第119話 避けては通れない舞台設定説明への応援コメント
やっと奈良時代以降を経て現代に追いつけました(笑)
次回からはリアルタイムで読ませていただけます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでも沢山のコメントありがとうございました。
忘れた頃に更新されると思いますので、忘れないでくださいね(なんじゃそりゃ)
編集済
今のところ、そんな面倒な方にはお会いしていませんが、そんなことが理由で筆を折られる方がいらっしゃるとしたら、それはとても悲しいことだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も初めてWeb小説に本格的に公開し始めた頃
「他の場所でも、名前を変えても、絶対追いかけてやる」
とストーキング宣言したWebライターが居ましたね。
酔っ払っての発言だったのか、とんとお見掛けしなくなりましたが。
現在はその方のほうがネットでの名前を変えたのか、カクヨム、ブログ、X、全部動きが無くなりましたね。
もしかしたら、意外と近くに居たりして。いやあ、怖い(こともない)
第95話 私の考えるミステリーへの応援コメント
なんだか色々なジャンルを書き散らしていますが、ミステリーだけはまだ書いたことがありません。
まず謎解きとか、そういうのが思い浮かびません。
探偵ものとか連載されてる方、すごいなあといつも感心しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミステリーを書いたことがないということですが、黒のシャンタルは結構ミステリー的要素、手法も見られますよね。香炉の件とか。
書く必要はないでしょうが、書けると思いますよ、ミステリー。
編集済
第87話 KAC2023お題その1「本屋」への応援コメント
私も参加しました!
やっと話題に追いつけた気がします。
なんとなくうれしい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こうしてみると1年なんてあっという間ですね。大切に生きねば。
第119話 避けては通れない舞台設定説明への応援コメント
市販の本でも説明部分は読み飛ばしますよ~。
読み飛ばすというか、真剣に理解しようとしないでざっくり読んで、後々あれこれ起こった時に「ああ、そういうことなのね」と腹に落ちるという感じでしょうか。
絶対に抑えて欲しい名称などは作者がすでに印象的に散りばめているはずですから、細部は追々という感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
市販の本、編集、校閲の目を通って出された本が面白い、説明が上手い、とも限らないですよね。
私が求めているのは、読者に説明していると思われない舞台説明の文を分かりやすく書く技術なのですね。
書く人もそれぞれ。読む人もそれぞれ。私もその時々。
(ここまで入力するだけしてして寝落ちた模様)
編集済
第119話 避けては通れない舞台設定説明への応援コメント
該当ページ、拝読しましたが、なかなか長尺の説明でしたね。ハイファンタジーは物語の雰囲気を壊さずに説明を入れるのも高いスキルが必要なのだなぁと思いました。
読み手側の理解力にもよりますしね。私は、ハイファンタジーは2回読んでから♡押す事がよくあります(泣)。読者としての経験値も低いですし。ある程度ハイファンタジー慣れしている方に向けてと割り切るなら、西野さんも書き方を変えられるのではないでしょうか?読み手を選ぶ作品でも素敵なものは素敵ですから。
(私へのお気遣いは大丈夫ですよ♪)
逆に「われすえ」はあれ位でいいと私は思いました。出版作品でも、説明なしでメタファーやシンボルになってるものとか沢山ありますしね。分かってる人にはより深く、知らない人にはそれなりに味わえる作品。沢山の人に読んで欲しいとなると注釈が必要かもですが。長文失礼しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分自身、ファンタジー慣れしていないのですよね。
アルスラーン戦記くらいしかちゃんと読んでいない。映像作品でならいくつか触れていますが。あと、ゲームなんかもそうですね。
そして、私が書くちゃんとしたファンタジーもこの作品(改稿していますが)が初めてなのです。
本職(?)はミステリーなので、ミステリーの説明は簡単なのですけどね。
第73話 スーパーカップ1個税込60円!への応援コメント
おそらく今日やられました。
1ページも読んでないのにどうして星3つつけていくんでしょうね。
久しぶりでしたがめんどくさいので、そういう人には反応しませんとあらためてプロフィールに付け加えておきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとタイトルと本題の関係ないことか。
ちなみに島のスーパーでは税抜き1個160円の定価で売っています。悲しい。
(シューティングスター、居なくならないのですね)
第72話「殿、チャンスでござる」への応援コメント
一応ファンタジーを書いているので、そういう言葉に困ることがあります。
「創作ノート」に書いたんですが「タオル」という言葉を使うのにかなり考えました。
「タオル」というと繊維がループした一般的タオルが浮かびますが、あれって近年の発明なんですよ。
それで「てぬぐい」にしようかと思ったんですが、そうすると「日本手ぬぐい」が浮かぶ。
仕方なく「タオル」でいきました。
それが普通の言葉になってしまっている時、どう言い換えればいいか悩むことはありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直近だと私は「テーブル」と「パン」で悩みましたが「テーブル」は採用「パン」は「果物」に変更しました。
おそらく読者は作者ほど細かいこと気にしないのでしょうけどね。
第70話 大切にされていない?への応援コメント
読んでくださって足跡を残してくださるのはうれしいですね。
でもいちいちチェックはしないかなあ。
自分だって好きなのを読んでるんですから、他の方がそうされてもどうも言えないと思います。
おっしゃってること分かります。
1分で10個ほどハートがついていたりしたらちょっと悩みます。
ですが、そういう時は「多分読んだ後でまとめてつけてくれたんだということにしよう」と思っています(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1話が短い物だと「まとめてハート」もありますよね。
今ではもう♡や☆の乱舞を目にしてもぷんすこすることもなくなりました。
私の♡は栞がわり🔖ですね。
もちろん私も足跡残されるのは嬉しいので、残された方の励みに少しはなるといいな、とも思って押しています。
第69話 最初の一行への応援コメント
シャンタルはトーヤのセリフから始まってますね。
ってことは、小説を書き始めた一番最初はセリフだったということになりますか。
他は色々です。
意識して何からと思ったことはないもので、他はどうだったかなと短編を集めた「盛り合わせ」をちらりと見てみたら、確かにセリフから始まっているのも多いかも。
言われて初めて気がつきました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついついそのトーヤのセリフから読み進めてしまって、今戻ってきました。
童子さま、荒ぶってましたね、凄い勢いで。
第66話 プロットについて書いたことなかったっけ?への応援コメント
私も同じくプロットを書かない派です。
というか、そんな物を作ってから書き始めるのだということも知らずにあんな長い話をいきなり書き始めた世間知らずと言っていただいていいかと思います(笑)
全部は私の頭の中だけにあります。
それが「私がいなくなったら全部消えるんだなあ」と思って、それは悲しいぞと、じゃあ生きてるうちにアウトプットするかと思って書き始めたという感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世間知らずとも言えますし、そうでないとも言えます。ってところでしょうか。
私が書く物語は生きているうちに書けるかなー。
第63話 他者の作品を完読した見返りは?への応援コメント
私もお詫びする必要あるの?と思う方です。
気になれば読みますし、仲がいい方の作品でも合わないのに無理して読むのはかえって失礼な気がします。
たとえば家族だって100パーセント全部認めるってものじゃないし。
おっしゃる通り時間は無限ではない。
読むことに必死で体調崩したり、自分が書く時間が取れなくなるのに無理しては読めないのが自然じゃないでしょうか。
出会いを大事にしたいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はかなり書ける時と書けない時の差が激しい方です。
無理しないように心掛けていますが、無理していたと分かるのは大抵無理した後ですからね。
小椋さんも無理なさいませんように、自然に行きましょ。
第59話 視点、気にしますか?への応援コメント
「創作ノート」に人称のことで少し書いたことがあります。
某SNSで読み合いしましょうみたいな方と話をしていたら「三人称の小説は読めません、ごめんなさい」と謝られて、「え?」と思ったんですが、お好みでなかったのならまあしゃあないわと思ってたんですが、実際に読めない方がいるようですね。
びっくりしました。
それから「一人称視点での、視点変更」で最近ちょっと気になった作品がありました。
アニメ化されて面白いので原作を読んでみようと思ったらこれでした。
主人公の一人称は分かりますが、違うパートでいきなり脇役の人の一人称になってたので「これってどうなの?」と思ったんです。
主人公は男性なので、それまでずっと「俺はこう思った、こうした」と続いていたのが、ヒロインでもないその関係者の女性がいきなり「私はこう思った、こうした」の形になっていて戸惑ったんです。
「一人称視点での、視点変更」そういうことですよね、多分。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「読めない」というのはまた「え?」ってなりますね。
視点変更、そういうことです。
効果的に使えれば良いのでしょうけど、混乱させるのはちょっと避けたいですよね。
第58話 キャラクターの口調への応援コメント
その方法でアマゾンで著作を販売できるということですか?
