03 執筆への応援コメント
仕事して、家事をして、その上PTAや学童の役員もして……
役員の任期が終わったら執筆活動を始めて、しかもあの量とクオリティ……
おみそれいたしましたm(_ _)m
さらには、こちらが投下したら必ずコメントをくださって……
本当に頭が上がりません。いつもありがとうございますm(_ _)m
※何か遺したい、というお気持ち、よく解ります。自分もあの当時、創作意欲が復活した直接の理由がそれでしたので。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
恐縮です^^;
忙しいからこそ、やりたいことがクローズアップされてくる、という寸法です。
このままでいいのかと自分に問いかけて、わずかな時間だけでもと書いていたら、こんなになりました^^;
コメント返信は、二次創作をしていた頃から、ちゃんとやろうと心がけていることなので、特にお気になさらず^^;
何かを遺したい――何だか大げさな物言いですが、あの頃はホント、どうなるかよくわからなかったですからね。
やりたいことと遺したいことが一致していたのも、大きかったと思います^^;
ありがとうございました!
おわりにへの応援コメント
むかーし昔二次創作で小説を書いていて社会人になるとともにフェードアウトし、そこから空くこと十年。若い頃は社畜だったがためにその十年で残ったものといえばお金しかなかった……そんなわけで(?)なにかを残したい!と思って一次創作で小説を書くようになったのを、思い出しました。
カクヨムさんは初期の頃から使っていますが、他の投稿サイトさんよりずっと使いやすいですよね。
初エッセイとのことでしたが、心地よい語りがすっとと入ってきて、うんうんわかりますわかりますと、何度も頷きました。おわりに、文章が特にぐっと来ました。
一気読みしてしまったので途中ハートを付けそびれました、すみません。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
なんと、朝倉さん、フランツのように働いていたとは^^;
まあ、でも、生活していくには仕方ないわけで……それでも、そんな生活でも、つい、思ってしまうわけです。
何かを残したい=書きたいって(笑)
私も他のサイトさんを使ってみたことがありますが、カクヨムの方が楽でした^^;
編集機能だけじゃなく、いつ編集したかが分かるし。
執筆周りのことを、よく考えているなぁと思います。
エッセイって、小説とちがって、自分の思ったことや考えたことをダイレクトに出していくテキストなので、「これでいいのかなぁ」と感じながら書きました^^;
で、朝倉さんの反応を拝見すると、これでよかった、と思えました♪
ハートのことは、お気になさらず。
もともと、読者の方々には、読んでいただいただけたでもありがたい、と思っておりますので^^;
ありがとうございました。
おわりにへの応援コメント
拝読致しました。
普段、自分が使用しているシステムを異なる方向から見たような、また自分が読んでいる小説の作者様がどう使っついるかを追体験するような、いつもと違った読了感がまた面白かったです(^-^)
ありがとうございました!
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
自分としても、このカクヨムのユーザーとして、何をどう使って来たのかをまとめる良い機会となったエッセイでした^^;
また、あとは、これからカクヨムを使う方や、使っている方の「?」を少しでも解消できればなぁと思って投稿いたしました。
そういったエッセイを「面白い」とまで言っていただいて、まさに望外の喜びです!
こちらこそ、ありがとうございました!
おまけ コンテスト(編集部選考のもの)への応援コメント
拝読致しました。
読者選考、良く分かんないんですよね(´・ω・`; )
自分のことは棚にあげておいて、★を大量獲得している作品読んでも「なんで?」と思ってしまったり、逆に★が少なくても沁みる作品があったり。
試行錯誤する時間がなければ、うん、★を稼ぐことを考えるのは脇に置いておこうと。
そのうち、時間と少しの自信がついたら読者選考なしコンテストに出してみたいな、などと思いつつ、今はエタらないことを第一に念じつつ書いてます(^_^;)
作者からの返信
読者選考は、メリットデメリット、双方ある仕組みだと思います^^;
まあ、ある程度獲得できなければ、選考に載せないよ、というのは理屈では分かるんですけど……。
だからといって、獲得できていなくても、「!」な作品はありますしね。
万人受けしなくても、切れ味が凄まじいものはあるわけですから……。
でも最近では、読者選考ではないコンテストは、実際、星が少ない作品でも、選に載っています。
そういうところを見ると、やはり運営さんはちゃんと目を向けてくれているんだなぁ、と思います。
そういう意味では、チャレンジし甲斐があると思います。
エタる……ちなみに私はこれが怖いので(笑)、書き下ろし方式にしています^^;
それでは、これまでのおつきあいいただき、ありがとうございました!
09 フォローへの応援コメント
拝読致しました。
他の方の作品で、番外編SSを最後尾に書いて、改めて本編を継続(つまり全体的に見ると話の途中挿入)という構成にしたため、最新話の通知が出なかった、みたいな事例をコメントされていた方もおられましたね。
融通がきかないな、と思いつつも、追記したらばんばん通知が飛ぶ、というのも困りもの。
慣れが必要なのです(´・ω・`; )
作者からの返信
たぶん、最新話を一回オンリー(新作なら公開時一回こっきり)で通知する、という設定になっているのでしょう。
これだけユーザー数があって、作品数も半端ない数量でしょうから、その設定を、何が何でも差分が生じたら(途中でも追加が生じたら)という設定に変更すると、ネットワークのトラフィックがえらいことになるのでしょう^^;
また、そんな設定は複雑過ぎて(あるいは設定作業にコストパフォーマンスが無いから)できないという、テクニカルな事情もあるかもしれません。
……なかなか難しいところですね^^;
ありがとうございました。
08 レビューへの応援コメント
拝読致しました。
レビューの★は、最初は1つ~3つまで、ちゃんと考えて振ろうと思っていたんですよ。
ですが、千差万別の作品群を★の数で評価する愚かしさに途中で気付き、結局はほぼ全て★×3に落ち着いています(^^;)
そこで、より広く読んで貰いたいと思う作品にレビューコメントをつけるように。コメント自体も一つの作品と考えて、なるべく感じたままを、願わくば自分のレビュコメから作品に興味をもって貰えたら嬉しいなぁ、と。
……が、これ時間かかるんで、レビュコメ書く時間が取れず、書きたいのにかけない症候群な最近でしたΣ( ̄ロ ̄lll)
作者からの返信
1から3で分けて評価している方、いますね。
まあ、でも、それはその人の好みとかあるんだろうなぁと思っています^^;
私の場合は、特に定めておりません。
大体3ですが^^;
余談ですが、3のつもりでクリックしたと思っていたら、あとで1だけだったと気づいた時は愕然としました。
スマホでクリックすると、反応しない時があって……^^;
コメント付きレビューの時は、確かに時間がかかりますね。
しかも私の場合、「降って」来ないと書けないし(笑)
何とも難しいところだと思います^^;
ありがとうございました。
編集済
07 応援への応援コメント
拝読致しました。
えらいぶっきらぼうなコメントが来て、びっくりしてコメントを見に行ったらちゃんとしていたことがありました(^_^;)
うっかり投稿ボタンを押されてしまったようです。
逆もありまして、こっそり修正しておいたことも。メールでなくて本体を直接見てくれることを祈りつつ……+ t(―.― ;)
作者からの返信
まあ、修正の度にメールが飛んで行っても、お互いめんどいですしね^^;
やはり、お互いにそういう事態がありうる、というのを認識して、応援コメント本文を確認するようにしましょう、ということですね。
その辺の認識共有の一助になれば、と思って書いた箇所です^^;
ありがとうございました。
編集済
06 スマホアプリへの応援コメント
拝読致しました。
私はスマホアプリがメインなのですが、通知もさることながら、読むときの書体とか構成とかが綺麗で気に入っています。
ただ、なぜか応援を押すとアプリが落ちることがしばしばあるのが困るのと、コメント記入中に割り込みが入り、その時に通知が入って条件反射で押してしまってアプリが以前の表示を消し新しい通知の内容を表示して……憐れ、入力中のコメントは灰塵に帰してしまうのでありました( ;´・ω・`)
作者からの返信
私もスマホメインなんですが、縦読みしたいんですけど、スマホアプリだとそれができないので(笑)、それが玉に瑕です^^;
応援を押すと落ちることは無いですね。
そんなバグがあるんですか。
通知を押しちゃうってのはわかります^^;
あと、応援コメントを書く時、それオンリーの画面になってしまうので、「そういえば誤字があったから教えてあげよう」と思って本文を見ようとしたら、途中まで書いたコメントが消えてしまい……涙
ありがとうございました。
05 通知への応援コメント
拝読致しました。
赤ベルとスマホ通知、たしかに投稿して間もない頃は、スマホが鳴る度にチェックしてしまうほどに気にしていました(^_^;)
今でも赤べるを見るとついポチっとな、としてしまい、運営からの通知でがっかりしたり。
赤ベルの様子につい心そぞろになってしまうのが自分だけではなさそうで内心ほっとしてしまいました(^_^;)
作者からの返信
いやホント、最初はビビりました(笑)
赤という色が……^^;
赤信号かよ、と(笑)
今じゃついついスマホを見て、来ていないとガッカリする赤ベル。
ちなみにこれが他サイトだと、厭になるほど宣伝の通知が来て、ちがう意味でガッカリする破目に(笑)
ありがとうございました。
04 投稿への応援コメント
拝読致しました。
タイトルと文章のみ、とはまた硬派でカッコイイですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ただ、文庫本で言えばタイトルと、表紙の絵がないかわりのキャッチコピーで雰囲気を伝え、帯紙の代わりにタグで内容を表現すると考えれば、題名のみで無印のカバーで帯もなし、となると……逆にカッコよくて読みたくなる!?
