応援コメント

第116話 私が書く←王道ファンタジーのテンプレ展開」への応援コメント

  • こんにちは。
    ゆっくり拝読モードでお邪魔します。

    私も、ファンタジーといわれると、こうした世界を思い起こします。昔は大流行した時期がありましたね。
    むしろアニメ化とかされない方が読み応え(でいいのか?)あったりして。
    ただ、当時に比べるとアニメ技術もすごい進歩しているから、それはそれで見てみたいとも、最近では思います。昔読んだあれ、今の技術で映像化してくれないかな、とか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやー、分かってくださる人が居てくれて良かったあ。
    ファンタジーといえば、こんなですよね。
    今のアニメになったら、ですか。
    実写化も見てみたいかも。
    ネバーエンディングストーリーのリメイクとか。

  • ファンタジーという括りには入ってしまうけれど、巷にあふれているダンジョンなどの魔物討伐だったり、王宮が舞台の溺愛ものとは一線を画してますね。
     
    私もファンタジー系あまり読んでないのですが、グインサーガ系を連想しちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    グイン・サーガやアルスラーン戦記とかですね。
    他にもタイトルや細かい内容は覚えていませんが、その流れを汲んだ作品群があれやこれや。
    私にとっては本当によくある展開なんですよね、こういうの。


  • 編集済

    ファンタジーをあまり読んで来なかったので、何が王道か分からないのですが、描写が面白く感じました。西野さんの書くのなら私にも読めるかな…。カクヨムでも途中で挫折した作品が沢山あるのでコンプレックス気味。
    SFと異世界ファンタジーは理系脳と想像力が試されると個人的に思ってます(*_*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに書くとなるとかなり理系脳が必要だと思います。
    気象や気候、風土、生物の形状や性質。全てその世界の科学的根拠が必要になります。なるのか?

    他人が創りあげた「エルフ」とか「ゴブリン」とか「ドラゴン」なんて名前だけ出せば済む生物を使うのが嫌いな私が過去に書いたファンタジーを、少し簡略化して再公開する準備をしているので、公開始まりましたらチャレンジしてみて下さい。
    公開は来月中旬くらいからになるかなーって感じですが。

  • 普通に面白そうですよ~!
    ネットのファンタジー小説は漫画化するのが前提になってるため「映える」シーンがどんどん出てくるといいっぽいですね。
    漫画家さんも次々と新人さんが出てきて、あちらも大変そうですね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    映え、ですかー。私はわりと「光」を感じるようにどんな作品でも書いている気がします。物理的な色を含む「光」ですね。
    同時に「影」や「闇」も。
    具体的な「美少女」とか「イケメン」なんてものはほとんど書きませんもんね。
    主義とか思想とか関係なく、ただただ不得手なだけなのですが。

  • 拝見しました。
    マキャベリの君主論にも通じる容赦ない展開が面白過ぎます。テンプレと仰いますが余所様ではあまり見られないお話です。
    作者様の手による貴族派閥が複雑に入り組んだ骨太な王侯貴族ものを読んで見たいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ファンタジーの独自世界にはその世界では当たり前の正義観があって、それを納得できるように表現しなければならない。はず。
    で、その正義のために分かりやすく敵を倒すという行動の連続で最終目標に向かう。そんなファンタジー、戦記物が昔は溢れていたと思うのです。
    今でもそれを知る人たちは、「異世界転生」した先でそういう場面に出くわすパターンも書いているはず。なんかそんな話聞いたことがある気もするので。と、歯切れが悪いのは自分で見たことないから。
    ファンタジーってできることが多過ぎて書くの大変なんですよねー。