Kindleで?
興味があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず最初にKDP(Kindleダイレクトパブリッシング)のアカウントを作成します。この時に一部英語しかないページがあるので、英語アレルギーがあるとちょっと大変かもしれませんが、そうでなければ解説しているページもありますので、簡単に出版までの準備はできます。
あとは表紙と本文のPDFを用意すれば、Amazonで紙の本が売れるという訳です。完全にコストゼロで。
便利な世の中です。
第55話 このファンタジーが凄いへの応援コメント
読ませていただこうかなと思ったらなくなってました。
これですね、この間おっしゃっていたのは。
こうなると書かれた時と読む時の時差があるんだなあと感じます。
でも続けて読ませていただきますので、トンチンカンなことを言っててもお許しを(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これです。
今は登場人物を減らすなど大幅に改稿してタイトルも変えコチラにアップしている最中です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093079601889024
第54話 エアコン効きすぎモスバーガーへの応援コメント
私のカクヨム仲間さんにもモスで一服される方がいらっしゃいます。
うちの近くにもありますが、何回か持ち帰りをしただけで店内で食べたことはありません。
というか、一時期やってるのかやめてるのか分からないような様子だったので、どうなってんだ?と思ってました(笑)
今はやる気出して看板も新しくなってるので、一度みなさんのようにモスタイム過ごしてみましょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奈良時代(私が奈良に住んでいた時代)のことですね、この辺りは。
あの頃は徒歩圏内に色々あって便利でした。うん。
第53話 ファミレス執筆の懐かしい日々への応援コメント
ファミレス執筆、なんだかプロみたいでかっこいいです。
私は実家が職場なもので、実家にいる時は仕事の合間、家に帰ったら書ける時に書いています。
なので一応エアコンの効いた部屋にはいます。
水風呂に浸かりながらだと、絶対に書いてるノートやタブレットを落とすと思うので無理です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今住んでいる島は埋設管が浅いのか、浄水施設からの距離が近いのか、水が大変ぬるいです。日中は「ぬるま湯」と呼んでもいいんじゃないかという程。まだ一晩浴槽に貯めておいた方が、水道から出たての水温より低いです。
そんなこんなで、もうひとつの離島暮らしエッセイに書いた通り、海辺執筆となったわけですね。
第52話 作家が必ずぶち当たる壁(だと思う)への応援コメント
同じくです。
何より自分の一番のファンは自分ですが、その他にまれには私の作品を気にいってくれる方があるかも知れない、そうなったらうれしいなあと思っています。
だから「頑張って!」お互いに!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あら、この頃の私、割と良いこと言ってますね。
頑張ろう!
第51話 5分で読書に7作品エントリーしましたへの応援コメント
すみません、今回は他の回のコメントについて!
まさか自分の作品を褒めていただいてるとは知らず、さらっと流してしまってました、申し訳ないです。
追伸は書かせていただいたんですが、こういう場合だけはもう一回だけコメント足せるようになったらなあと思います。
「第一夫人が」のところで、本当に前に読んで書いてくださってたんだなとあらためて思いました。
いただいたコメントのルギの考察とかも、本当に読み込んでいただいてるんだなと感激して鳥肌が立ちました。
あらためてありがとうございます。
えっと、懲りずにこのままこのエッセイを追わせていただきますが、今更と思わずお相手いただけるとうれしいです。
本当にどんくさいやつですが、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追伸も読ませて頂きました。
こう話すのもおかしな気もしますが「読み込む」と言われるほど考察しながら読んでいるつもりはないんですよ。
ただただ楽しく読んでいるだけで。
きっと小椋さんの世界の作り方が個性的ながらも分かりやすいのでしょうね。スッとその世界に入って、隣にシャンタルやトーヤ達がいる感じで読めますから。
第50話 明けないで、梅雨2022への応援コメント
あんまり深く考えずに読ませていただいているんですが、このエッセイ、このあたりは2022年に書いてらっしゃるんですね!
すみません、2年以上遅れて読ませていただいているもので、なんだか妙なコメントになっているかも知れません。
そりゃアイスの話もずれて書くってもんです、申し訳ない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の意見も、この数年で変わっているものも多いです。でも、だからと言って書き換えることはしていません。
ポリシーとかではなく、面倒なので。えへへっ。
紹介している作品もなくなっていたり、姿を変えていたりしています。
このころ書いていたファンタジー小説の「メモリア」は、「破滅の罪人」として現在大幅改稿しながら公開しなおしていますし。
小椋さん以外にも、時間の経った投稿にいいねを押して下さる方もちらほら現れますので、本当にありがたいことです。
第49話 作家にとってのインプットとはへの応援コメント
うーん、難しい話ですね。
あまり深く考えてなくて、だーっと書くことしかできないので、あらためて言われると「そうなのか」と思ってしまいます。
少し前まであまり書けない状態でしたが、それは心身共に疲れてしまってアウトプットできないから、でした。
やっと復調してきたら、また元通り、あまり考えることなく書いているもので、もっとそうして色々考えて、工夫して書いた方がいいんだろうなと少し気持ちを引き締めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回は特に個人的な意見を書いただけの回ですね。
本当にひとそれぞれだと思います。
そもそも「インプット」という言葉の定義もハッキリしていませんし。
何事も適量、適度が大切だと思います。
(お疲れが出ませんように)
第48話 祝「カラダ探し」映画化への応援コメント
私も原作とアニメや実写は別物と思う方です。
だって、原作そのままに写したようになんてできないですし、特に小説の場合、行間で思うこともみんな一緒とは限りません。
だからできた作品を見て、それ自体が面白いかどうかで判断すればいいかと思っています。
原作とかけ離れたものになっていても、作者もOKしていればそれでもいいんじゃないかとも思います。
ただ、あまりにも作者の意図を無視しているような場合は別です。
「ここだけはこうしてください」「こうはしないで」と約束してることを破ったり、嘘ついたりは論外だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよねぇ。うんうん。
「平和をテーマに書いたのに、戦闘行為を煽る内容になっている!」とかまで変えられると論外ですね。
編集済
第47話 思いつきで手を出すべきじゃないねへの応援コメント
下手に手を出して長く長くなった人がここにいますよ(笑)
でも楽しいからいいんです。
自分が読みたいけど世の中にないから、だから書こうかなと思って自分が一番楽しんでいるので(笑)
ミステリーや推理物を書く方はすごいなあと思っています。
だって、古今東西でもう色んなトリックやストーリーが出尽くしているように思うので、そんな中で色々考えるのは本当に感心してしまいます。
<追伸>
え!です!
いや、読んだのになんでか全然気がついてなかったです。
出版されてる本のことだなーと思って読み飛ばしてました!
すみません、こういうぼーっとしてちゃらんぽらんなやつですが、がんばって最後まで書き切りますので見捨てないでください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小椋さん、何を仰いますやら、ですよ。
本文中よりコピペ↓
私がたまたま見つけた面白い長編ファンタジー(現在第三部を更新中で第一部、二部はそれぞれ70万字強)は、黙々と独自の世界を魅力あるキャラクターが生きているのです。(今日読んだ所で1人死にましたけど😢)で、今もその道を作者が綴り続けています。
↑
これ、黒のシャンタルのことですから。
ああ、これを書いた日に「第一夫人」が亡くなったシーンを読んだんですね。時が経つのは早い。
第46話 名付けへの応援コメント
なるほど、フェイスブックという方法もあるんですね、勉強になりました!
