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  • 第2話 彼女の家でへの応援コメント

    主人公の下半身もバカで素直だねぇ
    実際こういう人はいるのでさもありなん

    サルに一夫一妻を強制してる今の世界が異常なので、この行動は実は正しいともいえるのよ

  • 第59話 最終章への応援コメント

    まあ、将来的に二人の次男が生まれれば継げば良いんじゃないかと思ったw
    物語は、最後まで楽しませてもらいました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。

    ちなみに生まれたのは女の子ですね。
    本当はその話があったのですが、性的表現で指導があり全部消しちゃいました。

    すみません。

  • 気になるのが、別れ話してきた彼女からベストカップルコンテストに誘われたら、俺だったら確実に怪しく思うって事かなw

  • 第2話 彼女の家でへの応援コメント

    浮気されたあとで次のターゲットのこと考えてるのが何ともリアルですね。

    作者からの返信

    お恥ずかしいです
    この作品本当にあらも多い

    ラスト近くはおすすめです

  • 第1話 まさか彼女がへの応援コメント

    冴えカノに影響を受けてるとの事でしたが、
    結構アダルティはスタートで意外でした!!

    キャラクターもラノベよりは純文学っぽいですね

    作者からの返信

    影響かー、映画のワンシーンまねてます

    それくらいですね

  • 個人的な出来事に折角出場した
    イベントを潰された形の他の方こそ
    いい迷惑ですね

    コイツらはすっきりするかも
    知れませんが
    今日まで何処で撮影しようかとか
    何を着て撮影しようかとあれこれ
    考えてきた日々が全て台無しにされる
    他の方へ思う所はないのでしょうか?

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    親なんて血のつながりがある他人なのにね。

    祝福してくれないのなら、無視して、
    幸福なところを見せつけるだけでいいのに。

    まあ、考え方の違いか。
    性格の不一致、みたいなもの。そんなに別れたいなら、仕方ないよね……。

    作者からの返信

    最後まで読んでください。

    ぜひ


  • 編集済

    第59話 最終章への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    色々と意見はあるようですが、単に札束で頬を叩くのではなく大人が覚悟を見せるという遣り取りとして良かったと思います。
    無論、琴音の父親もこれで話がつけれるならという思惑はあったのでしょうが。
    しかし、追い詰められた圭吾が縋ったのが由美であり、それに由美が応えたというのは驚かされましたがなるほどとも思わされました。
    こういった作品では語られることの少ない「家」の問題を描かれるのは大変だったかと思いますが、ハラハラしつつも最後まで楽しませていただきました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    お札が心を動かすのではなく、
    それだけの価値を伝えたかったが本当の言いたかったことでした。
    琴音の愛がそれだけ深いことを言いたかったのですね。

    読んでいただきありがとうございました。

  • 第57話 海遊館への応援コメント

    節目がちに恥ずかしそうな→伏し目がち
    でしょうか?

    作者からの返信

    誤字多いすね
    すみません、ありがとうございます

  • と惚気てい留美子声が聞こえた。→惚気ている声
    でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとう
    助かります

  • 第59話 最終章への応援コメント

    覚悟を見せるという意味でよかったと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございました

  • 第59話 最終章への応援コメント

    本編完結お疲れ様でした。
    個人的にはですが金の力で解決という感じの主張が強くて微妙な終わり方に感じました。
    最後1ヶ月間のデート以外での琴音の行動を書いたりしてどれほど圭吾を必要としているかなどをもう少し具体的に書いた方が恋愛物としていい終わり方が出来るのではないかと思いました。

    個人的な感想で不快にしてしまったら申し訳ございません。
    作品としてはとても面白かったので今後も応援しています。

    作者からの返信

    いえいえ、色んな意見があっていいと思います。

    お話の都合色々したかもしれません。やはり浮気だけでしたからね。この要素で18万字はやはり無理があったかも

    読んでいただきありがとうございました

  • 第59話 最終章への応援コメント

    お墓のことはやっぱり自分も考えるかな
    自分に娘しかできなかった場合、娘の子供は別性になるけどウチのお墓は誰か面倒見てくれるのかなぁ

    作者からの返信

    墓問題とは別ですからね

  • 第59話 最終章への応援コメント

    本編完結、有り難うございました。

    これからまだまだ苦労はしそうですが、二人が共に歩んでいけそうで良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございました

  • 第59話 最終章への応援コメント

    お疲れ様でした!
    いろいろありましたが、子供の幸せが1番ですよね。


  • 編集済

    第59話 最終章への応援コメント

    あと1話残しますが、本編終了お疲れさまでした。また毎話ありがとうございました。

    相手への誠意を示すのに圭吾への評価を札束でするとは!思いつかなかった!

    病院を継ぐためというより琴音の唯一の結婚相手として迎え入れたいという義父の気持ちが圭吾の父の心を動かしたのかなと。

    まだ医者になれるわけではないけど、ひとまず琴音と一緒に歩める未来でハッピーエンドでよかったです。

    ボーナストラック楽しみにしてます!


  • 編集済

    第59話 最終章への応援コメント

    thanks for the chapter!!!


    the power of the money .... !

  • 第59話 最終章への応援コメント

    这个拿钱的场景,让我想起中国伤痛文学作家梁晓声的小说《泯灭》。
    如果讨论到,资本与传统的冲突,爱情与传统的冲突上。可能就有些沉重了!
    当用钱去解决,并且解决了的那一刻。爱情是什么?家族传承是什么?
    谢谢您辛苦创造的故事!他很精彩!