自分は今でもキャッチコピーに悩みますが、衒うよりもシンプルストレートの方がきっと良いのではなかろうかと思えてきます。
この辺、ぱぱっと悩みなく書けるようになったら格好良いのですけどね(^^;)
作者からの返信
いやホント、何も知らなかったんですよ(笑)
タイトルと文章を設定して、「あとキャッチコピー? 何それ?
」みたいな(笑)
初心者ならではの恐れの知らない行動です^^;
まあ、たまにそういう作品も見かけますので、キャッチコピー無くても良かったんじゃないかと思う時もあります。
そして今では好き勝手思い付きでキャッチコピーを設定しています^^;
そして困った時は古典から引用しています(笑)
ありがとうございました。
03 執筆への応援コメント
拝読致しました。
すごい気持ちの強さですね!
松下幸之助さんのダム経営の言葉を思い出しました。
まずは強く思うこと。こうありたい、と思うこと。そしてどうすれば達成できるかを考えて、実行する、と。
その思いであれほどの作品群を執筆されているのだから、素晴らしいと思います。
自分は……あれ、執筆の時間がとれないと言って寝かせてしまっているのかあるぞ?(^_^;)ヤバイヤバイ
しかし、何かを生み出すという執筆の楽しさはすごく共感です。楽しく作品を書いていけるといいですね(°▽°)
作者からの返信
執筆に向けて、「ジャンプ」を遂げる……これ実は、以前に二次創作をしていて、その時の楽しさをもう一度味わいたい、という思いも裏にはあったりします^^;
で、時間ができたらまた書きたいな、と考えていたら、コロナがやって来た、と。
むろん、このエッセイで述べていたことも考えていたことなのですが、一度、物を書いて人と交流するを経験していたので、それだけ「強い」思いになっていたのかもしれません^^;
そして今また、異動して忙しくなっているわけですが(笑)、こうしてちょぼちょぼと書いていられるのも、そういう「ジャンプ」を遂げていたおかげだと思います^^;
ありがとうございました。
02 登録への応援コメント
拝読致しました。
自分は最初、どんな人が何を書いているのかな~、という軽い気持ちで登録したので、かる~くルビコン河を渡ってしまいました(^^;)
ヨム専から始めて、ある日突然、よし書いてみようと思い、構想を練り始めた感じでした。
ロイヤルティは...どうせ収入にはならんだろうと思って、ほとんど気にしていませんΣ( ̄ロ ̄lll)
作者からの返信
その登録への抵抗感の少なさこそが、カクヨムの工夫の結果なのでしょう。
登録したからといって、課金とかそういうのがなくて、早速にメール攻勢(笑)にかかるわけでもなく、「このまま利用しなくても、退会するまでも無いか」と思わせておきたいのでしょう。
登録者数が多ければ多いほど、自社の本の宣伝や広告屋さんへのアピールに繋がりますし^^;
逆にロイヤルティの方は、積極的にカクヨムを使いたい方へのインセンティブですね。
ヒットすれば儲かる、と。
そして、その辺を気にしない人や、逆に広告を載せたくない人への選択肢を作っておく……実にうまい仕組みだなぁ、と思っております^^;
ありがとうございました。
01 コンテンツ投稿サイトへの応援コメント
拝読致しました。
自分はなろうとカクヨムしか知らず、なろうのコメの殺伐さを敬遠しカクヨムの見えかたの綺麗さに引かれて、ここに定住しました。
そうですね、まさに書く娯楽、読む娯楽、コメる娯楽。
ない時間を捻りだしながら、カクヨムを満喫しています(^^)
作者からの返信
なろうはまさに戦場だと思います。
誰もが天下を取ろうと必死に戦っているようなイメージです。
ユーザー多いし。
私はそこまで戦うのは無理だし時間ないし、そもそもマイナーなのが好きなので、そういうのをひっそりとやらせてもらえるカクヨムの空気が好きです^^;
そして、貴重な時間を作って、書いたり読んだりのなら、やはり自分に「合う」ところでないと。
ありがとうございました。
はじめにへの応援コメント
拝読致しました。
四谷件様文庫を逍遙していたところ、こちらを見つけてお邪魔致しました。(^-^)
自分は(人生)初投稿して明後日でちょうど丸一年かな?
良い刺激になるかと思い、勉強させて頂きますね(°▽°)
作者からの返信
一年経つのですか。
私もこのエッセイを書いた時は、一年と半年でした^^;
実は何かでかいお話を書いた後は、エッセイで食って行こう(何を食うのだ(笑))と思っていた時期がありまして……。
そのために書いていたものを、当時のカクヨムコンの短編賞で、エッセイ部門ができたので、そこへ叩き込みました^^;
何やら偉そうなことも書いていますが(笑)、どうぞご容赦を。
ありがとうございました。
09 フォローへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「作品フォローして、うっかり最新話を見てしまう(開いてしまう)と、その作品の全エピソードを見た扱いになる」
あ、これが原因か。
どこのボタンをミスって、読んだことになったんだろう?
と首を傾げた経験があります。
今後は注意しなきゃ。為になりました^^
作者からの返信
恐縮です^^;
既読を未読にする、という設定が可能ならばいいんですけどね。
メールみたいに。
ただし「つづきから読む」は直近に読んでいたエピソードに飛ぶので、(第一話を開いてから)一度「作品情報」のページを開いて、そこから「つづきから読む」を使っていました^^;
この辺はHTMLとかウェブページの作成にかかわるところだから、何とも言えませんね^^;
ありがとうございました。
04 投稿への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
私個人の感想ですが、カクヨムのこのやり方は非常にスマートで、書き手にも読み手にも、幸いな出会いのチャンスを与えてくれると思います。
自分が使いこなせるかはおいといて(TT)
いいキャッチコピーとかタイトルとか浮かばないよ、何度も書き直しだようわーん。――失礼しました。
私も四谷軒様のように泰然自若でありたい><
作者からの返信
私は「なろう」にいたことがないので、上野さんがそうおっしゃうと、「カクヨム」のこのやり方も悪くないんだな、と思います^^;
でもキャッチコピーとかタイトルとか、私もよく思いつきません(笑)
幸い、書き下ろし形式で投稿しているので、全体を見てから付け直すことができるから、多少はマシなコピーとタイトルになっているかな、と思います。
ちなみにエッセイを書いている時は、真面目モードで書いているから、何か妙に冷めている感じに見えますけど、書いている本人はサザエさんぐらいおっちょこちょいでございます(笑)
ありがとうございました。
03 執筆への応援コメント
こんばんは、四谷軒様。御作を読みました。
す、凄いですね。時間の有効活用に驚くばかりです。
でも、――書きたいという気持ちはわかるなあ。
どうしようもなく惹かれて、憑かれてるから、やれるんです。
だって、何も無いところに文字でモノを語るんですよ。
心に――熱がなきゃ、できませんもの。
作者からの返信
コロナが出始めて、いつ死ぬか分からない……そういう状況でしたから、何か思い詰めていたのでしょう^^;
書きたい気持ち……脳内に「何か」が生まれて来て、それを書かなきゃとか、アウトプットしなきゃとか、そういう「焦り」めいた「熱さ」があります。
執筆には、喜びもあるけど、苦しさもある――けれど、モノを語るって、こういうことなんだなぁ、「熱」がなきゃできないなぁと、私もしみじみ思います。
ちなみに今年も役員とかやってます(笑)
さすがにペースがつかめて来たので、そんなに必死になるほどではありませんが^^;
ありがとうございました。
01 コンテンツ投稿サイトへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
はい、楽しむことが一番じゃないかって。
日々を過ごす熱になるのが、幸いだと、私も思います。
作者からの返信
そうなんですよね。
書いていて楽しいと思えるのが幸せかな、と^^;
いや、打ち込んで、入れ込んで、魂削って書くのもアリだと思いますけど、私の場合は、何かこんな感じです。
ありがとうございました。
編集済
06 スマホアプリへの応援コメント
今まではブラウザにカクヨムホームページをブックマークしてるし十分と思いアプリは入れてませんでしたが…こちらの話を読んで、通知来るのが便利そうと思い…カクヨムアプリダウンロードしてみました!