私は色々かなあ。
海外の方の人名簿みたいなのを参考にしたこともありますし、パッと浮かんだ名前を「おかしな意味じゃないか」と辞典で調べてということもあります。
「シャンタル」は頭に浮かんで調べたら、フランスの聖女だったので「これだ!」となりました。
そういうヒットもあります(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フェイスブックにも弱点はありまして。それは「現代の名前だけ」しかないところですね。
この回には書いてありませんが、ファンタジーで横文字の名前を付ける時、うっかり聖書由来の名前(マイケル、ジェームズ、アンナ、サラ等)を付けてしまわないように気を付けないといけませんねって、そこまで突っ込んでくる読者がいるかわかりませんが。
第45話 十分の一の繋がりへの応援コメント
私も似たような感じですかね。
つながれる相手とは無理しなくても自然につながり、そのうちの何人かとは自然に続く。
これまでのリアルでも、ネットでもずっとそんな感じでした。
カクヨムもそんな感じで、少しずつ交流する方が増えて、その中でも続く人は静かに続いている感じです。
投稿を始めた最初の頃は、ご自分の評価が欲しくて「気に入りました、ブックマークしました」みたいな言葉がうれしくて、ありがとうとその方のところに行ったら、何百もそうやって回ってる方でがっかりした、ということもあり、自分のペースでゆっくりやるのが一番だなとあらためて実感したものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は実際には百人に一人、くらいな気もしてきましたが、本当にそれで満足しています。
私も本格的にWeb上に小説をアップし始めた頃は、多くの人と当時のTwitterでも繋がりました。もの凄く負担でしたね。
今では創作関係でXのアカウントをフォローしている方は、14人だけです。
おかげで(?)フォロワー数は44人と、相当少ないですが。
でも、どちらかと言えば私はポストするより、タイムラインを追うために使っているので、フォロワー数はまるで気にしないのですけどね。
編集済
第44話 ダメージが大きかった感想への応援コメント
拙作の「創作ノート」にも書いたんですが、私が生まれて初めて投稿した「黒のシャンタル」に初めてもらった感想は「つまらん。主人公気持ち悪い」で、2つ目にもらった感想は「つまらん。読むのやめたわ」でした(笑)
「小説家になろう」で書き始めて、何の反応もなかった時にそれだったんですが、それでも「うーん、感想だしな」と思ってしばらく消さずに置いていた私はなんと純情だったのでしょう(笑)
今のところ似ているという感想はもらったことがないんですが、一番最初にこういうのをかまされているもので、大抵のことは言わても流してしまえそうに思っています(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は最近自主企画に参加することも減りましたし、新たな人に読まれる機会も減りました。
つまりは感想を頂く機会も減りました。
ダメージを受けることも全くと言っていいほどなくなりましたね。
それにしても小椋さんがもらったふたつの感想はなかなかの破壊力ですね。
第39話 読まれるのは【連載中】か【完結作】か?への応援コメント
やっぱり連載中の方が更新したら反応がありますね。
でも忘れた頃に完結したのが読まれたりもしますから、あまりよく分かりません。
今月は今第三部を書いている長編の第一部と第二部が結構たくさん読まれたのでうれしかったです。
でもこれも、今現在第三部が連載中の影響があるかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私がシャンタル読み始めたのって、なんのタイミングだったかなあ。完全に忘れてしまっています。
ただ、第二部に入った時に「この先はどうなるのか全く分からないぞ。ヒヤヒヤだ」と読み進めた記憶があります。
第一部はまるっとトーヤとシャンタルの回想でしたもんね。ワクワクしながらも安心感がありました。
第36話 ネタは降ってこないへの応援コメント
なんか、勝手に湧いてくるが一番近いけど、そのきっかけは「ハーゲンダッツ食べたい」かも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ハーゲンダッツ食べたい。あ、ハーゲンダッツと言えば」って広がるパターンですね。
というかですね、思わぬ所で過去の記事にコメント頂きまして、ハーゲンダッツ食べたい欲が湧き上がってきたのですが、現在フェリーの中。島に到着する頃にはスーパーは閉店時間過ぎていて買えません、と。
うーん、自販機でジュース買って誤魔化しとこ。
第118話 結局「純文学」とはへの応援コメント
ひねくれ者のワタシは若い頃、純文学があるのなら、ソレ以外は不純文学なのかとうそぶいておりました(暴言)。不純文学ってなんだ。純粋な文学じゃないってことなら…挿絵入りの文学とか?嘘やん?とか考えて、オノレの思考の陥穽へとはまりこみ、衝撃の泥濘にまみれていくのであった。←こんな感じでいいですかね。自分でも書いててワケワカランです。
芥川賞に対して、直木賞が大衆文学でしたね。…この両者の区別もわかりません💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は直木賞を受賞したいですね。と、言うはタダ。
第118話 結局「純文学」とはへの応援コメント
あはっ(*´艸`)
私純文学ってなんのことやらさっぱりだったのですが
こうやって解説こみで読むと
楽しいものだったのですね!!
おもしろかったです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ今回のは書いた私が「純文学」とは思っていないので、まだまだ私もなんのことやら、です。
楽しまれたのなら、それは何よりです。
第118話 結局「純文学」とはへの応援コメント
あははは。( )内の言葉に笑ってしまいました。西野さん、こういう絶妙な皮肉というか冗談みたいなのうまいですよね。いつも近況ノートでクスッとしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分ギリッギリアウトな皮肉ですよね、と自覚しているので「カクヨムで上手くやっていきたい」人には出来ない領域かと。
最後にちゃんとフォローしているのは、良心とか優しさではなく保身です。
第118話 結局「純文学」とはへの応援コメント
二十代半ばの男の子が書きそう~。
「透明で漆黒なボクの上に被さっていた」なんて、一皮むけると、この人にしか書けない文体をものに出来そうな気もしますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一皮むけると
「人生の底に居ると感じていたボクの下に、あるはずのない階段が続いていた。そして、ソコから降りたボクに被さった闇に浮かぶ天井はボクを透明にした。透明で漆黒なボクの出来上がりだ」
くらいかなぁ。
個人的には、できれば「闇」とか「漆黒」とかは使いたくないかな。
第117話 書いて後悔しないために(私の場合)への応援コメント
孤独に書いている同士、がカクヨムサイトに集まっている。確かにそうですね。みんな、ライバルだけど同士でもある。小説の出来ばえは競ってしまうけれど、コメントやエッセイでは「ああそれわかるぅ〜」と共感しあったりして。孤独だからこそ、共感し合う場がありがたいときもありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回で「ああそれわかるぅ〜」になったわけですね。嬉しいことです。
第117話 書いて後悔しないために(私の場合)への応援コメント
わりとまとめ読み派のわたしは全然それでいいです。
書いている時はほんとうに谷底のような孤独ですよね。きっと大勢の人とやりとりしながら彼らのリクエストを得て続きを書いている人は、この谷底の孤独も味わったことがないのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本日はお食事会でした。一般的には飲み会と言うのでしょうが、私は全く飲まないので。
そんなお食事会の間も、頭の中は複数のお話で一杯。その間も孤独かと問われれば「誰しも人は孤独に生きるのさ」なんて答えになりそうです。
「生きている間に完結するんか?」
なんて心配される作品、作家も世の中には多いですからね。のんびりいきますよー。
第116話 私が書く←王道ファンタジーのテンプレ展開への応援コメント
こんにちは。
ゆっくり拝読モードでお邪魔します。
私も、ファンタジーといわれると、こうした世界を思い起こします。昔は大流行した時期がありましたね。
むしろアニメ化とかされない方が読み応え(でいいのか?)あったりして。
ただ、当時に比べるとアニメ技術もすごい進歩しているから、それはそれで見てみたいとも、最近では思います。昔読んだあれ、今の技術で映像化してくれないかな、とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやー、分かってくださる人が居てくれて良かったあ。
ファンタジーといえば、こんなですよね。
今のアニメになったら、ですか。
実写化も見てみたいかも。
ネバーエンディングストーリーのリメイクとか。
第23話 個性とは? オリジナリティとは?への応援コメント
一話めから再読していました。
そうそう、ここに書いてあったのですね。「キャラクターが心の中で成長していく」共感したので、応援ボタンも押してありました。
西野さんのエッセイは、内容が濃いのに語り口調が穏やかなので心にスッと入ってくるところがいいですね。学ぶことも多い。たまに毒もありますが。ふふ。
海外のオーディション番組、よく観るので、Simon Cowellのトコもあの独特の口調で再現されました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
穏やかですか。本人は毒要素強過ぎかなー、と思っていたので少し意外かも。私の心根の優しさがっと、うん、何でもないです。
第116話 私が書く←王道ファンタジーのテンプレ展開への応援コメント
ファンタジーという括りには入ってしまうけれど、巷にあふれているダンジョンなどの魔物討伐だったり、王宮が舞台の溺愛ものとは一線を画してますね。
私もファンタジー系あまり読んでないのですが、グインサーガ系を連想しちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グイン・サーガやアルスラーン戦記とかですね。
他にもタイトルや細かい内容は覚えていませんが、その流れを汲んだ作品群があれやこれや。
私にとっては本当によくある展開なんですよね、こういうの。
編集済
第116話 私が書く←王道ファンタジーのテンプレ展開への応援コメント
ファンタジーをあまり読んで来なかったので、何が王道か分からないのですが、描写が面白く感じました。西野さんの書くのなら私にも読めるかな…。カクヨムでも途中で挫折した作品が沢山あるのでコンプレックス気味。
SFと異世界ファンタジーは理系脳と想像力が試されると個人的に思ってます(*_*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに書くとなるとかなり理系脳が必要だと思います。
気象や気候、風土、生物の形状や性質。全てその世界の科学的根拠が必要になります。なるのか?
