「この物語は〇〇の〇〇を推奨するものではありません」
スミマセン、ワタシそれやっております…💧
未成年が飲酒とか喫煙とかする小説書いておりまして、説明文のところに思いっきり書いております。ただこのパターンは、カクヨム様のガイドラインにはっきりと「明記してください」と定められているものなので、見逃してやってくださいm(_ _)m
ほかに、暴力的な場面にも、似たような注意書きを添えたことがあります。
炎上が怖いのかもしれません。
失礼な言い方になるのかもしれませんが、フィクションと現実が混ざってしまう人が事件を起こすことが、増えてきたようにも思えますし…。フィクションを作るがわも、用心したくなっちゃうかもしれないですね(私もそうです(^_^;))。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとまあ、私の無知さが露呈してしましたね。ガイドライン、確認しました。確かに「未成年の飲酒、喫煙」がどうだとか書いてありますね。
他の犯罪とかどうなんでしょうね?
その辺の「時代思潮」もよー分からんのです。健常者には普通に納得して判断できるのでしょうね。
ミステリー作品で「殺人を推奨するものではありません」って見ないですもんね。
あんまり言われたので先に注釈を入れるようになったというのはあります。
それか主人公に注意喚起をさせたりとか。
そういう風潮があるなあと。
難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「公共の福祉」って難しい。
時代と共に変化して。人は優しくなっているのか、利己的になっているのか。ナゾです。