趣味で小説を書いている者です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(526文字)
名古屋は大須にある、ちょっと不思議な骨董店『懐古堂』。髪の伸びる市松人形や声を発する壺、不思議な万華鏡……この店に集まってくる骨董品は、なにやら曰くつきのものばかり。怪異事件を解決する探偵事務所…続きを読む
読み終えた後も、言葉にならず……レビュー画面と随分長い間にらめっこしてしまいました。でもこの感動をどうしても伝えたい!皆様に、この物語を読んでいただきたい!ストーリーのさわりをさらっと紹介…続きを読む
前作からの、いえ、すずめさんのファンです。二年続けてのシリーズは初めてだと思います。そういう意味でも特別な作品。前作を読んでなくても楽しめるし、読んでいたらもっと楽しめます。「モノ」にまつわる…続きを読む
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