第31話 ホテルを後にするふたりへの応援コメント
気になるのが、別れ話してきた彼女からベストカップルコンテストに誘われたら、俺だったら確実に怪しく思うって事かなw
第1話 まさか彼女がへの応援コメント
冴えカノに影響を受けてるとの事でしたが、
結構アダルティはスタートで意外でした!!
キャラクターもラノベよりは純文学っぽいですね
作者からの返信
影響かー、映画のワンシーンまねてます
それくらいですね
第43話クリスマスコンテスト ファイナルへの応援コメント
個人的な出来事に折角出場した
イベントを潰された形の他の方こそ
いい迷惑ですね
コイツらはすっきりするかも
知れませんが
今日まで何処で撮影しようかとか
何を着て撮影しようかとあれこれ
考えてきた日々が全て台無しにされる
他の方へ思う所はないのでしょうか?
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
親なんて血のつながりがある他人なのにね。
祝福してくれないのなら、無視して、
幸福なところを見せつけるだけでいいのに。
まあ、考え方の違いか。
性格の不一致、みたいなもの。そんなに別れたいなら、仕方ないよね……。
作者からの返信
最後まで読んでください。
ぜひ
編集済
第59話 最終章への応援コメント
完結おめでとうございます。
色々と意見はあるようですが、単に札束で頬を叩くのではなく大人が覚悟を見せるという遣り取りとして良かったと思います。
無論、琴音の父親もこれで話がつけれるならという思惑はあったのでしょうが。
しかし、追い詰められた圭吾が縋ったのが由美であり、それに由美が応えたというのは驚かされましたがなるほどとも思わされました。
こういった作品では語られることの少ない「家」の問題を描かれるのは大変だったかと思いますが、ハラハラしつつも最後まで楽しませていただきました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございました。
お札が心を動かすのではなく、
それだけの価値を伝えたかったが本当の言いたかったことでした。
琴音の愛がそれだけ深いことを言いたかったのですね。
読んでいただきありがとうございました。
第59話 最終章への応援コメント
本編完結お疲れ様でした。
個人的にはですが金の力で解決という感じの主張が強くて微妙な終わり方に感じました。
最後1ヶ月間のデート以外での琴音の行動を書いたりしてどれほど圭吾を必要としているかなどをもう少し具体的に書いた方が恋愛物としていい終わり方が出来るのではないかと思いました。
個人的な感想で不快にしてしまったら申し訳ございません。
作品としてはとても面白かったので今後も応援しています。
作者からの返信
いえいえ、色んな意見があっていいと思います。
お話の都合色々したかもしれません。やはり浮気だけでしたからね。この要素で18万字はやはり無理があったかも
読んでいただきありがとうございました
編集済
第59話 最終章への応援コメント
あと1話残しますが、本編終了お疲れさまでした。また毎話ありがとうございました。
相手への誠意を示すのに圭吾への評価を札束でするとは!思いつかなかった!
病院を継ぐためというより琴音の唯一の結婚相手として迎え入れたいという義父の気持ちが圭吾の父の心を動かしたのかなと。
まだ医者になれるわけではないけど、ひとまず琴音と一緒に歩める未来でハッピーエンドでよかったです。
ボーナストラック楽しみにしてます!
第59話 最終章への応援コメント
这个拿钱的场景,让我想起中国伤痛文学作家梁晓声的小说《泯灭》。
如果讨论到,资本与传统的冲突,爱情与传统的冲突上。可能就有些沉重了!
当用钱去解决,并且解决了的那一刻。爱情是什么?家族传承是什么?
谢谢您辛苦创造的故事!他很精彩!
このお金を取るシーンは、中国の傷文学作家梁暁声の小説「消滅」を思い出させる。
資本と伝統の衝突、愛と伝統の衝突について議論すれば。少し重いかもしれません!
お金で解決し、解決した瞬間。愛とは何か?家族伝承とは何ですか。
苦労して作った物語をありがとうございました!彼は素晴らしい!
作者からの返信
中国語への翻訳でどこまで理解
していただけだか、少し不安では
ありました。
長い間お付き合いいただきありがとうございました。
新しいお話しも読んでいただければ
嬉しいですね
よろしくお願いします。
第58話 琴音の本心への応援コメント
yumi这个角色很复杂啊!
好像有很多的故事!
yumiというキャラクターは複雑ですね!
いろんな話がありそう!
