応援コメント

第100話 書きにくい話を書いている私。書きたい話を書けないアナタ。」への応援コメント


  • 編集済

    今のところ、そんな面倒な方にはお会いしていませんが、そんなことが理由で筆を折られる方がいらっしゃるとしたら、それはとても悲しいことだと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も初めてWeb小説に本格的に公開し始めた頃
    「他の場所でも、名前を変えても、絶対追いかけてやる」
    とストーキング宣言したWebライターが居ましたね。
    酔っ払っての発言だったのか、とんとお見掛けしなくなりましたが。
    現在はその方のほうがネットでの名前を変えたのか、カクヨム、ブログ、X、全部動きが無くなりましたね。
    もしかしたら、意外と近くに居たりして。いやあ、怖い(こともない)

  • あえて、百回到達おめでとうございます。

    名前を変える理由も事情もそれぞれだとは思いますが、その作家さまのように悲しい理由もあるのだなと思いながら拝読しました…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お祝いの言葉もありがとうございました。
    さて、この時「川内名義の作品の宣伝はしない」と書いたことで、「もししたら効果あるのだろうか」と、発売中の作品のスピンオフを掲載しました。
    「しない」というとしてみたくなる。困ったものです。
    まあ、そのくらい私は自由にやらせてもらっているのですが。

  • 100回達成、おめでとうございます。

    五島での生活の話にとても興味があるので、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらには主に創作関係の話題を書いておりますので、島暮らしの話題は少なくご期待に添えるか分かりませんが、思いついたことをこれまで通り好きに書かせて頂きます。

    編集済
  • 100回突破おめでとうございます~。
    カクヨムでは自由にされたいのだろうと、あえて突っ込みませんでしたが、職業作家として一本では生計は立たない感じなのでしょうか(率直すぎる質問)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生計、全く立たないですねえ。
    私はWeb界隈に多くいる「デビューはしたけどプロとは言い難い所謂書籍化作家」ですので。多分このエッセイのどこかにも「書籍化作家」について書いた記憶が。
    Web小説ではなく、一般文芸の新人賞を狙えば良かったなーと後悔しているとか、していないとか。
    でもまあ、結果として今はそこそこ楽しい日々を送っているので問題なしです。なにしろ、生きていますからね、日々を。