他人が創りあげた「エルフ」とか「ゴブリン」とか「ドラゴン」なんて名前だけ出せば済む生物を使うのが嫌いな私が過去に書いたファンタジーを、少し簡略化して再公開する準備をしているので、公開始まりましたらチャレンジしてみて下さい。
公開は来月中旬くらいからになるかなーって感じですが。
第116話 私が書く←王道ファンタジーのテンプレ展開への応援コメント
普通に面白そうですよ~!
ネットのファンタジー小説は漫画化するのが前提になってるため「映える」シーンがどんどん出てくるといいっぽいですね。
漫画家さんも次々と新人さんが出てきて、あちらも大変そうですね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
映え、ですかー。私はわりと「光」を感じるようにどんな作品でも書いている気がします。物理的な色を含む「光」ですね。
同時に「影」や「闇」も。
具体的な「美少女」とか「イケメン」なんてものはほとんど書きませんもんね。
主義とか思想とか関係なく、ただただ不得手なだけなのですが。
第116話 私が書く←王道ファンタジーのテンプレ展開への応援コメント
拝見しました。
マキャベリの君主論にも通じる容赦ない展開が面白過ぎます。テンプレと仰いますが余所様ではあまり見られないお話です。
作者様の手による貴族派閥が複雑に入り組んだ骨太な王侯貴族ものを読んで見たいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジーの独自世界にはその世界では当たり前の正義観があって、それを納得できるように表現しなければならない。はず。
で、その正義のために分かりやすく敵を倒すという行動の連続で最終目標に向かう。そんなファンタジー、戦記物が昔は溢れていたと思うのです。
今でもそれを知る人たちは、「異世界転生」した先でそういう場面に出くわすパターンも書いているはず。なんかそんな話聞いたことがある気もするので。と、歯切れが悪いのは自分で見たことないから。
ファンタジーってできることが多過ぎて書くの大変なんですよねー。
第115話 「読者」が求めていないものを書く食いタン作家への応援コメント
皆さん良いこと書かれているので、私はひと言だけ。
西野さんの作品好きですよー。流行りものばかりが蔓延るWEB小説業界には、それに逆らうような硬筆な作品も必要だと思っています。釣りと編み物の話も好きですし。
って、ひと言で収まっていないか。
作者からの返信
本当の「ひと言」を見せてやろう
ありがとう!
第115話 「読者」が求めていないものを書く食いタン作家への応援コメント
どう言えばよいかわかりませんが、
読者が求める小説しか存在価値がないのだとしたら、極端な話、テンプレ小説以外は存在価値がないのでしょうか(ホントに極端なたとえです)。
投稿サイトから離れたところを見渡すと、世界中の小説の中でテンプレ系って、少数派のジャンルだと思うのですが。
人の死ぬ小説には、存在価値はないのでしょうか。
人の生死によって読者の心を震わせるのは立派な一手法だと思いますし、ミステリーやスリラーやホラーや戦争もののジャンルは…ですよね。
私は今、書く方に意識が向いていて、読むほうがペースダウンしちゃってます。すみません。
私が書くものも価値のない小説かもしれませんが、書き出さないと頭が破裂しそうだからです。エゴイスティックな理由ですけども。
読者が好む傾向は、人それぞれです。
「読者の代表」とのことですが、「代表じゃない読者」だっていっぱいいるわけです。
うん…うまく言えないですが、
今の西野様は、やめる云々を決断するのを先送りして、しばらく小説お休みする、の方がよさそうだなあと思います。
作者からの返信
小説をお休み。
うん、実はお休みしていませんでした。
お休みしていたのは「カクヨム」だけで。Web小説はカクヨムしか利用していないのですけどね。
小説を書いてはいましたよ。
私も無意識に「私の想像する理想の読者」を求め過ぎていたみたいです。
第115話 「読者」が求めていないものを書く食いタン作家への応援コメント
読者が何を求めているのかなんてわかりません
人それぞれだし
その作品を読んで面白いと思う人もいればつまらないと思う人もいて
なのでいちいち気にしてちゃ心が持ちませんよぉ
どうしちゃったのですかぁ(>_<)
読者の代表とか普通の読者とか
そんなのないです
人が死ぬこと書いたっていいじゃないですか
生きていればいつかは死ぬんだし
親だからばりばり食いタンであがってやりましょうよ!
いつか役満がきます!
作者からの返信
ばんばんあがっても、リャン縛なったらどうしょうもないじゃないですか!
なんて、麻雀の話は置いといて、まあ結局書けるものを書くだけなんですけどね、はい。
編集済
第115話 「読者」が求めていないものを書く食いタン作家への応援コメント
元の記事、読みました。
まずカクヨムで同じ書き手として活動する中で、他者を評価するという事はとても難しい事だと認識しています。私個人としては引き受けられた事にまず敬意を表したいと思います。
ただ本来、批評するには幅広いジャンルの評価基準を持たなければいけないと思います。元の記事の評価基準は、エンタメよりだったように感じました。そして、それを記載すれば問題なかったように思います(ご本人にその意識がなかったのかもしれません)。
私自身も、その死に関する記述や読後感の良いものがよいという記述に引っかかりを感じた一人です。なぜなら私はずっと純文学を読んできた人間で、それなら自然主義文学等はどうなるの…?と思ったからです。
読後感が悪くても死で終わっても決して読んだ時間は無駄にはなりません。なぜなら優れた作品には学びがあるからです。
西野さんのエッセイ、実はかなりこっそり読んでいますし、小説も幾つか拝読していますが、人間というものがよく描き出されていて勉強になります。
たとえ、ネットで(又は今の時代に)求められるような作品ではなくても質の良い作品を書かれている方がここにいらっしゃるのは一読者としても嬉しいですし、励みになっています。
元記事の西野さんのコメントも拝読し、正直過ぎて少し笑ってしまいました(ごめんなさい。実は私もそういうタイプの人間で親近感を感じたのです)。また元気になられたら戻ってきてくださいね。
作者からの返信
かなりコッソリが上手すぎて「何ヤツじゃっ!」ってなりました。
でも、嬉しいです。凄く。
少し元気になったので戻ってきました。
第115話 「読者」が求めていないものを書く食いタン作家への応援コメント
拝見しました。
衝撃の選考理由!まさか文学界でも「人の死」を避ける傾向にあるとは驚きです。
英語の箴言だったと思いますが「時代に合わない作品は金庫の中にしまっておけ」という言葉がありますがそうするしかないでしょうか?以前ご評価頂いた作品も該当するから複雑です。
また余計なお世話ですがどうかこのお休みの機会に英気を養って下さい。
作者からの返信
こっち休んでいる間にお勤めの方が忙しくて、果たして英気は養われたのか。
あと、件の選考理由。どうも選者は「一度も選考などに携わったことがない」にもかかわらず「現在のスタンダードな選考方法」を語れる謎の人物のようでした。
第115話 「読者」が求めていないものを書く食いタン作家への応援コメント
連休中は忙しい人が多いのよ、西野さん……。とくに子持ち。
親戚来たり・行ったり・レジャーしたり・子どもの日だったりで。落ち着いて「文学」を読む状況じゃない人だらけではないでしょか。
落ちてる時は落ちておこう! 他のことをやって、またしばらくしたら、シレッと戻って来たらいいのですよ。
一年中小説しか書いてない状態の方がよくないですもの。今は釣りと編みもの!
作者からの返信
シレッと戻ってきたヨ
第114話 百人一首は共通認識ではないへの応援コメント
崇徳院を知らないとなると、稀代のプレイボーイと呼ばれた「ちはやぶる」の業平もみんな知らない……。ちょっと頭を抱えています。
私も大人になってから歴史や文学を好むようになったので色々とは言えませんが、ネットで調べた知識で感想を書かれるのはちょっと悲しいというか、寂しいというか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こう言うとですね、大袈裟というか「何を青二才がほざくかっ!」と笏を持った地獄にいる大きな人に叱られそうなのですが、そういう現代の「ちょっと悲しく寂しい読書のカタチと読者」を変えるのも物語を作る者たち(私たち)の役目なのかな、と。
第114話 百人一首は共通認識ではないへの応援コメント
百人一首
小学校の授業で少しだけあつかうみたいですよ。
そういえば昔、暗記させられたなぁ。
何の意味があるんだろうと不満を持ちながら覚える努力だけしました……覚えてないけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんの意味があるのか分からないといえば、元素記号の周期表もですよね。
第114話 百人一首は共通認識ではないへの応援コメント
「われすゑの会」と一緒に拝見しました。
あれを中学で全部暗記とかハイレベル過ぎる。私の時の古典は「枕草子」「奥の細道」だった。それも暗記レベルではありませんでした。
ある漫画家が曰く「源氏物語や枕草子は学校で習わない部分こそが面白い」そうで?77番目の歌は某「目がテン」なラノベで知りましたww
後お題とはズレますが大学ン時に受けた文学の授業から「万葉集」をちびっとかじりましたが中には漢字が全く読めん歌もあったり。義務教育では説明している時間はないのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中学生だからこそ暗記できた、という気もします。全くの下地なしで、今から暗記しろと言われたら、とりあえず「嫌だよ」って言いますね。
第114話 百人一首は共通認識ではないへの応援コメント
百人一首全部覚えようみたいな感じではありませんでしたが、私の中学時代も国語の授業で百人一首を取り扱っていました。私はただただ覚えてみたかったので当時は覚えましたが、今は好きな句しか覚えていません(^^;)
瀬をはやみ〜、認知度そんなに高くないのですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう、教諭のさじ加減ですね。あとは地域差?