作者からの返信
由美は成長したんですよ。
その上で琴音のことも考えれるようになった。
小学生の時からの親友だからこそ圭吾のことも応援できるんですよ
第58話 琴音の本心への応援コメント
一つだけ言いたいことはお互いのことはちゃんと全部相談しろ!!ですね
圭吾が女性不信→廃人化してたらどうするつもりだったんだw
とりあえず好転の兆しが見えてきてよかった…
作者からの返信
あり得そうで怖い
そこら辺はわかってませんね、
この子。
編集済
第58話 琴音の本心への応援コメント
由美か茜しか琴音を叱咤することは言えないと思う。2人の幸せがないとダメですね。
琴音自身が父の跡を継げればと後悔していた筈だから納得できる選択肢。でも医学部に入り直す前に圭吾が琴音から消えてしまったらという可能性を考慮していないのはよくない。一人で解決しようとして一生の後悔になる筈。
琴音のお父さんは本当に琴音のことが好きで良かった。圭吾がその気なら圭吾から琴音のお父さんに相談できなかったのかなとも思うが。
いよいよ実父との決戦⁈ 楽しみにしてます。
作者からの返信
ごめんなさい。琴音が一人で悩んでたことを圭吾に相談できないのは、彼女の試験に対する自信のなさです。
圭吾が結婚したらもう彼女は結婚も全て投げ捨てたでしょう。
それを心配したお義父さんの
フォローでしたとさ
第58話 琴音の本心への応援コメント
更新ありがとうございます!
由美が男前過ぎるww
彼女のIFルート見たいかも😃
作者からの返信
由美をあまり叩かなかったのもこのルートをしたかったからでした。
茜じゃ無理なんですよね
第58話 琴音の本心への応援コメント
光が見える展開でよかった・・・
圭吾がこのまま自○
↓
圭吾の死を知った琴音が精神崩壊
↓
互いの親が相手に責任を押し付け合い相討ち
という最悪展開が浮かんでたので、そんなバッドはないだろうと思ってましたが、ほんとにこんなルートにならずによかった・・・
作者からの返信
そんな悲しい終わり方は自分はできないです。
やっとここまで来ました。
実は月曜くらいでまとめて書いてた時、本当に辛い展開だと思いました
自傷行為は少し考えましたが、
リアルに考えると痛すぎるんですよね
時代が時代ならいいんですが、
現代で行われる自傷行為は
メンヘラとも繋がりやりにくいですね
第58話 琴音の本心への応援コメント
投稿お疲れ様です!
ちょっと光が見えて来ましたね。
ありがとうございます。
2人が幸せになる未来を願ってます。
いつも好き勝手言ってすみません!
今後の展開楽しみにしてます。
作者からの返信
ここまで引き伸ばしてすみません。わたしは悲しい話は苦手なんですよ。
五話と思ったけど、それは無理と思って三話にしました。
それでも辛かったですね。
それではあとわずかお楽しみください。
第55話 ショッピングモールへの応援コメント
さらに琴音に幻滅!
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
琴音に幻滅した_| ̄|○
第57話 海遊館への応援コメント
感觉,可以描写的更加煽情一些。
看到孤独的鲸鲨,它不停的游动也是再寻找自己的爱侣吗!看到展览的企鹅。我是否以后也只能这样看着琴美(圭吾),虽然距离很近,却只能隔着一道透明的墙壁!
从摩天轮上看着美丽的大阪,为什么这么美丽的地方却不能让我们在这里幸福!
雨滴落下,湿透衣襟。没有一丝丝温度!冰冷,就像我的心。与琴美分离的那一刻,我的心也融化在这雨中,随着温度流淌出了体外。我只剩下了躯壳。
奔跑!奔跑!只能奔跑!
我想大声呼喊!雨水却灌入口中,堵住我的喉咙。堵住了不能喊出的名字—琴音!
感じて、描写することができるのはもっと扇情的です。
孤独なジンベイザメを見て、それは絶えず泳いでもまた自分のパートナーを探しますか!展示されているペンギンを見る。私はこれからもこうして琴美(圭吾)を見るしかないのか、距離は近いが透明な壁を隔てているしかない!
観覧車から美しい大阪を見ているのに、なぜこんなに美しい場所で私たちを幸せにすることができないのか!
雨粒が落ちて、襟をぬらす。温度は少しもありません!冷たくて、私の心のようです。琴美と離れた瞬間、私の心もこの雨の中に溶け、温度とともに体外に流れた。私は体だけを残した。
走れ!走れ!走るしかない!