これまでは通知来てないかな?と思った時、いちいちブラウザに見に行く手間があったので(そして何もないとガッカリするという…)、この機能は嬉しいですね。
とはいえ作品の編集はブラウザの方でしかできないので、使い分けていきたいと思います。
為になる情報ありがとうございました!
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
私も最初はブラウザ派で、閲覧特化のアプリはちょっと……と思っておりましたが、本当に通知はありがたいです!
他のweb小説サイトですと、作品編集用のアプリがあるみたいなのですが、実は私、編集はパソコン派なので、そこまで要らないかなと感じています。
とはいえ、このご時世、スマホでテキスト入力がベースになっている方が増えてきているので、やはり編集アプリ、欲しいところですね。
こちらこそ、ご覧いただき、ありがとうございました!
03 執筆への応援コメント
はじめまして、ほのなえと申します。
他の方も書かれていますが、何かを遺したい、という気持ちすごくわかります!
スケールの小さい例え話で恐縮なのですが、
1ヶ月を過ごして今月は何をしたかな、なんて考えると、前は…大して何も変わらない1ヶ月だった、生きていて何か意味あるのかな…なんて思うことが多かったものの、
小説を書くようになってからは、この1ヶ月で小説がこれだけ進んだぞ…と充実感とともにその1ヶ月で何か残せたことに喜びを感じるようになりました。
生きていて何か為せているという実感がわくのが、創作の世界かなぁと最近思っていた次第です。
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして。
四谷軒と申します。
やはりこういうご時世なので、いつ、どうなるかわからないという思いがあって、それで書かせていただきました。
一ヶ月のたとえ、よくわかります。
そしてこれから、また同じ一ヶ月を過ごすのか……と、つい考えてしまいますよね。
小説に限らず、何か物を作るとか、やりたいことをやってみる……ということに挑めば、また何かちがってくるのではないか、と思います。
こういったことが、創作が、小説が、手軽にやれるようになって、いい世の中になったと思います。
誰でも、何かを書ける、あるいは創作できる、というのは素晴らしいことです。
ありがとうございました。
おわりにへの応援コメント
本当におっしゃる通り、何かを創る事で人生に活気が満ちてきますよね!
受け身の趣味とは違う点だと思います。
過去にボクシング小説を書いた時は、ボクシングジムに通い、試合も見に行き、ました。書く事で自分の人生の幅も広がる……そう実感します。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
仕事や家庭とか、いろいろとやらなければならないことを抱えている方が多いと思います。
そういう中で、「書く」ということは、比較的やり易い趣味ではないかと考えるのです。
「書く」ことで何かを閃いたり、心が落ち着いたり……それは別に「書く」ことでなくても、絵が描ければ絵で良いと思いますが、何らかのアウトプットがあった方が、人生は少しは風通しが良くなるのかな、と感じて、拙エッセイを書かせていただきました。
ご実感いただいて、まことに恐縮です^^;
ありがとうございました!
08 レビューへの応援コメント
四谷軒様は作品も素晴らしいですがレビューもとても上手いですね!
作品をとても深く丁寧に読まれているのが分かります。私もこんな素晴らしいレビューが書けたら……といつも思います。
レビューの「いいね」ボタンは作者以外の誰が押したかわからないんですよね……。私が知らないだけかも知れませんが。
作者からの返信
恐縮です!
元々、読む方が好きだったので、「読み込む」感じで読んでいるのでは、と思います^^;
レビューについては、いつも悩んで投稿しています。
これでいいのか、あれでいいのか、と。
難しいところですね。
でもこれも文章修行だと思って、いつも考えています^^;
レビューの「いいね」が誰かは、確かに作者か、作者以外(「いいねしました」のみの通知)という感じですね。
もしかしたらSNS上で「いいね」されることを想定していたのかもしれません。
だから作者でも名前ではなく「作者」しか出ないのかも……。
ありがとうございました。
03 執筆への応援コメント
何かを残したい気持ち、多分分かります。
パソコン通信でない、インターネット初期から今日で、あの時代からのアーカイブはほぼ残っていません。進化はしてるけど、移行と同時に破棄されてる時代は常々どうしたものかです。
そこにKADOKAWA主宰のカクヨムが登場して、その資本力でひょっとしたら20年は持つかなと書き始めました。
カクヨム無くなったら、書き残す気持ちは半減以下になるかなです。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
かつて、二次創作をしていた頃の、あの作品たちがもう見られないかと思うと寂しいものです。
インターネット草創期となれば、なおさら傑作があったでしょうが、しかし残されてはいないでしょうね……。
カクヨムは、おそらくコンテンツ投稿サイトの中でも、そのバックにつく企業がビッグなので、結構保つのではないでしょうか。
むろん、永遠ではないでしょうが、なくなるにしても、予告とバックアップの機会は与えられると思います。
そして、なくなる頃には、もうサイトにこだわらず、個人個人でそういう電子上のスペースが付与される時代になっているんじゃないかな……とも思います。
でもカクヨムは、エディタとしての側面も優れているので、やっぱりなくなると困りますね^^;
ありがとうございました。
おわりにへの応援コメント
私、登録2018年12月ですが、知らない事もあり勉強になりました。
自分の作品のPVとか星の数、コンテストの読者選考ある無し
もっと関心持たないといけないと思いました。
作者からの返信
知らないとそのままなことってありますよね^^;
スマホとかだって、知らない機能とか沢山あると思います。
でも、知らなくてもやっていけるのなら、それはそれで良いと思います。
ただ、知ろうとすれば、それはそれでお得なこともありますので、関心を持つことは良いことだと思います。
……何だか偉そうなことを言ってますが、自分にも言い聞かせているつもりで書いておりますので、どうかご容赦のほどを^^;
ありがとうございました。
07 応援への応援コメント
知りませんでした……。
応援コメントはほぼ毎回編集してしまっていたため、作者の方々に非常に申し訳ないです……。
最初の粗だらけの分かりにくい文のみを読ませてしまっていたのですね……。
今更にはなってしまいますが、この事実を常に心に留め、コメントもより慎重に送信するようにいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかにメールについては、初回のそれっきりです。
でも実際は、ほとんどの方はその作品のそのエピソードにぶら下がっているコメントとリプライを読みに行くと思いますよ。
たとえば、「応援コメントへ返信が来ました」という通知が来て、その通知をクリックすると、そのエピソードにぶら下がっているコメントへ飛びますので。
ありがとうございました。
04 投稿への応援コメント
はじめまして
アルファポリスで書き始めて、八ヶ月
カクヨムでは、二ヶ月になります。
キャッチコピーは、向こうで貰った
『感想 』を参考に書いてみました。
アルファ では フォロワー( アルファでは、お気に入り)が 23 から 伸びなかったのですが、 カクヨムでは 二ヶ月くらいで 35(今日、現在)になりました。
キャッチコピー か レビュー のおかげかと思いますが、カクヨムは凄いところですね。
作者からの返信
はじめまして。
お星さま、ありがとうございます。
私はずっとカクヨムで、一年数か月です。
キャッチコピーはいつも悩みます。
カッコつけ過ぎじゃないか……おふざけが過ぎていないか……とか、いつも頭を痛めています^^;
アルファポリスはユーザ同士がどうやり取りするか、あまりよく見えなかったのですが、カクヨムだとその辺がハッキリと見えている印象です。
その最大の特色が、レビューかと思います。
ある作品にレビューがあると、「お!」と思って見に行きたくなります。
……おっしゃるとおり、凄いところだと思います^^;
ありがとうございました。
おまけ コンテスト(編集部選考のもの)への応援コメント