第114話 百人一首は共通認識ではないへの応援コメント
わたしも田子の浦、くらいしか覚えていない人間なので、お話を聞いて恥ずかしくなりました。ちゃんと勉強しておけばよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地域性や教科担任の得手不得手(好き嫌い)もあるのでしょうね。
「小学生が九九を暗記ように中学生は百人一首を暗記するもの」
という私の思い込みも大概隔たっていましたね。
ああ、関係ないですが、中学生の頃と言えば、日本国憲法の前文と第九条はやはり暗記させられました。
第59話 視点、気にしますか?への応援コメント
基本三人称視点で誰かメインになるカメラ持ちを決めて、そのキャラクターから見える物を詳細に描き込むスタイルにしてますねぇ。(余談ですがヘミングウェイの老人と海の情景描写が好きです)
モノローグを極力無くし、情景描写で心理面まで感じさせる文章を心がけています。
一人称視点だと語り部の感性という枷が発生するので却って煩わしいですし。
地の文は書き手の語彙が豊富なほど読み応えがあって楽しいですよね。ふふふ。
編集済
第7話 真面目に解説ミステリーの作法への応援コメント
そうなんですね!
知りませんでした
ニュースとかドラマのセリフに注目したいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「バールのようなもの」もニュースでよく耳にしますね。
カクヨムでよく見かけるのが、ミステリー風の子供向けアニメ作品でしか「ミステリーのようなもの」に触れたことのない方が、ミステリーに挑戦されている作品です。
それっぽくは書けていても、単純に面白くない、魅力を感じない作品になりがちです。
「ミステリーを書くぞ」という意気込みだけで色々考え過ぎた結果、読者を楽しませることを忘れてしまいがちに。
ここで書いたルールも、それ自体が大切なのではなく、なぜそのルールに沿わないといけないか、という理由が大切なんですよね。
第2話 読み合うってどこまで? 心の中まで?への応援コメント
全然何も考えずに書いてるので恥ずかしい😅
私の作品は推しに対する壮大なラブレター♡(本気で言ってます🍀*゜)なので
読んでくださる方には
私の推しへのラブレターにお付き合い下さり本当にありがとうございます🙇🏻♀️ ̖́-という気持ちでいっぱいです
ご感想で推しについてお話し合いできるのも楽しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事ある毎に「考えさせる葦」ってワードを出す私です。
不特定多数の人生に深く関わる可能性のある人って限られていると思うのですよ。
rnariboseさんの作品に出会わなければ藤堂平助を知らなかったって人も居るでしょうし。
書くことのモチベーション(動機)は人それぞれ。その熱を正しく読者に伝えるよう尽力すれば、何であっても「良い作品」になるのだと思います。
第1話「伏線が回収されていない」とか言うな!への応援コメント
考察系ドラマの感想トピで
みんな言いますね
伏線がぁって
そもそもそれって伏線なの?って思うことあります
ミスリードとかまで含めて全部伏線扱いで回収されなかったと騒がれても
あなたの思考回路全てまでフォローできないですよって思いますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
驚くべきことに編集者(新人)でも「伏線が回収されていない」っていう人がいたんですよ。まあ、ここに書いた通り、私が序盤に匂わせ成分を多く描きすぎたのが悪いのですけれども。
編集済
第113話 読者への言い訳への応援コメント
朝吹様の近況ノートから来ました♡
私はリンクだいたい見に行きます
アンチクライマックス
新しいお題ずっと楽しみでした
実は途中で作品に気づいてちらっと読んで面白いから1話を探して順番に読んだんだったと記憶してます
説明セリフですか
ドラマなどではすごく感じる時ありますね( ˙꒳˙ )
電子書籍とか作ったりできるんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頭から目を通していただいているようで。
カクヨム初心者の頃から書いていた物ですので「何言ってんだい」って話も多いかと思いますが、サラーっと読み飛ばしてくださいませ。
第110話 KAC20241への応援コメント
KACの期間中に拝読できなかったのですが、自主企画でちらっと見かけまして、とんでもなく難しそうなことされてるなあ、私ならこういうコンセプト自体思いつけないなあ、と思っておりました。お題小説でさえ四苦八苦なのに💧さすがは西野様だ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ、最初の動機は「連載にしたら面白そう」とかではなく「締切に間に合わない。えーい、連載にしちゃえ」なんです。
ぼんやりプロットが浮かんで、でも1回目のお題締切には絶対間に合わなくて。8回連載にしたら丁度よさそうな長さの短編ミステリー書けそうだな、と。
でも、どんでん返しとか盛り込むのは難しいから、タイトルは「アンチクライマックス」にしよう。
そんな感じです。
編集済
第113話 読者への言い訳への応援コメント
西野さん
>なぜ説明ではなく言い訳になるのかは「粗探ししてくる読者に『こういう理由だと合理性があるでしょ?』」と、筆者が意識して書いているからです。
>物語を面白くするため、没入させるため、ではなく。言い訳のために。
この部分、うちの近況ノートで引用してもいいでしょうか?
このページのリンクも、もちろん貼ります。
追)「引用してもいいんよー」ということなので、近況ノートの導入部分に引用させてもらいました~。
ありがとうございました💕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引用、もちろん構いませんよ。
危うく「引用しても、いいんよー」とダジャレで答えそうになりましたが踏みとどまりました。偉い。
ゆっくりですが、楽しく拝読しています。
アンケート回答は、こちらのエッセイですね。とても面白いです。
のんびり完読を目指します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去の回ではリンク切れがあったり、そもそもの考えも変わっていたりしていますが、そのくらいいい加減な著者、意見ですので、かるーく楽しんで下さいませ。
第109話 今更解説「Swing Razor」への応援コメント
カクヨムコン時に自主企画が乱立したせいで、企画自体がさーっと底に流れちゃったのでしょうね。「Swing Razor」は読む方が試される作品です汗
外国の絵師にこのイラストを描いてもらったらかなりキッチュないいのが出来てきそうな気がします。
最終章の「ブランコを漕ぐ人間の欲深さに吐き気がする」この一行に凄みを感じたのをはっきりと覚えている作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百度参りってあるでしょう?
邪念を持たず、人の為一心に願い、百度(あるいはもっと)参拝を続ける。
いや、無理やろ。と思うのです。
邪念、持っちゃうよ。
単純なとこでは「お腹空いたあ」とか。
自分の願いでもひとつだけを願い続けるって無理だろうなあ、と。で、あの願いを叶えるためのルールと、あの一行です。
欲深いよねえ、誰しも。
第2話 読み合うってどこまで? 心の中まで?への応援コメント
13の質問企画を読ませていただき、エッセイにも興味をひかれてやって参りました。
>WEB小説で勉強するなら「どこが悪いか」を見つけられるようにするべし。
この一言が刺さりました。
読み合いも苦手なのですが、「それでも、何かの肥やしになって、あなたの明日の一文字の糧になるといいな」にとても共感しました。ゆっくりではありますが、これからも読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今では私の考えも随分と変わった気がします。今なら「Web小説で勉強するなら、これだけ多くの人で無数の作品が存在する中で、自分だけだと胸を張れる個性を身に付けろ」とか言っちゃうかもしれません。
第107話 X(旧Twitter)におけるお題に物申すへの応援コメント
X(Twitter)は向き不向きが分かれるかなぁと。
そちらに気力体力が奪い取られ、ネタが散らばるだけなので推奨しませんみたいなことを書いている人もいますし、楽々と使いこなしている人も。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回なんて、本当にもう超個人的意見ですね。
向き不向きでいうと、私はカクヨムを含むSNSにはある意味凄く向いていますね。
決して依存することなく、自分の都合のいいようにしか使いませんから。
アカウントの削除なんかも躊躇なくしますし。うん、向いてる向いてる。
第106話 小説世界と時代思潮への応援コメント
あんまり言われたので先に注釈を入れるようになったというのはあります。
それか主人公に注意喚起をさせたりとか。
そういう風潮があるなあと。
難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「公共の福祉」って難しい。
時代と共に変化して。人は優しくなっているのか、利己的になっているのか。ナゾです。
第106話 小説世界と時代思潮への応援コメント
「この物語は〇〇の〇〇を推奨するものではありません」
スミマセン、ワタシそれやっております…💧
未成年が飲酒とか喫煙とかする小説書いておりまして、説明文のところに思いっきり書いております。ただこのパターンは、カクヨム様のガイドラインにはっきりと「明記してください」と定められているものなので、見逃してやってくださいm(_ _)m
ほかに、暴力的な場面にも、似たような注意書きを添えたことがあります。
炎上が怖いのかもしれません。
失礼な言い方になるのかもしれませんが、フィクションと現実が混ざってしまう人が事件を起こすことが、増えてきたようにも思えますし…。フィクションを作るがわも、用心したくなっちゃうかもしれないですね(私もそうです(^_^;))。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとまあ、私の無知さが露呈してしましたね。ガイドライン、確認しました。確かに「未成年の飲酒、喫煙」がどうだとか書いてありますね。
他の犯罪とかどうなんでしょうね?