大声で叫びたい!雨は入り口に流れ込んで、私の喉を塞いだ。叫んではいけない名前―琴音を塞ぐ!
編集済
編集済
第57話 海遊館への応援コメント
彼女の再三の懇願を受け入れずに抱かずに別れたその日に、元カノに縋ってしまう、というのも。元カノは抱いていたのに、自分は抱いてもらえなかった(しかも、自分を抱くことを拒絶した日に元カノを抱いた?)、というのも。
彼女に対する誠意が??彼女に逆のことされたらどう思うのでしょう(鈴木のもとに走って抱かれてしまったら。)
ますます、彼女にとっては、彼との決別を決定的なものにしてしまうような、最悪の行動では???
ここから、もう一度、二人で幸せになれる道が見えなくて辛いですね。
追記:ご多用のところご丁寧に有り難うございました。彼女に勝手に感情移入し過ぎて失礼致しました。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
そう捉えますか。
読んでいただきありがとうございます
第56話 映画館への応援コメント
数日も経たない内に別れを切り出せるほど愛より家族が大事なら結局その程度の愛情でしかないのでしょう
片や息子を家系図継ぎ足し要員としか見てない親、片や娘を医者の番としか見てない親。う〜ん…
編集済
編集済
第56話 映画館への応援コメント
主人公が、実の父母と決別しても、医師となってでも彼女と生きようとしたのに。
彼女は、愛する彼と一生添い遂げる生活、その彼との子を育てる生活よりも、
まだ会ったこともない見知らぬ男性を伴侶とし、その両親(義理の父母)から最初から祝福される関係を選んだ、ということなので。
この状況で彼女がこうした考え方なら、別れるのは仕方ないと思ってしまいます。価値観の違いと言ってしまえばそれまでですが、彼女には、主人公への愛の強さ、二人で絶対に幸せになろう、どんな障害だって二人で乗り越えていこう、という生きるパワーが全然足りないような?逆境に弱そうで、一緒に、山あり谷ありの人生を切り開いていくパートナーとしては、容姿以外に魅力が。
似たような状況を強い意志で乗り越えて(旧〇族や代々の学者の家系の一人っ子が、猛反対されて実家から「勘当」(絶縁)されて、結婚式には片方の親族はゼロ)、結ばれた実例を見ているので。
いずれも、孫が生まれてしばらくしたら、勘当した側の祖父母は、孫にとって自分達が存在しないことに耐えられなくなって、頭を下げて、めでたしめでたし、でした。
つまらないことを書いてしまいすみません。
ハッピーエンドを信じて続きをお待ちしております。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
編集済
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
マスオさんで良くないの?
主人公の親は家系(苗字)が残ればいい訳でしょ?
琴音の父親は家に入って家業を継いで欲しい訳だし。
イソノとフグタみたいな家族構成で問題解決でしょう。
返信に対しての追記
相続は遺贈とか遺言書などでは駄目ですか?医療法人も圭吾が働き始めてからの収入の一部で持ち分の一部移転を行うとか?
でも、琴音のお父さんも小説を読んでいる限り子供の幸せを考えている居るようなので、これだけ社会的地位のある方が、弁護士、司法書士、等々と一番良い方策を考えた結果が養子縁組しか無い様なら、どちらかの親が折れない限り破局と言う事ですね。残念です。
作者からの返信
相続の問題が避けて通れません。今のままでは圭吾は相続権を持てません。養子縁組をして
初めて相続権を持ちます。
もし医療法人になっていたとしても、相続権を持たないと言うのは株の譲渡など後々苦労します。
琴音が相続をすることも考えられますが、会社の代表が
会社を掌握するためには、
圭吾が持っていないと
権力が弱まります。
これは由美とはかなり異なります。上場企業は所詮は雇われ社長です。相続権を行使することもありませんね
編集済
第55話 ショッピングモールへの応援コメント
gdgd茶番みたいな浮気ざまぁがやっと終わったと思ったらまたgdgdお家問題をやるんですねというのが正直な感想…
てか主人公の両親の方がDQN度は高いけど琴音の父も大概だよね。
鈴木がアレだったのに何一つ反省せずに娘を医師一族存続の道具としか見てない。愛じゃないだろコイツの目線は
金があるからマシに見えるだけ
作者からの返信
確かにそれはそうかもしれませんね
第55話 ショッピングモールへの応援コメント
一人称と三人称がぐっちゃぐちゃで…
作者からの返信
修正しました。
圭吾が知り得ない情報、見えないところを修正したつもりです。
ありがとうございました。
書いてると意識してるように見えて実はなってないこともあります。
一人称視点しか使ってないつもりです。
琴音はくるっと回ったなど圭吾が見えるところは一人称視点で問題ないと思います。
が、人差し指と中指は圭吾からみると蓋をしたはおかしいですね。
そこら辺を直しました。
くるっと回るのが見えたなどはプロの小説でもされてないので、ここら辺までは直していません。
ありがとうございました。
第55話 ショッピングモールへの応援コメント