    このお金を取るシーンは、中国の傷文学作家梁暁声の小説「消滅」を思い出させる。
    資本と伝統の衝突、愛と伝統の衝突について議論すれば。少し重いかもしれません!
    お金で解決し、解決した瞬間。愛とは何か?家族伝承とは何ですか。
    苦労して作った物語をありがとうございました!彼は素晴らしい!

    作者からの返信

    中国語への翻訳でどこまで理解
    していただけだか、少し不安では
    ありました。

    長い間お付き合いいただきありがとうございました。

    新しいお話しも読んでいただければ
    嬉しいですね
    よろしくお願いします。

  • 第59話 最終章への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    なぜ婿養子の必要があったのかいまいちわかりません。
    琴音の気持ちを考えるなら山本性で病院は継ぐでも良かった気がしてる。
    最後は札束で殴る力技…

    作者からの返信

    いや、オーナー会社の場合、社員や
    周りを納得させるために婿養子を
    取ることが現実にもあるんですよね

    やはり別性では弱いんですよ

    まあ、現代においては全く別の人が継ぐこともありますが、家督相続
    になりますとこうなる場合が多いですね

  • 第59話 最終章への応援コメント

    メインシナリオひとまず完結おめでとうございます。

    地元神戸の出てくる小説はまだまだ少ないので、更新を楽しみに拝見させて頂きました。

    又、神戸だけでなく西宮や宝塚や大阪等、関西の街がメインになる小説を書いて頂ければファンとしては嬉しく思います。

    明日からは新ヒロインの話を作成との事、楽しみに拝見させて頂きたいと思います。

    ひとまずお疲れさまでした。
    次作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    あ、今日プロローグだけ上がってます。もしよろしければ

  • 第59話 最終章への応援コメント

    投稿お疲れ様でした!
    琴音の父親の懐の深さに感動しました。
    お金を出しましたが、お金に変え難い大切なものを見た気がします。
    琴音の想いと父親の漢気に感動!
    ヒロイン編も楽しみにしてます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ヒロイン編?

    ボーナスシナリオですかね
    これはまあ色々と

    (⌒-⌒; )

  • 第59話 最終章への応援コメント

    お金さいきょーw

    パワープレーで全て丸く収まった。

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第58話 琴音の本心への応援コメント

    yumi这个角色很复杂啊!
    好像有很多的故事!



    yumiというキャラクターは複雑ですね!
    いろんな話がありそう!

    作者からの返信

    由美は成長したんですよ。
    その上で琴音のことも考えれるようになった。
    小学生の時からの親友だからこそ圭吾のことも応援できるんですよ

  • 第58話 琴音の本心への応援コメント

    一つだけ言いたいことはお互いのことはちゃんと全部相談しろ!!ですね
    圭吾が女性不信→廃人化してたらどうするつもりだったんだw

    とりあえず好転の兆しが見えてきてよかった…

    作者からの返信

    あり得そうで怖い
    そこら辺はわかってませんね、
    この子。


  • 編集済

    第58話 琴音の本心への応援コメント

    由美か茜しか琴音を叱咤することは言えないと思う。2人の幸せがないとダメですね。

    琴音自身が父の跡を継げればと後悔していた筈だから納得できる選択肢。でも医学部に入り直す前に圭吾が琴音から消えてしまったらという可能性を考慮していないのはよくない。一人で解決しようとして一生の後悔になる筈。

    琴音のお父さんは本当に琴音のことが好きで良かった。圭吾がその気なら圭吾から琴音のお父さんに相談できなかったのかなとも思うが。

    いよいよ実父との決戦⁈ 楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ごめんなさい。琴音が一人で悩んでたことを圭吾に相談できないのは、彼女の試験に対する自信のなさです。
    圭吾が結婚したらもう彼女は結婚も全て投げ捨てたでしょう。

    それを心配したお義父さんの
    フォローでしたとさ

    編集済
  • 第58話 琴音の本心への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    由美が男前過ぎるww
    彼女のIFルート見たいかも😃

    作者からの返信

    由美をあまり叩かなかったのもこのルートをしたかったからでした。

    茜じゃ無理なんですよね

  • 第58話 琴音の本心への応援コメント

    光が見える展開でよかった・・・

    圭吾がこのまま自○

    圭吾の死を知った琴音が精神崩壊

    互いの親が相手に責任を押し付け合い相討ち
    という最悪展開が浮かんでたので、そんなバッドはないだろうと思ってましたが、ほんとにこんなルートにならずによかった・・・

    作者からの返信

    そんな悲しい終わり方は自分はできないです。

    やっとここまで来ました。

    実は月曜くらいでまとめて書いてた時、本当に辛い展開だと思いました

    自傷行為は少し考えましたが、
    リアルに考えると痛すぎるんですよね

    時代が時代ならいいんですが、
    現代で行われる自傷行為は
    メンヘラとも繋がりやりにくいですね

    編集済
  • 第58話 琴音の本心への応援コメント

    そうきましたか…

    作者からの返信

    ここから先の展開は誰も予想されてません。

    自分にとってお気に入りの展開です。

    お楽しみください

  • 第58話 琴音の本心への応援コメント

    あっ、そういう展開ですか。作者様も人が悪い。。。

    作者からの返信

    三話が限界と見てました。
    流石にすぐにとなると意味がなくなるから、ただ、苦しい三話でしたね

    ありがとう

  • 第58話 琴音の本心への応援コメント

    良かった!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第58話 琴音の本心への応援コメント

    投稿お疲れ様です!
    ちょっと光が見えて来ましたね。
    ありがとうございます。
    2人が幸せになる未来を願ってます。
    いつも好き勝手言ってすみません!
    今後の展開楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ここまで引き伸ばしてすみません。わたしは悲しい話は苦手なんですよ。

