以前にも書いたかもしれないですが、私にはミステリーを書くってパズルを作るような難しさがあって、できる気がしません。
うーむ…。
倒叙ミステリー、例に挙げたのが古すぎるかもとのことですが、最近はこれはという倒叙ミステリーを聞かないので、例が古くなってしまうのは仕方ないと思います。そのかわりどちらも名作ですが。
古畑任三郎、最初の頃は、犯人役を打診された俳優さんが難色を示すことも多かったと聞きました。犯人役ですものね。でも後には、犯人役にぜひ起用してほしいという立候補が増えたとか。やっぱりそれだけの名作だったということだと思います。
(有名な裏話かもしれないですね)
個人的には、石坂浩二さんが出てくる回が好きです。いろいろ皮肉というか、パンチが効いている起用だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
倒叙ミステリー、そもそもの数が少ないのでしょう。需要がないのか、供給する者がいないのか。
堂本剛主演の「33分探偵」なんていうのもありましたね、そういえば。
パズル作り、慣れたら意外と簡単かもしれないですよ。やってみましょう!
私の想いを汲み取ってくださって本当にありがとうございます(*´-`)
予想を裏切ること、伏線、トリック、もう今私はミステリー恐怖症に陥ってます(ノ_・、)
ミステリーは難しい。
私には無理かもです(>_<)
そのボツになったやつも気になりますね
|д゚)チラッ
笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛小説とミステリーって共通点多いと思うのですよ。ある程度決まっている枠組みとか。
誰とどうやって付き合うことになるのかと想像されながら読まれる所とか。
扱うのが恋か事件か。その違いだけで、最後は告白で終わることが多いですし。
ゆっくりチャレンジして下さいね。嫌いになってしまわないように。
なんだか色々なジャンルを書き散らしていますが、ミステリーだけはまだ書いたことがありません。
まず謎解きとか、そういうのが思い浮かびません。
探偵ものとか連載されてる方、すごいなあといつも感心しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミステリーを書いたことがないということですが、黒のシャンタルは結構ミステリー的要素、手法も見られますよね。香炉の件とか。
書く必要はないでしょうが、書けると思いますよ、ミステリー。