その辺の「時代思潮」もよー分からんのです。健常者には普通に納得して判断できるのでしょうね。
ミステリー作品で「殺人を推奨するものではありません」って見ないですもんね。
第104話 誠に申し訳ございません(カクヨムコンに関して)への応援コメント
網元、プロフィールに『作家』と書いておいたらどうでしょうか。それだけで扱いはがらっと変わるはずです。中身よりも肩書が先行するのは世の常です。もちろん、それをやりたくないという矜持も支持します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
↑応援コメントに対しての定型文
そして、応援コメントへの返信ではお名前そのまま「朝吹さん」と呼んでいましたが、その自分の中の縛りはちょっと排除して。
あーちゃん、「作家」という肩書きを使うことに抵抗がある、と言えるくらいには小っ恥ずかしいのです。
印税で生活出来ていませんもの。
カクヨムユーザーで言えば、せめて和久井清水さんくらいの仕事していないとなあ。
ポリシーとして、ではなく、ホントただ小っ恥ずかしいからってだけで。うん。
第103話 アイディアが物語になるまでへの応援コメント
私は、お題小説書けないんですぅ〜。こういうのはタイムリミットがあるから、さらにあせって、ますます思い浮かばなくなっちゃう。
今回拝読して、私がネタを思いつくきっかけは「単語」じゃないんだろうなと、ふと気づきました。情緒みたいなものとか、あるいは、作ったキャラクターのこういう一面を見せたいとか。それが決まらないと話が作れないんだと思います(現時点では)。
いつかできるようになりたいな、お題小説。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コレは本文で書くべきだったかもしれませんが、三奈木さんのコメント見て思ったので。私って、何かの「感情」を描きたくて書きはじめることが多いですね。
それが主題でなくとも、小さな場面でも構わないのですが。
うん、新たな自分自身の内側の発見です。
第102話 とにかくオリジナリティを求めていたあの頃への応援コメント
なるほどという思いです。
書き始めた当初は二次創作の方が多かったので、「書きたいものを書く」でした。
そのうち読書したい欲の方が勝り、しまいには「読みたい物がないから読みたい物を書く」にシフトしました。
おかげさまでオリジナリティとかはわかりません。
とりあえずニワトリが無双している物語を読みたいので、他に書いてくれる人いないかなってかんじです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニワトリが無双している物語を読みたい、ということがもう個性的ですよね。
私が独創性、独自性を大切にしたい気持ちでいるのは、普通の会社員時代の「お前の代わりはどこにでもいる」的なものの中にいた反動かも。
第102話 とにかくオリジナリティを求めていたあの頃への応援コメント
私はお題小説は大の苦手で、考えつくことすらできないのですが、独自性って出せないものなのでしょうか。
自分では書けないし、お題小説もいくつか拾い読み程度にしか読めていないのですが(KACもそうですよね)、みなさん同じキーワードからいろいろな解釈をされて、独自の世界を展開していらっしゃるように見えます。
発想がかぶってしまうことは、あると思います。元をたどれば同じお題からの出発ですし。だとしても、…うーん、そういうものなのでしょうか。難しいなあ。
以前拝読した、核の傘についてのお話などは「あ、そうきたか(←我ながらエラそうだな💧)」と意表をつかれた気がしました。
これって、独自性だと解釈するのは誤りなのかな、と思います。
自分で書けもしない私が、独自性と個性の違いがわからないだけだと言われたら、ひとこともありません。
すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回の最後に書いてあるとおり「気楽に」読んでください。
ただの私という作家の思いつきに近い考えに過ぎないのですから。
第5話 働けない(雇われない)ということへの応援コメント
自分のしたいことをしっかり持っていることがとても幸せなんだろうな
難しいけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな私でしたが、今は雇われています。その辺の詳しい事情はもうひとつのエッセイで書いているので省略。
「幸せ」という相対的なものか主体的なものかさえ曖昧なものを、人生の価値を量る秤に乗せてしまうとややこしいので、私は「充実しているか」という単純な解が得られるものを基準に日々過ごしています。
簡単に言えば、毎日を出来るだけ楽しく、ですね。
当然楽しいことばかりではないのですが。ですが、難しいことはないと思います。そう思いたいです。(などと、生きにくさに苦しむ人が言っていますよ。自己暗示かも)
第3話 その技術は何のためにへの応援コメント
文章って難しい…
だからこそ面白いし、一生懸命になれるのだろうけど☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうですね。難しいからこそ挑みがいがあります。
第102話 とにかくオリジナリティを求めていたあの頃への応援コメント
気持ちはすごくわかる気がします。確かに同じお題なのですからオリジナリティはないのかもしれませんね(* >ω<)
その中でも皆さんかぶらないようにとかいろいろ考えてくださってて本当にありがたいです(* ´ ▽ ` *)
何かで読んだのですが自分が考えた設定なんて誰でも考えつくと思え、かなんかそんなことが書いてあってそれから私は開き直りました(笑)
それくらいオリジナリティって難しいんだなって。だから同じ設定でもより自分らしく書ければそれでいいかなって(*´-`)
あとは私は自分にしか書けないものはまだまだ無理そうなのでいつも書く前に考えることは、自分が読みたいモノを書きたい、にしてます(//∇//)
あ~西野ゆうさんのそれ読みたかったです~(*ノ▽ノ*)タノシソウ♪
長々と失礼いたしました🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも私の創作意欲の源流部に「生きたい」という欲求の延長線上の「生きていたことを証明したい」というものがありまして。
作品だけが残るのではなく、その作風という物の中に紛れて「人の記憶の中で自分自身を生かし続けたい」となるんですね。
それには独自性は必要不可欠なのです。
が、目的をその場所に置くと遠すぎるので、まずは楽しんで書く→書き続ける、ってとこから見つめ直したいなって感じですかね。
そんなことを考えていくと、創作に対する姿勢も作品の独自性に繋がるのかもしれないですね。
第102話 とにかくオリジナリティを求めていたあの頃への応援コメント
>「自分が書きたいものを書く」とは違いますよ。言い換えれば「自分以外には書けないモノを書く」です。
ここに、はっとしました。そうですねぇ。
理想は自分が書きたいものを書いていると、自然と、「私が書かないとこんな物語は生まれない!」になってる感じでしょうか。
私自身は狙ったわけではなくてもテンプレーヤーだと自認しているのですが、テンプレ作品であっても、やっぱり一語一語の集合体ですから、織り上がれば、各自にしか出来ない作品になっていますよね。
狙うとね。狙ったものしか書けなくなりますから。そういう作品は稚拙とほぼ変わらないくらいの、あざとさが見えます(巧者は別です)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朝吹さんは、私が知っている(数少ない)カクヨムに発表の場を持つ筆者としては、「らしさ」のある方だと思っています。
そうですね、狙いすぎると「ははーん、狙ってやがる」ってなりますよね。ああ、避けたい。それは避けたい。
第102話 とにかくオリジナリティを求めていたあの頃への応援コメント
私はオリジナリティは無くてもリアリティが無いものはダメ作品だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィクションの中に存在するリアリティの正体、要素って何でしょうね?
