11話か10話のマコトとアーティのただ二人の見える世界を誰かに共有、認識して貰いたいだけのためにシャッターを切るみたいな文章とても好きです!二人の今後も目が離せないし幸せに生きて…😭😭更新頑張って下さいませ!!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(407文字)
超色覚<テトラクラマシー>のアーティは、赤毛でソバカスの非常に元気で魅力的な女の子だ。そんな彼女が師事するのは、色弱オッドアイの美青年カメラマンであるマコト。「マコト先生!」と半ば押しかけ女房のご…続きを読む
「ふつう」と比べると色覚の多い・少ない二人が主人公の本作品。色覚や写真が題材なこと、デイドリーマーを巡る世界観など、惹きこまれる要素がぎゅっと詰まっています。描写も世界観を際立たせていてまた素敵…続きを読む
面白いですね。デイドリーマーズがどういう存在なのかが気になります。まあ、2章でその一端が語られましたが、もっと先があるはずです。1章が勢いのままで終わったので、勢いのままに2章も読了しました。コ…続きを読む
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