主人公は早くこの八方塞がりの状態から逃げて出奔し、一人で生きていって欲しい。浮気女と間男にこれだけ苦労してこの展開なのだから、大団円よりもしがらみから解放してあげて欲しい気持ちが強い。
周りに迎合してしまった琴音は、それでもそれなりに生きていくのだろうから。
一方息子に去られた結果、両親は拘泥した家の存続の道を断たれ、後悔に身を焦がしながら、あの時他に道はあったのではと後悔しながら憤死して欲しい。
考えが硬く、若者の思いを踏み躙る老害なんて報われなくて良いと思うし、今後ざまぁな展開が来ないか期待してしまう。
十数年後、孤独を拗らせた主人公に家は継がない、子供も残さないと断言される展開とか来ないかな。
第55話 ショッピングモールへの応援コメント
この後周りの人達と折り合いがつくとしても、あれだけのことをした両親はきっちりとケジメはつけるべきだとおもいます。ケジメもつけずに和解するのは違うきがする。
あと圭吾は別れたくないなら諦めずに行動すべきなのにうじうじと煮え切らない態度でイライラします。
作者からの返信
まあまあ、読んでくれてありがとう
第55話 ショッピングモールへの応援コメント
投稿お疲れ様でした。
2人の気持ちを考えると切ない内容ですね。
個人的には明るい未来がある事を願ってます。
今後の展開に期待し応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます。
ストックがあるため、余裕はあります。
読んでいただきありがとう。
いつも感謝してます。
今週で決着はつけます。
よろしくお願いします。
第55話 ショッピングモールへの応援コメント
決まった未来に向かって、今出来る思い出を作って忘れないようにする琴音の姿が切ないです。
圭吾は縋っても良いと思うが。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
とりあえずこれ以上何も言えないのです。
すみませんね
第55話 ショッピングモールへの応援コメント
自分の人生の責任は、自分にしかとれない。できるだけ悔いのない選択をするように、自分にとって一番大切なものは何か、自分にとって、一番我慢できないもの、許せないものは何か、とことん突き詰めてみるしかない。
作者からの返信
感想ありがとう
何を言ってもネタバレになりそうで何も言えません
ごめんね、読んでいただきとても嬉しいです
編集済
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
二人が別れ、それぞれ家を継ぐという選択は、現実的にはあるのでは。
琴音は、親や家族を大切にしたい、「家」の為には自分の幸せは二の次と考えている様です。
そして女性は現実的ですし、ここで別れても、新たな幸せを見つけられる様な気がします。
一方の圭吾は、自分の将来を賭けたにも関わらず、別れる事に納得出来るのでしょうか。茜や由美?とやり直す事で気持ちの整理が付くと良いのですが。「家」に関しては、両親の悪手から、将来自分の代で「家」を廃絶させる可能性も有りそうです。
まあ人生は長いですから、何が起こるか分かりませんよね。
追記
20年後、30年後を考えていたのですが、、
作者からの返信
どーだろうね
そんなに割り切れるのかなあ
とりあえず読んでいただきありがとうございます
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
「長い結婚生活で〜」のくだりは裏を返せば圭吾以外の相手と結婚した場合に「あの時圭吾と結婚しておけば良かった」という後悔が生じる可能性があるということなんだけど、琴音はそこから敢えて目を逸らしているのかな
作者からの返信
そこはちょっといい目線してますね
びっくりしました。
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
特に資産家だとか代々相続している何かがあるってわけでもないのに家を継ぐって正直何のために?って思ってしまいます。
普通に縁を切ってしまってもいい気がしますけど琴音は琴音で元カノと破局させて今持っていたもの全て捨てさせておいてちょっと反対されたらあっさり別れようはちょっとなんなの?って感じですが…
登場人物どいつもこいつも極端すぎます…
作者からの返信
ここは、重度なネタバレを含んでしまいまして、言えないんですよね。
とりあえずありがとうございます
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
家族って難しい(小並感)
このままだと誰も幸せにならないし、ハッピーエンドを期待して続きを待ちます
作者からの返信
あー、何も言えない。
ごめんなさい。
読んで頂きありがとう。
真剣に考えた結論です。
よろしくお願いします。
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
今度は琴音が拗れてますね、、
なかなか思い通りに行きませんね。
2人の幸せを願ってますが、、
今回の内容はどんな結末を意味するのか。
どんな結末にしたいのか?
