応援コメント

第2話 読み合うってどこまで? 心の中まで?」への応援コメント

  • 全然何も考えずに書いてるので恥ずかしい😅

    私の作品は推しに対する壮大なラブレター♡(本気で言ってます🍀*゜)なので
    読んでくださる方には
    私の推しへのラブレターにお付き合い下さり本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️ ̖́-という気持ちでいっぱいです

    ご感想で推しについてお話し合いできるのも楽しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    事ある毎に「考えさせる葦」ってワードを出す私です。
    不特定多数の人生に深く関わる可能性のある人って限られていると思うのですよ。
    rnariboseさんの作品に出会わなければ藤堂平助を知らなかったって人も居るでしょうし。
    書くことのモチベーション(動機)は人それぞれ。その熱を正しく読者に伝えるよう尽力すれば、何であっても「良い作品」になるのだと思います。

  • 13の質問企画を読ませていただき、エッセイにも興味をひかれてやって参りました。

    >WEB小説で勉強するなら「どこが悪いか」を見つけられるようにするべし。

    この一言が刺さりました。
    読み合いも苦手なのですが、「それでも、何かの肥やしになって、あなたの明日の一文字の糧になるといいな」にとても共感しました。ゆっくりではありますが、これからも読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今では私の考えも随分と変わった気がします。今なら「Web小説で勉強するなら、これだけ多くの人で無数の作品が存在する中で、自分だけだと胸を張れる個性を身に付けろ」とか言っちゃうかもしれません。

  • 一番興味を惹かれる内容だったので読ませてもらいました。エッセイはあまり読む機会がないのですが、他の方の考えを知れるのは面白いですね。

    私は読み合いには参加しません。読むにしても読まれるにしても強制されるのが嫌なのです。読むなら自分の好きな作品を読みたいですし、参加して評価だけ増えても嬉しくありません。ただ自主企画の大半は読み合いなので、そうでない企画を見つけるのはなかなか難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も以前、2時間サスペンスドラマの原作になりそうなミステリーの書架、という企画を出ていたことがあります。
    自身のミステリーを参加させる自主企画がなかったので。
    しかし、本棚の管理が思ったより大変で、辞めちゃいました。
    何をやるにしても、何かをやるっていうのは大変だなあ。

  • とても面白い視点のエッセイですね。お話を作る限りは作者はなにかを求めているのでしょうが、多くの人は他者に読んで貰いたいと思っているはず。
    そのはずなのに読者を置き去りにしたようなものが多くてがっかりすることがあります。

    どうにも奇抜な発想による物語の奇抜さばかりが目立つ作品が目につきますがそれって漫画でもなく、映画でもなく、小説で描く意味ってなんだろうと…。

    そんなときは拙作「恋愛小説無題」を読んで頂きたいものです。小説であることを意識して技術を使った作品です。
    堂々と宣伝させて頂き失礼しました💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう少しこのエッセイを読み進めていくと、宣伝を残したことを後悔するかもしれませんよ。