    五話と思ったけど、それは無理と思って三話にしました。
    それでも辛かったですね。

    それではあとわずかお楽しみください。

    編集済
  • 第57話 海遊館への応援コメント

    次の話を待ちますが、このまま別れるなら琴音はひどい女だね。死ぬかもしれないぐらい体を張って暴漢から守った彼に対して不誠実に思えます。(何度もすみません)

    圭吾も最初から琴音はいなかったものとできるような記憶喪失になるような出来事でも起きれば、茜または由美とやり直せる?
    どのように大きく動くのか更新を楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    感想ありがとう、
    なかなか難儀やね

    さあどうなるか

  • 第57話 海遊館への応援コメント

    琴音もケイゴもまったく応援できない。
    特に琴音は別れる事を運命などと美化したような戯言を吐くとは脳みそ腐ったお花畑ですか?

    作者からの返信

    まとめて書きます。
    本日をお楽しみください

  • 第56話 映画館への応援コメント

    かれしより父親を優先するアホな琴音は捨てるべきだと思う。
    こんな女と結婚しても主人公はふこうになるだけ。

  • さらに琴音に幻滅!

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    琴音に幻滅した_| ̄|○

  • 第57話 海遊館への応援コメント

    感觉,可以描写的更加煽情一些。
    看到孤独的鲸鲨,它不停的游动也是再寻找自己的爱侣吗!看到展览的企鹅。我是否以后也只能这样看着琴美(圭吾),虽然距离很近,却只能隔着一道透明的墙壁!
    从摩天轮上看着美丽的大阪,为什么这么美丽的地方却不能让我们在这里幸福!
    雨滴落下,湿透衣襟。没有一丝丝温度!冰冷,就像我的心。与琴美分离的那一刻,我的心也融化在这雨中,随着温度流淌出了体外。我只剩下了躯壳。
    奔跑!奔跑!只能奔跑!
    我想大声呼喊!雨水却灌入口中,堵住我的喉咙。堵住了不能喊出的名字—琴音!










    感じて、描写することができるのはもっと扇情的です。
    孤独なジンベイザメを見て、それは絶えず泳いでもまた自分のパートナーを探しますか!展示されているペンギンを見る。私はこれからもこうして琴美(圭吾)を見るしかないのか、距離は近いが透明な壁を隔てているしかない!
    観覧車から美しい大阪を見ているのに、なぜこんなに美しい場所で私たちを幸せにすることができないのか!
    雨粒が落ちて、襟をぬらす。温度は少しもありません!冷たくて、私の心のようです。琴美と離れた瞬間、私の心もこの雨の中に溶け、温度とともに体外に流れた。私は体だけを残した。
    走れ!走れ!走るしかない!
    大声で叫びたい!雨は入り口に流れ込んで、私の喉を塞いだ。叫んではいけない名前―琴音を塞ぐ!


  • 編集済

    第57話 海遊館への応援コメント

    もう2度と一緒になれないことが分かっている琴音を抱くことはできないという圭吾の気持ちと最後だから思い出が欲しい琴音のすれ違う気持ちは切ない。

    圭吾の自分への嫌悪感を誰かに聞いて欲しかったその相手は無意識に由美かぁ。圭吾の由美との関係って恋人よりもやはり幼馴染てきな何でも話せるような部分もあるのかな。

    恥もプライドも捨てた圭吾ならいっそ開き直って打開できそうかも⁈

    この後の展開を楽しみにします。

    作者からの返信

    楽しみにしてください。
    やっとここまで辿り着きました。

  • 第57話 海遊館への応援コメント

    1人で悩んでウルトラCを期待しても仕方ない
    できることをやるしか無いんだけどね
    塞ぎ込んでるとそんなことも気づかなくなるよね
    ハタから見たら分かりきったことなんだけど当事者になると1人で気づくのは難しいよなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございました。

    次回で大きく本当に動きます。
    よろしくお願いします。


  • 編集済

    第57話 海遊館への応援コメント

    彼女の再三の懇願を受け入れずに抱かずに別れたその日に、元カノに縋ってしまう、というのも。元カノは抱いていたのに、自分は抱いてもらえなかった(しかも、自分を抱くことを拒絶した日に元カノを抱いた?)、というのも。
    彼女に対する誠意が??彼女に逆のことされたらどう思うのでしょう(鈴木のもとに走って抱かれてしまったら。)
    ますます、彼女にとっては、彼との決別を決定的なものにしてしまうような、最悪の行動では???

