琴音に幻滅した_| ̄|○
編集済
マスオさんで良くないの?
主人公の親は家系(苗字)が残ればいい訳でしょ?
琴音の父親は家に入って家業を継いで欲しい訳だし。
イソノとフグタみたいな家族構成で問題解決でしょう。
返信に対しての追記
相続は遺贈とか遺言書などでは駄目ですか?医療法人も圭吾が働き始めてからの収入の一部で持ち分の一部移転を行うとか?
でも、琴音のお父さんも小説を読んでいる限り子供の幸せを考えている居るようなので、これだけ社会的地位のある方が、弁護士、司法書士、等々と一番良い方策を考えた結果が養子縁組しか無い様なら、どちらかの親が折れない限り破局と言う事ですね。残念です。
作者からの返信
相続の問題が避けて通れません。今のままでは圭吾は相続権を持てません。養子縁組をして
初めて相続権を持ちます。
もし医療法人になっていたとしても、相続権を持たないと言うのは株の譲渡など後々苦労します。
琴音が相続をすることも考えられますが、会社の代表が
会社を掌握するためには、
圭吾が持っていないと
権力が弱まります。
これは由美とはかなり異なります。上場企業は所詮は雇われ社長です。相続権を行使することもありませんね
主人公のパパンが頑張ればよくね?
………無理か?(*´∀`*)
作者からの返信
読んでいただきありがとう
編集済
二人が別れ、それぞれ家を継ぐという選択は、現実的にはあるのでは。
琴音は、親や家族を大切にしたい、「家」の為には自分の幸せは二の次と考えている様です。
そして女性は現実的ですし、ここで別れても、新たな幸せを見つけられる様な気がします。
一方の圭吾は、自分の将来を賭けたにも関わらず、別れる事に納得出来るのでしょうか。茜や由美?とやり直す事で気持ちの整理が付くと良いのですが。「家」に関しては、両親の悪手から、将来自分の代で「家」を廃絶させる可能性も有りそうです。
まあ人生は長いですから、何が起こるか分かりませんよね。
追記
20年後、30年後を考えていたのですが、、
作者からの返信
どーだろうね
そんなに割り切れるのかなあ
とりあえず読んでいただきありがとうございます
圭吾の父のほうは家を継ぐことで、
琴音の父のほうは診療所を継ぐことで納得させられないかな?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
編集済
正直圭吾はこんな親とは絶縁したらいいと思う、自分たちの考えを一方的に押しつけた挙句圭吾ではなく琴音に別れるように言う時点でひどすぎる。
もはや血のつなっがた他人と言っても過言ではない。
あと圭吾は覚悟を決めてほしい。
作者からの返信
すみませんね、ここの話何を書いてもそれってこの後の流れを示唆してしまう気がします。
そうでなくてもそうであっても
だから、今回は読んでいただきありがとうとだけ
琴音の結婚観というのが明かされてますね。
鈴木と許嫁になることを受け入れたのも自分の気持ちよりも周りが祝福してくれることに重き置いてるからですね。琴音の父の対応はまだ猶予を残したか。
圭吾が解決へ導かねばならないが、琴音も納得する方法とは。圭吾とともに悩ませてもらいます。
作者からの返信
すみませんね、ここの話何を書いてもそれってこの後の流れを示唆してしまう気がします。
そうでなくてもそうであっても
だから、今回は読んでいただきありがとうとだけ
なんという。。。
両親なんて、結婚して独立してしまえば、年に数回会うだけの存在なのに。
彼らの家では違うというのであれば、それは、親が成人した子に依存してしまうということでは。
作者からの返信
ごめんなさい。ここからは何を言っても重度なネタバレになってしまいます。
読んでいただきありがとう。
それにしても、この展開辛いわ。
親なんて血のつながりがある他人なのにね。
祝福してくれないのなら、無視して、
幸福なところを見せつけるだけでいいのに。
まあ、考え方の違いか。
性格の不一致、みたいなもの。そんなに別れたいなら、仕方ないよね……。
作者からの返信
最後まで読んでください。
ぜひ