第101話 現代ドラマというジャンルへの応援コメント
はい、ワタクシも耳が痛い、現代ドラマ書きでございます。
学園ものというジャンルもあるといいのかなあ、と、学園ものを書いていた当時、思いました。
あと、いっそ配信ものってジャンルはどうかなあ、とも思います。ただ私はそっちはあまり読んでいないので、まとめられるものではないのかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三奈木さんは耳を痛める事ないと思いますよ。
まあ、この回はただの愚痴のようなものなので。
多くの方に配慮されながら、社会に転がる問題に向き合っている三奈木作品と、いかにもラノベ然とした作品が検索システム、ランキングシステム上で同じ括りなのがなんかモヤモヤするよってだけのお話ですから。
私もそうなのですが、私たちのような「現代ドラマ書き」の人達はランキングとかには興味なくて、たった一人でも作品読んで、何かに考えを巡らせてくれたら満足って人が多いんでしょうけど。
第101話 現代ドラマというジャンルへの応援コメント
『文芸ジャンル』があると解決しそうな気がします。といっても、『VTuber』を題材にしての真面目な現代ドラマなど、グレーゾーンはやっぱり残るでしょうが。
ジャンル、迷うものもあるんですよね。歴史ものだが架空の要素も沢山入って来るようなやつです。
「歴史」ジャンルでもないし、ジャンルを代表しているものと自作を比べてみると、異世界・現代ファンタジーでもないよなぁと。
戦史をもとにした架空ファンタジーも堂々と「歴史」に入っていたりするので、フィーリングで判断するしかなかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハリーポッターってジャンルは現代ファンタジーなんでしょうかね?
と、唐突な質問を意味もなくぶつけてしまいました。応援コメントの返信への返信ってコメント編集か、他の場所で書くかしかないのにね。そしてその両方の手をごく最近使われた人に対して酷いことするなあ、私。いや、いいんですよ、ハリーポッターのジャンルはどうでも。
俳句と川柳の違いって、詠んだ人が俳句と言えば俳句だし、川柳だと言えば川柳ですよね。ジャンルも同じことなのかな、ってたった今思ったのでした。
あえて、百回到達おめでとうございます。
名前を変える理由も事情もそれぞれだとは思いますが、その作家さまのように悲しい理由もあるのだなと思いながら拝読しました…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いの言葉もありがとうございました。
さて、この時「川内名義の作品の宣伝はしない」と書いたことで、「もししたら効果あるのだろうか」と、発売中の作品のスピンオフを掲載しました。
「しない」というとしてみたくなる。困ったものです。
まあ、そのくらい私は自由にやらせてもらっているのですが。
第99話 文章の美しさとはへの応援コメント
美しい文章…美しい描写…改めて考えると難しいですね。
美しいと思った場合には、美しいと言ってしまうからなあ、私は。美しいとしか言いようがないし。
個人的な感性で言わせていただくと、私の場合は、その文章や描写を拝読して、頭の中に情景が美しく浮かび上がるかどうか、かな。でもそれって厳密には、文章や描写が美しいのか、脳内風景が美しいのか、わからなくなっちゃいますね。
不思議なもので、文章とか描写が細かければ細かいほど美しい情景ができあがるかというと、そうとも限らないみたいです(個人的見解)。さらっとした1文で美しい情景が奥深く広がることもあります。そういう文章なら「美しい文章」と言っていいような気はします(個人的見解)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のこの時間、実際私が感じたものを描写してみます。いくつかのパターンで。
朝です。
風がなくやや蒸し暑さを感じる朝です。
「おはよう」と声に出すことはない。ただ目覚めただけの朝は、その日の午後の蒸し暑さを予感させた。
少し雲の多い日の朝は、部屋の中にも雲の子供を忍ばせているようだ。部屋に置かれたモノたちが雲をまとったようにぼんやり見える。
寝苦しい、という言葉がある。しかし、起き苦しいという言葉はない。言葉はないが、私はその朝、起きることに苦しんでいた。
はい。決して美しい風景でも感情でもない今朝の私を文章にしてみました。
えーん、美しさを求めて書くのはやっぱり難しいよー。ただ「くど過ぎてはダメ」というのは間違いないですね。
100回達成、おめでとうございます。
五島での生活の話にとても興味があるので、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらには主に創作関係の話題を書いておりますので、島暮らしの話題は少なくご期待に添えるか分かりませんが、思いついたことをこれまで通り好きに書かせて頂きます。
100回突破おめでとうございます~。
カクヨムでは自由にされたいのだろうと、あえて突っ込みませんでしたが、職業作家として一本では生計は立たない感じなのでしょうか(率直すぎる質問)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生計、全く立たないですねえ。
私はWeb界隈に多くいる「デビューはしたけどプロとは言い難い所謂書籍化作家」ですので。多分このエッセイのどこかにも「書籍化作家」について書いた記憶が。
Web小説ではなく、一般文芸の新人賞を狙えば良かったなーと後悔しているとか、していないとか。
でもまあ、結果として今はそこそこ楽しい日々を送っているので問題なしです。なにしろ、生きていますからね、日々を。
第99話 文章の美しさとはへの応援コメント
失礼します。前回は安直な言葉で評価してしまったかな?
恐れながらコメントの言い訳をしますと、御作は「表現された色の組み合わせ」が美しいと感じました。加えて敢えて感情を説明していなかった分、情景の描写で感情を間接的に表していたと思いました。こうすると人物の悲しみがよりよく分かります。
そして本文で仰るように「バランスの取れた、リズムの良い文章」を心がけていらっしゃるので、読みやすく且つ想像しやすい文章でした。この技術は見習いたい処。
それ故に風景・感情・文章と総合的に「美しい」と書かせてもらった次第です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
naimedさん以外の方からも具体的な箇所を挙げて頂きまして。
久しぶりの好感触に「良かった良かった」と思っていたのですが、ふと「文章の美しさ」って何? と思ってしまったのです。
美しさを文章で表現するのではなく、美しいとは限らないものを描写した文章に美しさを感じる。それってどういうものだろう、って。
そう考えると不思議じゃないですか?
と、いうノリのお話でした。
美しいと評すること自体への言及ではございませんので、ご容赦を。
第98話 90日間自薦「面白い」作品を読みましたよへの応援コメント
失礼致します。自主企画では本当にお世話になりました。
作者様には拙作の「自ら自覚している&していない未熟な部分」をご教示頂き、何より高評価を頂いた事で少ないながら自信を持つ事が出来るようになりました。(現在は新たな構想も出来てないので読み専になってますがww)
この機会に改めて御礼申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も書いてないですからねえ、ダメですね書かないと。
読まれて楽しまれて記憶に残る作品作りに頑張りましょっ!
第41話 作者に伝わりにくい読者の思いへの応援コメント
どうもこんにちは五島列島と長崎に思い入れだけがやたらあり覗かせて頂いているものです。
この項は非常に分かりみがありました。
神経すり減ってる文章や、投稿依存な自分嫌悪文章用に
いろんなエモーションが付けられるといいなァと思う時が結構あります。
ポジティブリアクションに支配された世界では今日も親指だけが起立しまくっておりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、覗いてくださいありがとうございます。五島や長崎の成分が足りているか不安ですが。
基本的に厳しい感想を書いたとしても、通報さえされなければOKな様子。
つまり、筆者が厳しい意見もウェルカムだという意思をどこかに示していれば、書いてくれるかも。
第95話 私の考えるミステリーへの応援コメント
以前にも書いたかもしれないですが、私にはミステリーを書くってパズルを作るような難しさがあって、できる気がしません。
うーむ…。
倒叙ミステリー、例に挙げたのが古すぎるかもとのことですが、最近はこれはという倒叙ミステリーを聞かないので、例が古くなってしまうのは仕方ないと思います。そのかわりどちらも名作ですが。
古畑任三郎、最初の頃は、犯人役を打診された俳優さんが難色を示すことも多かったと聞きました。犯人役ですものね。でも後には、犯人役にぜひ起用してほしいという立候補が増えたとか。やっぱりそれだけの名作だったということだと思います。
(有名な裏話かもしれないですね)
個人的には、石坂浩二さんが出てくる回が好きです。いろいろ皮肉というか、パンチが効いている起用だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
倒叙ミステリー、そもそもの数が少ないのでしょう。需要がないのか、供給する者がいないのか。
堂本剛主演の「33分探偵」なんていうのもありましたね、そういえば。
パズル作り、慣れたら意外と簡単かもしれないですよ。やってみましょう!