    ここから、もう一度、二人で幸せになれる道が見えなくて辛いですね。

    追記:ご多用のところご丁寧に有り難うございました。彼女に勝手に感情移入し過ぎて失礼致しました。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    そう捉えますか。

    読んでいただきありがとうございます

  • 第57話 海遊館への応援コメント

    琴美が居るのに別れた由美の所に行くって
    どんな心境なのか?屑?
    圭吾には少しガッカリですね、、

    作者からの返信

    そうでもないのですよ。
    次回をお待ちください。

    よろしくお願いします。

  • 第56話 映画館への応援コメント

    父親が理解してくれたらいいんだけどね
    ご先祖さまが守ってきたものももちろん大切だけど名がなくなるだけで血は残るしね
    今を生きる我が子より名が大切かって思うけど儒教的な昔気質の考え方だとそうなっちゃうんだろうな

    作者からの返信

    ある意味そうかも

    読んでいただきありがとう

  • 第49話 由美への応援コメント

    読み返してみると琴音ってある意味由美より性格悪いな、圭吾女見る目なさすぎて哀れ。

    作者からの返信

    はははは、同性に絶対嫌われるタイプだよね

  • 第56話 映画館への応援コメント

    投稿お疲れ様です。
    ストーリーが進む度に悪い方向へ向かってる気がします。
    明るい未来はあるのでしょうか?
    切ない月末はあまり見たくないですね!
    良い未来を期待してます。

    作者からの返信

    ごめんなさい。
    そろそろ動き出します。

  • 第56話 映画館への応援コメント

    本当に何とかなるんでしょうねぇ!?
     
    呪《《楽園》》呪
    呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪の準備中ポン(o^-^o)

    作者からの返信

    すんませんね

    そろそろ動き出します

  • 第56話 映画館への応援コメント

    数日も経たない内に別れを切り出せるほど愛より家族が大事なら結局その程度の愛情でしかないのでしょう
    片や息子を家系図継ぎ足し要員としか見てない親、片や娘を医者の番としか見てない親。う〜ん…

  • 第56話 映画館への応援コメント

    最悪の想像しか出来ないので、そんな未来にはならないだろうけどどんな未来にたどり着くのか楽しみにします

  • 第56話 映画館への応援コメント

    こんな勝手な女とはさっさと別れて茜と付き合った方が絶対にいい。
    当然話そうともしない実家とも絶縁するべき。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    読んでいただきありがとうございました


  • 編集済

    第56話 映画館への応援コメント

    圭吾ははっきりと別れたくないと琴音に言ってるけれども、圭吾の両親を説得できなければ別れると割り切っている琴音の気持ちには、圭吾が不憫です。
    琴音は別れないというその可能性を最後まで追求しようとしない点から、たとえ結婚できてたとしても何か苦難があればすぐに別れる結末もあるかなと思えてしまいます。

    圭吾にとっては愛してくれて共に生きてくれる別の人と一緒になる方が良いのかなと考えてしまいますが、最後まで行く末を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    次の話で大きく動きます。

    これまでありがとうございます。やっとここまで来ました

  • 第56話 映画館への応援コメント

    家族になろうとした男には頑固に別れを突きつけ、父親の意見には流されて生きてきて、別れを決めたのは自分じゃないと責任逃れ。
    甘ったれた一貫性のないお嬢様。
    何もかも捨てて体を張った男に対して酷すぎ。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとう。
    今後ともよろしくお願いします


  • 編集済

    第56話 映画館への応援コメント

    主人公が、実の父母と決別しても、医師となってでも彼女と生きようとしたのに。
    彼女は、愛する彼と一生添い遂げる生活、その彼との子を育てる生活よりも、
    まだ会ったこともない見知らぬ男性を伴侶とし、その両親(義理の父母)から最初から祝福される関係を選んだ、ということなので。
    この状況で彼女がこうした考え方なら、別れるのは仕方ないと思ってしまいます。価値観の違いと言ってしまえばそれまでですが、彼女には、主人公への愛の強さ、二人で絶対に幸せになろう、どんな障害だって二人で乗り越えていこう、という生きるパワーが全然足りないような?逆境に弱そうで、一緒に、山あり谷ありの人生を切り開いていくパートナーとしては、容姿以外に魅力が。

    似たような状況を強い意志で乗り越えて(旧〇族や代々の学者の家系の一人っ子が、猛反対されて実家から「勘当」(絶縁)されて、結婚式には片方の親族はゼロ)、結ばれた実例を見ているので。
    いずれも、孫が生まれてしばらくしたら、勘当した側の祖父母は、孫にとって自分達が存在しないことに耐えられなくなって、頭を下げて、めでたしめでたし、でした。

    つまらないことを書いてしまいすみません。

    ハッピーエンドを信じて続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    今後ともよろしくお願いします

  • 第56話 映画館への応援コメント

    うーむ、ツラい展開が続くなぁ

    圭吾は、しちゃえばいいのにって思うけど、
    やっぱり、しないのね。 

    誘っても断られ続ける、琴音が不憫かも。

    続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もうちょっとで辿り着きます。

    よろしくお願いします。


  • 編集済

    第56話 映画館への応援コメント

    もう、茜で良いんじゃないの?まあ、そんなに簡単に気持ちは切り替わらないだろうけど。

    二人の気持ちが一致してないんだから、どうせうまくいかないと思いますよ。

    ショボイ感想に返信ありがとうございます。
    圭吾は体張ってまで暴漢から守ったのにね。それがこの仕打ちじゃねぇ。就職活動どころではないし、このまま壊れるどころか廃人になりそうな勢いですよね。作者様がどのような結末に持っていくのかわからないところが気になってしまいますね(笑)

    作者からの返信

    なかなかなとこ行きますね

    読んでくれてありがとうございます


  • 編集済

    第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    マスオさんで良くないの?
    主人公の親は家系(苗字)が残ればいい訳でしょ?
    琴音の父親は家に入って家業を継いで欲しい訳だし。
    イソノとフグタみたいな家族構成で問題解決でしょう。