結末を楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもありがとうございます
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
I almost threw the cell phone off the balcony hahahaha
I think I'll give the author some time and then pick it up again.
Thank you Mr. author for the chapter, anyway!
作者からの返信
ごめんなさい
それだけ思ってくれて嬉しいです。
今は何も言えません、先をお楽しみくださいとだけ。
本当にありがとうございます
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
琴音は鈴木にさえ少し歩み寄って優しくされたらこの人いい人かもって絆されそうになってたし、別れても普通に幸せにしてそうw
圭吾はホンマ職捨てて悲惨やな・・・。
っていうか琴音は茜の前で覚悟あるとか語ってたのに今のその言葉言えるのかね?もう忘れちゃったかな
どのように双方が納得のいく結末迎えるのか楽しみにしてます。
作者からの返信
すみませんね、ここの話何を書いてもそれってこの後の流れを示唆してしまう気がします。
そうでなくてもそうであっても
だから、今回は読んでいただきありがとうとだけ
編集済
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
正直圭吾はこんな親とは絶縁したらいいと思う、自分たちの考えを一方的に押しつけた挙句圭吾ではなく琴音に別れるように言う時点でひどすぎる。
もはや血のつなっがた他人と言っても過言ではない。
あと圭吾は覚悟を決めてほしい。
作者からの返信
すみませんね、ここの話何を書いてもそれってこの後の流れを示唆してしまう気がします。
そうでなくてもそうであっても
だから、今回は読んでいただきありがとうとだけ
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
琴音の結婚観というのが明かされてますね。
鈴木と許嫁になることを受け入れたのも自分の気持ちよりも周りが祝福してくれることに重き置いてるからですね。琴音の父の対応はまだ猶予を残したか。
圭吾が解決へ導かねばならないが、琴音も納得する方法とは。圭吾とともに悩ませてもらいます。
作者からの返信
すみませんね、ここの話何を書いてもそれってこの後の流れを示唆してしまう気がします。
そうでなくてもそうであっても
だから、今回は読んでいただきありがとうとだけ
第54話 琴音との喫茶店への応援コメント
なんという。。。
両親なんて、結婚して独立してしまえば、年に数回会うだけの存在なのに。
彼らの家では違うというのであれば、それは、親が成人した子に依存してしまうということでは。
作者からの返信
ごめんなさい。ここからは何を言っても重度なネタバレになってしまいます。
読んでいただきありがとう。
それにしても、この展開辛いわ。
編集済
編集済
第53話 確執への応援コメント
こういった『家』の問題が提起される作品を読むたびに思うんだけど、家やら血やらを繋ぎたいなら子供沢山作っとけよって
子供の人生潰さんと叶えられない未来を想定したら、一人っ子なんて危険犯せんやろ
婚外子でも、後妻娶るでも、一人しか産めなかったなら別の女と再婚するでも全部やった上で初めて責任云々言えるってもんでしょ
自分達は幸せ家族計画楽しんどいて、産まれた子供に責任を強要するとか狂気の沙汰
作者からの返信
今の日本でも少子化が一般的だからね。実際言うと政略結婚がかなり占めてるとも言われますがね
恋愛で出会って別れさせられるようなこともままあるようで、本人らにとっちゃたまらない話やね
編集済
第53話 確執への応援コメント
「家」の問題は、難しいですね。
今でこそ、「家」という概念は薄れてきましたが、時代が時代なら「家」こそが第一であったのも確かです。
婿養子に入り、二人の子供を圭吾の実家に養子に出すことで家系を維持する、
婿養子には入らず、二人の子供を医師にして、琴音の実家に養子に出す、
等の選択肢があるかな?しかし、子供の将来を親が勝手に決めてしまうのもどうかと思える。
一昔前の、小説ならば二人して出奔するという選択もあったけれど。
今の二人に苦労を背負う選択ができる?
