応援コメント

第119話 避けては通れない舞台設定説明」への応援コメント

  • 私はまだ現代ものが大多数ですが、説明しなきゃダメだろうな、という流れになることが多々あります(現代ものでこれかい💧)。
    今書きかけの長編では開き直って、ひとつのエピソードに説明部分を押し込んで「説明しよう!(某アニメ風)」にしちゃおうかなと思ってます。興味ない人は読み飛ばしやすいかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    むむ、当日に返信していたと思いきや、送信されていなかった様子。失礼しました。
    まあ、たいしたこと書いていなかったのですが。
    書いていたのはこれだけです。
    「考えてみれば、小説なんて全文説明みたいなものですよね」

  • やっと奈良時代以降を経て現代に追いつけました(笑)
    次回からはリアルタイムで読ませていただけます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまでも沢山のコメントありがとうございました。
    忘れた頃に更新されると思いますので、忘れないでくださいね(なんじゃそりゃ)

  • 市販の本でも説明部分は読み飛ばしますよ~。
    読み飛ばすというか、真剣に理解しようとしないでざっくり読んで、後々あれこれ起こった時に「ああ、そういうことなのね」と腹に落ちるという感じでしょうか。
    絶対に抑えて欲しい名称などは作者がすでに印象的に散りばめているはずですから、細部は追々という感じ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    市販の本、編集、校閲の目を通って出された本が面白い、説明が上手い、とも限らないですよね。
    私が求めているのは、読者に説明していると思われない舞台説明の文を分かりやすく書く技術なのですね。
    書く人もそれぞれ。読む人もそれぞれ。私もその時々。
    (ここまで入力するだけしてして寝落ちた模様)


  • 編集済

    該当ページ、拝読しましたが、なかなか長尺の説明でしたね。ハイファンタジーは物語の雰囲気を壊さずに説明を入れるのも高いスキルが必要なのだなぁと思いました。
    読み手側の理解力にもよりますしね。私は、ハイファンタジーは2回読んでから♡押す事がよくあります(泣)。読者としての経験値も低いですし。ある程度ハイファンタジー慣れしている方に向けてと割り切るなら、西野さんも書き方を変えられるのではないでしょうか?読み手を選ぶ作品でも素敵なものは素敵ですから。
    (私へのお気遣いは大丈夫ですよ♪)

    逆に「われすえ」はあれ位でいいと私は思いました。出版作品でも、説明なしでメタファーやシンボルになってるものとか沢山ありますしね。分かってる人にはより深く、知らない人にはそれなりに味わえる作品。沢山の人に読んで欲しいとなると注釈が必要かもですが。長文失礼しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分自身、ファンタジー慣れしていないのですよね。
    アルスラーン戦記くらいしかちゃんと読んでいない。映像作品でならいくつか触れていますが。あと、ゲームなんかもそうですね。
    そして、私が書くちゃんとしたファンタジーもこの作品(改稿していますが)が初めてなのです。

    本職(?)はミステリーなので、ミステリーの説明は簡単なのですけどね。