    返信に対しての追記
    相続は遺贈とか遺言書などでは駄目ですか?医療法人も圭吾が働き始めてからの収入の一部で持ち分の一部移転を行うとか?
    でも、琴音のお父さんも小説を読んでいる限り子供の幸せを考えている居るようなので、これだけ社会的地位のある方が、弁護士、司法書士、等々と一番良い方策を考えた結果が養子縁組しか無い様なら、どちらかの親が折れない限り破局と言う事ですね。残念です。

    作者からの返信

    相続の問題が避けて通れません。今のままでは圭吾は相続権を持てません。養子縁組をして
    初めて相続権を持ちます。

    もし医療法人になっていたとしても、相続権を持たないと言うのは株の譲渡など後々苦労します。
    琴音が相続をすることも考えられますが、会社の代表が
    会社を掌握するためには、
    圭吾が持っていないと
    権力が弱まります。

    これは由美とはかなり異なります。上場企業は所詮は雇われ社長です。相続権を行使することもありませんね

    編集済

  • 編集済

    gdgd茶番みたいな浮気ざまぁがやっと終わったと思ったらまたgdgdお家問題をやるんですねというのが正直な感想…

    てか主人公の両親の方がDQN度は高いけど琴音の父も大概だよね。
    鈴木がアレだったのに何一つ反省せずに娘を医師一族存続の道具としか見てない。愛じゃないだろコイツの目線は
    金があるからマシに見えるだけ

    作者からの返信

    確かにそれはそうかもしれませんね

  • 一人称と三人称がぐっちゃぐちゃで…

    作者からの返信

    修正しました。
    圭吾が知り得ない情報、見えないところを修正したつもりです。

    ありがとうございました。
    書いてると意識してるように見えて実はなってないこともあります。

    一人称視点しか使ってないつもりです。

    琴音はくるっと回ったなど圭吾が見えるところは一人称視点で問題ないと思います。

    が、人差し指と中指は圭吾からみると蓋をしたはおかしいですね。
    そこら辺を直しました。
    くるっと回るのが見えたなどはプロの小説でもされてないので、ここら辺までは直していません。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 主人公は早くこの八方塞がりの状態から逃げて出奔し、一人で生きていって欲しい。浮気女と間男にこれだけ苦労してこの展開なのだから、大団円よりもしがらみから解放してあげて欲しい気持ちが強い。
    周りに迎合してしまった琴音は、それでもそれなりに生きていくのだろうから。

    一方息子に去られた結果、両親は拘泥した家の存続の道を断たれ、後悔に身を焦がしながら、あの時他に道はあったのではと後悔しながら憤死して欲しい。
    考えが硬く、若者の思いを踏み躙る老害なんて報われなくて良いと思うし、今後ざまぁな展開が来ないか期待してしまう。
    十数年後、孤独を拗らせた主人公に家は継がない、子供も残さないと断言される展開とか来ないかな。

  • この後周りの人達と折り合いがつくとしても、あれだけのことをした両親はきっちりとケジメはつけるべきだとおもいます。ケジメもつけずに和解するのは違うきがする。
    あと圭吾は別れたくないなら諦めずに行動すべきなのにうじうじと煮え切らない態度でイライラします。

    作者からの返信

    まあまあ、読んでくれてありがとう

  • 投稿お疲れ様でした。
    2人の気持ちを考えると切ない内容ですね。
    個人的には明るい未来がある事を願ってます。
    今後の展開に期待し応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ストックがあるため、余裕はあります。

    読んでいただきありがとう。
    いつも感謝してます。

    今週で決着はつけます。
    よろしくお願いします。

  • 決まった未来に向かって、今出来る思い出を作って忘れないようにする琴音の姿が切ないです。

    圭吾は縋っても良いと思うが。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    とりあえずこれ以上何も言えないのです。

    すみませんね

  • 自分の人生の責任は、自分にしかとれない。できるだけ悔いのない選択をするように、自分にとって一番大切なものは何か、自分にとって、一番我慢できないもの、許せないものは何か、とことん突き詰めてみるしかない。

    作者からの返信

    感想ありがとう

    何を言ってもネタバレになりそうで何も言えません

    ごめんね、読んでいただきとても嬉しいです

  • 中には好きでも別れなきゃいけないことってあるからなぁ

    作者からの返信

    読んでいただきありがとう。

    確かにそうなんだけど。
    いやなんでもない。

    本当皆様に支えられてます。

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    主人公のパパンが頑張ればよくね?
    ………無理か?(*´∀`*)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとう

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    毒親VS毒親のBADENDはワロエナイ
    まだ分からないから暫くは様子見します

    作者からの返信

    読んでいただきありがとう。

    皆さんの意見すごくありがたいです。


  • 編集済

    第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    二人が別れ、それぞれ家を継ぐという選択は、現実的にはあるのでは。

    琴音は、親や家族を大切にしたい、「家」の為には自分の幸せは二の次と考えている様です。
    そして女性は現実的ですし、ここで別れても、新たな幸せを見つけられる様な気がします。

    一方の圭吾は、自分の将来を賭けたにも関わらず、別れる事に納得出来るのでしょうか。茜や由美?とやり直す事で気持ちの整理が付くと良いのですが。「家」に関しては、両親の悪手から、将来自分の代で「家」を廃絶させる可能性も有りそうです。