こういう問題を挙げる小説は今時見ることが無いので、読者の皆さんの反応も含めて面白いと思います。
どういう結末になるのか楽しみです。
作者からの返信
そうだねえ、時代と共に家問題は形骸化してきてるからね
長男だからと言っても今は家督相続にならないことも多いし、
結構無理して結婚になることも多いと聞きます。
編集済
編集済
第49話 由美への応援コメント
何か釈然としません。
彼氏には浮気御法度を制約しながら、このクズには2人のセフレが居たんですよね。
このクズが何んで高飛車で居られるんでしょうか?
このクズが「父親には上手く言っておくから」そうではなくて、彼氏からお前の父親に報告しておくから。
ではないでしょうか?
賃貸マンションの費用請求でも、彼氏に請求するなら、セフレにも請求しなければいけませよね?
その辺りのツッコミが欲しかったですね。
何かモヤモヤしてしまいまいた。
追伸
ん??? 1話で
22時40分、帰宅するはずのマンション304号室には男と一緒にいた。
山本は、マンションに帰らずに部屋の周りを行ったり来たりしていた。
鈴木とクズがマンションでやってますよね???
クズは、第2の従兄弟(自称)の間男と生きて行くんですよね???
作者からの返信
うーん、まず第一に鈴木は別として
今回出てきたやつはただのナンパ
野郎です。
圭吾が帰って来ないからナンパされ
てきたレベルで由美も全く本気ではないです。
ちなみにマンションに関しては、
主人公のために借りたから請求した
ので、鈴木にさえこのマンション
のことを知りません
編集済
第50話 バイト先にてへの応援コメント
>「大丈夫なの、琴音さんは将来うちにお嫁さんに来てくれるんだよね」
……自分の息子は、前の彼女の時もほぼほぼヒモだったというのに、まさか、気付いてないの?
作者からの返信
ヒモなのか?
一応、ちゃんと手続き踏んで入る予定だったんだけどね
もちろん縁故枠だけども
第50話 バイト先にてへの応援コメント
「大丈夫なの、琴音さんは将来うちにお嫁さんに来てくれるんだよね」
婿養子とかそんな結果なら良いんだが破局フラグ?
作者からの返信
よく気づきましたね。
それでは本日も20時位にあげるのでよろしくお願いします
編集済
第50話 バイト先にてへの応援コメント
琴音、圭吾のこととなると周りが見えなくなりますね。襲われたりしないか心配!
琴音の父からは婿入りの話、圭吾の両親からは嫁入りの話?なんだか一悶着ありそうな。由美と結婚したとしても婿入りだったはずけど事情があるのかな。気になります。
作者からの返信
由美は婿入りじゃないんですよ
大手ゼネコンの社長って、雇われ社長ですから、婿養子欲しがってないんですね
第49話 由美への応援コメント
カレーが一番好きです
でもハンバーグも好きで食べたいです
…由美は我慢できなかったと…
他の方も書かれてるけれど就職先を用意したりしたことで
由美のほうが実質的に立場が上になったのも良くなかったんでしょうね
対等な立場でなければどうしても認知は歪む
今の想いだけでなく過去のエピソードでも経済面でも
何一つ敵わないことを見せつけられての結果なので
これは良い一つの結末だと思います
とはいえ先方の父親にはきちんと直接話を通すべきだとは思いますが
由美の浮気云々を暴露するのが少しだけ憚られたのかな
作者からの返信
幼馴染でしたから、あまり言いたくなかったんですよ
これは圭吾が途中から終始あまり乗り気でないところからもわかると思いますね
読んで頂きありがとうございます
編集済
第49話 由美への応援コメント
由美がユニバで一緒にいた男はただの浮気男か。
既に2ヶ月ほど会わず、メールや携帯も着信拒否され、鈴木との1年以上の浮気の証拠もぐぅのねも出ないほどに突きつけられて、しかも小学生時代に略奪したはずの美少女が圭吾の相手琴音。しかもお金でも敵わない。なら、由美も清々しいほど敵わないと思ったのかな。
由美は圭吾ならなんだかんだ許してくれるまたは今の約束された地位を捨てるわけないと軽んじた結果ですね。その事実に気付かされたのがもっとも残酷かもですね。
圭吾はしっかり就職できるのか⁈養われないようですね。この後も楽しみです!
作者からの返信
圭吾はヒモにはなりたくないと
思ってます
琴音は一緒にいたいと思ってます
ふたりの思いは叶うのかな
もう少しだけですが、よろしくお願いします。
第2話 彼女の家でへの応援コメント
主人公の下半身もバカで素直だねぇ
実際こういう人はいるのでさもありなん
サルに一夫一妻を強制してる今の世界が異常なので、この行動は実は正しいともいえるのよ