物語を書き始めて、26年目に書籍化のオファーがありました。
そして33年目に2冊目のオファーがありました。
物語を書く才能は私にはないです。
ただ書きたい物を書き、読みたい物をずっと書いていただけです。
好きこそものの上手なれになっていたらいいなぁ。
作者からの返信
出版するのと、面白い物語を書くのとはまた違う要素が必要で、出版するには運によるところが大きいですよね。
自分の書いたものと、編集者が売りたいものがマッチしなきゃいけない。
それに、Web小説だと、人の懐に入り込む能力。まずは多くのユーザーに読まれなきゃ、評価されにくい。
私はその両方、特に後者を持ち合わせていないので、苦労していますね。ネット上での人付き合い苦手だからなぁ。
Twitterのフォロー数見れば一目瞭然ですね。
しかし、それも私なので。無理した私が結果残しても長続きしませんし。
私は自然体で生きたいなぁ。
ああ、難しい……。
正直、小説を書くのに向いている方は小学生くらいからもうモノが違ってる気がするので、高校生だとちょっと点が辛くなっちゃうのでは?
下手でもいいんです。下手なのは当然だから。
でも、下手でも、「ああちゃんと文字と心が連動して伝えたいことを物語に落とし込もうとしている」という感じがあれば、そういう作品には、どこかで見たものをなぞっているのではない力が宿ってる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「難しい」と言われ改めて難しさに気付く主。
不思議と情熱は伝わってくる作品、というのはもう原石感がありますよね。
ある日劇的に伸びる、なんてことはまずない世界。根気よく磨いた人の勝ちなのでしょう。
ノーコメント
って言おうと思いましたけど……
うーん😔
考えれば考えるほど難しいです(ノ_・、)
やっぱり私みたいなペーペーは何も言えないです(>_<")
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロノヒョウさんはみんなに愛される才能がありますよね。私に一番欠けている(なんて言うから余計に悪いと自覚している)部分なので、羨ましく思いますよ。
物語も、お題も、次々アイディアを思い浮かべる才能もありますし。
あと、自分のことが分かっているので、何をすべきかも分かっているのは強みです。ペーペーではないですよ。
頑張って行きましょっ。