    まあ人生は長いですから、何が起こるか分かりませんよね。

    追記
    20年後、30年後を考えていたのですが、、

    作者からの返信

    どーだろうね

    そんなに割り切れるのかなあ

    とりあえず読んでいただきありがとうございます

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    「長い結婚生活で〜」のくだりは裏を返せば圭吾以外の相手と結婚した場合に「あの時圭吾と結婚しておけば良かった」という後悔が生じる可能性があるということなんだけど、琴音はそこから敢えて目を逸らしているのかな

    作者からの返信

    そこはちょっといい目線してますね

    びっくりしました。

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    特に資産家だとか代々相続している何かがあるってわけでもないのに家を継ぐって正直何のために?って思ってしまいます。
    普通に縁を切ってしまってもいい気がしますけど琴音は琴音で元カノと破局させて今持っていたもの全て捨てさせておいてちょっと反対されたらあっさり別れようはちょっとなんなの?って感じですが…
    登場人物どいつもこいつも極端すぎます…

    作者からの返信

    ここは、重度なネタバレを含んでしまいまして、言えないんですよね。

    とりあえずありがとうございます

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    家族って難しい(小並感)
    このままだと誰も幸せにならないし、ハッピーエンドを期待して続きを待ちます

    作者からの返信

    あー、何も言えない。

    ごめんなさい。

    読んで頂きありがとう。
    真剣に考えた結論です。
    よろしくお願いします。

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    今度は琴音が拗れてますね、、
    なかなか思い通りに行きませんね。
    2人の幸せを願ってますが、、
    今回の内容はどんな結末を意味するのか。
    どんな結末にしたいのか?
    結末を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    圭吾の父のほうは家を継ぐことで、
    琴音の父のほうは診療所を継ぐことで納得させられないかな?

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    I almost threw the cell phone off the balcony hahahaha

    I think I'll give the author some time and then pick it up again.


    Thank you Mr. author for the chapter, anyway!

    作者からの返信

    ごめんなさい
    それだけ思ってくれて嬉しいです。

    今は何も言えません、先をお楽しみくださいとだけ。

    本当にありがとうございます

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    琴音は鈴木にさえ少し歩み寄って優しくされたらこの人いい人かもって絆されそうになってたし、別れても普通に幸せにしてそうw

    圭吾はホンマ職捨てて悲惨やな・・・。
    っていうか琴音は茜の前で覚悟あるとか語ってたのに今のその言葉言えるのかね?もう忘れちゃったかな

    どのように双方が納得のいく結末迎えるのか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    すみませんね、ここの話何を書いてもそれってこの後の流れを示唆してしまう気がします。

    そうでなくてもそうであっても

    だから、今回は読んでいただきありがとうとだけ


  • 編集済

    第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    正直圭吾はこんな親とは絶縁したらいいと思う、自分たちの考えを一方的に押しつけた挙句圭吾ではなく琴音に別れるように言う時点でひどすぎる。
    もはや血のつなっがた他人と言っても過言ではない。

    あと圭吾は覚悟を決めてほしい。

    作者からの返信

    すみませんね、ここの話何を書いてもそれってこの後の流れを示唆してしまう気がします。

    そうでなくてもそうであっても

    だから、今回は読んでいただきありがとうとだけ

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    琴音の結婚観というのが明かされてますね。
    鈴木と許嫁になることを受け入れたのも自分の気持ちよりも周りが祝福してくれることに重き置いてるからですね。琴音の父の対応はまだ猶予を残したか。

    圭吾が解決へ導かねばならないが、琴音も納得する方法とは。圭吾とともに悩ませてもらいます。

    作者からの返信

    すみませんね、ここの話何を書いてもそれってこの後の流れを示唆してしまう気がします。

    そうでなくてもそうであっても

    だから、今回は読んでいただきありがとうとだけ

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    琴音は正しい
    ここで簡単に家を捨てるなんて言う人間は信用できないと思うな
    圭吾パパをどうやって説得するのかな
    まずは圭吾ママから崩していくのがいいと思うけど

    作者からの返信

    んーっ、いろんな意見があってひとなんだよ

    正解なんてないと思うよ

    とりあえずこのくらいで

  • 第54話 琴音との喫茶店への応援コメント

    なんという。。。
    両親なんて、結婚して独立してしまえば、年に数回会うだけの存在なのに。
    彼らの家では違うというのであれば、それは、親が成人した子に依存してしまうということでは。

    作者からの返信

    ごめんなさい。ここからは何を言っても重度なネタバレになってしまいます。

    読んでいただきありがとう。
    それにしても、この展開辛いわ。

  • 第49話 由美への応援コメント

    カクヨムやなろうの読者は、浮気した女はざまぁされて不幸のどん底にならないと納得しないお子様が多いんですよ。
    こうやって別れた直後に軽い後悔くらいの方が自分的には良いですね。

    作者からの返信

    由美に関しては色々理由も
    ありこのラストになってます。

    恐らくカクヨムであればそう
    非難もないのではと思いました。

  • 第53話 確執への応援コメント

    古い血統はすごいけど「で?」なんですよネ、財閥とかと言ったのならまだしも単なる会社員で何をいうかと…
    そんなに大事ならもっと兄弟作っておけと思うわぁ

    作者からの返信

    だよね、その通りです


  • 編集済

    第53話 確執への応援コメント

    圭吾の親と琴音の親は結局やってることは同じなんだよね。家を継げ。じゃないなら別れろと。
    なぜ圭吾の親だけ批判されて琴音の親はスルーされてるのか不思議。琴音が今まで育ててくれた恩を感じてるなら圭吾も感じていてもおかしくないわけですし。ましてや好きでもないクズ男と結婚しろまで言われていた親に恩を感じるものですかね?