うん、まぁ読者選考と言うか、ランキングで一次選考されるコンテストは多いですよね。
読者選考じゃないと謳っていても、実質ランキングが選考基準になっていたり。
ただまぁ、一定のランキングに入っていれば後の選考基準は事務局によるところが多いのではないでしょうか。
それぞれの主催者のユーザーによって選考基準が違うので、それに合わせた作品を書ければよいのですが、ワタクシの筆力ではまだハードルが高いです。
作者からの返信
ランキングはweb小説ならではの特色なので、やはりそれは影響しているんじゃないかと思います。
よほどの作品でない限り、低いランキングの作品をチョイスして、読者の方から「何それ」と思われるのは、事務局も本意ではないでしょうから。
しかし、今回のカクコンではやっていませんけど、たとえば朝読小説賞では、結構お星さまが無くてもピックアップされていた印象がありました。
まあ、私としては、ここに活路を見出したわけです……人気が無くても賞を取れるかもしれない、と。
でも結果は芳しくありませんでしたけど^^;
私も歴史ものを主体に書いているので、それ以外を書けと言われても多分「受ける」ものは書く筆力はないでしょうから、ハードルが高いです^^;
ありがとうございました。
02 登録への応援コメント
アルファポリスをメインにカクヨム、なろう、ノベプラを利用しており、そのうちステキブンゲイとたいあっぷの利用を検討しています。
後はプロットを立てるためのツールとしてNOLAも使っているので、あちらに保存してある分も公開しようか迷っていますね。
ロイヤリティプログラム、カクヨムとアルファポリスくらいしか知りませんでした。
ノベプラは他のユーザーからの投げ銭があるようですが、他にもあるんですか?
メールはカクヨムの通知をオンにしているのでカクヨムが一番多い感じです(-_-;)
作者からの返信
コメント付きレビュー、ありがとうございます。
歌川さんが、カクヨムを初めて2か月だったというのが一番の衝撃でした^^;
しかし、web小説という観点から見ると、もっと長くやっておられるのですね。
アルファポリスは、たまに歴史に特化した賞をやってくれるところという認識です。
ステキブンゲイは新進の、たいあっぷはイラストとの融合、というイメージを抱いています。
私の狭い経験の中からのイメージですが。
NOLAというのは初見でした。今、拝見すると、登場人物が何人かいて、彼ら彼女らが複雑に絡む作品を書かれている歌川さんのような書き手には重宝する感じですね。
私の場合は何かもう、カクヨムの「カク」に慣れてしまったので、他のサイトを使う気が起きないという、守りの姿勢に入っております^^;
ロイヤルティプログラム、私も他のサイトをそこまで詳しく探ったわけではないので、印象で語っております。
とにかく、お金が発生する仕組みがあるか、ユーザ登録する=仕組みに参加する、になっていないか、あるいは参加しない選択肢があるかどうかで見ていた記憶があります。
それで、カクヨムを拝見すると、オンオフが出来ることを知り、そのまま「ここでいいや」と登録してしまったので、それ以上、他のサイトを見るのをやめにしてしまったような気がします。
なので、他にもあるかといわれると、ちょっと分かりません。
申し訳ございません^^;
メールの通知、カクヨムが一番多い感じですか。
私の場合、もうカクヨムに登録済みであったときのことを語っているので、そのため「カクヨムは置いといて」という感覚で、他のサイトの通知を「うるさい」と感じてしまったのかもしれません。
実際はカクヨムの方が多かったのかもしれません^^;
もう他のサイトの通知を消してしまったので、今となっては比較できませんが……orz
ありがとうございました。
おまけ コンテスト(編集部選考のもの)への応援コメント
> 私が、カクヨムが他のコンテンツ投稿サイトと一線を画していると捉えているのが、読者選考が無いコンテストがあることです(これは既述ですが)。
この捉え方は興味深いですね。びっくりしました。
確かにカクヨムには「読者選考が無いコンテストがある」ので、間違ってはいないのですが……。
私が利用している7つの小説投稿サイトのうち「読者選考が有るコンテスト」を開催しているのはカクヨムだけ。他の6つの小説投稿サイトでは「読者選考が無いコンテスト」ばかりです(もしかしたら私が忘れているだけで、私が要録して以降1つか2つくらいは「読者選考が有るコンテスト」も開催されたかもしれない、という程度です)。
例えばカクヨムコンもそうですが、カクヨムでは「読者選考が有るコンテスト」がかなり頻繁に行われており、私としては、むしろカクヨムは「読者選考が有るコンテスト」の方がメインという印象になっています。私は個人的に読者選考は大の苦手なので、これに関してはカクヨムをよく思っていません
確かにカクヨムでも短編コンテストは「読者選考が無い」のが多い気がしますけどね。これが長編になると「読者選考が有る」が多くなるのは、もうKADOKAWA編集部の怠慢なのだろう(短い作品ならばそれほど時間かからないから読む気はあっても長編の応募作品を全部読むのは面倒と考えているに違いない)と思ってしまうくらいです。
作者からの返信
ちょっと思い切って言い過ぎたかな、と思います。
「私の知っている範囲で」という前提で申し上げているので、私の知らない範囲で、読者選考の無いコンテストがあるということであれば、それは私が謬見を抱いていることになるでしょう。
ここら辺は、読む方に誤解を与えないよう、書き直しを検討します。
私が覗いたサイトでは、どこも読者評価(カクヨムでいうと「お星さま」)が強調されていて、その多寡でランキングが決められていおりました。
……で、その中でカクヨムは、ちょうど「朝読小説賞」を始めた頃に覗いたのですが、星の多寡ではないコンテストをしていて、その印象が鮮烈だったのです。
それで「武蔵野賞」が始まって、登録に至るわけですが、そこで運よく中間選考に残ったことが、何というか「カクヨムはちがう!→一線を画している」と思ってしまった原因かな、と思います。
そんなに「読者選考が無いコンテスト」が多いのなら、たしかにもっと「読者選考が無いコンテスト」を増やして欲しいものですね。
星が少なくても唸らされる名作は、いっぱい眠っている印象ですし。
ありがとうございました。
01 コンテンツ投稿サイトへの応援コメント
まずは一つ前の項目も含めた話になりますが……。
私も現在のような小説投稿サイトを利用する何年か前まで二次創作活動をしていたので、その点で親近感を覚えました。
二次創作時代は、二次創作サイトのチャットで他のユーザーと話をしたり、そこから生まれた企画としてリレー小説の投稿に参加したりもしました。カクヨムは交流しやすいサイトのはずなのに、カクヨムではチャットもリレー小説も私はしていないので、やはり大きく違うのだな、と改めて思いました。
「作家活動を娯楽として提供する」というのは素敵な表現ですね。
私は結構たくさん(現時点で7つ)の小説投稿サイトに登録していますが、その中でメインとして使っているのはカクヨムです。趣味の執筆活動を楽しむという意味では、カクヨムが一番だと感じています。すくなくとも私にとっては。
たとえばPV数ならば読者数の多さゆえに「小説家になろう」の方が稼ぎやすいでしょうけれど、あちらは見かけの数字だけで手応えがない、というのが私の個人的な感覚。その点PVが桁違いに低くてもカクヨムの方が「本当に作品を読んでいただけた」という感覚が得られるので、少し不思議です。
ただし作品執筆そのもののを娯楽とするのでなく、コンテスト応募を楽しむという意味では「小説家になろう」のネット小説大賞にはかなわない、と思っています。例えばカクヨムコンもカクヨム運営側でそれなりに関連イベントを用意していますが、あくまでも「それなり」程度。ネット小説大賞は「受賞以外にも楽しみがいっぱい」というのを謳い文句にしているだけあって、そうしたサービスはふんだんに盛り込まれています。コンテストガチ勢ではなくエンジョイ勢の私としては、他のサイトの他のコンテストもあれくらいになってくれたらいいなあ、といつも思うくらいです。
……というようなことを、このエッセイを読んで改めて思ったのですが、コメントを書き込もうとしたところで気づきました。
「コンテンツ投稿サイトが設立された目的のひとつは、作家活動を娯楽として提供することにあるのではないかと私は思っており」を、私は「コンテスト提供サイトが設立された目的のひとつは、作家活動を娯楽として提供することにあるのではないかと私は思っており」と読み間違えていました! なんといううっかり!
