第XX話 あとがき

【祝★180!】


拙作をここまで読んでいただき、ありがとうございます。

今回も何とか無事に完結させることができました。


情けない話、今回は本当に完結できるとは思っていませんでした。

これも応援して頂いた皆様のお陰です。


主人公となるキャラの設定が決まっていなかったので、

第一章はほぼ、主人公不在の見切り発車でした。


私的には――最後までつなげることができた――という認識ですが、

如何いかがだったでしょうか?


ここまで読んで頂けたということは、楽しんで頂けたと思います。

センリたちの冒険は、国を立て直し、白銀世界を統一し、

外の世界へと続いて行くのですが――


現段階ではまで、予定となります。

まずは9月の新人賞に応募して、様子を見ようと思います。


そう言った意味でも、完結できた良かったです。


▼ △ ▼ △ ▼


もし宜しければ、★評価とフォローをお願いします。

再び【異世界ファンタジー】を書く原動力になります。


▲ ▽ ▲ ▽ ▲


仕事の方が忙しいため、カクヨムでの掲載の方は、

10月7日(金)まで、お休みとなります。


次回作は【ラブコメ】を予定しています。


海面上昇の影響で、多くの人類が宇宙へと移住してしまう中、

地球のゲーム会社に居候する男子高校生のもとに、

宇宙から吸血鬼の美少女がやってきて、一緒にゲームをする話です。


これだと面白さが伝わらないですね。

いつものハーレム主人公です。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

白銀世界のリバイバー 神霊刃シン @AAA_michiba_sin_x

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