    そして医者ってそんな簡単になれるものなのかと。
    2年無駄にして編入ってことは医学部は6年制だと医者になれるのって4年後ですか?

    作者からの返信

    ははは、うまく誘導してたんだよね

    その構造に気づきましたか


  • 編集済

    第53話 確執への応援コメント

    こういった場合どうなるか、ということですが、十中八九相手の方に行きますね。
    私も応仁の乱から残る歴史の教科書に載っている本家でしたが、長男で婿養子になりましたよ。
    ご先祖様には感謝してますが、今、何ができるかと考えると名前なんて大した意味はないと考えました。
    まあ、実家とは7年程疎遠になりましたけど、息子(孫)の顔を見たら手のひら返しでしたよ。今は、父が孫達に「どうだ、この兜は○○の乱で活躍した武将のもので、カッコいいだろ。うちの名字を継いだらもれなく、この蔵の武具も、文化財の家も継ぐんだぞ」と、養子勧誘してます(笑

    作者からの返信

    素晴らしい意見ですね。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第53話 確執への応援コメント

    琴音の家系が実は圭吾の家の本家筋とかだったら圭吾の親父はなんというのかな?
    圭吾の親父は単なる家臣筋の家系で大げさ。
    私の前妻の親は結婚してから将来は養子入って家名を継げみたいに後出しで言ってきたのには唖然としたが。
    それだけが理由ではないけれど当然後に別れてます。

    作者からの返信

    リアリティ溢れる話ありがとうございます。
    後出しは酷いよね

  • 第53話 確執への応援コメント

    こういった『家』の問題が提起される作品を読むたびに思うんだけど、家やら血やらを繋ぎたいなら子供沢山作っとけよって
    子供の人生潰さんと叶えられない未来を想定したら、一人っ子なんて危険犯せんやろ
    婚外子でも、後妻娶るでも、一人しか産めなかったなら別の女と再婚するでも全部やった上で初めて責任云々言えるってもんでしょ
    自分達は幸せ家族計画楽しんどいて、産まれた子供に責任を強要するとか狂気の沙汰

    作者からの返信

    今の日本でも少子化が一般的だからね。実際言うと政略結婚がかなり占めてるとも言われますがね

    恋愛で出会って別れさせられるようなこともままあるようで、本人らにとっちゃたまらない話やね

  • 第53話 確執への応援コメント

    圭吾の婿入り発言に圭吾父が本人に怒るのは予想通りだが、圭吾両親が琴音の父に別れろと押しかけたのはやり過ぎ。

    逆に圭吾は絶縁含めて強行に出るのでは。
    琴音の父も周りの反対を押し切って結婚した経緯だったはずだし。妹に継がせるは現実案としてはあり得るけど救世主がいるのか。この後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    妹いないって、このお話一人っ子が多いんよね

    救世主かー、意外な人物がキーマンになるかも


  • 編集済

    第53話 確執への応援コメント

    「家」の問題は、難しいですね。
    今でこそ、「家」という概念は薄れてきましたが、時代が時代なら「家」こそが第一であったのも確かです。
    婿養子に入り、二人の子供を圭吾の実家に養子に出すことで家系を維持する、
    婿養子には入らず、二人の子供を医師にして、琴音の実家に養子に出す、
    等の選択肢があるかな?しかし、子供の将来を親が勝手に決めてしまうのもどうかと思える。

    一昔前の、小説ならば二人して出奔するという選択もあったけれど。
    今の二人に苦労を背負う選択ができる?

    こういう問題を挙げる小説は今時見ることが無いので、読者の皆さんの反応も含めて面白いと思います。

    どういう結末になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    そうだねえ、時代と共に家問題は形骸化してきてるからね

    長男だからと言っても今は家督相続にならないことも多いし、
    結構無理して結婚になることも多いと聞きます。

  • 第53話 確執への応援コメント

    あとは圭吾の覚悟と決断だな!
     
     
    前話のコメント何と勘違いしたのかごめんなさいm(_ _)m
    恥ずかしいので消しときます。

    作者からの返信

    いえいえ、いろんな意見が参考になりますよ

    この話こそ本当に悩みながら考えてますね
    答えがあるようでないので
    いい落とし所が迎えられるかな、と言ったところ

  • 第53話 確執への応援コメント

    これはまずい流れだね
    琴音のお父さんも激おこだろうな、、

    作者からの返信

    驚いたみたい

  • 第53話 確執への応援コメント

    圭吾の父親の気持ちも分からなくはないですが、流石にこのやり方は悪手ですなぁ。
    どう考えても圭吾は琴音を選ぶ方に意思が固まるでしょうに……。
    まぁ、圭吾も父親も話し合いを放棄した段階でやむを得ないところですね。
    後は圭吾と琴音の二人で意思を固められるかですが果たして?