作者からの返信
チャットとかリレー小説、懐かしいです。
私もやっていました。
掲示板みたいな機能があれば、カクヨムでも出来るかもしれません。
自主企画でも出来なくはないですが、ちょっと毛並みがちがう機能だから、キツいと思いますし。
「作家活動を娯楽として提供」、これはカクヨムが、同人文芸サークルとかカルチャースクールの文芸講座みたいなのを取り込みたいのかな、と感じたことがきっかけで思いつきました。
ネットなら、リアルとちがって、自分と同じ趣味嗜好の人とより広範囲で触れ合うことができますし。
その上で、ファンレターというかコメントをやり取りして、楽しむ……そういう意味では、たしかに「読んでいる」感覚が得やすいかと思います。
で、そのコミュニケーションの過程で広告を入れてカクヨムは儲ける、あるいはどういうモノが「受ける」か知ることができる、という感じかな、と。裏事情まで考慮すれば。
コンテストについては、どうなんでしょうね。
「小説家になろう」の方はチラ見しかしていない(そもそも他のサイトもチラ見しかしていません)ので、実はそこまで詳しくはありません。
つまり参加していないと分からないことについては、何も言えません。
「ネット小説大賞」は、そういう「楽しみ」や「サービス」があるんですね……。
まあでも、私はメジャよりマイナが好きなので、やはりカクヨムの方でいいや、と思ってしまいます。
むろん、よりよいコンテストになってくれれば、言うことはありません。
そういう意味では、他のサイトの影響がカクヨムに波及してくれればいいですね。
コンテンツ→コンテストは、私の書き方が悪いのでしょう^^;
pixivみたいにイラスト主体のサイトも考えて「コンテンツ投稿サイト」と書いたのですが、やはり字面が紛らわしいですね^^;
ありがとうございました。
おわりにへの応援コメント
ヨムの場合はカクヨムの仕様などはあまり意識しませんが、カクになると仕組みを知らないと手間取るし、ほかの作家さんはどうしているのだろうと気になっていました。
そのためどのエピソードも勉強になることばかりでしたので、完結してしまったのはちょっと残念です。
最後のエピソードでは書くことに対するエールをもらいました。
カクヨムライフ、これからも楽しむようにします。
作者からの返信
カクはホント手探りで進んでいく感じですね。
ヘルプとかを読み込めば、もっと楽にやれるんでしょうけど、そんな時間というか手間が……^^;
そういう方に、コレを読めば多少はマシになりますよ、というのが拙作のコンセプトでした。
なので、「勉強になる」とおっしゃられて、とても嬉しかったです。
で、他には、自主企画を企画する場合とか、下書きを共有する機能とか、ネタはまだあったのですが、いかんせん、私自身がそれをやっていない(笑)という限界がありまして……。
完結が残念という、ある意味最高の褒め言葉、痛み入ります。
書くこと、人によっては話すことだったり、音楽をすることだったりするかもしれませんが、アウトプットすることは、人の心に「張り」をもたらすんじゃないかな……という想いがあって、最後のエピソードは書きました。
神無月さんの励みになれれば幸いです。
カクヨムライフ、楽しんでいきましょう。
ありがとうございました。
おわりにへの応援コメント
人生に変化を求めるのに物語を書くというのは手軽でいいと思います。
「私のような辛気くさい文章」と書かれてますが、別にそんなことないじゃないですか。ときどき鬱展開はありますけど、物語の緩急だから必要でしょう。
とりあえず、エッセイお疲れさまでした。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
何かを書く、というのはイイと思うんですよ。
たとえば日記でもイイと思います。
そしてそれが人の目によって見られるということであれば、「張り」が出るでしょうし。
辛気くさい云々は、「相剋」が同時連載のかたちになっているので、「じゃあこのエッセイ書いている奴はどんな文章を書くのか」となったら、「相剋」を見て、そう思われるだろうなぁと感じて書きました。
「そんなことない」と、おっしゃっていただいて、とてもありがたいです。
ですが、前述のとおり、まあ自虐とかそういうのではなく、類推したことを書いておりますので、大丈夫です(何だこの言い方は(笑))
ありがとうございました。
おまけ コンテスト(編集部選考のもの)への応援コメント
私も誤字脱字、さらに用語の意味の取り違えもしてしてましたね。
でもそういう間違いは校正ソフトを使えばいいですが、中身はまだソフトじゃ作ってくれないですから。
まあ、あまりにひどいと下読みされてる方も嫌になっちゃうかも。
作者からの返信
結局、コンテンツを求めている、と森博嗣先生もおっしゃっていたので、その言葉を信じて書いている次第です。
そのうち、AIでそのコンテンツすら作られる時代になるだろう、ともおっしゃってましたけど……。
まあでも、おっしゃるとおり、基礎的な推敲はしておかないとヤバいと思います。
「ホントに受かる気あるの?」と思われるでしょうから。
ありがとうございました。
おわりにへの応援コメント
意外にこうしたカクヨムの機能的な部分を解説してくれたエッセイが無いので、今まで知らなかったこともけっこうありました。
カクヨムは登録してしばらくは書き方がよくわからず読専状態だったので、こうした解説があると初心者でも早くカクヨムに慣れることと思います。
お疲れ様です。
作者からの返信
ヘルプを読んだり、問い合わせをすればいいや、と思われているところを、敢えて書いてみました。
ヘルプを読む等の手間を、拙作を読んでいただく手間に向けるという戦略(?)なのです(笑)
カクヨムにせよ、他のサイトにせよ、やはり分からない部分というのはありますし、特に使ってみないと分からないところを、ユーザーレベルで述べるというのも意味があるかな、と思って書きました。
桁さんをはじめ、皆さんの助けになれば幸いでございます^^;
ありがとうございました。
おまけ コンテスト(編集部選考のもの)への応援コメント
カクヨムだとあまりコンテストに応募してないですし、中間選考を通過したこともないので、ほえーっという感じです。
カクヨムコンの短編部門に、何か書けたら参加して見ようかなと思います。
お祭りらしいですしね。
作者からの返信
わりと読者選考の無いコンテストがあって、私のような一般受けしない作品を書く人間にはありがたいと思い、参加しているわけです^^;
前の回で申し上げましたが、こういうコンテストがあるのが、カクヨム最大の特徴だと思っているのです。
で、そういうのに応募する方に、多少なりともアドバイスをと思って書きました。
短編はいいですよ。
短い中に切れ味がある作品があって、楽しいです。
いずれにせよ、お祭りなんで、参加してみてどんなものか経験するのも悪くないと思います。
ありがとうございました。
おまけ コンテスト(編集部選考のもの)への応援コメント
ここまで読み逃げしていて、ごめんなさい。
知らなかったことをいろいろと教えていただき、ありがとうございました。
私の友人が紙の媒体での応募で賞をとった時、受賞の知らせの時に「途中で、原稿用紙2枚分が抜けていますので、至急、送ってください」って言われたと…。やはり、出版社が求めているのは、内容だと思ったことです。仲間で誤字脱字のチェックをしあうのはよいことだと思いますが、いちいち訂正されることで、突き抜けた面白いものを書こうという勢いが削げてしまったら、残念なことだとも思います。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
ご覧になっていただいただけでも嬉しいので、どうか、読み逃げなどとお気になさらず。
ヘルプに載っていないこと、やってみないと分からなかったことをチョイスして書きましたので、それがお役に立てれば幸いでございます。
これは私が愛読している森博嗣先生の言葉ですが(うろ覚えなので、細部はちがいます)、出版社は、やはりコンテンツを求めているワケであって、面白いコンテンツが書かれていれば、誤字脱字はそれほど問題ではないと書いておられました。
私はこの言葉を信じて、書いている時に詰まったとしても、「ええい、ままよ」と強引に書き進めています^^;
……いや、自分の書いているモノがそれほどの内容かと言われると、「うっ……」と黙りこくるしかありませんが^^;
でもやっぱり、自分の書いているモノの面白さは、我のみぞ知るわけであって、勢いを大事に、書いていきたいと思います。
ありがとうございました。
編集済
おまけ コンテスト(編集部選考のもの)への応援コメント
そ、そうだったのですか!
