 第2話への応援コメント

    八つの国が争い……司馬炎さんのあの辺のアレですかね(笑)
    まあ、それはさておき、某光の巨人みたいな人たちが出て来て、何だかんだとおっしゃってます。
    このままウルトラ、と思いきや、僕と契約してゲフンゲフン……な展開!?
    っていうか、ヒロイン軽いなぁ(笑)

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。
    最初は「姫大活躍!」の、つばさ賞向けの話だったのに(だからあんな没タイトル)、どうしてこうなったって感じです^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    もう、色んな話を混ぜて薄めた話です。
    1万字を5時間ぐらいで書いたので、色々と軽いですね。

    貴作の『輿乗の敵』の書き出しを読んで、こういうしっかりとした話を書かねばならないなと妙な焦りが生まれました。

  • 第2話への応援コメント

    なんだかとっても軽いノリ……っ!(笑)
    一番重要なものって何か、気になりますね(≧▽≦)

    作者からの返信

    異常に軽いノリですね。
    経験上、二徹してるとこんな感じになります。

  • 第1話への応援コメント

    あれっ!?
    推しメンは出ないって言ってませ……いえ、何でもありません^^;
    何か思いついちゃうってありますからね。

    で、のっけから何かイケメンが欲しいとか、ドストレートにも程が(笑)
    うる星やつらのイケメンバージョンが始まるのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    3万字で完結は難しいなあということもあり、推しメンは出ないつもりでした。
    でも、1万字書いちゃったので公開です。

    うる星やつら。
    あの十分の一でもモノにできたらいいですねえ。

  • 第1話への応援コメント

    新作ですね。楽しみです。

    それにしても、女性主人公ですごくリアルな描写。

    作者からの返信

    リアルですかね?
    アメさまにそう言って頂けたので自信を持っていいのかしら?

  • 第1話への応援コメント

    謎の怪電波!(笑)
    「イケメンが欲しい」の願いごとが欲望だだもれすぎて、逆に潔いです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    なんだか参加しないと言っていた推しメンに参加しちゃいました。
    カクヨムコン8の準備もまだなのに……。