    作者からの返信

    圭吾が無視したため、この展開になったんでしょうね

    この先の展開がどうなるかですね

  • 第53話 確執への応援コメント

    んー、、
    圭吾と琴音を応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます


  • 編集済

    第52話 琴音の家への応援コメント

    結婚は家同士の問題も重要ですね。
    琴音と一緒になることを第一に考えるなら医師を志して婿入り。幸い素養は有りそうだし。ただし山本家から勘当覚悟か。母親は琴音と面識あるはずだけどアシストになるか。
    別れるという選択は避けたいところだが。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    様々な選択肢の中からベストとなる選択を選ぼうと思っています。
    意外な人がキーマンになるかも知れませんね。

  • 第52話 琴音の家への応援コメント

    圭吾の家系は血筋は良くてもただ続いてきただけ
    琴音の家系は代々努力して築き上げてきたもの
    部外者からすると皇族ならまだしもこんなの比べるべくもないけどな

    いずれにしろ双方納得した上で結婚しないとね
    結婚式は特に女性にとって人生最大の晴れの日
    それを親に祝福してもらえないなんて悲しいよね

    作者からの返信

    今後その話をまとめていきます。結末に関しては決まってます。話が割と難しい問題を絡みますが、ここを解決しなければ話が嘘ぽくてね

    今後ともよろしくお願いします

  • 第52話 琴音の家への応援コメント

    なかなか複雑な問題ですね。
    でも、2人には幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    そーですね
    そうあればいいと思います

  • 第52話 琴音の家への応援コメント

    100歩譲って婿養子はわかるとして、医者になれは流石に。
    琴音もそれに反論しないし、別れる未来を見てみたいと思ったw

    作者からの返信

    圭吾に比べて琴音は思いの外弱いと思っています。
    強がっていますが別れる未来はどーなんでしょうかね

  • 第52話 琴音の家への応援コメント

    難しい問題ですね。
    家が絡むとね。平凡なサラリーマン家庭なら、子供の幸せだけ望んでいれば良いのですが

    作者からの返信

    ですねえ
    サラリーマンならあまり関係ないと思います

  • 第51話 圭吾の家への応援コメント

    婿かぁ!!
    これがアレなんやな!
     
    まあ、ふたり不幸になったら呪おうかな.....作者を(  ̄▽ ̄)呪呪呪

    作者からの返信

    婿養子に関しては本当にたくさん調べましたよ

    そんなこんなでまたお読みください
    婿養子問題なしには終わらない気がしたんですよね
    結末は書いてしまうと面白くないので、書きませんが。

    僕はここを見て悩みながら結末を直しながら考えてます。

    だから、嫌な結末にはしないつもりですよ

    編集済

  • 編集済

    第49話 由美への応援コメント

    何か釈然としません。

    彼氏には浮気御法度を制約しながら、このクズには2人のセフレが居たんですよね。
    このクズが何んで高飛車で居られるんでしょうか?
    このクズが「父親には上手く言っておくから」そうではなくて、彼氏からお前の父親に報告しておくから。
    ではないでしょうか?

    賃貸マンションの費用請求でも、彼氏に請求するなら、セフレにも請求しなければいけませよね?

    その辺りのツッコミが欲しかったですね。

    何かモヤモヤしてしまいまいた。


    追伸

    ん??? 1話で
    22時40分、帰宅するはずのマンション304号室には男と一緒にいた。
     山本は、マンションに帰らずに部屋の周りを行ったり来たりしていた。

    鈴木とクズがマンションでやってますよね???

    クズは、第2の従兄弟(自称)の間男と生きて行くんですよね???

    作者からの返信

    うーん、まず第一に鈴木は別として
    今回出てきたやつはただのナンパ
    野郎です。

    圭吾が帰って来ないからナンパされ
    てきたレベルで由美も全く本気ではないです。

    ちなみにマンションに関しては、
    主人公のために借りたから請求した
    ので、鈴木にさえこのマンション
    のことを知りません

  • 第51話 圭吾の家への応援コメント

    赘婿!
    现在这个话题很流行啊!
    中国涉及这个话题的小说最近也很多。







    婿さん!
    今この話題はとても流行っていますね!
    中国ではこの話題に触れた小説も最近多い。

    作者からの返信

    中国の方が多いかも知れません。日本の場合、五割は好きなら婿養子でもいいと言う男性らしいです

    編集済
  • 第51話 圭吾の家への応援コメント

    お家の事情がここで絡んで来るとは、、
    まだ安心出来ない展開なのだろうか。

    作者からの返信

    この問題を無視できないな、と思いまして。
    もう少し伸びる宣言をしました


  • 編集済

    第51話 圭吾の家への応援コメント

    圭吾の親は息子が婿入りすることに反対みたいですね。琴音のお父さんはクリニックを継がないまでも婿入りして欲しいのでは。確か親戚とも縁が遠かった筈。
    この問題は圭吾の就職活動にも影響与えそう。興味深いですね。

    作者からの返信

    婿養子問題は今の日本は割と形骸化
    されてる部分はもちろんあるんです

    普通の家系であれば婿養子になってもお互いが好きならばいいと思うみたいですね
    この2人はどんな結論を下すのでしょうね

  • 第50話 バイト先にてへの応援コメント

    >「大丈夫なの、琴音さんは将来うちにお嫁さんに来てくれるんだよね」

    ……自分の息子は、前の彼女の時もほぼほぼヒモだったというのに、まさか、気付いてないの?

    作者からの返信

    ヒモなのか?

    一応、ちゃんと手続き踏んで入る予定だったんだけどね

    もちろん縁故枠だけども

  • 第50話 バイト先にてへの応援コメント

    「大丈夫なの、琴音さんは将来うちにお嫁さんに来てくれるんだよね」
     
     

    婿養子とかそんな結果なら良いんだが破局フラグ?

    作者からの返信

    よく気づきましたね。

    それでは本日も20時位にあげるのでよろしくお願いします