応援コメント

第57話 海遊館」への応援コメント

  • 節目がちに恥ずかしそうな→伏し目がち
    でしょうか?

    作者からの返信

    誤字多いすね
    すみません、ありがとうございます

  • 次の話を待ちますが、このまま別れるなら琴音はひどい女だね。死ぬかもしれないぐらい体を張って暴漢から守った彼に対して不誠実に思えます。(何度もすみません)

    圭吾も最初から琴音はいなかったものとできるような記憶喪失になるような出来事でも起きれば、茜または由美とやり直せる?
    どのように大きく動くのか更新を楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    感想ありがとう、
    なかなか難儀やね

    さあどうなるか

  • 琴音もケイゴもまったく応援できない。
    特に琴音は別れる事を運命などと美化したような戯言を吐くとは脳みそ腐ったお花畑ですか?

    作者からの返信

    まとめて書きます。
    本日をお楽しみください

  • 感觉,可以描写的更加煽情一些。
    看到孤独的鲸鲨,它不停的游动也是再寻找自己的爱侣吗!看到展览的企鹅。我是否以后也只能这样看着琴美(圭吾),虽然距离很近,却只能隔着一道透明的墙壁!
    从摩天轮上看着美丽的大阪,为什么这么美丽的地方却不能让我们在这里幸福!
    雨滴落下,湿透衣襟。没有一丝丝温度!冰冷,就像我的心。与琴美分离的那一刻,我的心也融化在这雨中,随着温度流淌出了体外。我只剩下了躯壳。
    奔跑!奔跑!只能奔跑!
    我想大声呼喊!雨水却灌入口中,堵住我的喉咙。堵住了不能喊出的名字—琴音!










    感じて、描写することができるのはもっと扇情的です。
    孤独なジンベイザメを見て、それは絶えず泳いでもまた自分のパートナーを探しますか!展示されているペンギンを見る。私はこれからもこうして琴美(圭吾)を見るしかないのか、距離は近いが透明な壁を隔てているしかない!
    観覧車から美しい大阪を見ているのに、なぜこんなに美しい場所で私たちを幸せにすることができないのか!
    雨粒が落ちて、襟をぬらす。温度は少しもありません!冷たくて、私の心のようです。琴美と離れた瞬間、私の心もこの雨の中に溶け、温度とともに体外に流れた。私は体だけを残した。
    走れ!走れ!走るしかない!
    大声で叫びたい!雨は入り口に流れ込んで、私の喉を塞いだ。叫んではいけない名前―琴音を塞ぐ!


  • 編集済

    もう2度と一緒になれないことが分かっている琴音を抱くことはできないという圭吾の気持ちと最後だから思い出が欲しい琴音のすれ違う気持ちは切ない。

    圭吾の自分への嫌悪感を誰かに聞いて欲しかったその相手は無意識に由美かぁ。圭吾の由美との関係って恋人よりもやはり幼馴染てきな何でも話せるような部分もあるのかな。

    恥もプライドも捨てた圭吾ならいっそ開き直って打開できそうかも⁈

    この後の展開を楽しみにします。

    作者からの返信

    楽しみにしてください。
    やっとここまで辿り着きました。

  • 1人で悩んでウルトラCを期待しても仕方ない
    できることをやるしか無いんだけどね
    塞ぎ込んでるとそんなことも気づかなくなるよね
    ハタから見たら分かりきったことなんだけど当事者になると1人で気づくのは難しいよなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございました。

    次回で大きく本当に動きます。
    よろしくお願いします。


  • 編集済

    彼女の再三の懇願を受け入れずに抱かずに別れたその日に、元カノに縋ってしまう、というのも。元カノは抱いていたのに、自分は抱いてもらえなかった(しかも、自分を抱くことを拒絶した日に元カノを抱いた?)、というのも。
    彼女に対する誠意が??彼女に逆のことされたらどう思うのでしょう(鈴木のもとに走って抱かれてしまったら。)
    ますます、彼女にとっては、彼との決別を決定的なものにしてしまうような、最悪の行動では???

    ここから、もう一度、二人で幸せになれる道が見えなくて辛いですね。

    追記:ご多用のところご丁寧に有り難うございました。彼女に勝手に感情移入し過ぎて失礼致しました。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    そう捉えますか。

    読んでいただきありがとうございます

  • 琴美が居るのに別れた由美の所に行くって
    どんな心境なのか?屑?
    圭吾には少しガッカリですね、、

    作者からの返信

    そうでもないのですよ。
    次回をお待ちください。

    よろしくお願いします。