【短編版】図書室の隅っこでイジメられてた、おさげのメガネっ子を助けたら告られたんだけど、実はすげー巨乳の美少女だった　～今さら他のヤツが気づいても、もう遅い～

学校一の不良で一匹狼の俺に彼女ができた。告ってきた相手は、優等生だけどおさげ髪のメガネっ娘で、いわゆる地味子。いじめられてたから助けたら、押しの強い告白をされて、なんとなく付き合いだしたんだが……とんでもない秘密を知ってしまった。なんと、俺好みのハイスぺ巨乳の美少女だった！
劣等生の俺は「おさわり」をしたい一心で期末試験を頑張ることに。俺を見下してたクソむかつく野郎どもをぎゃふん！と言わせてやるぜ。

【登場人物紹介】
コンテスト文字数制限のため、近況ノートに移しました。
https://kakuyomu.jp/users/maria_sayaka/news/16817139557627163870

【お知らせ】
8/14(日)06時40分に最終回更新しました。
コンテスト文字数制限がある…続きを読む