第95話 私の考えるミステリーへの応援コメント
私の想いを汲み取ってくださって本当にありがとうございます(*´-`)
予想を裏切ること、伏線、トリック、もう今私はミステリー恐怖症に陥ってます(ノ_・、)
ミステリーは難しい。
私には無理かもです(>_<)
そのボツになったやつも気になりますね
|д゚)チラッ
笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛小説とミステリーって共通点多いと思うのですよ。ある程度決まっている枠組みとか。
誰とどうやって付き合うことになるのかと想像されながら読まれる所とか。
扱うのが恋か事件か。その違いだけで、最後は告白で終わることが多いですし。
ゆっくりチャレンジして下さいね。嫌いになってしまわないように。
第94話 リワード$への応援コメント
リワードってやっぱりキビシイんですね。
自分はたぶん、西野様よりもっとキビシイだろうと思っているので(それだけが理由でもないですが)、参加しておりませんです。
ミステリーはおそらく私には書けないジャンルですね。これで読者はミスリードされてくれるんだろうか、ここまで明かすと真相がバレまくるんじゃないだろうか、そういう計算というか客観視というか、まるでできないのです。書ける人の頭の構造が、私にはナゾです。ミステリーだ。
拙作読んでくださって、応援とフォローをありがとうございました。
m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は読者数少ないですから。うん。厳しいですね、リワード。
ミステリーですが、書きなれた人からすると、ミステリーは構成が楽だと感じてしまうのです。
冒頭から事件を起こして、容疑者を何人か出して、何だかんだで解決したらエンディング。うん、このワンパターンと思われる流れでも、誰も文句言わないもんね。
一方現代ドラマ(人間ドラマ)なんかは、何を読ませるか、何をテーマにするか、何を読後に考えさせるか。考えなきゃいけないことが多くて大変なんて思います。
ファンタジーに至っては、世界を1から創らなきゃいけないので、最難関ですよね。
得手不得手は本当に人それぞれ。
私には逆立ちしても三奈木さんのように中高生のリアルな人間関係は書けませんもん。
第94話 リワード$への応援コメント
7年前というと2016年デビューですか。
それだと同期ですね!(と勝手に同期ぶってみる
web小説サイトはそこの読者層に書いた物が合うかどうかなので、なんとも言えませんな。
友人に、アルファポリスは合わないんじゃね? と言われてカクヨムに来た口なので。(でもアルファポリスでも書くのだー
KACお題皆勤で300リワードもらえるんでしたっけ?(うろ覚え
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わーい、同期だ。これからもよろしくお願いしますね。
アルファポリスは覗いたこともないでございます。
KAC関係のリワードは抽選だったような気がしますね(うろ覚え)。
第2話 読み合うってどこまで? 心の中まで?への応援コメント
一番興味を惹かれる内容だったので読ませてもらいました。エッセイはあまり読む機会がないのですが、他の方の考えを知れるのは面白いですね。
私は読み合いには参加しません。読むにしても読まれるにしても強制されるのが嫌なのです。読むなら自分の好きな作品を読みたいですし、参加して評価だけ増えても嬉しくありません。ただ自主企画の大半は読み合いなので、そうでない企画を見つけるのはなかなか難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も以前、2時間サスペンスドラマの原作になりそうなミステリーの書架、という企画を出ていたことがあります。
自身のミステリーを参加させる自主企画がなかったので。
しかし、本棚の管理が思ったより大変で、辞めちゃいました。
何をやるにしても、何かをやるっていうのは大変だなあ。
第92話 正解を人から押し付けられるなへの応援コメント
「プロだろうがアマチュアだろうが。自分が描きたいように書けばいいだけじゃないか。」
心にブッ刺さりますね、このセリフ。
第93話 五千PV超えても、なお読み合いが苦手な私への応援コメント
自主企画って無法地帯ですか。
こわいこわい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初接触が応援コメントで、そんなに褒められていないと(多少は褒めた)、「ネットには色々な人がいるから」とか取り巻きにも言われるの。
こっちこそ「色々な人がいるなあ」ってなもんですよ。
第91話 カクヨムこんっ!への応援コメント
名前が変わってて気付きませんでした
♪(/ω\*)
作者からの返信
はい。私です😊
Twitterでも違う名前(本来の筆名に戻しただけですが)になっています。
あー、色々事情があるんだなぁ、と思ってやって下さいませ。
第88話 才能ってなんだろうか?への応援コメント
ノーコメント
って言おうと思いましたけど……
うーん😔
考えれば考えるほど難しいです(ノ_・、)
やっぱり私みたいなペーペーは何も言えないです(>_<")
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロノヒョウさんはみんなに愛される才能がありますよね。私に一番欠けている(なんて言うから余計に悪いと自覚している)部分なので、羨ましく思いますよ。
物語も、お題も、次々アイディアを思い浮かべる才能もありますし。
あと、自分のことが分かっているので、何をすべきかも分かっているのは強みです。ペーペーではないですよ。
頑張って行きましょっ。
第2話 読み合うってどこまで? 心の中まで?への応援コメント
とても面白い視点のエッセイですね。お話を作る限りは作者はなにかを求めているのでしょうが、多くの人は他者に読んで貰いたいと思っているはず。
そのはずなのに読者を置き去りにしたようなものが多くてがっかりすることがあります。
どうにも奇抜な発想による物語の奇抜さばかりが目立つ作品が目につきますがそれって漫画でもなく、映画でもなく、小説で描く意味ってなんだろうと…。
そんなときは拙作「恋愛小説無題」を読んで頂きたいものです。小説であることを意識して技術を使った作品です。
堂々と宣伝させて頂き失礼しました💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう少しこのエッセイを読み進めていくと、宣伝を残したことを後悔するかもしれませんよ。
第88話 才能ってなんだろうか?への応援コメント
物語を書き始めて、26年目に書籍化のオファーがありました。
そして33年目に2冊目のオファーがありました。
物語を書く才能は私にはないです。
ただ書きたい物を書き、読みたい物をずっと書いていただけです。
好きこそものの上手なれになっていたらいいなぁ。
作者からの返信
出版するのと、面白い物語を書くのとはまた違う要素が必要で、出版するには運によるところが大きいですよね。
自分の書いたものと、編集者が売りたいものがマッチしなきゃいけない。
それに、Web小説だと、人の懐に入り込む能力。まずは多くのユーザーに読まれなきゃ、評価されにくい。
私はその両方、特に後者を持ち合わせていないので、苦労していますね。ネット上での人付き合い苦手だからなぁ。
Twitterのフォロー数見れば一目瞭然ですね。
しかし、それも私なので。無理した私が結果残しても長続きしませんし。
私は自然体で生きたいなぁ。
第87話 KAC2023お題その1「本屋」への応援コメント
同じ言葉でも、文字と音声とはニュアンスが違って受け取られますね。
放送では使われない=放送禁止用語=差別用語、とは限らないのですね。なるほど、確かに…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互い日本語を使っていても起こる誤解。難しい言語です。
その中で「本屋」というお題を選んだスタッフは、フィクション畑にいる人なのだなあ、と納得しまね。
コラムとか新聞記事とか書いていたら、条件反射的に「書店」にしそう。
第88話 才能ってなんだろうか?への応援コメント
ああ、難しい……。
正直、小説を書くのに向いている方は小学生くらいからもうモノが違ってる気がするので、高校生だとちょっと点が辛くなっちゃうのでは?
下手でもいいんです。下手なのは当然だから。
でも、下手でも、「ああちゃんと文字と心が連動して伝えたいことを物語に落とし込もうとしている」という感じがあれば、そういう作品には、どこかで見たものをなぞっているのではない力が宿ってる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「難しい」と言われ改めて難しさに気付く主。
不思議と情熱は伝わってくる作品、というのはもう原石感がありますよね。
ある日劇的に伸びる、なんてことはまずない世界。根気よく磨いた人の勝ちなのでしょう。
第87話 KAC2023お題その1「本屋」への応援コメント
~屋って差別用語? だから~屋さんにって校正さんから訂正が来たのを片っ端から却下しました。雑貨屋は雑貨屋でいいんだい!
私は誰でも思いつく話を書いてみました。
作者からの返信
特に「駄菓子屋」を「駄菓子店」とかにすると、風情も何も無いですよね。
校正、校閲さんの仕事は、まず作者の意図を汲むところから始める人間的なしごとですけど、ちょいと機械的になっちゃったのかな。
第119話 避けては通れない舞台設定説明への応援コメント
私はまだ現代ものが大多数ですが、説明しなきゃダメだろうな、という流れになることが多々あります(現代ものでこれかい💧)。
今書きかけの長編では開き直って、ひとつのエピソードに説明部分を押し込んで「説明しよう!(某アニメ風)」にしちゃおうかなと思ってます。興味ない人は読み飛ばしやすいかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むむ、当日に返信していたと思いきや、送信されていなかった様子。失礼しました。
まあ、たいしたこと書いていなかったのですが。
書いていたのはこれだけです。
「考えてみれば、小説なんて全文説明みたいなものですよね」