数日も経たない内に別れを切り出せるほど愛より家族が大事なら結局その程度の愛情でしかないのでしょう
片や息子を家系図継ぎ足し要員としか見てない親、片や娘を医者の番としか見てない親。う〜ん…
最悪の想像しか出来ないので、そんな未来にはならないだろうけどどんな未来にたどり着くのか楽しみにします
こんな勝手な女とはさっさと別れて茜と付き合った方が絶対にいい。
当然話そうともしない実家とも絶縁するべき。
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいただきありがとうございました
編集済
圭吾ははっきりと別れたくないと琴音に言ってるけれども、圭吾の両親を説得できなければ別れると割り切っている琴音の気持ちには、圭吾が不憫です。
琴音は別れないというその可能性を最後まで追求しようとしない点から、たとえ結婚できてたとしても何か苦難があればすぐに別れる結末もあるかなと思えてしまいます。
圭吾にとっては愛してくれて共に生きてくれる別の人と一緒になる方が良いのかなと考えてしまいますが、最後まで行く末を見守りたいと思います。
作者からの返信
次の話で大きく動きます。
これまでありがとうございます。やっとここまで来ました
家族になろうとした男には頑固に別れを突きつけ、父親の意見には流されて生きてきて、別れを決めたのは自分じゃないと責任逃れ。
甘ったれた一貫性のないお嬢様。
何もかも捨てて体を張った男に対して酷すぎ。
作者からの返信
読んでいただきありがとう。
今後ともよろしくお願いします
編集済
主人公が、実の父母と決別しても、医師となってでも彼女と生きようとしたのに。
彼女は、愛する彼と一生添い遂げる生活、その彼との子を育てる生活よりも、
まだ会ったこともない見知らぬ男性を伴侶とし、その両親(義理の父母)から最初から祝福される関係を選んだ、ということなので。
この状況で彼女がこうした考え方なら、別れるのは仕方ないと思ってしまいます。価値観の違いと言ってしまえばそれまでですが、彼女には、主人公への愛の強さ、二人で絶対に幸せになろう、どんな障害だって二人で乗り越えていこう、という生きるパワーが全然足りないような?逆境に弱そうで、一緒に、山あり谷ありの人生を切り開いていくパートナーとしては、容姿以外に魅力が。
似たような状況を強い意志で乗り越えて(旧〇族や代々の学者の家系の一人っ子が、猛反対されて実家から「勘当」(絶縁)されて、結婚式には片方の親族はゼロ)、結ばれた実例を見ているので。
いずれも、孫が生まれてしばらくしたら、勘当した側の祖父母は、孫にとって自分達が存在しないことに耐えられなくなって、頭を下げて、めでたしめでたし、でした。
つまらないことを書いてしまいすみません。
ハッピーエンドを信じて続きをお待ちしております。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
かれしより父親を優先するアホな琴音は捨てるべきだと思う。
こんな女と結婚しても主人公はふこうになるだけ。