とあるサイトで「一次選考で相当落とされる。その読み方はプロではない方なので書式や誤字脱字だけ見る」と書かれていたのです。
そりゃ数千もの作品を見るのにいちいち編集さんが見るはずないよなぁ、と思っていました。
疎なのですね。
ホッとしました。
あと、自慢という事ですが、そんなこと考えていたら何も書けなくなってしまいます。それを配慮していたら近況ノートで実際の数字を出せなくなってしまうしこのような四谷軒様の実例も知れなくなってしまいます。
私もPVについての検証をしていますが、もう開き直って書きました。
だって、一人でも参考になる人がいればと思えば書いちゃいます。それでアンチも出てくるわけですが><
でも重要な事だと思いました。時たま振り返るだけでよいのかと。
「自分は天狗になっていないか」と。
(気の弱い私はその程度でちょうどよいのですが)
またまたコメ汚しをしてしまいました。
気に障ったら削除してくださいませ。
どうも頭がポワンとしていまして……
色々と情報をありがとうございました。
作者からの返信
ちなみに、これは第一回角川武蔵野文学賞のことを言っています。
で、そのコンテストは800~900くらいの応募がありました。
しかし、半数ほどは字数制限をオーバーしておりましたので、残りの半数を読むことはそれほど大変ではなかったと思います。
その字数制限というのが、4000字ですし。
つまり、ある程度の規模を越えて、かつ、字数が多いコンテストならば、逆に「足切り」として誤字脱字チェックは有効でしょう。
これはそういう可能性について言及しなかった私の書き方が悪かったと思います。
申し訳ございません。
あと、自慢云々は、そう捉えた人への事前のお詫びというか、そうしておけば、そういう指摘をわざわざしていただかなくても済むかなと思って書きました。
あくまで、誤字脱字の件を参考にしてもらうため書く、という目的は崩すつもりは無いので、この辺はおっしゃるとおりかな、と思います。
拙作が参考になっているみたいで、何よりです。
ありがとうございました。
05 通知への応援コメント
ああ~。
そんだったんですね。
私は眼が悪いのでタブレットで出来栄えを確認するのですが、ユーザー登録していないのです。
という事は、ユーザー登録している人はハートマークを末尾のところでできる?
もしそうなのならば、最後に「ハートマークお願いします。ぽちっとな」レベルの事は書いておいてよいのでしょうか?
よくなろうでやっている人見かけますね。
作者からの返信
「応援、お星さまをお願いします」とか、その作者さんの他の作品の宣伝はたまに見かけます。
特にルール違反として指摘されていないように思います。
気になるのであれば、「問い合わせ」で確認してみてはいかがでしょうか。
以前に「問い合わせ」をした時、結構親切にリプライしてくれた思い出があります。
ありがとうございました。
04 投稿への応援コメント
近況ノートには書いたのですが、私は昔超高額なマーケティングセミナーに出たことがあります。
その際のコツがキャッチコピーで「ワクワクさせ」題名で「更に具体化させ」作品で狙い違わぬワクワク感を「体験させる」ことで「リピーター」を作るという流れでした。
詳しくは私の近況ノートをご覧くださいませ。
(すみません、書くのがめんどいので><)
あと自分の出来上がった題名とあらすじの診断が出来るサイトがあります。
https://rawi-novel.work/writer
ご参考に~
作者からの返信
集客し、ご愛顧いただけるメソッドというのは魅力ですね。
しかし、診断サイトまであるとは、時代は変わりましたな……。
紙ベースの公募が主流の時代は、とにかく手探りで書いていき、結果発表を見てはガッカリする……そんな感じでした^^;
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
編集済
01 コンテンツ投稿サイトへの応援コメント
こんにちは。
いつもお世話になります。
ちょっと今日は薬が多く入っているので、変なこと書いたらごめんなさい。
私は書き始めてまだ4カ月。なろうで始めて「着火?」してこちらに移ってきました。やはりコンテストのコンセプトが違うのですよね。
歴史物というか私の書きたい「戦場シーン」を取り上げてくれそうな出版社があっちにはない。
ちょっとだけ出版の夢も見始めたので、可能性のある方へ越してきた感じです。
あとは小銭稼ぎ。
向こうは結構PV稼げるのですが、こっちは約1/10です
この小遣い稼ぎって結構モチベ上がりますね。
出来る限りエタらないこと。
これは自分いというよりも読者様への誓いのようなものですね。
コメを汚してしまい申し訳ございません。
やはり変な所は消しました。
作者からの返信
コメント付きレビュー、ありがとうございます。
「小説家になろう」の方は、ずっと前に覗いたことがあるのですが、「多いな」という印象でした。
こんなに多い中で上に上がる、というか注目されるのはまず難しいだろう、と感じました。
しかし、歴史ものをピックアップしてくれそうな出版社が無さそうとは……やれやれ、と言うしかありません。
ロイヤルティプログラムは、私はやっていませんが、それでもインセンティブというか分かりやすい「ごほうび」として有効かと思います。
ちなみに私はエタるのが怖いので、いつも書き下ろしにしています。
後述するように、時間があまり無いので、いつ書く時間が消えるか分からないので……。
ありがとうございました。
10 近況ノートへの応援コメント
近況ノートも、四谷軒様のような使い方が最も良いのではないかと思いますね。
私も影響されて近況ノートに御礼を書いていましたが四谷軒様のようにまめではないので、ついにどなたまでお礼を書いたのかわからなくなり止めてしまいました。
しかし、近況ノートも四谷軒様のような使い方だと良いのですが、スレッド掲示板のように使っている方の場合だとけっこう荒れる元になったりしていますので、難しいところですね。
作者からの返信
ユーザー同士の通信手段があれば良いのですが、それはサーバとかシステム的にもキツいだろうと思います。
相手の方が小説も近況ノート記事も無いと、もう自分の近況ノートにお礼を書くしか無いな、となってしまいますし^^;
おっしゃるとおり、スレッド掲示板みたいに使っている方だと、だんだん下へ下へと伸びていき、単純に物理的に管理しづらいんじゃないかな、と思います。
そこで最初に述べた、ユーザー同士の通信手段が、という話に回帰していっちゃうんですよね……。
ユーザーの要望で「応援ありがとうボタン」とか出ているみたいなんで、やはり今後のシステム改修に期待するしかなさそうですね^^;
ありがとうございました。
09 フォローへの応援コメント
コレクションフォロー……。知らなかったです。
そして「うっかり間違って新作を公開」のことも……。仕組みを知らないと苦労しますね。
本当に勉強になります!
作者からの返信
今、ヘルプを調べたのですが、コレクションフォローについて明言している箇所は特になかったので、知る人ぞ知る、というフォロー機能ですね^^;
「うっかり間違って」は、やらないと気づかない事柄かと思います。
「公開」したその次の瞬間に下書きに戻したので、「新作を公開しました」という通知がフォロワーの方々に行かなかったらしいのです。
だから、改めて「公開」すればいいのかな、と思っていたら、まさか公開フラグ成立済みで、通知されないとは……orz
こういう轍を踏まないようにアテンションできればな、と思っていたので、参考になったようで何よりです!
ありがとうございました。
08 レビューへの応援コメント
お星さまを押す基準て、皆さんどのようにされてるんでしょうね?
私は、良かった〜♡ってなるとポチポチポチと押してしまう。だいたい、好きそうな内容だと思えば、読むし(^^ゞ
読み出すと大抵は続きが気になってしまう単細胞(#^^#)
もっと、深く掘り下げて考えて押すものなのでしょうか?
レビューは何か読みたいな〜って時に新着レビューから拝見したりします!
レビュー書くのはちょっとした緊張感がありませんか? 気に入ってもらえるかな〜とか。 仕事より緊張してレビュー書いているかも(^^ゞ
作者からの返信
お星さま……その時点で全てのエピソードを読んでから、とか、キリのイイところまで読んでから、といろいろといらっしゃるようです。
ちなみに、全エピソードコンプリートの方は、それだけ読んだ上で評価しないと失礼に当たる、と、おっしゃってました。
で、私の場合は、やはり高峠さんと同じく、「ええやん」(何故か関西弁)と思うと押しています(笑)
それぞれの考え方で、そしてその時点での考え、感覚でイイと思います。
私もかつては全話読了後に押してましたけど、何だかかしこまって読むのも良くないなぁと思って、感覚で押すようになりました。
新着レビューは、やっぱりインパクトありますよね!
あと、レビュアーの方が何か書いていると、それも読みたくなります。
レビュー投稿については、初期は緊張していたので、目立たないように人気作にこそっと投稿していました。
人気作なら、私のレビューだけでなく、いっぱいあるので、気に入ってもらえなくても、「まあいいか」で済ませてくれそうですし^^;
今じゃダメだったら削除してくれればいいや、と大分図太くなりました(笑)
ありがとうございました。
05 通知への応援コメント
カクヨムはヨムから始めてユーザー登録はしていませんでした。
そのため最初に見たベルの赤色には、何らかのエラーメッセージと思ってどきりとした覚えがあります。
今ではカクヨム開いてベルに赤色がついていると、嬉しくてしかたありません。
作者からの返信
ユーザー登録するって、結構なハードルだと思うんですよね^^;
私も、いざ登録と決めたのは、目当てのコンテストへの応募がトリガーで、それまではヨムに徹して(?)いました。
あの「赤」という色が、赤信号を予想させて怖かった思い出があります(笑)
いや、赤じゃないと目立たないからそうしているのは分かりますけど^^;
おっしゃるとおり、今ではベルが無印だと空振りのような感覚に襲われます(笑)
ありがとうございました。
05 通知への応援コメント
一息に読み込んでしまいました(*^^*)
時間は作ればたしかにありますね。
家事も、仕事も追い込み過ぎなければですが(^^ゞ なかなか手が抜けれないのですよ~
はじめは、皆さんいつ執筆活動しているのかと思いましたが……。
ベルの赤ポチ、以前は、私は読み専だったので、新作お知らせメールだと思っていました。書くようになってコメントも残すようになりました。
以前ただ読んでいたことに反省です!
四谷軒さまのカクヨムことはじめでしっかりと勉強させていただきますね♡
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます!
時間は、究極、何かを犠牲にすれば作れるんですが、じゃあ何を犠牲にするのかというのが問題ですね^^;
大体は睡眠時間とかになっちゃうんですが……。
私の場合は、必要に迫られて役員関係の仕事をするために深夜と早朝にやっていたのを、そのまま流用した感じです。
読むのだけだったら、通勤中とか寝る前にできるんですけどね^^;
ベル……知らないとホントにビックリします(笑)
今ではもっと通知件数を増やしてくれないかなとか思っているくらいですけど^^;
コメントは、できる範囲で良いと思いますよ。
読んでいて何か思いついた時とかで。
「読む」と「書く」、双方とも無理せずやる感じで良いと思うのです^^;
私の拙いエッセイで、何らかの気づきを得られるのなら、幸いです!
ありがとうございました。
03 執筆への応援コメント
私も三人の男の子を育てたので
四谷軒さんの慌ただしい日常の様子を
容易に想像できますよ。
私の子供たちが通っていた小学校は
全校生徒が50人にも満たなかったので
役員はほぼ毎年割り当てられ
ダブルの学年でこなすこともしばしば。
(役員を断ろうものなら、村八分(^◇^;)
でも、それはそれで楽しかったのですけど。
余談が長くなりましたが…
そんなてんてこ舞いの日々を送りながら
ふと、考えたものです。
ここで不意に人生の終わりが来たとしたら
私に何が残るのかしら、と。
そんなこんなで
想いを巡らせていくと
今の私にできることは《書くこと》しか
ありませんでした。
特に誰に向けて、との思いもなく
誰に読んで貰えるのかも知れず
ただ、生きた証を残したかった。
足跡みたいなものを。
作者からの返信
三人、そして男の子……それは凄いですね。
こちらは女の子なんで多少は……いや、そんなことはないか^^;
当地の学校は一人一回がルールなんですけど、人が足りない時は、それが二回三回となってしまうみたいで……じゃんけんとかで。
まあ、私は運の悪い方なんで、そういうのに当たってしまうワケです^^;
でも、そこからはラッキィなんですが、メンバーに恵まれたので、やはり楽しいと言えば楽しかったですね。
それで、私の場合、やはりコロナの存在が大きかったです。
「これもう死ぬんじゃないか」と。
幸いにも、今はそうなっておりませんが。
そうなると、おっしゃるとおり「生きた証」を残したいと思ってしまいました。
……こうして書いていると、遥さんと大体同じですね^^;
でも、誰しもそうなのかもしれません。
仕事をしている人は、その仕事を見てくれ、と思っているのかもしれません。
むろん、趣味で何かをしている人なら、その趣味を見てくれと思っているのかもしれません。
それはボトルメールを流すようなものなのかもしれませんが、「書いた」ということが、本人にとって、大きな意味を持つものだと思います。
ありがとうございました。
02 登録への応援コメント
こんばんは。
毎回、楽しく拝読しています。
四谷さんのような理由で、広告を入れたくないニーズもあるんですね。目から鱗でした。言われてみれば自然な話ですけど。
他の投稿サイトにも手を出そうか考えていたので、サイトから来るメールの件は、とても参考になりました。毎日来るのはたしかに嫌ですね。
あと、旧作にレビューありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます。
楽しんでいただけて何よりです。
学生さんというか、未成年の方で、うっかり収入ができた(←何て表現だ(笑))場合、どうするんだろうと思います。
まあ、規約とかにその場合の対応が書いてあるんでしょうけど、私が未成年だったら面倒くさいからオフにしておきたいです。
……つまり、そのあたりを考えて「オフ」の設定があるんじゃあないかと思うのです。
学生さんのユーザー、多そうですから。
ちなみに件の他のサイトからのお知らせは、アプリを外すまで来るという……このネタでホラーを書けば良かったと思うくらいに(笑)
退会しても、ブラウジングのアプリには公式連載の更新とか来ちゃうんですよね……^^;
あと、拙レビュー、ご笑納いただいて何よりです^^;
ありがとうございました。
04 投稿への応援コメント
こんばんは。
キャッチコピーや紹介文、私もかなり迷ってしまい、投稿時は1文になることがあります。客観的に見れるようになってから修正することが多いです。
ヨムの立場になると、キャッチコピーや紹介文から小説を選ぶことが多いので、伝わる文を書きたいのですが、自分の作品だとうまく書けなくて毎回困っています。
作者からの返信
おはようございます。
キャッチコピー、私は古い人間なんで、「自作の宣伝なんて……そんな、おこがましい」とか感じちゃうんです。
でも確かに、読者の側からすると、「この作品は何を言いたいの?」と思うと、やはりキャッチコピーを見て判断しますよね……。
そうすると、作品を一番知っているのは作者なんで、やっぱりちゃんと考えないとアカンなぁ……と思うわけです^^;
だからといって、「これだ!」と思えるキャッチコピーができるかというと、それは別問題で……。
神無月さんはナイスなキャッチコピーができていると思います。
ちなみに私は、困ると英語に逃げます(笑)
何かカッコイイ雰囲気になると信じて^^;
ありがとうございました。
03 執筆への応援コメント
コロナで意識が変わった……私も同じです。
登録もたぶん四谷さまと同じころではないでしょうか。
私の場合は、遺したい、というよりは、遣り残したくない、ですが。
何となくの親近感でコメント失礼しました。
作者からの返信
初めまして。
何となくの親近感、ありがとうございます。
コロナで「死が身近に迫った」という感覚があり、じゃあ自分は何をやりたかったんだろう、何をやりたいんだろう……と考えたら、やっぱり文筆かなぁと感じたのです。
遣り残したくない、とは言い得て妙ですね。
私もそういう感じかもしれません。
「遺したい」は子どもがまだ小さいせいで、そう思ったのかもしれません。何かあったら、こういうこと書いていたんだよ……と示したかったのです^^;
ありがとうございました。
03 執筆への応援コメント
仕事して家事して学校関係の役員まで!
それはキツイですね。
その状態から空いた時間を創作に充てるなんて、結構マゾ体質ですか?
やりたいことをやれるというのは幸せですけどね。
作者からの返信
役員関係はくじ運の悪さが原因ですね……どうしてこうなったとしか言いようがない(笑)
しかしこうして「他人のため」仕事、家事育児、役員とかをやっていると、キツくても「自分のため」何かやりたいと思ってしまうのですよ……少なくとも、私は^^;
でも言われてみるとMかもしれません。追い詰められないと、何事かをやらない性格の自分が悪いんですけどね。
あとは意外と執筆も楽しかったので、おっしゃるとおり、幸せです。
インプット(読書)ばかりでなく、やはりアウトプット(執筆)もした方が、精神的に良いのではないかと思います。森博嗣先生の受け売りですが^^;
ありがとうございました。
編集済
03 執筆への応援コメント
すっかりご挨拶が遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
そしてこちらの体験記も拝読させていただきました。
ご自身の環境を明かされて、その上で創作活動に対する思いなどを語っていらっしゃってとても参考になりましたし、励まされる思いでした。
作品もこのようなエッセイも。四谷軒さんの作品はどれもご自身の努力や誠実さが滲み出ていて大好きです。タグに「他山の石」と付けられる、そのお人柄に他の読者様も惹かれるのだと思います。
これからも応援しておりますのでリアルと体調を大事に、空いた時間の執筆活動を楽しまれてください。自分も今色々あってしんどい時期なのですが、精神浄化の意味も込めて、これからゆるっと書いていきたいと思います。
それでは今年も宜しくお願い致します!
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
こちらまでお越しいただき、ありがとうございます。
私自身のことについては、まあ言わないとリアリティ無いよなぁという気持ちで書きましたので^^;
というかこんな状況だから、レス遅れても許してね……という影のメッセージ(?)だったりします(笑)
「他山の石」をタグとしたのは、何かエラソーなことを言ってるなぁと思われた際の予防措置でして……いやまあ、そんなところまで見ていただいて恐縮です^^;
いずれにせよ、カクヨムに関わる皆さんへの「こんな人もいるよ」と言いたい部分もあるので、こんな感じにしました。
リアルがキツいのはお互い様ですが、まあ「書きたい」という気持ちを通すことができれば、お互い、幸いというものでしょう。
こちらも、無理をしない範囲で、やれることをやるみたいに書いていければと思います。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
02 登録への応援コメント
ロイヤルティプログラムは、当初は登録してなかったですけど、どなたかのエッセイを読んで登録することにしました。
どなただったかな~、忘れましたけど「カクヨム」も企業からの広告収入が運営の原資になっているのだから、どうせ収入になる程リワードを獲得できなくても、カクヨムに店賃払ってるつもりでやることにした、というような内容だったと思います。
私はそれもそうかと思い登録しましたが、当然儲けが出る程にはなってないです。
作者からの返信
TVや雑誌と同じですよね、媒体として、どれだけペイできるかという面もある、と。
そういう面もあるので、登録もやぶさかではなかったのですが、やっぱり宮仕えの哀しさ(笑)……諦めました。
しかし、広告ナッシングも認めてくれるところに、カクヨムの太っ腹というか、懐の深さを感じます。
そういう選択肢を認めてくれるというところに愛着を感じますね^^;
ありがとうございました。
02 登録への応援コメント
他のサイトはそんなにメールが来るんですか。
その点、カクヨムはほとんど来ないですね。
あ、そう言えば、自主企画立てたときに規約違反してるぞ、って警告メールがきたことがありました。
作者からの返信
毎日メールが来て、アプリはそれこそ毎日のように宣伝というか公式連載の更新の案内が来てました^^;
アプリは執筆用のアプリも用意されていて、そこは良かったんですが、いかんせんブラウジングのメインアプリが鬱陶しくて……もういいや、となりました。
子どもの学校や園の連絡もあるので、さすがに邪魔だな、と。
自主企画で規約違反……そういうチェックはやっているんですね。
ユーザ主体の集まりになってしまうから、重点的に見ているんでしょうね。
ありがとうございました。
01 コンテンツ投稿サイトへの応援コメント
『作家活動を娯楽として提供する』という視点では確かに多くのWEB小説論評では目にしない視点ですね。
でも、確かにそのとおりだと思います。
私自身、カクヨムをメインに活動していますが、四谷軒様もご存じのとおり、当初「小説家になろう」に投稿していた「王子に~」があまりにも読者からの反応もなく、日々80~100のアクセスという、自分の書いた小説が面白いのか面白くないのか全くわからん!という迷路にハマっていたところ、カクヨムで四谷軒様をはじめとした方々のコメントやレビューが頂けたのが自信となったのが大きかったのです。
そう言う意味ではまさにカクヨムは
『作家活動を(相互に)娯楽として提供する』というサイトだと思います。
「小説家になろう」の方は「作家活動を娯楽として楽しむ」と言う面よりもガチの(特定傾向の)ラノベ作家デビューを目指す人のるつぼみたいな感じがしています。
作者からの返信
文芸サークル、つまり学生とか社会人のサークル的活動を取り込みたいのかな、と思っていたのです。
ネットなら、リアルほど負担にならない(笑)ので。
あとはそういう方面から、「ヨム」人たちの掘り起こしを狙っているのでは。
出版不況と叫ばれておりますので、今後を踏まえて、そういう読者層を掘り起こして取り込んでいきたいのでは、と考えたのです。穿ち過ぎかもしれませんが。
「小説家になろう」は巨大ですが、それだけにマイナーな作品には(私の作品という意味です。桁さんの作品という意味ではありません)光が当たらないのでは、と感じました。
それゆえにカクヨムでの「反応」は嬉しかったですね。これがやりたくて(二次創作時代はレスのやり取りが面白かったので)、ここに来たんだと思いました。
で、おっしゃるとおり、「小説家になろう」はその巨大なフィールドを制した者が、上へ(商業デビューへ)行けるって感じですね^^;
ありがとうございました。
01 コンテンツ投稿サイトへの応援コメント
ユーザー側からすれば、肌が合うところを選べばいいですよね。
別に1箇所じゃなきゃダメということも無いから、全部に投稿したっていいし。
作者からの返信
そうそう。
うまく複数サイトでやれれば、それに越したことはありませんね。
読む方との接点が多いほど、「点火」する機会が多いわけですし。
私の場合は管理しきれるか自信が無いのでやっていませんが……^^;
ありがとうございました。
09 フォローへの応援コメント
更新してお知らせ通知が行った後に編集して何度も更新通知が皆様に届いてたら申し訳ないなと心配でしたが最初の1度だけなのですね
安心しました☺️
作者からの返信
たぶん、よほど「大きい」編集行為をすると、更新通知になるのではないかと思っています(最新話を非公開にしてから、また公開(投稿)する、みたいな)。
あとは、自作へのフォローをかければ、通知が自分にも来るので、何かした時に、通知が行っているかどうかわかると思います。
自作の通知が自分に来るって、何か奇妙な気分ですけど^^;
ありがとうございました。